- 2019.11.25
革ジャンのインナーは、身丈が最適な「ハイウェイナイン」のUネックハニカムサーマルで決まり!
FASHION Lightningライトニング本誌でも、何度か紹介してきた「ハイウェイナイン」。革ジャンのインナーとして開発されたTシャツをリリースしており、記事を書いている私モヒカン小川も5着ほど購入して毎日着ているのだが、なんと今回、そのハイウェイナインから、長袖のハニカムサーマルが登場したのだ。 もちろん、革ジャンのインナー...続きを読む
ライトニング本誌でも、何度か紹介してきた「ハイウェイナイン」。革ジャンのインナーとして開発されたTシャツをリリースしており、記事を書いている私モヒカン小川も5着ほど購入して毎日着ているのだが、なんと今回、そのハイウェイナインから、長袖のハニカムサーマルが登場したのだ。 もちろん、革ジャンのインナー...続きを読む
バイカーに愛用者の多いエンジニアブーツ。もちろんバイカーでなくとも、アメカジ好きなら一足は持ってるのではないだろうか。無骨なデザインだが、カウハイド、ホースハイド、スウェードなど素材の使い方で大きく印象が変わるのが魅力的であり、どれにするか迷うところ。 この記事では、これまでに雑誌「Light...続きを読む
アメカジ好きからすると、どうしてもブーツというと「ヘビーデューティ」とか「ワーク」というイメージが強いけれど、キレイ目なファッションに合わせるなら間違いなくスマートブーツの代表格「サイドゴア」を選びたい。スーツのときでもブーツを合わせたいという要望にも見事に最適解を示してくれるはずだ。 そこで...続きを読む
自分がオッサンになったからなのだろうか。最近「老眼鏡」という言葉をよく耳にするようになった。眼をしかめてケータイを睨んでる上司の姿は、昔からよく見かけていたが、40歳をすぎた同僚たちもなんだか気になっている様子。 とはいえ、メガネはやはり大切なファッションアイコンであるため、その辺で売っている適当...続きを読む
肌寒くなってくると、恋しくなるのがコーデュロイ。パンツ、シャツ、ベストにいたるまで、様々なアイテムで取り入れることができる、秋冬ファッションになくてはならない存在だろう。今季トライしてみたい、おすすめコーデュロイコーデを厳選して紹介します! 1.コーデュロイの上品さを味方に。いつもより、ちょっとルー...続きを読む
最近若者の「デニム離れ」がずいぶん話題になった。しかし、我々にとっては関係ない。秋だっていつだってデニムを履いていたい。マーロン・ブランドやジェームズ・ディーンは永遠の憧れであり、デニムは永遠の定番なのだ。そんな、流行に左右されず信念を貫く男たちを参考に、我々のデニム愛を再認識しよう。履くのか、羽織...続きを読む
夏はアロハシャツやTシャツなど、派手なデザインをチョイスするのに抵抗はないが、肌寒くなってくるとついついモノトーンな服装になりがちな人も多いのではないでしょうか? モノトーンもいいけれど、「ファッションの秋」こそ、せっかくなら柄や色で遊びたいもの。スカジャンやチマヨ柄などを取り入れたファッションの達...続きを読む
眼鏡は機能としてだけでなく、ファッションとしても自分に合ったものを選びたいもの。かつて「眼鏡は顔の一部です」なんて歌がCMで流れていたが、いまはもっとファッションとして重要性が増している。どんなおしゃれなファッションをしていても、眼鏡がチグハグだと全体が決まらない。そこで、どうやって選ぶといいのか、...続きを読む
制服とは、もともとファッション性などを無視して、それぞれの職業や用途に沿った機能性のみを考えてつくられたアイテムです。しかし、よく見てみれば、その色彩、デザイン、機能性……なかなかカッコいいんですよね。そしてそのことにいち早く気づいた者たちは、すでにユニフォームミックスを取り入れています。感度の高い...続きを読む
