今日の人気タグ | 
  • 2024.02.09

140種あると言われるオトンナ属の中でも希少種「オトンナ・ハリー」は、小振りなサイズが愛おしい。

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2024.02.09

シアトルこそ、アウトドアの聖地だ! シアトル発のアウトドアブランド全部知ってる?

西は海、東は山と自然に囲まれたワシントン州最大の都市シアトルは、「エディー・バウアー」が拠点を構えるだけあってアウトドア・アクティビティが盛んな町。そんなこの土地で生まれ、現在まで続く、シアトル発の7つのアウトドアブランドを紹介する。 人と自然を繋ぐ橋渡しの街 多くのアウトドアブランドが...続きを読む

  • 2024.02.09

ご来場ありがとうございました! 稲妻フェスティバル完全レポート。

Lightning読者に大人気のイベント、稲妻フェスティバル。2023年は雑誌「クラブハーレー」との合同で開催された。当日は天気に恵まれ、昼間は半袖Tシャツで会場を回る人もちらほら。前年を上回る来場者数と、ダイナミックすぎる出展に会場は大盛り上がり。その様子をレポート! シークレットゲストの登場や...続きを読む

  • 2024.02.08

4ドアにRBを搭載した、「羊の皮を被った狼」。

羊の皮を被った狼──。あまりに有名なスカイラインGTのコンセプト。このコンセプトを現代的に解釈したのが、ロッキーオートが手掛けた4ドアのスカイラン。見た目からは想像できないパフォーマンスをもつこの一台を余すところなく紹介していこう。 現代的解釈で蘇った「羊の皮を被った狼」。 ハコスカのパ...続きを読む

  • 2024.02.08

Stevenson Overall Co.デザイナーの多賀谷さんが選ぶ、俺視点の古着やアンティークたち。Vol.13

ヴィンテージやアンティークと呼ばれるアイテムは、現代のプロダクツでは味わうことができない雰囲気だけでなく、まだ技術が未熟だった時代のクラフト感やマシンメイドではない時代ならではの魅力、それに年月が生み出した風合いがある。いわゆるアンティークの世界では、いろいろなカテゴリーで価値基準がある程度確立され...続きを読む

  • 2024.02.08

超微細気泡装置「ホワイトドラゴン」は人にもペットにも、植物にも実力を発揮!?

超微細気泡装置「ホワイトドラゴン」を使ってヴィンテージデニムやシルバーの洗浄効果を試し、その実力に舌を巻くことがあった。そんなホワイトドラゴンで愛犬の洗浄や植物を生けたらどのような効果があるのか試してみた。その結果をレポートする。 驚きの洗浄効果を誇るナノレベルの超微細気泡装置。 ...続きを読む

  • 2024.02.07

実はアメリカ車のDNAを持つVW(フォルクスワーゲン)のピックアップモデル・アマロック。

日本ではあまり馴染みの無いピックアップトラックだけど、アメリカは世界有数のピックアップ大国で、乗用、商用ともにその需要が高いことは知っている人も多いところ。でも実はピックアップトラックはヨーロッパやアジアでもメーカーは無視できない市場で、ヨーロッパではあのVW(フォルクスワーゲン)ですらピックアップ...続きを読む

  • 2024.02.07

鞄職人が愛用する鞄とは? クルマと同じく修理しながら使い続けたい鞄。

職人からデザイナーまで、鞄を手掛けるスペシャリストたちが個人的に愛用している鞄や、こだわりは何か。車業界に身を置きながら、バッグブランドを立ち上げた「Sturdy Luggage Supply」水野大册さんに話を聞いた。 トータルのライフスタイルを心地よいものにしたい。 「Sturdy ...続きを読む

  • 2024.02.07

120年以上変わらない、ブランドの哲学を最も体現した場所。いざ、フィルソン フラッグシップストアへ

1897年にシアトルで創業し、「どうせ持つなら最上のものを」という創業者の言葉の通り常に最上のプロダクツを生み出し続けてきた「フィルソン」。その理由を見つけるべく、この世で一番、ブランドを現す場所、6000平方メートルという広大なスペースで展開するシアトルの旗艦店へ向かった。 広大な敷地すべてがフ...続きを読む

