- 2022.11.26
スタジャンのワッペンの配置の基本を知ってるか?
通称スタジャンというのは和製英語で、現地ではヴァーシティジャケットやレターマンジャケットと呼ばれている。デコレーションされたワッペンや刺繍には意味があり、スポーツで好成績を収めたことを証明するジャケットでもある。そんな誇り高きスポーツジャケットを名店「バディ」の望月さんが解説する。 「バディ」ディ...続きを読む
通称スタジャンというのは和製英語で、現地ではヴァーシティジャケットやレターマンジャケットと呼ばれている。デコレーションされたワッペンや刺繍には意味があり、スポーツで好成績を収めたことを証明するジャケットでもある。そんな誇り高きスポーツジャケットを名店「バディ」の望月さんが解説する。 「バディ」ディ...続きを読む
ワークブ―ツといえばまず名前の挙がる、アメカジ好きならお馴染みのブランド「レッドウィング」。今も昔も男のためのワークブーツの象徴として君臨し続けている。そんなワークのイメージのあるレッドウィングだが、短靴も人気を集めている。 オックスフォードの名前のついた短靴は3モデルある。ひとつはレッドウィ...続きを読む
ワークブ―ツといえばまず名前の挙がる、アメカジ好きならお馴染みのワークブーツのブランド「レッドウィング」。今も昔も男のためのワークブーツの象徴として君臨し続けている。そんなワークのイメージのあるレッドウィングだが、近年はドレス顔のしたブーツも人気を集めている。その代表とも言えるのが「チャッカ」だ。 ...続きを読む
モーターサイクルジャケットと聞いて、誰もがその姿を思い浮かべるであろう象徴的なカテゴリー、ダブルライダースジャケット。ダブルブレスト仕様の襟デザインが醸し出す色気のある表情で、バイカー、パンクス、ラギッドスタイルのキザ男までカバーする、ライダースジャケットの登竜門。 【スタンダードタイプ】 アビ...続きを読む
さまざまな食材を幾層にも重ねたハンバーガーを口いっぱいに頬張る美味しさは、何にも変え難い食体験。「ハンバーガーフェス」は、グルメバーガーのほかアメリカンなグラブフードやキッチンカー業界を席巻する人気店が集い、20店余りの味を体験できるイベントです。 肉汁をすすりにお台場へ。今度は12月17日(土)...続きを読む
冒頭でも記したように、幅広いスタイルで着こなすことが可能なダブルライダース。だからこそ、どう着こなすべきか頭を抱える人も多いのでは。そんな読者諸兄のために、ここでは大きく2 つの方向性でスタイリングを提案。ワイルドか、カジュアルか。今季のご注文はどっち!? WILD STYLE リジッド...続きを読む
横浜発のセレクトショップHEATH.<ヒース>のブランド『BLUEPORT(ブルーポート)』。その人気アイテムのひとつであるツイードダウンジャケットがリニューアル! ポイントはツイード生地を使用したことで、カジュアルからフォーマルまで対応する着回しの良さ。着用時のシルエットも美しい、大人...続きを読む
スポーツウエアやそこから派生するアイテムを徹底的に深掘り! さまざまなジャケット使いで着こなす、アメカジ+ スポーツのMIXコーデを紹介しよう。ファッション業界の著名人の着こなしは、ぜひ参考にしたい。 1.「GLADHAND CORE」橋本佑さん インパクトの強いレオパード柄のコーチジャ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「アメリカ車のバッテリーはACデルコが定番だけど、国産旧車ならパナソニックのカオス一択。エンジンルームを見るとたいていブルーのバッテリーが収まっている」と熱く語る...続きを読む
アメリカでは大学や高校でマスコットやスクールカラーが存在する。戦後に各大学で流行したのが、そんな愛校心をくすぐるカレッジドール。それらに精通するグラッドハンド・ディレクターのL. さんに魅力を聞いてみよう。 ハマると抜けられない? 大学のマスコット、カレッジドール。 「アメリカでは現在で...続きを読む
山梨の五大湖といえば絶好のツーリングスポット。そこでバイクに乗って、ハンバーガーツーリングに出発!バイク乗り達が立ち寄る話題のバーガーのお味はいかに? 1.Grill&Dining G 富士マリオットホテル山中湖1階のレストラン『Grill & Dining G』の期間限定でメニ...続きを読む
12月18日(日)にお台場特設会場(お台場青海地区NO 区画:東京都江東区青海1丁目1)で開催される「稲妻フェスティバル2022」の“前日”12月17日(土)に同会場にて、ハンバーガーフェスと稲妻フリーマーケットが開催される。 ハンバーガーフェスでまずは腹ごしらえ! アメリカンカルチャー...続きを読む