ギアとして優れた機能を誇る、フィルソンのハンティングベストとフィッシングベスト。実はいま、このようなベストがファッションとしても注目されている。でもアウトドアウエアは、機能に特化していることもあって、ファッションとしては時として合わせにくい場合も多い。特にハンティングベストやフィッシングベストなど機...続きを読む
大人のファッションにとって、ちょうどいいアクセサリーって意外と難しい。なんだかおしゃれな雰囲気だけど派手な印象を与えない、そんなほどよいアクセントを加えてくれるのが、いままさに注目を集める人気アイテムのメガネである。 また顔の印象をガラリとかえるほどの力強さも持ち合わせているので、ファッションに上...続きを読む
いよいよ、2019年9月20日に開幕するラグビーW杯! 開催地である日本は空前のラグビーブームに沸いています。元々、ラグビーは1800年代に英国で発祥し、身体と身体をぶつけ合うことで勝敗以上に互いの友情やジェントルマンシップを育む〝紳士のスポーツ〞として親しまれてきました。 歴史と伝統のラグビーシャ...続きを読む
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秋冬の定番といえば、アメリカントラッド。伝統が醸し出す雰囲気と色合いは、秋冬の空気にぴったりとはまります。ファッションとしても、合わせやすくて便利なうえ、時代に合った素材や着方をすることで、普遍的なデザインがより引き立つのも楽しいところです。 そういった、アメトラをより自由に楽しむために、スタイル...続きを読む
まだ気は少し早いかもしれないけれど、秋にはニットベストが着たい。それにはベストタイミング(ダジャレじゃなくて……)を逃さないための十分な心構えと入念な下調べが必要です。そう、ニットベストは着こなしによっては、まさにオヤジ……下手をするとおじいさんになってしまう、難易度が高めのファッションです。そこで...続きを読む
2016年にデビューしたジャケットブランド「カンディデューム」は、モノづくりへの純粋な想いと、上質素材、丁寧な縫製技術をもつジャケット専門ブランドとして、おしゃれ感度の高いメンズから支持を集めています。そんな「カンディデューム」から、いまの季節に嬉しい「シャツジャケット」が誕生しました。 カンディデ...続きを読む
海外のスナップやショーを見ていて、大人のファッションとして挑戦したくなるのがセットアップ。だがしかし、そのまま着るだけでは、どうしても堅い雰囲気になってしまいがちですよね。フォーマルな場であれば問題ないのだけれど、結局カジュアルスタイルが好きな、大人ファッション入門世代にとって「いかに外す」かが重要...続きを読む
カジュアルだからといって、大人の休日服がだらしなくていい訳がない。ベーシックだけど細かいところまで計算されたシルエットや、着心地のいい良質な素材を選べば、日常服でも十分に装いを"アップ"させることができる。2019年8月16日発売の2nd10月号では、そんなテーマのもと、本当におすすめできるブランド...続きを読む
最旬コーディネイトのコツは、洒落者に教わるのが一番の近道だ。この夏、2nd編集部はヨーロッパへ飛び立ち、そこで出会ったお洒落な人々をカメラに収めた。さらに、アーカイブ&スタイルの坂田真彦さんと、エスディーアイの大橋崇弘さんに賛否両論なコメントを頂いた。コーディネイトの参考になるヒントがたくさん散りば...続きを読む
創業以来100 余年の歴史を誇り、世界最高峰のワークブーツブランドと呼ばれるホワイツブーツ。確かな腕を持つクラフトマンたちが生み出すそのブーツは圧倒的な存在感を持つ。またその魅力はカスタムオーダーにある。というわけで、自分流カスタムが施されたホワイツブーツを愛用する人々の着こなしを披露しよう! 人気...続きを読む
第一特集は【大人のスポーツミックスはいたってローテク。】世間はアウトドアブーム真っ只中。 第一特集は【大人のスポーツミックスはいたってローテク。】世間はアウトドアブーム真っ只中。難しい機能素材が当たり前のようにファッションアイテムに使われている。しかしボクらは、やっぱりコットンの柔らかさ...続きを読む