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  • 2024.02.07

愛用品のケアしてる? 裁縫からメンテまで、あったら助かるお役立ちツール10選。

数多くのメンテナンスグッズやカスタムグッズの中から厳選したイチオシのアイテム。裁縫セットやメンテナンスのための道具など、ジャンルレスで紹介していく。大切なモノをより一層愛せるようになるグッズが勢ぞろいだ。 1.ピュアポップ コーラル チャネル限定(ティファール) ポップなカラーが鮮やかで...続きを読む

  • 2024.02.06

プロが教える、ハンドドリップでコーヒーを淹れる方法。

ハンドドリップを極めるなら、様々なドリッパーの特性を掴むことも大切。そこで3つのタイプのドリッパーの違いと、それぞれの淹れ方を「みほし焙煎珈琲製作所」の焙煎士でありバリスタでもある向山岳さんに解説してもらった。 ドリッパーと豆の相性を知るのもマスターへの近道。 長年に渡ってハンドドリップ...続きを読む

  • 2024.02.06

Men’sPREPPY編集部が注目する最旬気になる美容アイテム【フェイス&ボディケア編】

Men'sPREPPY編集部イチオシの、最旬美容アイテム5選! 今回紹介するのはフェイス&ボディケアアイテム。男心をくすぐるギア感な上に性能だけでなくデザインも秀逸だ。今や脱毛は男の嗜みだし、ボディラインや肌も美しくありたいと思う男性は多い。自宅でしっかりケアして男を上げよう! 1.ドクターホーム...続きを読む

  • 2024.02.06

80年代を駆け抜けたファンクバンド「TOPS」のライブでフィーバー!【LiLiCo連載vol.15】

1986年にデビュー、1991年に解散したファンクロックバンド「TOPS」。小田井涼平さんが大ファンという影響でこのバンドを知り、メンバーとの交流が始まったというLiLiCoさんが、約40年ぶりに東京でワンマンライブを行うという情報をキャッチし、1月27日、二子玉川のGEMINI Theaterへ!...続きを読む

  • 2024.02.06

創業350年以上のインクの老舗[エルバン]より70色のドローイングインク「エクラ」が新発売

クオバディス・ジャパンは1670年(ルイ14世在位時代)から続く歴史と伝統により、古くから愛されてきたパリ生まれのインクとシーリングワックスのブランド[エルバン]が、描くためのインク「エクラ」を発売した。 2タイプ、全70色の光り輝くカラーパレット インクの老舗エルバンから新たに誕生した...続きを読む

  • 2024.02.06

レザー好きの必需品! レザーアイテムを永く愛用するために必要なモノとは?

大切なレザーをより長く愛用するために、定期的なメンテナンスは欠かせない。しかし世の中には数多くのメンテナンスグッズが存在する。どれを選べばいいかわからない! そんな人にイチオシのアイテムを厳選して紹介する。 1.マスタングペースト(マスタングペースト) 純度100%天然のホースオイルを使...続きを読む

  • 2024.02.05

日本一忙しいビートルマニアが 追いかけた激レアビートルズ伝説。【ビートルズのことを考えない日は一日もなかった 特別対談:藤本国彦】

ビートルズファンでその名を知らない人はいないのではないか。ビートルズ研究家として多くの書籍を手掛けるほか、CDやDVDのライナーノーツの執筆及び、映画の監修、さらにはトークイベントやテレビ、ラジオへの出演など、ビートルズと名の付くものには必ずといっていいほど藤本国彦の名がクレジットされ、ファンから厚...続きを読む

