21金万年筆のカスタマイズオーダーサービス「SAILOR Bespoke」オーダー受付け開始。

セーラー万年筆が誇る人気商品「プロフェッショナルギア 21金大型ペン先搭載」を自分だけの特別な万年筆に「仕立てる」ことができる! その組合せ可能なパターンは462万通り。その中から唯一無二とも呼べる1本の万年筆が「Bespoke」として生まれる。オーダーは、SAILOR Bespoke専用サイト(sailor-bespoke.jp)にアクセスし、同サイトにてオーダーできるので要チェックだ。

カスタムオーダーとは、胴軸・蓋・大先・蓋栓・尾栓という5つのパーツを各々基本5色+限定5色の10色の中から選択。大先には真鍮製の低重心パーツ(メタル)も用意されている。次に、クリップや蓋金輪(キャップリング)などの金属部品とペン先の色を、ゴールド・シルバー・ブラックの3色から選べる。

さらに、ペン先の字幅は細字・中細・中字・太字の4字幅から選択が可能。また、セーラー万年筆のファンにはたまらない「長刀研ぎ」の中細・中字の二字幅を1週間に3本という限定数ながらオーダーする事が可能だ。

これらの組み合わせを考える時間、どのような自分だけの一本に仕立て上げるのか、「Bespoke」を持つことの喜びと、そのクオリティに魅了される書き味によって、自分のクリエイティビティとイマジネーションは最大限にかき立てられるだろう。

2021年12月8日(水)からサイトがオープンされており、オーダーを行うことができる。ひとつひとつのパーツの色や素材を選択し、シミュレーション画像で出来上がりのイメージを確認する事ができる。

“万年筆は個性を表現するツール”と考えるセーラー万年筆が提供する「セーラービスポーク」。今後新しい素材を使ったパーツや新色も追加される予定。また、会員登録すると、万年筆作りの現場体験会などの会員向けの特別企画も提供されるという。

セーラービスポーク

希望小売価格:選ぶパーツの仕様によって価格は変動
・21金大型ペン先樹脂軸仕様の基本価格:46,200円(税込)
・21金大型長刀研ぎペン先樹脂軸仕様の基本価格:68,200円(税込)
・大先メタル仕様の場合 基本価格+3,300円(税込)
字幅:細字/ 中細 / 中字 / 太字
ペン先:21 金、大型
ペン先仕上げ:ゴールド(金メッキ)、シルバー(ロジウムプレート)、ブラック(ブラックIP)
蓋栓・蓋・胴・大先・尾栓:PMMA樹脂(大先メタル仕様のみ真鍮ニッケルクロムメッキ)
金属部品:ゴールド(金メッキ)、シルバー(ニッケルクロムメッキ)、ブラック(ブラックIP)
本体サイズ:φ18×129mm(クリップ部含む)、21.6 g
パッケージ:セーラー万年筆パッケージ(181×84×63 mm)
セット内容:万年筆本体、万年筆使用説明書、万年筆品質保証書、カートリッジインク(ブラック)2本

【問い合わせ】
セーラー万年筆 ユーザーサービス
TEL0120-191-167

この記事を書いた人
趣味の文具箱 編集部
この記事を書いた人

趣味の文具箱 編集部

文房具の魅力を伝える季刊誌

「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊。万年筆、手帳、インク、ガラスペンなど、文具好きの文具愛を満たす特集を毎号お届けしています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

Pick Up おすすめ記事

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...