カジュアルファッションにも欠かせない襟付きシャツ。中でも、デニムやチノパンとの相性が抜群のオックスフォード生地のボタンダウン(B.D.)シャツは、休日用に1枚は持っていたいアイテムだ。「ボタンダウン」とは、アメリカントラディショナルの代表ブランド「ブルックス ブラザース」が世に広めた襟の形。ポロの競...続きを読む
アウターの中でも存在感が強いコート。コーディネートの印象を大きく左右するだけに、間違いのない1着を手に入れたい。とはいえ、そのバリエーションは実に豊富。カジュアルファションに必須のアイテムだけでも、バルマカーンにミリタリーが起源のトレンチ、ダッフル、ピーコートなどあり、いずれも機能性とデザイン性の高...続きを読む
ブーツ×デニムのロールアップはダサい? いいえ、それはやり方しだい。上手にロールアップすれば、誰だっておしゃれなブーツをさらにカッコよく履きこなすことができる。ポイントは、パンツとブーツのバランスを考えて幅や折り方をチョイスすること。基本から応用まで、こなれた感じに仕上がるロールアップの極意を伝授し...続きを読む
アメリカンカジュアル雑誌『Lightning』の調査によると、女性が好きなブーツは「ウイングチップ」なんだそうだ。「オシャレな感じがする」(20歳・女子大生)、「育ちが良さそう」(32歳・ネイリスト)、「デートでいいところに連れていってくれそう」(27歳・営業)と、世の女性たちはべた褒めである。 ...続きを読む
ファッションの真髄は「組み合わせ」にあるといっても過言ではない。いくらかっこいいアウターを買っても、パンツとの組み合わせが間違っていたら、魅力は半減どころか、マイナスだ。そこで、冬のファッションの重要ファクターであるブーツを例に、どのタイプのパンツと相性がいいのか検証してみよう。 アメカジ界の王道「...続きを読む
オトコはいつだって女性にモテたい。ファッションを磨く理由のひとつはやっぱりモテたいからで、「その服いいね!」とか「似合っているね」とか女の子から言われたいのだ。女性はけっこう足元を見ている。そこで、冬ファッションに欠かせないアイテム「ブーツ」について、一般女性にアンケートを取り、そのブーツが好きか?...続きを読む
悩みに悩みぬいて買った革ブーツ。しかし、ジャストサイズを選んでいても、足の形状によってはすき間ができることも。そのまま履いていると足の疲れや痛みの原因となるばかりか、変なシワがついたりして、革靴の醍醐味であるエイジングも思うように楽しめない。そこで大切になるのが、靴とのフィット感を高めること。お気に...続きを読む
秋の足下を彩るアイテムといえば革靴。今シーズンのトレンドは、ビット、シボ、ファーという個性派たち。ちょっとクセがあるけれど、ひとつ取り入れるだけでコーディネートを今っぽく一新させてくれるシューズが続々と登場しているので、自分好みの一足を探してみたい。 「ビットローファー」で休日スタイルを上品に。 映...続きを読む
タトラス&ストラダ エストから期間限定のイベント情報が届きました! 1970年代、サッカーブーム真っ只中だった英国では、熱狂的サポーターがチームとともにヨーロッパ各地へ赴いた際、その土地でしか手に入らないスポーツブランドをいち早く身に着ける”カジュアルズ”というスタイルが一大ムーブメントと...続きを読む
アメリカントラッドやアイビースタイルに欠かせないブレザーを、いままた街中でも見かけるようになった。今回は、20代にしてアメリカントラッドをこよなく愛する将来有望な6人に注目。伝統のブレザースタイルから、“いまどきトラッド”といえる新鮮なエッセンスを垣間見る。 1.早熟らしい肩の力が抜けたブレザーのカ...続きを読む
昨今気になるアメトラスタイル。アメトラの土台といっても過言ではないのが、カジュアルタイだ。品よく、そして華やかに男の首元を演出する1本は、どう選んで、どうつけこなすのが正解なのか。タイメーカー・アイネックスで20年以上商品企画に携わる、並木孝之さんにアレコレ訊いてみた。 まずは、ディテールをおさらい...続きを読む