何かと使い勝手がいいコーチジャケット。特に寒暖差のあるシーズンには1 枚あると何かと便利。ここでは様々なバリエーションのあるコーチジャケットを10アイテム紹介する。 1.STUDIO D'ARTISAN|COACH JACKET コシのあるTC生地を使用した、ストックカーレースを...続きを読む
アメカジの世界では古くから、また近年ではストリートファッションの定番アイテムとしても幅広い層から人気のベースボールシャツ。知名度の割に注目度は高くないからヴィンテージ愛好家には狙い目かも? 「54broke」オーナー・成田亘さん ヴィンテージコレクター歴40年以上。デニムからミリタリー、...続きを読む
現在、日本の城ファンは200万人以上といわれ、そのコアとなる世代が40~50代の男性となっている。そんな城好きが少年時代に夢中になって組み立て、机の上を飾ったのが城のプラモデルだ。城の主役である天守閣や櫓など建物はもちろんの事、石垣やお堀、さらに周辺の芝生なども忠実に再現した城プラモデルは、多くの城...続きを読む
少年時代「いつか、あんな自動車に乗りたい」と憧れた昭和の名車が、現在は旧車と呼ばれて大ブームになっている。そのため40年以上前の中古車の価格が最新モデル以上になってしまうこともしばしば。それだと大人になって経済的に豊かになった今でも手が出ない状態に……。ところが、そんな諦めかけた夢を叶えてくれるプラ...続きを読む
TOTOの名曲『Rosanna』でも使われたアナログ・シンセサイザーのCS80、幅広いユーザーが手にしたFM音源搭載のDX7など、名器を生み出してきたヤマハ。ピアノのトップ・ブランドということもあり、ステージ・ピアノのCPシリーズも有名だ。そんな各モデルの魅力を受け継ぎ、現代の技術で37鍵シンセサイ...続きを読む
1973年登場のSH-1000に始まり、数々の名シンセサイザーを開発してきたローランド。中でも'81年に発表されたJUPITER-8や翌年のJUNO-60などは、現在も高く評価される名器。さらに'80年発売の通称“ヤオヤ”の愛称で知られるTR-808を始めとするリズム・マシンも、世界の音楽シーンに多...続きを読む
ここ最近、往年の名車をオマージュしたデザインの車両が多く登場している。クルマのデザインを追求すると'80年代や'90年代を飛び越えて'60年代にたどり着くようだ。フォードの小型スポーツカー、マスタングは、'64年に登場した初代モデルをセルフオマージュしたデザインとなっている。MACH1やシェルビーG...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「夏は洗車が気持ちいいけど、すぐに水が乾いてしまいイオンデポジットが発生してしまう。でも冬は寒くて洗車をしたくない。やはり秋が最高の季節なのです」と語る、編集部の旧...続きを読む
様々なモーターライクルをラインナップしているホンダ。ミニモトと呼ばれる125㏄以下の排気量のカテゴリーでも、数多くの名車をリリースしてきた。そして2022年についにダックスが登場! 2018年に登場したモンキー125と同じ空冷123㏄単気筒エンジンを搭載し、当時と同じく自動遠心クラッチにT字型フレー...続きを読む
’80~’90年代に人気を博したTシャツやアウターなどのファッションアイテムは、今見ても魅力的なデザイン揃い。そんな定番アイテムを、より機能的に、より今ドキに生まれ変わらせた復刻アイテムが各ブランドから登場している。ここではおすすめを8つ紹介! 1.THE NORTH FACE TRANS ANT...続きを読む
音楽といえば配信が主流となっている昨今、カセットテープに再び注目が集まっているという。それに伴いインテリアとしてもカッコいい、ラジカセも売れている。最新機能を搭載して復活したラジカセもあり、見逃せない。 ORION SCR-B5 昔ながらのラジカセだが、中身はデジタル時代に対応したアナロ...続きを読む
レトロな見た目が新鮮なポータブルレコードプレイヤー。音楽鑑賞からちょっとした息抜きでのDJプレイ、そしてホームパーティや屋外BBQでの盛り上げ役まで。1台で何役もこなしてくれる、その見た目からは想像のつかないくらいのポーダプルプレイヤーの傑作となっている。 ANABAS GP-N3R 懐...続きを読む
