原宿でエッヂの効いた新鮮な古着を探すなら「ROB」へ

ヴィンテージよりも”これから価値あるものになる”可能性を秘めたレギュラー古着をセレクトしているという原宿の「ロブ」。数多の古着店がオープンするなど、古着ブームは盛り上がり続けている中でエッヂが効きつつも鮮度溢れる古着に出会えるショップだ。。

古着ラバーならば無視できないフレッシュな古着たち

明治神宮前駅から徒歩7分の好立地に自然光が降り注ぐ店内には、アウトドアとミリタリーをベースとしたアイテムがバランスよく配置。様々なカラーのアイテムが揃っており、視覚的にも楽しめる空間となっている

「オーソドックスなアイテムと古着好きが新鮮に感じるもの」をバランスよくミックスしたセレクトが魅力の「ロブ」。近年古着の価格が上がり過ぎていると感じるという代表の栗原聖也さんはレギュラー古着を積極的に取り入れている。

「ヴィンテージももちろん大好きだけど、そればかりだと新鮮な気持ちはなくなってしまいますし、結局お金を持っているかどうかになってしまいます。それでは古着の本質から外れてしまいますし、これから価値のあるものになる可能性を持っているという意味でも、今改めてレギュラー古着に注目したいですね」

広々とした店内で目を引くのはテック系のアイテム。栗原さんが最近気になっているという「パタゴニア」の名作[マーズ]など、機能系のライトアウターが充実している

「ロブ」で見つけたおすすめのアイテムを紹介!

1.「ナイキ[ACG]」のナイロンジャケット

近年価格が高騰中の「ナイキACG」の名作[カヤック]。斜めに入った首元と胸元のジップや左袖についたメッシュポケットなど、エッジの効いたディテールが特徴だ。39,600円

2.「チャンピオン」のスウェットパンツ

1990年代のアメリカ製。王道のグレーではなく、ホワイトというカラーがどこか新鮮。同ブランドのスウェットパンツの中では珍しい、サイドポケット付きなのもポイント。14,300円

3.「スナッグパック」のベンタイルジャケット

14,300円

4.「オービス」のナイロンベスト

6,930円

5.「ピューリタン」のネルシャツ

4,950円

【DATA】
ROB(ロブ)
東京都渋谷区神宮前5-25-8
TEL03-6712-6779
営業/13:00〜20:00
休み/不定休

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2024年4月号 Vol.203」)

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

東京・入谷にできた靴づくりの新聖地「THE ZINE FOOTWEAR CLUB.」にメディア初潜入!

  • 2026.10.18

「ブラザーブリッジ」や「シュアブーツ」を手がける「ザ ジン フットウェア」。店舗と企画・縫製工場がひとつになったいわば“本拠地”を入谷に新設した。メディア初公開となる、その全貌に迫る。 メーカーでもあり店舗でもある新拠点 弊誌の読者であれば、おそらく「ブラザーブリッジ」という革靴ブランドはご存知であ...

気鋭のアイウエアブランド「CUBITTS」が描く、クラシックとモダンの共鳴

  • 2026.10.19

18世紀から20世紀にかけて眼鏡産業の世界的な中心地であったものの戦後、衰退の一途を辿ったロンドン。この地で2013年に創業した「キュービッツ」は当時を彷彿とさせるクラシックスタイルをモダンに昇華させた独自の世界観を築く気鋭のブランドだ。 伝統と現代とを繋ぐアイウエアの研究所 「キュービッツ」は伝統...

世界最高峰のニットメーカー「JOHN SMEDLEY」が編むもの。

  • 2026.10.20

イングランド中部、リーミルズの自社工場で240年以上前からニットウエアを作り続ける〈ジョン スメドレー〉。1784年に創業した同ブランドが編んできた歴史と伝統が息づく場所で彼らが編むものとは。 240年の伝統と魂が息づくファクトリー 英国のトラッドブランドとして群を抜く歴史を持つのが〈ジョン スメド...

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

Pick Up おすすめ記事

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

遊び心とヘビーデューティ! 「ジムマスター」のアウトドア&ミリタリー

  • 2026.10.18

ほどよく力の抜けたカジュアルウエアを展開するカナダ生まれの「ジムマスター」。その真骨頂は、実は骨太なアウトドア&ミリタリーにある。ヘビーデューティな機能美を日常着へと昇華させる秘訣は、「ジムマスター」らしいほんのすこしの遊び心! カラフルな配色の裏に確かな実用性あり! 【右】主役は厚手のボアジャケッ...

世界最高峰のニットメーカー「JOHN SMEDLEY」が編むもの。

  • 2026.10.20

イングランド中部、リーミルズの自社工場で240年以上前からニットウエアを作り続ける〈ジョン スメドレー〉。1784年に創業した同ブランドが編んできた歴史と伝統が息づく場所で彼らが編むものとは。 240年の伝統と魂が息づくファクトリー 英国のトラッドブランドとして群を抜く歴史を持つのが〈ジョン スメド...

ヒートツイードとは? 軽くて薄くて暖かい、英国派に捧ぐ革命ツイード

  • 2026.10.26

〈トラディショナル ウェザーウェア〉が誇る人気シリーズ、ヒートツイード。英国ツイードのオーセンティックな雰囲気はそのままに、驚くほど軽く、保温性の高いオリジナル生地。一度味わうとやみつき間違いなし! 英国らしくも、軽くて暖かなツイード生地は現代的ヘビーデューティ素材の最適解である。 【コート】ブラン...

「BEORMA」140年の伝統を受け継ぐ、英国屈指のレザークラフト

  • 2026.10.21

英国トラッドを語るうえで欠かすことのできない存在がレザークラフトだ。140年の歴史とクラフトマンシップを受け継ぎ、現代のスタイルにも馴染む唯一無二のプロダクトを生み出す〈べオーマ〉は、その筆頭となりうる存在だ。 熟練職人の魂宿る伝統のレザークラフト 英国中部の小さな町・ウォルソール。革加工・馬具産業...