※終了※市松の「一点もの展」が、いよいよ2017年12月16日(土)から開催。

2017年12月16日発売の「2nd」2月号でもご紹介のセレクトショップ「ベルーリア」にて、毎年恒例の市松「一点もの展」が、同12/16より鎌倉店からスタート。

市松と言えば、「2nd」でも長きに渡り推薦している国内屈指のアクセサリーブランド。昨今のアクセサリーブランドと言えば、あらかじめ用意された型に素材を流し込み成型するものがほとんどの中、市松は、1本の地金から火を入れ金槌で叩き成形。しかもその作業のほとんどすべてをひとりの職人が行っており打ち込まれる表面の模様は手仕事のため1本1本表情が違います。

まずは市松の定番ラインナップをご紹介。

表面の打ち込みが繊細かつ力強い、これが市松の永久定番。左から、シルバースパイラルバングル(M)、シルバー3連リング、シルバー8mmリング。

14金とシルバーを張りあわせる高度な技術を要する「2tone」。左から、14金×シルバー2tone 8㎜リング、14金×シルバー2tone 8mmバングル、14金×シルバー2tone 裏表8㎜バングル。

屈指の人気を誇る18金カラーゴールド。左上/3.6mm グリーンゴールド ストレートリング、右上/3.6mm ブラックゴールド ストレートリング、中央/3.6mm イエローゴールド ストレートリング、左下/3.0mm ピンクゴールド ストレートリング、右下/3.0mm シャンパンゴールド ストレートリング。

このように高度な技術を駆使する市松の職人が、年に一度、己の力をより高みへ目指すために行っているのが今回告知する「一点もの展」。通常展開が不可能なほどの労力を必要とする、この世に一本しかない、まさに“一点もの”から通常アイテムをほぼフルラインナップで揃えるなど、市松ファン、アクセサリーファンにとっては見逃せない企画。

しかも2017年は市松にとって記念すべき20周年の節目であったため、そんな1年を締めくくる企画としてよりいっそう気合が入った作品が並んでいるとか。そんな内容は、開催日まで一切非公開となっているため、誰よりも早くチェックしたい貴方は、この週末ぜひベルーリア鎌倉店へ! その後は、高崎店でも開催予定です。

【DATA】
市松– 節目 –一途に叩き続けた二十年
日時/2017年12月16日  ~ 26 日

BELLURIA 鎌倉店
16・17日 10:00~20:00、18日~26日 11:00~19:00

BELLURIA 高崎店
2018年1月19日~ 28日 12:00~20:00
www.belluria.net/

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

労働者やアウトドアマンに愛された実用服。「ウエアハウス」のフランネルシャツ

  • 2026.10.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 糸そのものから再現し旧式の織り機を用いて製作 フラン...

全16色! 10年以上のロングセラーを誇る「HEATH」の名作ネルシャツが超人気なワケ

  • 2026.09.30

秋冬のアメカジ服の定番、ネルシャツ。横浜のセレクトショップHEATHが手がけるオリジナルブランドBLUE PORTのネルシャツが10年以上のロングセラーを誇るとのことで、その人気の秘密に迫る。 【理由①】優れたコストパフォーマンス ディテールやシルエットにもこだわった高いクオリティに対して、なんと税...

TRUE SWEATWEAR, MADE IN JAPAN. “未来のヴィンテージ”となる究極のスウェット。

  • 2026.09.29

スウェットやTシャツを中心に、高品質なプロダクトを創り続けるジャパンブランド「RIDING HIGH」。生地や糸より前の“綿”から開発するなど、徹底的なモノづくりの姿勢は国内外で高い評価を獲得している。そんな彼らが生み出すプロダクトは、すべてメイド・イン・ジャパンである。 [caption id="...

Pick Up おすすめ記事

「FIRST ARROW’s」秋の銀祭り。

  • 2026.10.10

ようやく暑さも和らいでオシャレが楽しめる秋の到来とともに、ファーストアローズから届いたこの秋にオススメのアイテムがコチラ。稲妻を模した「ライトニング」シリーズから定番品まで、お気に入りのアイテムとともに更なるスタイルアップを目指せ! Pendant メインとなるモチーフのチョイスはもちろん、単品なの...

歴史に残る空軍服を、いま再び。機能美が息づく「中田商店」のモーガンメンフィスベル

  • 2026.10.02

メンフィス・ベル号の機長、ロバート・K・モーガン氏との交流から始まったモーガンメンフィスベルは第二次世界大戦期の空を支えたフライトウエアを現代に蘇らせる中田商店のオリジナルブランド。極限の環境で求められた機能と、色褪せない完成されたデザインが魅力の航空服を紹介する。 R.A.F. Irvin She...

無垢の金属、輝く伝統。純金や純プラチナを使った「市松」の究極の逸品

  • 2026.09.25

純金や純プラチナなど、純度100%の軟らかい金属をアクセサリーにするためには非常に高い技術が必要だ。それを可能にするのが「市松」。約30年にわたって培った“叩く”技術が可能にする唯一無二のリングの輝きに迫る。 熟練の技なくしては完成しない究極の逸品 原材料高騰の影響もあって、希少性が高まっている純金...

時間を重ねて、ヴィンテージになる。「RAGGY CLOTHING」の何年先も、格好いいと思える服

  • 2026.10.02

時代が変わっても、色褪せない格好よさがある。「ラギークロージング」が大切にするのは、流行に左右されない普遍的さ。アメリカンカジュアルの王道を、いまの時代に自然に着られる1着へと仕立てる。 旧きよき服を現代の日常に アメリカンカジュアルの王道を見つめながら、現代の日常に馴染む服を作る「ラギークロージン...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。