誰しも一度は憧れた、昔からの定番アイテム。長年愛されるのには理由がある。そんな普及の名作ファッション小物を6つ厳選。最新スペックで復刻したものもあり、いつの時代も目が離せない。 1.GREGORY DAY PACK 1977年のブランド設立時から販売されているバックパック。左のラスティー...続きを読む
「PUNK DRUNKERS」から、かつてハマったゲームや漫画作品をモチーフにしたニット&Tシャツが登場。懐かしさに浸るもよし、ファッションの外しとして取り入れるのもよしのユニークアイテムは、話題になること間違いなし。 [ボンバーマン×PDS]いつものステージニット|KONAMIとコラボし...続きを読む
見た目に美しく豪華で、圧倒的な保温性を誇る羊の毛皮を鞣したムートン旧くは1930年代のフライトジャケットに登場し、多くのパイロットたちに愛されてきた。今季のアヴィレックスでは、ムートンジャケットに注目。この1着で厳冬期を迎え撃つのだ。 B-3 TOP GUN 1934年に登場し、米陸軍航...続きを読む
2020年末に大ヒットとなった『アストロシティミニ』。対戦ゲームが人気だった'90年代前半に登場したアーケード筐体、『アストロシティ』を6分のスケールにしたゲーム機だった。そんな『アストロシティミニ』のヒットを受けて今回新たに登場したのが、シューティングゲーム専用機となる『アストロシティミニV』だ。...続きを読む
アウトドアブーツの代名詞として不動の地位を確立しているダナー。中でもダナーライトとマウンテンライトは、定番として長きに渡り多くの人に愛され続けている。ここではブランドが歩んだ歴史を紹介すると共に、各モデルを愛用する業界人に、その魅力を語ってもらった。 (メイン写真)左:DANNER LIGHT...続きを読む
1989年にタミヤが開発した『アスチュート』。それから33年経った2022年に誕生したのが『アスチュート2022』だ。中身は最新スペックにアップデートされ、扱いやすさも抜群。そんな懐かしくも最新の2WDバギーを徹底紹介する。 最新スペックになってよみがえった『アスチュート2022』。 1...続きを読む
欲しいスニーカーはたくさんあれど、気軽には買えなかった'80〜'90年代の青春時代。ところが最近では、当時のアイテムの復刻版がさまざまなブランドから登場している。今こそ買いたい、憧れだったスニーカーの最新作をここでチェック! 1.NIKE SPORTSWEAR AIR HUARACHE ...続きを読む
ライトニング読者の多くが青春時代を過ごしたであろう'80〜'90年代。欲しい物がたくさんあったけど、指をくわえていただけのものも多かった。ところが、最近では各ブランドが当時のアイテムを続々と復刻中! あの頃欲しかったアイテムを、今こそ大人買いしちゃいませんか? あの頃も今も、欲しい物はいつだってス...続きを読む
アメリカンカジュアルの世界には、そこかしこに、危険な“沼”が存在します。なかでも最も「タチの悪い」沼が、革ジャン沼。 着込むほどに、皺が刻まれ、自分の体を記憶し、無二の相棒へと育ってくれる稀有な服、革ジャン。「カタチが違うから」「鞣しが違うから」「誕生日だから」「仕事頑張ったから」いろんな理由...続きを読む
クルマの専門店をクルマとともに紹介していく連載『クルマ専門店ガイド』。今回はヴィンテージのアメリカンSUV『JEEP ワゴニア』の専門店であるバディオートにお邪魔した。 納得のいくクルマだけを扱う、信頼できる相棒的ショップ。 ワゴニア専門店として知られる神奈川県横浜市のバディオート。代表...続きを読む
スウェットやパーカなど、アメリカンカジュアルとスポーツウエアは密接に結びついている。そこでファッション業界人やファッショニスタが着こなす、スウェットをつかったアメカジ+ スポーツのMIXコーデのSNAPをお届け。いい塩梅のミックスは参考になるはず! 1.「WAREHOUSE&CO. TOK...続きを読む
家具や家電はもちろん、電気のスイッチや洗剤といった消耗品など細部にまで徹底してアメリカ製にこだわった内田邸。そこにはリアルにアメリカのニオイがする暮らしがあった。 インテリアショップオーナー・内田堅一郎さん デザイナー家具の輸入販売のほか、コーディネイターとしても活動する。取り扱うアイテ...続きを読む
アパレルブランド、フリーレイジのディレクター兼デザイナー、またアーティスト[レフティーアート]として活動する松本さん。趣味であり仕事でもあるイラストで大好きな海や自然を表現した作品が並ぶ、ライフスタイルがまざまざと反映された空間に仕上がっている! 「FREERAGE」デザイナー/アーティスト・松本...続きを読む
