- 2025.10.15
スポスタ好きが集まる「MIDジャパンスポーツスターミーティング」でハーレー乗りのファッションを拝見!
FASHION CLUB HARLEYスポスタに興味ある人なら誰でも参加OKというフレンドリーなイベント、「MIDジャパンスポーツスターミーティング」でファッションチェック! その場のノリでスポーツスターに即決!速くて乗りやすくて大正解!! 武内修平さん/2017 XL1200NS 「ずっと憧れてたし、周りが乗り出した...続きを読む
スポスタに興味ある人なら誰でも参加OKというフレンドリーなイベント、「MIDジャパンスポーツスターミーティング」でファッションチェック! その場のノリでスポーツスターに即決!速くて乗りやすくて大正解!! 武内修平さん/2017 XL1200NS 「ずっと憧れてたし、周りが乗り出した...続きを読む
2009年にカリフォルニア・オレンジカウンティで誕生した「ボーンフリー」。いまや最も有名な屋外型カスタムショーとして世界中からファンが訪れている。今年は去る6月21、22日の週末に開催され、過去最大級の来場者数を記録!そんな世界最高のショーの模様をレポートし、“本場”の空気感をお届けしていく。 会...続きを読む
世には銘品と呼ばれる優れたプロダクトが、数多く存在している。そんなマスターピースを鉄馬乗りの目線でピックアップしていく。ハーレーライフをより充実させてくれる相棒になってくれることだろう。 ウエスタン文化を体現する銘品 今回ピックアップするのは、ジーンズと並んで、アメリカを象徴するワークウエアであ...続きを読む
2025年5月6日の開催で32回目を迎えた歴史あるイベント「IKURA’S AMEFES」。アメフェス史上初の悪天候の中、多くのハーレーが来場した。個性豊かなカスタムを施したハーレーのなかでもとびっきりゴージャスな車両を10台ピックアップして紹介する。 アメフェスで人気のチョロスタイル ...続きを読む
芸術的な価値はどうあれ、ハーレー談義のネタにあるいは物理メディアのコレクションとして、ガレージの棚の飾りか肥やしにピッタリな、そんな映画をテキトーにゴショーカイするぜ! 消耗品的なチープさをあえて継ぐような作品 前世紀の1960年代から70年代にかけて数多く乱造されたアメリカンインターナショナル...続きを読む
今年1月に発表され、既に発売されているハーレーの2025年モデルだが、いま最も高い人気を誇る「ブレイクアウト」と「ローライダーST」、2機種の日本導入に遅れが生じ、発売時期が未定のままだった。しかし、ついに満を持して販売がスタート。皆が気になる2モデルの最新型に編集部アメミヤが試乗してその魅力に迫っ...続きを読む
いま九州で最も勢いのあるカスタムショー「ヒルズマーケット」。ショーでありながら出展車両の販売も行うという無二のイベントに訪れていたハーレー乗りたちの姿をキャッチ! 昨年までの会場は熊本だったが、今年は北九州にて4月6日に規模を拡大して開催。九州のみならず、全国からカスタムが集ま...続きを読む
代官山 蔦屋書店(東京都渋谷区)は、2025年10月4日(土)、5日(日)に、クルマ・バイクを中心とするカルチャーイベント「YOUR MARKET(ユアマーケット)」を初開催する。「イケてる趣味を本気で楽しみ、死ぬまで遊び倒す」をコンセプトに、「PORKCHOP GARAGE SUPPLY」や「TA...続きを読む
サンダンスのフルカスタムに乗るオーナーさんをご紹介。各車両の年式は製作年でゴザイマス。まずは前編に続いて後編、5人5色のカスタム・ライフをお届け。 TCソフテイルでショベルFXEを再現する究極のレトロモッド 相楽輝さん/2012 Super GlideⅢ 2012年に、あの所ジョー...続きを読む
