CLINCH×JOURNAL STANDARD ポップアップ開催! 哲学を伝える特別な空間が出現

その圧倒的なクラフトマンシップで、国や世代を超えて、愛されるCLINCH。日本を代表する大手セレクトショップであるベイクルーズのジャーナルスタンダードからのラブコールを受けて、10月にスペシャルイベントを開催。企画の中心となる2人に、その真意を聞いた。

もの作りの哲学を知れる貴重なイベントに

「CLINCHというブランドを◯◯系とカテゴライズすることがナンセンスだと思いますね。どのジャンルにも名曲があるようにジャンルレスでタイムレスな魅力を持っていると思います」と太鼓判を押すのはジャーナルスタンダードの川合さん。その熱意に松浦さんが応える。

「ただの販売会ではなく、これまでのBrassやCLINCHで培ってきたもの作りの哲学や美学を知ってもらえるようなエキシビションにしたいと思っています。リペアした現物からこれまでのポップアップでは最大量となる定番モデルを販売する予定なので、楽しみにしてください」とファンならずとも気になるところ。期待大だ。

「Brass shoe co.」松浦 稔さん(右)/ 1977年生まれ。東京都出身。エンジニアなどを経て、2007年にシューリペア&カスタムショップBrass Shoeを設立。海外でも高い評価を得る。

「JOURNAL STANDARD」 川合邦英さん(左)/1975年生まれ。東京都出身。ジャーナルスタンダードの店長として活躍後、J.S.ホームステッドを立ち上げる。大の古着好きとしても有名。

今回のイベントではCLINCHの製品だけでなく、過去にBRASSで手掛けたリペアなども展示もある。手に持っているのは、ヴィンテージのカウボーイブーツをアッパーから再構築させたRE:BORNというスペシャルカスタム。その出来栄えに川合さんも感嘆していた。

EVENT INFO

THE LIFE OF THINGS 物の時間

PHOTOGRAPHY EXHIBITION&SALESも同時に開催! フォトグラファーTOMBOY氏による写真展示。日々、松浦氏に同行し、作業や革選定、出張風景を収めた写真も展示される。

10.10[sat]-10.18[sun] VISIT JOURNAL STANDARD

京都府京都市中京区
三条通柳馬場東入中之町4番地
Tel.075-320-3444
Instagram@visit_journalstandard

10.20[tue]-11.01[sun] SELECT by BAYCREW’S

東京都港区虎ノ門2-6-3
虎ノ門ヒルズステーションタワー 2階、3階
Tel.03-3528-8262
https://select-by.baycrews.co.jp/

(出典/「CLUTCH Magazine 2026年11月号 Vol.105」)

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