今年は見せるインナーウエアとして白Tシャツが大活躍! コートやジャケットなどと組み合わせることで爽やかな印象に。ただし、首元がよれよれではダラしない印象を与えてしまうので、しっかりとした生地感のTシャツを選んで。 1.清涼感漂うスタイルの秘訣はホワイトにあり! 「クオドロ」の下田良太さんは、爽や...続きを読む
カジュアルにも、きれいめにも着こなすことができるギンガムチェックは、ひとつは持っておきたい万能アイテム。今回は、おしゃれの達人の間でトレンドになっているギンガムチェックの2018年流の着こなしをご紹介。 1.ざっくりシルエットのシャツも、品良く着こなす! 「長年サーフィンをやっていることもあり、...続きを読む
⽇に⽇に寒くなってくる今⽇この頃。いよいよダウンジャケットの出番だ。でも何を選んでいいのかわからないという⼈も多いのでは? そこで、服好きたちの⼼をザワつかせる、この冬マストバイなダウンジャケットのライバルとなるブランドを対決方式で紹介していく。これを読めば、あなたにとってのいちばんが⾒つかるはず!...続きを読む
「太畝」。今季、雑誌やテレビで目にする方も多いと思うが、これ、何と読むかご存知だろうか? 正解は、「ふとうね」。通常より少し太めの幅が特徴のコーデュロイのことで、いま話題のアイテムの1つだ。おしゃれが楽しいこの季節、2nd編集部が激プッシュする、今年勧めたいコーデュロイアイテムはこの4つ! その1:...続きを読む
カジュアルに強い業界人は毎日どんなワードローブを組み合わせ、どんな格好で過ごしているのだろう? そこで、お洒落人の1週間コーディネイト術をご紹介! 毎日魅せるコーデができる人こそ、真のお洒落力の持ち主なのだ。 古着を中心にした装いにバッグを添えた卓抜の着こなし。 辻川直也さん(マスターピース プレス...続きを読む
一度っきりのSNAPなら瞬発力でこなせるが、ワードローブを組み合わせ、毎日魅せるコーデができるのは持久力があってこそ。そこで、1週間ずっとカジュアルウエアで過ごすお洒落人が、どんな格好で毎日いるかをチェック! 真のお洒落力の持ち主をご紹介。 主役はあくまで「アイウエア」。 漆畑博紀さん(グラッシーズ...続きを読む
1週間ずっとカジュアルウエアで過ごす業界人たち。彼らがふだん、どんな格好をしているのかを見てみたい。だって一度っきりのスナップならば瞬発力でこなせますが、ワードローブを組み合わせ、毎日魅せるコーデができるのは持久力でしょ? 1週間ずっとカジュアルウエアで過ごす業界人たち。彼らがふだん、ど...続きを読む
開襟シャツは、今夏の注目筆頭アイテム。首元を解放させてリラックス感が強調されるため、素材や色彩選びが何よりも大切に。暑かったり寒かったり……な季節こそ、ユーティリティにオシャレを発揮する開襟シャツ。おしゃれマスターの大人らしさを意識した着こなしとは? 1.品位とユルさの絶妙バランス。|ブルーム&ブラ...続きを読む
いよいよ夏の到来! 夏のお洒落は最小限のアイテムでどう組み合わせていくかが実はいちばん問われるもの。そこで、業界のおしゃれマスターによるコーデ見本をご紹介。今回は、中央に折り目の入った『センタークリース』。復権してにわかに注目されているこのパンツをいかにうまく取り入れるか。元々、スーツやドレスパンツ...続きを読む
春が過ぎ、夏の訪れを感じられるようになりました。暑い日もあれば肌寒い日もあり、一体どんな格好をすればいいの?というこの季節。最小限のアイテムでどう組み合わせていくか、という、実はいちばんセンスが問われる時期でもあります。今号では、小ワザを効かせたりハズしたり、という初夏のコーディネイトを業界人...続きを読む
春本番の季節がやってきた。せっかく衣替えしたのに、足元は冬のままブーツや革靴になってないだろうか? もちろんスタイルとしてはアリだけど、足元を軽くするだけで、より軽快なイメージになるし、何よりも楽ちん。そこでオススメしたいのが、季節感のあるサンダル。 とは言え、いい大人がビーチサンダルでは頂けない...続きを読む