  • 2024.02.05

日本人が最も愛した伝説のバンドの現在進行形! クイーン+アダム・ランバート“ザ・ラプソディ・ツアー”始動

2024年2月4日から開始となったクイーン+アダム・ランバートのジャパン・ツアー。合計4か所、5公演全てドームで行われる大規模ツアーの初日となった愛知県・バンテリンドーム ナゴヤで行われたコンサートをレポートする。 まさにリヴィング・レジェンドによる壮大なロック美学 ザ・ラプソディ・ツア...続きを読む

  • 2024.02.05

レトロでかわいいマグネット付きミニカッター「タッチナイフR」を定番品として発売

オルファは、2月5日(月)、ちょっとした開梱・開封に便利なマグネット付きのミニカッター「タッチナイフR(アール)」オフホワイト、モーブピンクを定番品として発売。 コンパクトで安全なのに切れ味よし 2023年に数量限定で発売して好評だった2色をこの度、定番品として販売することとなった。「タ...続きを読む

  • 2024.02.05

驚愕の31タップ! 五反田の「クラフト麦酒ビストロ クラフトマン」で片っ端から征服せよ。

五反田の飲食店街に、クラフトビールと本格的な料理を提供するレストランがある。それが「クラフト麦酒ビストロクラフトマン」だ。31というかなり多いタップ数を誇り、料理メニューも充実。クラフトビールマニアのみならず、デートや友人同士でも楽しめる、使い勝手のいいお店だ。 種類豊富なクラフトビールを手ごろな...続きを読む

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  • 2024.02.05

鞄職人が愛用する鞄とは? 小旅行や出張の際に使いたくなる鞄。

時にファッションの要にもなる鞄。鞄を手掛けるスペシャリストたちは日頃、どんな鞄を愛用しているのだろうか。手作業にこだわるもの作りでファンも多いvascoのディレクター、並木健さんの愛用品を見せてもらった。 鞄は道具でありアクセサリーのようなもの。 趣のあるオールドオイルレザーに、すべて手...続きを読む

  • 2024.02.05

いま買える新生エディー・バウアープロダクツおすすめ10選

2021年に日本から撤退していた「エディ・バウアー」が晴れて再上陸。創業以来103年にわたって紡いできた本格アウトドアブランドとしてのヒストリカルな側面はそのままに、時代感も踏襲したラインナップの中から10アイテムをピックアップして紹介する。 1.ライト マウンテン パーカ 軽量でほどよ...続きを読む

  • 2024.02.05

愛用バッグを長く使うためのリペア&カスタマイズ・サービスを知っているか?

ミルスペックを中心とした質実剛健なファブリックと、メイドインジャパンの徹底したクオリティで機能美溢れるバッグを展開する実力派ブランドであるフルクリップ。その自社ファクトリーでは、フルクリップ製品は言わずもがな、他社のバッグでもリペアやカスタムを熟練のクラフトマンが施工してくれる。 原因を究明し、従...続きを読む

  • 2024.02.04

ロッキーオート謹製、1UZ搭載のマッスルカー。

月に一度のイベント用の人もいれば、毎日のように乗っている人もいる。旧車との付き合い方は人それぞれ。だが「壊れるから乗らない」という人も。そこでロッキーオートは心臓部に1UZを選択。そのおかげでロングドライブも可能に。快適に日常で楽しむ──そんなライトニング本誌のコンセプトに即した1台を紹介。 ...続きを読む

  • 2024.02.04

BUZZ RICKSON’S 創立30周年記念リポート! 新宿ジャンキースペシャルにて開催されたイベントの様子をお届け!