サンダンスのフルカスタムに乗るオーナーさんをご紹介。各車両の年式は製作年でゴザイマス。まずは前編、5人5色のカスタム・ライフをお届け。 ドライカーボンの軽量ボディが自慢 大和武蔵さん/2018 Trans-Am Carbon 十代のころからバイクに乗りはじめ、好きが高じて某メーカー...続きを読む
ハーレー乗りは夏はどんなファッションをしている? アメカジから個性派まで12人のリアルな着こなしを紹介! 純正愛と洒落感が共存する夏のバイカースタイル 池田孝弘さん/2012 FLSTN 「ずっとこのモデルを探していたんです」と話す池田さんは、純正のスタイルにほれ込み、カスタムは最...続きを読む
ファッションアイテムでもありながら、安全を守るお守りでもあるシルバージュエリー。作り手の志向、哲学などによって、デザインや造形が異なるものの、身に着けることで、ハーレー乗りの魂が宿る。新たな相棒を見つけて、ハーレーとともに走り出そう! THE FLAT HEAD(フラットヘッド) 激しいタテ落ち...続きを読む
ヘビーデューティなスペックと、流行に左右されることのないオーセンティックなスタイルを武器に、ハーレー乗りのワードローブを展開する「アイアンハート」のレザープロダクツ。ブランドの看板といえるデニムは、国内生産のオリジナル生地を使用し国内工場で仕上げる100%ジャパンメイドが大きな特徴だが、レザーに関し...続きを読む
登場から既に半世紀以上が経過しているもののいまなお高い人気を誇るモデル、ショベルヘッド。この企画では、その問題点や解決策を世界的H-DエンジニアであるZAK柴崎氏がレクチャー。医術にも似た工学理論についてをお伝えしたい。 「サンダンスエンタープライズ」代表・柴崎“ZAK”武彦|ショベル...続きを読む
会いたい人へ会うためのツールであるライカとハーレー。今回は桐生まで一泊の旅。 元田敬三|1995年、路上(street)にて話しかけて撮らせてもらうスタイルで撮影をスタート。いまだ変わらず、主にフィルムカメラで撮影中。近年、ハーレーに乗りながら路上(road)にて気になる人や風景を発見...続きを読む
2023年より本格始動した「フルブラスト」は、多方面から注目を集めている実力派のレザーブランドだ。ディレクターであると同時にクラフトマンでもあるHAL氏は、東京のストリートシーンで知る人ぞ知る重鎮。いままでエンターテイメントシーンで活躍していた同氏が一からレザークラフトを修行し、完全ハンドメイドで一...続きを読む
1998年に創刊した『クラブハーレー』ですが、この号で通算300号を迎えることができました!! というワケで、300号記念と皆さまへの感謝へのしるしに有名&人気ブランドとコラボし、みんなの「こんなのがほしかった!!」を実現するべく、オリジナルアイテムを緊急企画!! 準備段階のものも含めてドド...続きを読む
カスタムという切り口でショベルヘッドの魅力に迫ってきた6月号の特集だが、ここからは気になるキャブレターをいくつかピックアップして、装着&計測テストを敢行。シャシーダイナモ上で3速140km/hに到達するまでの検証に加え、実走テストも行ってみた。それぞれのキャブの相性と特徴をグラフの数値からひも解き、...続きを読む
旅の途中や日々の撮影、アメリカでの経験など、日常で感じたハーレーシーンを自分なりの目線で紹介したい。ロングラン、カスタム、レースなどなど盛りだくさんで走ります! Episode 119 MICHELIN COMMANDER Ⅲ 昨年、あまり走らなかった反動か春になってやたらと走り回っている。「ロ...続きを読む
世には銘品と呼ばれる優れたプロダクトが、数多く存在している。そんなマスターピースを鉄馬乗りの目線でピックアップしていく。ハーレーライフをより充実させてくれる相棒になってくれることだろう。 ジッパーフライを用いた歴史的なカウボーイジーンズ 今回ピックアップするのは、「リーバイス」の“501XX”、...続きを読む