自宅を新築する際、収納スペースは通常ウォークインクローゼットや造作家具などで対応する人が多いだろう。しかし、そこをドアも何もない空間にするとどうなるのだろうか!? 家主のサトウさんの出した答えは、カスタム自在の“魅せる”ための空間だった。 「WARRIORS」代表・サトウ ノリカズさん ...続きを読む
アウトドア料理が楽しめるのは、キャンプ場だけじゃない? ウッドバルコニーにお気に入りのアウトドアファニチャーを設営して、キャンプ気分を満喫。その延長で、本格的なアウトドア料理を嗜む、という日常もあるんです! 空間を演出する愛用品。 夫婦揃ってキャンプ好きの濱田さん宅は、アウトドアを身近に...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「『シン・ゴジラ』から始まったリブートシリーズ。最新作は2023年3月公開の『シン・仮面ライダー』。賛否両論あるみたいだけど、個人的には期待しかないかな!」と語る、...続きを読む
本誌が今一番注目しているカーショップが2022 年11 月1 日に埼玉県三郷市に誕生する!カリフォルニアの自由でスタイルのあるカーライフを提案する『カリフォルニアモーターズ』。オープン前に先駆けて、完成しつつある外観紹介とそのコンセプトを代表の関根さんに聞いた。 「カリフォルニアモーターズ」関根淳...続きを読む
日本の旧きよき時代とも言える高度経済成長期に幼少期を過ごした中根丈彦さんは、当時の子供に夢を与えてくれる玩具に心を奪われたひとり。現在は本業の傍ら営むキャンプ場にて、所有する自身の膨大なレトロコレクションを、訪れるお客さんと共有しながら楽しむ日々を過ごしている。そんな中根さんが営む、1日15組限定の...続きを読む
スケートショップの店長を勤めながら、フィルマーとしても活躍するTK さん。愛犬家としての顔も持つ彼のデイリーライフに、マンダリンブラザーズのアイテムを取り入れるとより充実するようだ。愛犬ポテトとの日常を彩る商品を、本人のレビューと共にお届けしよう。 「MANDARINE BROTHERS」とは? ...続きを読む
美しくエイジングする上質なヌメ革によるプロダクツに定評のある天神ワークス。ここ数年、ヴィンテージウエアをモチーフとしたレザーウエアの評価が高まりつつあるが、プロダクツの始まりである革小物、特にモダンに仕上がった鞄や靴は要注目だ。 1.LEATHER BACK PACK BP01 ...続きを読む
D.I.Y. に挑戦したいけどできるのか、やり方がわからないと二の足を踏んでいる方、素人からでもここまでできるんだということを証明する冨金原(ふきんばら)さんの空間作りと自分の好きなものに対する徹底したこだわりぶりを参考にしてみてはいかが? 「陶芸家・Studio Enju・PolaSta」オーナ...続きを読む
アドバタイジング大国であり、ワークウエアがお家芸でもあるアメリカ。ワークウエアメーカーのアドバタイジングは1800 年代から散見されるが、数は少ないものの販促用として人形も展開されていた。 お話を伺ったのはこの方・・・「モクアミ」代表・野方克己さん '71年生まれ。10代の時よりヴィンテ...続きを読む
世界中のコレクターが注目するハイクオリティなフィギュアをリリースするホットトイズ。今回は今後発売予定の最新モデルを中心に、本誌お勧めのフィギュアを紹介していく。 トイサピエンス限定の救世主ネオ。|【 ムービー・マスターピース 】 『マトリックス レザレクションズ』1/6スケールフィギュア ネオ ...続きを読む
TVシリーズを中心に、さらに広がり続けるSTAR WARSの世界。ホットトイズでも最新作が続々とラインナップされている。その中でもやはり人気なのはボバ・フェットなんだとか。 TV シリーズの雄姿を1/6 スケール化【 テレビ・マスターピース 】 『ボバ・フェット/ The Book of Bob...続きを読む
映画『グレムリン』のある意味、主人公であるモグワイのギズモ。アメリカ映画を代表するキャラクターのひとつであるが、実はファッション業界の至るところに存在するって知ってた!? お話を伺った人・・・「アントレックス ライセンスプロダクト」ブランディング・柿沼芳美さん アントレックスに入社後、ド...続きを読む
1940年代にカリフォルニア州で創業し、歴史に残る数々の名器を生み出してきたFender(フェンダー)。ミュージックシーンに燦然と輝くモデルを、当時の仕様のままに現代に蘇らせたのが最新の『AMERICAN VINTAGE II SERIES』だ。ヴィンテージギターがもつトーン、質感、そしてプレイヤビ...続きを読む