今季おさえるべきファッションスタイルの中でも、初夏にぜひおすすめしたいのが「フレンチトラッド」スタイル。アイビーとも、英国トラッドとも異なるエスプリ感が漂うが、そもそも具体的にフレンチトラッドってどんなもの? 近くて遠いそのスタイルの本質をデザイナー大貫達雅正さんに伺った。 キーワードは「エスプリ感...続きを読む
ジーンズの一番の魅力といえば色落ち。自分のライフスタイルが投影されるエイジングは、穿き込む程に身体の一部になっていく。最近では、穴が開いたジーンズもリペアしながらずっと穿き続ける人も増え、もはやスタイルのひとつでもあり、ジーンズへの愛情表現のひとつでもある。そんなリペアデニムを愛する3名をご紹介しよ...続きを読む
男のアクセサリーとして比較的、簡単に取り入れやすい帽子。お気に入りをひとつ持っているだけでキャラ立ちするし、コーディネイトも激変する。そこで、オシャレ達人たちの普段から愛用する帽子を拝見! ついに流行の兆し!? 大人の「マリンキャップ」。 これまでに数々のヘッドウエアを所有し、愛用してきた「TH...続きを読む
シンプルで軽量。アウトドア由来だからこそのコンパクトさが魅力の「サコッシュ」。そのかさばらないデザインと荷物の取り出しやすさで、いまやタウンユースとしても大活躍だ。そこで、最低限の持ち物だけ携帯したい休日のチョイお出掛けにおしゃれ上級者が取り入れている「サコッシュ」使いを調査! もう、ポケットにパン...続きを読む
休日の大人の基本はアメリカンカジュアル。ベーシックなアイテム同士をいかにしてレイヤードするかがテクニックの見せ所。スタンダードを追求するジャパンブランド「フェローズ」の今シーズンは、どこまでもベーシックながらリラックス感もあるゆるカジュアルな世界観を見せてくれる。 MA-1の相棒はモックネックが正解...続きを読む
近頃、ミリタリーファッションが元気いい。中でも流行り廃りとは関係なく、一生付き合えると大注目なのが「M-65」。デザイン性はもとより、非常に温かくとっても丈夫。この冬大活躍間違いなし! の「M-65」の今風着こなしテクを、感度の高いショップ店員が紹介! 前ポケットからチラッと出したヴィンテージバンダ...続きを読む
7月にニューヨークで開催されたファッショントレードショーCapsule。ニューヨークという土地柄から、都会的で洗練された夏のおしゃれを楽しむファッション業界人が多く集まった。その中から特に気になった9名を紹介。 基本的にはベーシックながら気の利いた小物や色でアクセントをつけるなど、参考にしたいテクニ...続きを読む
去る6月28・29・30日にドイツ・ベルリンで開催されたファッショントレードショー「SELVEDGE RUN」。このショーには、ヨーロッパ、アジア、アメリカなど世界各地からクラフトマンシップあふれる良質なヘリテージブランドが集まる。前回に続き、ここで見つけた注目プロダクツとブランドを紹介する。 【...続きを読む
第二次世界大戦中、イギリス軍はMI9と呼ばれる組織を編成し、兵士が敵の捕虜として拘束された際の脱出手段を与えていた。脱出のための道具は名誉空軍パイロットであるクリストファー・クレイトン・ハットンをリーダーとして開発にあたった。発明された道具のひとつに地図が印刷されたエスケープスカーフがあった。 ...続きを読む
ツバメ飛ぶ姿と半袖ボタンダウンが似合う季節の到来であります。シンプルをモットーにしつつ、自らのスタイルで夏もお洒落にウルサイ洋服馬鹿な皆さんですもの/// ツバメ飛ぶ姿と半袖ボタンダウンが似合う季節の到来であります。シンプルをモットーにしつつ、自らのスタイルで夏もお洒落にウルサイ洋服馬鹿...続きを読む
冬から春先までお世話になったブーツ。初夏に突入し、本格的な夏もいよいよ間近になってきた。とはいえ、サンダルはまだ少しフライング感があるし、やっぱり大好きなレザーで適度な無骨さをプラスしておきたいところ。 サンダルには早く、ブーツはちょっと重い。そんな初夏のベストアンサーとは? そんな僕らの気分に...続きを読む