1993年に創立し、2023年に30周年という記念すべき年を迎えたバズリクソンズ。その締めくくりに相応しいラストイベントが、新宿ジャンキースペシャルにて開催された。会場はバズリクソンズが展開する代表的なレザーフライトジャケットである“A-2”と”G-1”に特化した催し物となっており、歴代のエイジング...続きを読む

  • 2024.02.03

Men’sPREPPY編集部が注目する最旬気になる美容アイテム【フェイスケア編】

グルーミングからBBクリームまで、美肌力アップの工夫満載なフェイスケアアイテム。肌がキレイなだけでイケメン度3割増し! Men'sPREPPY編集部イチオシの、最旬フェイスケアアイテムを5品紹介する。 1.オーシャントリコ シークレットメイク BBクリーム ナチュラル|1本で4役のBBクリーム塗っ...続きを読む

  • 2024.02.03

モンテクリスト自家農園で理想のコーヒー豆を栽培する、三茶の「レッドクローバー」。

今でこそコーヒータウンとして知られてきた三軒茶屋において自家焙煎店の先駆けともいえる「レッドクローバー」。コーヒーに夢とロマンを抱き、自家焙煎だけでなく中米ニカラグアに自社農園もつくってしまった異色の存在だ。収穫期には自ら現地に赴き、精製後に船便を見送ったのちに自らも帰国するなど、コーヒー愛に溢れて...続きを読む

  • 2024.02.03

本社はいまも創業地シアトルに。エディー・バウアーの本拠地を訪れてみた

アメリカ北西部のワシントン州、最大の都市シアトル。「エディー・バウアー」は、この地で1920年に創業した。カスケード山脈の最高峰レイニア山を筆頭に、数々の湖や山に囲まれた自然豊かな環境は全米アウトドアズマンの憧れの場所だ。ブランド全体の機能を網羅している中枢に訪れ、CEOへのインタビューや内側を取材...続きを読む

  • 2024.02.03

革靴愛好家にオススメ! 革靴を永く愛用するために必要なモノ8選。

定期的なメンテナンスが欠かせない革靴。高価なものだけに、きちんとお手入れすれば一生モノ。そこで必要となるお手入れグッズをご紹介。シューキーパーからブラシまで、お手入れグッズにもこだわりたくなるような逸品が勢ぞろいだ。 1.トラディショナルモデル(スレイプニル) アメリカやイギリス靴に見ら...続きを読む

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  • 2024.02.02

クイーン、来日公演を記念し、2月3日(土)21時よりYouTubeにてMVスペシャルの公開が決定!

2月4日の名古屋公演を皮切りに、クイーン+アダム・ランバートによる”ラプソディ・ツアー”の一環として、全国4都市5公演のドームツアー『QUEEN+ADAM LAMBERT THE RHAPSODY TOUR』を開催するクイーン。この来日を記念し、公演開始前日の2月3日(土)の21時より、ユニバーサル...続きを読む

  • 2024.02.02

「アルマーニ プリヴェ レゾー」フレグランスコレクションよりキャンドルが新登場

アルマーニ ビューティは“水”という名のとおり軽やかで、花々と緑のブレンドによる爽やさとみずみずしさのラグジュアリーな香りを放つ「アルマーニ プリヴェ レゾー」フレグランス コレクションより、人気の2種のフレグランスをホームフレグランスに昇華させた「アルマーニ プリヴェ センテッド キャンドル」を、...続きを読む

  • 2024.02.02

究極のレストアを施した、スカイラインGT-R。

レストアといえば、オリジナルと寸分なく仕上げるイメージ。だが、ロッキーオートが仕上げたスカイランGT–Rは、誰もが目を奪われる見た目のカッコよさを追求するだけでなく、現代の交通事情でも気負わずに乗れるように手を加えられ、ひとたびアクセルを踏めば、旧車ならではの味を堪能できる。そんないわゆるレストアか...続きを読む

  • 2024.02.02

“金継ぎ”にオマージュを捧げるDUOフレグランス、アルマーニ プリヴェ「ブラン コガネ」と「ノワール コガネ」が新登場

アルマーニ ビューティ( https://www.rakuten.ne.jp/gold/armanibeauty/ )は、オートクチュールの精神を反映させた「アルマーニ プリヴェ」フレグランス コレクションより、金継ぎの“不完全であることの美しさと強さ”からインスピレーションを得たDUOフレグランス...続きを読む

  • 2024.02.02

Z世代とSDGsをつなぐエコ文具ブランド「COE365」シリーズ第3弾発売

プラスは、Z世代(※1)の学生をターゲットに、未来のことを考え楽しみながら環境に貢献できるエコ文具ブランド「COE365(コエサンロクゴ)」(※2)シリーズ第3弾を、2月29日に発売。その発売を記念して「COE365 第3弾」のセットを発売前にプレゼントするキャンペーンを実施する。 POPなデ...続きを読む

  • 2024.02.02

ロディアが展開する筆記具コレクション「スクリプト」からマルチペンの限定色“チタニウム”登場!