芸術的な価値はどうあれ、ハーレー談義のネタにあるいは物理メディアのコレクションとして、ガレージの棚の飾りか肥やしにピッタリな、そんな映画をテキトーにゴショーカイする連載企画。今回はミスター・ハーレーダビッドソンの訃報に寄せて。 “ミスター・ハーレーダビッドソン”とは彼のこと。 3月17日の朝10...続きを読む
彫金師MITSUHIRO YODA氏とクリエイティブデザイナーYASUYUKI YODA氏の双子の兄弟が生み出すネイティブジュエリーブランド、「GOD SUNS」のレザーライン。ネイティブのトラディショナルな世界観と、現代の都会的なストリートカルチャーが交差する渾身のレザー小物に注目したい。 現代...続きを読む
「スポーツスター」や「ツインカム」を乗り継いだ女性オーナーが次は旧車のチョッパーに乗りたいと一念発起。日本のみならずアメリカのショーに出展して数々のアワードを得てきたチョッパー専科、大阪の「リボルト」に依頼した。リジッド・チョッパーの印象が強いリボルトだが、実は4速のチョッパーも数多く手がけている。...続きを読む
50年以上に渡ってライダースジャケットを作り続けている老舗レザーウエアメーカーである「カドヤ」。その長い歴史で培ってきた高い技術をベースに、これまで採寸してきたさまざまな体型データや商品製作からのフィードバックを加味し、完成度の高いライダースジャケットを展開する。 夏にレザーを着るならパンチングレ...続きを読む
ハーレー乗りにとって欠かせないライディングギアでもあるライダース。現在、さまざまな選択肢がある中で、せっかくならファッションとしても着れて、ライディングも快適にできるものを選んだ方が一石二鳥である。 ただ機能性は高くてもファッション目線だと厳しいものがあるのも事実。そこで頼りたいのが、ヴィンテージや...続きを読む
スイングアーム付きのフレームを使ってもバランスの取れたチョッパーは作れないと思っていた「シウンクラフトワークス」代表の松村さんだったが、28年もの間、オリジナルのまま寝かせていた「FL」をベースに作ってみようと突然思い立った。 決まりごとも公式もない“感覚のバランス”を体現する 2022年の「ホ...続きを読む
9月6日は、ハーレーと共に走ることがチャリティになる「ナショナルハーレーデー」が開催される。バイカーズパラダイス南箱根では、魔裟斗のチャリティトークショーや限定グッズの抽選配布、クラブハーレーによる撮影会など、1日中楽しめるコンテンツが満載。アプリを使った“走行距離=寄付”の仕組みにも注目だ。ハーレ...続きを読む
“NATIVE TOKYO STYLE”を原宿から発信するジュエリーブランド「ゴッドサンズ」が、レザー専科「アツレザーワークス」とのコラボレーションによって、、スペシャルなライダースを展開。着込むほどに着用者のライフスタイルを映し出す素材のエイジングや、シルバーやゴールドのパーツを用いたゴージャスな...続きを読む
クラシカルな造形でありながら、トルクフルな性能を秘めた「コーンショベル」はカスタムベースとして最良の素材。この車両は「セブンスヘブンアートジュエリー」の馬場さんが所有する「FXE」をベースに、「アウトキャスト」の久保田岳さんが特定の時代感に囚われずに、ショベルの個性を活かして製作したフルカスタムだ。...続きを読む
ブランド創業当初からレース由来の画期的なレザージャケットを世に送り出し、世界中のタフなハーレー乗りから愛される「ングリッツ・レザーズ」。今回フィーチャーするのは夏場に特に着用しやすいレーシングシャツシリーズだ。 夏も冬も、レザーと共に走る いずれもしなやかなゴートスキンを使用し、ライニングを配さ...続きを読む
