ラコステ、SS26 RUNWAY COLLECTION “THE LOCKER ROOM” を4月8日より発売

フランスのプレミアム ファッションスポーツ ブランド LACOSTE(ラコステ)は、2026年春夏コレクションとして、パリで発表されたランウェイショーコレクションを2026年4月8日(水)より発売する。

SS26 RUNWAY COLLECTION “THE LOCKER ROOM”

本コレクションは、パリのリセ・カルノ内エッフェル・ホールにて発表され、「THE LOCKER ROOM」をテーマに展開された。勝利の高揚と敗北の静けさが交差するロッカールームという空間に着想を得て、ラコステのアスレチックDNAを新たな視点から再解釈している。

クリエイティブ・ディレクターのペラジア・コロトロスは、競技の勝敗を超えた人間の内面にフォーカスしている。試合後にポロシャツのボタンを外す瞬間や、トラックスーツを緩める仕草など、完璧さの裏側にある“未完成の美しさ”を表現している。

コレクションは、透明と不透明、構築と流動、パフォーマンスとリラックスといった対比を軸に構成されている。透け感のあるポロシャツや軽やかなナイロン、ミラーレザー、ウェットルック素材などが交差し、スポーツとエレガンスの新たなバランスを提示している。

また、ブランドの象徴であるポロシャツは、ポプリンやテリー素材で再解釈され、「Tennis for Everyone」といったメッセージとともにアップデートされている。テニスラケットのグリップを想起させるディテールや、芝のコートに着想を得たワニロゴの刺繍など、ヘリテージを現代的に昇華したデザインが特徴である。

素材においても、テックシルクやナイロンの軽やかさと、ラバー加工コットンやタオル地の質感が融合し、身体に寄り添う新しいレイヤリングを提案している。流動的で自由なシルエットが、現代的なアスレチックスタイルを体現している。

カラーパレットは、ヴィンテージスポーツウェアを想起させるオレンジやアーカイブブルーに加え、トープやオリーブグリーンを基調とし、ノスタルジーと洗練が共存する色彩で構成されている。本コレクションは、ラコステのヘリテージと現代性が交差する新たな章として、日常におけるエレガンスとアスレチックの融合を提案している。

【展開アイテム】

(左)
コート(158,400円)
ジャケット(181,500円)
パンツ(107,800円)
シューズ(38,500円)
レザーキーホルダー大(14,300円)
レザーキーホルダー小(8,800円)
その他日本未展開

(右)
ポロシャツ(63,800円)
Tシャツ(25,300円)
スカート(50,600円)
シューズ(45,100円)
バッグ(59,400円)

(左)
ジャケット(181,500円)
パンツ(118,800円)
レザーキーホルダーグリーン(14,300円)
その他日本未展開

(右)
ポロシャツ(81,400円)
パンツ(106,700円)
※価格はすべて税込みとなります。
※記載の無い商品は日本未展開となります。

本コレクションは4月8日(水)より、下記店舗、オンラインストアにて発売予定。
(アイテムにより展開先が異なります。)
LACOSTE日比谷店
ジェイアール名古屋タカシマヤ ラコステ ポップアップショップ(4月8日~21日)
ラコステ公式オンラインストア(https://www.lacoste.jp/)

【問い合わせ】
ラコステお客様センター
TEL:0120-37-0202

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

今季ワードローブに加えたいアイテムを厳選紹介! 「EIGHT-G」で秋支度。

  • 2026.10.04

秋の装いが楽しくなる季節。ミリタリーやワークといったアメリカ由来の実用服をベースに、素材やディテールへこだわりを詰め込んだエイトジーの新作から今季のワードローブに加えたいアイテムをピックアップ。 (右)ジャケット110,000円(TMJ2615)、シャツ23,100円(8LS-81)、ジーンズ24,...

無垢の金属、輝く伝統。純金や純プラチナを使った「市松」の究極の逸品

  • 2026.09.25

純金や純プラチナなど、純度100%の軟らかい金属をアクセサリーにするためには非常に高い技術が必要だ。それを可能にするのが「市松」。約30年にわたって培った“叩く”技術が可能にする唯一無二のリングの輝きに迫る。 熟練の技なくしては完成しない究極の逸品 原材料高騰の影響もあって、希少性が高まっている純金...

全16色! 10年以上のロングセラーを誇る「HEATH」の名作ネルシャツが超人気なワケ

  • 2026.09.30

秋冬のアメカジ服の定番、ネルシャツ。横浜のセレクトショップHEATHが手がけるオリジナルブランドBLUE PORTのネルシャツが10年以上のロングセラーを誇るとのことで、その人気の秘密に迫る。 【理由①】優れたコストパフォーマンス ディテールやシルエットにもこだわった高いクオリティに対して、なんと税...

いつもの装いに、頼れる履き心地。この秋は、コートスニーカーとチロリアンシューズがあればいい

  • 2026.09.18

トラッドな装いになら、足元はやっぱり品よくいきたい。でも、履き心地だってこだわりたい。そんな欲張りな気分に応えてくれるのが「ロックポート」。クラシックな佇まいと快適さを両立した2足を紹介する。 品よく履けて、しっかり快適 「お洒落は我慢」とは言うけれど、格好よさも履き心地も譲れない。そんなわがままに...

Pick Up おすすめ記事

今季ワードローブに加えたいアイテムを厳選紹介! 「EIGHT-G」で秋支度。

  • 2026.10.04

秋の装いが楽しくなる季節。ミリタリーやワークといったアメリカ由来の実用服をベースに、素材やディテールへこだわりを詰め込んだエイトジーの新作から今季のワードローブに加えたいアイテムをピックアップ。 (右)ジャケット110,000円(TMJ2615)、シャツ23,100円(8LS-81)、ジーンズ24,...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

本格派でコスパも優れる「Amber Threads」のライトアウターで秋を始めよう!

  • 2026.10.05

古着店「DOSTYLE」を運営する「ドラマ」が手がける気鋭のアメカジブランド「Amber Threads」。“トレンドとヴィンテージを融合したアメカジスタイル”を掲げる同ブランドはバリエーション豊かなライトアウターを展開する。ヴィンテージをベースとした本格派でありながらコストパフォーマンスにも優れる...

全16色! 10年以上のロングセラーを誇る「HEATH」の名作ネルシャツが超人気なワケ

  • 2026.09.30

秋冬のアメカジ服の定番、ネルシャツ。横浜のセレクトショップHEATHが手がけるオリジナルブランドBLUE PORTのネルシャツが10年以上のロングセラーを誇るとのことで、その人気の秘密に迫る。 【理由①】優れたコストパフォーマンス ディテールやシルエットにもこだわった高いクオリティに対して、なんと税...