クオバディス・ジャパンは、ブロックメモが世界的人気を誇る[ロディア]の筆記具コレクション「スクリプト」より限定色の「チタニウム」を2月2日(金)より発売する。 人気シリーズの最新限定色は「チタニウム」 代々紙を扱う商社ヴェリヤック家の長兄アンリと弟のロベールによって創設されたヴェリヤ...続きを読む

  • 2024.02.02

戦績を残した1950年代までの3台のレースバイク。英国ゴールデンエイジの産物をとくと見よ。

英国車を中心としたヴィンテージモーターフリークたちによって作り上げられるレースイベント、『Festival of SIDEWAY TROPHY』。イベントでは'70年代までのイギリス車を中心としたヴィンテージモーターサイクルがスピードを競い合う。ここではイギリスのモーターサイクルが欧米各国のレースで...続きを読む

  • 2024.02.02

こだわる大人の愛車録。「THE FAT HATTER菊地さんが縁を感じたクラシックビートル」編

クルマやバイク選びは人それぞれ。移動手段であれば何でもいいよという人もいれば、デザインやカラー、中身にこだわりたい人、クラシックなモデルに心惹かれる人などなど。そんななかでも愛やこだわり、それに独自のセンスで愛車を選ぶ人の審美眼とストーリーを紹介する愛車録。今回は昔ながらのフルオーダーハットを軸にハ...続きを読む

  • 2024.02.02

アークテリクス製品が不死鳥のように蘇る!? “ReBIRD™”サービスカウンターとは?

カナダを代表するアウトドアブランドであるアークテリクスが、サスティナブルな取り組みのひとつとしてスタートさせた“ReBIRD”プログラムをピックアップ。これまでも修理保証プログラムは展開していたが、国内初となる対面式の“ReBIRD™サービスカウンター”を’22年の10月にアークテリク...続きを読む

  • 2024.02.01

新宿御苑のほど近く、こだわってビールを提供する人気店「ハイバリー」。

新宿御苑駅の近く、路地を入ったところに、こだわりが随所に感じられるビール店がある。それが「ハイバリー」。代表を務める安藤耕平さんが内装から作り上げた店では、定番のビールを中心に揃え、鮮度や注ぎ方に徹底的にこだわって提供。マニアックなビールファンが夜な夜な集う、通のビアバーだ。 状態や注ぎ方にこだわ...続きを読む

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  • 2024.02.01

Men’sPREPPY編集部が注目する最旬気になる美容アイテム【ヘアケア編】

Men'sPREPPY編集部イチオシの、最旬ヘアケアアイテム8選! 今や男性もヘアケアが欠かせないだけに、コンパクト化が進むドライヤーから本格育毛マシーンまで網羅。男性が持ちたくなるデザイン、扱いやすいサイズもうれしい進化。性能だけでなくデザインも秀逸で、男心をくすぐるギア感にも注目だ。 1.マグ...続きを読む

  • 2024.02.01

世界が認めた! 海外移築されるニッポンの古民家

民俗や地域伝統文化のあれこれに没頭しがちなエディターが、あなたの日々の暮らしに、とても小さなときめきをお届けしましょう。言葉だけは知っている作法や行事、未来をひらく温故知新、興味はあるけどよくわからない民俗のことなどについてわかりやすく紹介します。 明治・大正の偉人の屋敷を、移築・継承 ...続きを読む

  • 2024.02.01

エディー・バウアーはダウンだけじゃない! 時代を彩る傑作を紹介

デザイン性と機能性を併せ持つアイテムバリエーションの豊富さこそが、名作ダウンに次ぐ魅力のひとつでもある「エディー・バウアー」。ここでは、ダウン以外の傑作の数々を1960〜1990年までの4つの年代ごとに追っていこう。 【1960年代】舞台は山だけでなく、海へ。同じアウトドアでもシーンが広がる ...続きを読む

  • 2024.02.01

リペアカスタムの範疇越え!? これがヴィンテージの“魔改造”だ!