高校時代に免許を取得し、バイクに乗っていた川瀬さんだったが、その後取り消しになってしまう。それからかなりの年月が経ったある日、「遠藤オートサービス」の患っている川瀬さんは「人生最後の衝動買い」のつもりでオーダーした。そこから免許を取り直し、ショベルができあがるまでの繋ぎの車両として「スポーツスター」...続きを読む
カスタムにハマった理由とは? ショベルチョッパー乗り3人にその魅力をうかがった。 【1981 SHOVEL HEADに乗る野村和希さんの場合】男臭さに憧れた答えがショベルチョッパー それまで「ロードグライド」に乗っていた野村さん。ある日「シウン クラフトワークス」にあったチョッパーを見て...続きを読む
ショベルヘッドの走行性能とカスタムの造形美、その両面を磨き上げた「GEM」は山梨の「BGK」がビルドしたフルスクラッチだ。 カスタムの色気を漂わせる走りのチョッパー 骨格はBGKの黄金比によるワンメイドのストレッチフレームで、ややレイクさせたネックに2インチオーバーの径41㎜フォークをセットし、...続きを読む
「真冬のやせ我慢を終わらせに来た(どんっ)」。JAM’S GOLD × CLUB HARLEYによるコラボモデル〈レザーニーシンウォーマー〉は、暖かさと格好よさ、その両方を叶えてくれる新しい防寒ギア。レザージャケットやブーツとも相性抜群で、冬のツーリングやアウトドアでもスタイルを崩さず、自分らしい寒...続きを読む
中国地区最高峰「大山」の麓に立ち、日本海を望む雄大な自然の中に佇むリゾートホテル「メルキュール鳥取大山リゾート&スパ」(所在地:鳥取県西伯郡伯耆町丸山字中祖)は、ライダー向けの宿泊プランの販売を開始した。本プランでは、専用の屋根付き駐車場や洗車スペース、温泉大浴場のチェックアウト後の利用など、ライダ...続きを読む
格式高いヴィンテージよりも粗削りな無骨さが漂うロッカーカバーの形状、そして工業製品のような「エボリューション」以降とも異なる、温かみのある造形。そんな「ショベルヘッド」をもとに、細部まで作り込んだカスタムは、まさしく“一生モノ”と呼ぶにふさわしい。 見る者に感動を与える“FXなき時代のFX” 2...続きを読む
生産効率を高めるためにオートメーション化された規格品があふれ、安さで勝負する商品がはびこるいまの世の中にあって、細部までこだわり抜き、職人技で作られるメイド・イン・ジャパンの逸品は希少だ。世界的にも注目が集まるハイクォリティな作りこそが魅力ではあるものの、現在では腕利き職人の引退などによって、日本の...続きを読む
愛車のスポーツスターは、人生2台目のハーレー。いまは通勤と取材で乗るのがメインになってしまっているが、本当はひとりでロングツーリングに出かけたい。そんなCLUBHARLEY編集部の沼尾がつづるハーレー偏愛。今回はタイの旅のつづき。 タイの北端からバンコクまでの旅の終わり 初めてのタイの旅...続きを読む
2024年に続き、2025年もクーリングウェア・ギアブランド「フリーズテック」のブランドアンバサダーを務める魔裟斗さんが、7月19日(土)、都内屈指の大型バイクパーツ用品総合専門店「ライコランドTOKYO BAY 東雲店」でトークイベントを開催した。イベント当日は、33度を超える猛暑の中、朝早くから...続きを読む
1960年代から徐々に頭角を現してきたのが、安価で高性能な日本車だ。そんな中、ハーレーダビッドソンはどんな歩みを見せたのか。唯一のライバル「インディアン」との違いにもフィーチャーしよう。 巨大メーカーへと成長したハーレーダビッドソン アメリカには、かつてさまざまなバイクメーカーが存在したが、ハー...続きを読む
「CLUB HARLEY」誌面で取り上げたことのある、人気のカスタムパーツブランドを厳選してお届けする。 ROLAND SANDS DESIGN[ ローランドサンズ デザイン ]|レースの雰囲気をカジュアルに落とし込む 人気メーカー「パフォーマンスマシン」を創業したペリー・サンズの息子、ローラン...続きを読む
70年代に黄金期を迎えたものの、80年代からのカフェレーサーブームや日本車の台頭で一旦は廃れたチョッパーというカルチャーだが、それを2000年代に復権させたのが「ウエストコーストチョッパーズ(WCC)」のジェシー・ジェームスであることに異論を挟む人間は少ないだろう。 新世紀を迎え、登場した新たなバ...続きを読む
2025年8月31日(日)に神戸国際展示場1、3号館(ポートアイランド)にて「NEW ORDER CHOPPER SHOW 2025」(ニューオーダーチョッパーショー、主催:ニューオーダー実行委員会)が開催される。今年で20回目の開催となる。 NEW ORDER CHOPPER SHOWとは? ...続きを読む
ハーレーダビッドソンと同じように単なる工業製品という枠を超え、世界に影響を与えたカルチャー……60〜70年代にかけて華開いた「チョッパー」というカスタムスタイルはまさに“メイド・インUSA”を語るうえで欠かすことのできないファクターだろう。 黄金期からいまに続く「メイド・インUSA」の礎 ハーレ...続きを読む
ハーレーダビッドソンは、数あるバイクの中でも乗り手によって楽しみ方も実にさまざまです。旅に楽しむことはもちろん、見た目や性能を求めてカスタムに明け暮れたり、あえてサーキットでレースに興じたり、身に着けるウエアやギアにこだわったりと、つき合い方はまさに十人十色。乗り手の数だけ楽しみ方も存在するのです。...続きを読む
一説によると1823年に最初の試合が行われ、後の1901年に2リーグ体制で広まった「ベースボール」や1882年に現代の原型となった「アメフト」など、スポーツの世界では独自のルールで競われる“メイド・インUSA”が多いのだが、それはモータースポーツの世界も然り。中でも代表的なのが「ドラッグレース」だろ...続きを読む
ハーレーダビッドソンの2025年モデルの注目したいトピックスを紹介。今回はクルーザーをピックアップ! ライト変更で往年のH-Dらしい顔ツキに|ブレイクアウト 日本での人気が高い「ブレイクアウト」だが、その2025年モデルは新たに117カスタムエンジンを搭載。ほかのモデルとは異なり、前衛的...続きを読む
ハーレーダビッドソンの2025年モデルの注目したいトピックスを紹介。今回は走りが進化した2モデルをピックアップ! 新リアショックでさらに走れるように進化!!|スポーツスターS 1957年登場の歴史あるモデルが、水冷エンジンやフレームレス構造など、まったく新しいモデルへとリニューアルされ、...続きを読む
ハーレーダビッドソンの2025年モデルの注目したいトピックスを紹介。今回は人気モデルの進化したポイントに注目していこう。 1.新エンジンでよりスポーティに!!|ローライダーS 登場以来、高い人気を誇る「ローライダーS」は多彩なライドモードが楽しめる117ハイ アウトプットエンジン搭載に加...続きを読む
1903年に創業してから今年で122年を迎えた「ハーレーダビッドソン」は、世界に数あるバイクメーカーの中でも抜きん出るほど長い歴史をもつ。世界最古のメーカーでこそないが、創業してから倒産することなく100年以上続いている例は少なく、その点においてとても稀有な存在だ。アメリカという国に限定すれば、最盛...続きを読む
ハーレーダビッドソンの2025年モデルの注目したいトピックスを紹介。今回は新登場した新時代を象徴する2機種をピックアップ! ツアラーの新フラッグシップが登場!!|ストリートグライド ウルトラ 今年新たに登場した「ストリートグライド ウルトラ」は、昨年まで販売されていた「グランド アメリカ...続きを読む