ヴィンテージから最先端のモードまで精通するオーベルジュの小林さん。サイズなどの問題で着られなくなってしまった古着やヴィンテージを“魔改造”として称して、自らがミシンを踏み、モダンにカスタマイズしている。実は不定期イベントでは、お客さんからのカスタムオーダーで魔改造イベントも開催しており、大盛況なのだ...続きを読む

  • 2024.01.31

「Gジャン」特集 Lightning3月号、発売中!

“G ジャン”と我々日本人に親しまれているデニムジャケットのこと。その際たる存在はやはりリーバイス506XXでしょう。通称1st と呼ばれ、20世紀初頭から1952年まで、様々なディテールの変遷を辿り長い期間生産されてきました。その生産終了から72年が経過した2024年現在、ヴィンテージの506XX...続きを読む

  • 2024.01.31

キャンプギアのようにカスタマイズできる持ち運びに便利なワークツールシリーズ『TELTTA』発売

キングジムは、キャンプギアのようにカスタマイズできる持ち運びに便利なワークツールシリーズ『TELTTA(テルッタ)』を1月31日(水)より発売。 組み合わせて使える「ハンギングラック」「マルチケース」「マルチポーチ」 昨今、テレワークやフリーアドレスなども定着し、働く環境が多様化しています。...続きを読む

  • 2024.01.31

静音油性ボールペンシリーズ「Calme」より、細さと濃くなめらかな書き味を両立した超極細0.35mmが新登場

ぺんてるは、自分も周りも“穏やかに心地よく”をコンセプトに掲げた、静音油性ボールペンシリーズ「Calme(カルム)」の新ボール径0.35mmと、3色ボールペン0.5/0.7mmの限定色を、1月31日(水)より、全国の文具取扱店にて順次発売開始。 0.5/0.7mmの3色ボールペン限定色と合わせ...続きを読む

  • 2024.01.31

旧きよき英国モーターカルチャーが凝縮した一日。『Festival of SIDEWAY TROPHY』完全レポート!

英国車を中心としたヴィンテージモーターフリークたちによって作り上げられるレースイベント、『Festival of SIDEWAY TROPHY』。1950〜'60年代の英国のレースをオマージュした世界観を掲げ、二輪と四輪が同時に参加する日本では他に類を見ないレースだが、ここでは二輪に焦点を当て、英国...続きを読む

  • 2024.01.31

メンズ誌編集者の散財ダイアリー「やれること全部乗せ感にやられたフルカウントのスウェット」編

ファッションは新品でも古着でも、さらにはアンティークや、その他ちょっと変わった(本人はいたって普通だと思っている)物欲で、おっさんになっても散財が絶えない編集者であるラーメン小池が送る散財日記。ぶらぶらとネタを求めて街をパトロールしながら、行く先々で出会って手に入れたプロダクツを不定期で紹介していく...続きを読む

  • 2024.01.31

蔵前の「ボタンワークス」で、旧きよきアメリカを感じるリペアパーツを使ってプチカスタマイズ!

人一倍強いこだわりを持つ実力派ブランドが、こぞって頼りにするパーツのスペシャリストであるボタンワークス。ワークウエアの名脇役であるボタン、ジップ、ノベルティグッズなどを研究し、復刻させた第一人者である。蔵前にあるヘッドショップには、そんなこだわりの自社製品からヴィンテージまで幅広く販売されている。 ...続きを読む

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