- 2019.10.16
125周年を迎えた「バブアー」特集! 2nd(セカンド)2019年12月号 Vol.153本日発売!
FASHION 2nd(セカンド)英国王室御用達であり、アメトラの永久定番である、「バブアー」が今年創業125周年を迎えた。イングランド北西部の港町で水夫や漁師たちの防水服として誕生したワックスドジャケットは、近年、“バブアー女子”などのキーワードでSNSを賑わせるなど、幅広い層から愛される国民的ブランドへと成長。本誌では、ファッシ...続きを読む
英国王室御用達であり、アメトラの永久定番である、「バブアー」が今年創業125周年を迎えた。イングランド北西部の港町で水夫や漁師たちの防水服として誕生したワックスドジャケットは、近年、“バブアー女子”などのキーワードでSNSを賑わせるなど、幅広い層から愛される国民的ブランドへと成長。本誌では、ファッシ...続きを読む
来年にオリンピック開催を控え、東京を訪れる外国人の数も増加傾向にある。そんな、日本の首都・東京。全国各地から様々なモノや火とが集まり、様々なモノやアイデアを世界へと発信しているプロダクツの宝庫でもある。特に精密で頑丈、そして機能的で安心に使える“日本製品”は、日本の誇り。最新技術を駆使したプロダクツ...続きを読む
雑誌「Lightning」のムック本シリーズ『Lightning Archives』は稀少性の高いヴィンテージウエアをテーマに、珍しくて価値のあるアイテムを収集し、一冊の本に集約してきた。今回、このシリーズにおいて2016年に発売された「ミリタリージャケット」の改訂版が完成! 新たなアイテムを追加収...続きを読む
洋服好きにとって待望の、秋冬ファッションのシーズン到来。やっぱり、いつだって大好きなテイストの洋服でファッションを楽しみたいもの。カタログだけ見てもどのように着こなせばいいかイメージできない!という人もいるはず。そこで、本誌でもお馴染みのブランドやショップのスタッフ、バーバーショップ、古着ショッ...続きを読む
ここ数年でTVドラマやニュースで、“ウイスキー”というキーワードをよく耳にするようになりましたよね。ウイスキーとは簡単にいうと、「穀物を原料として樽で熟成させたもの」。そんなウイスキーがいま改めて注目されているのは、皆さんもご存じの通り。 ということで、なんとなく知っているけれど深くは知らない...続きを読む
コーヒー激戦区・東京の自家焙煎店を網羅! サードウェーブブームから数年が経つものの、いまだ全国的に増殖傾向にあるコーヒー専門店。中でも激戦区東京では、「ロースター」を冠する、自家焙煎をしたコーヒー豆の販売に力を入れる店が話題になっています。そんな自家焙煎を売りにするショップの味の解説や店主...続きを読む
今やアンティーク好きだけでなく、一部では投資対象としても注目されるヴィンテージウォッチ。その奥深さは、その時計が生まれた時代背景や特徴が色濃く反映され、その時代だけの素材やデザインによるところが大きい。時間を見るという基本的なことは現代も変わらないなか、当時から変わらず時を刻んできたというロマンにこ...続きを読む
ヴィンテージを愛する男性向けファッションカルチャー誌「CLUTCH Magazine」では、公式IGTVを配信しています! クールな雑誌とリアルライフの間を埋めるエンタメ動画として、「CLUTCH Magazine」「Lightning」「2nd」の編集長・松島 睦がジタバタしながらファッションの役...続きを読む
この夏、なにをどう着るか。それは、ヨーロッパの洒落者に学ぶのが一番の近道だ。【巻頭特集】では、今夏も抜かりない彼らのファッションについて、国内業界人たちがわかりやすく解説。コーディネイトの参考にすべし。【第一特集】では、プリントTシャツに限定し、新品や古着はもちろん、業界人の私物Tシャツ自慢も掲...続きを読む
ボクらが子供の頃、つまりは15年~30年ほど前、街を走っていたクルマ。ヴィンテージカーほど渋くもなく、現行車ほど洗練されてもいない。手間もかかるし、明らかに時代遅れだけど、なぜかいま猛烈に輝いて見える。そんな“ヤングタイマー”なクルマを、スナップを中心として、とにかく盛りだくさんの内容でお届け...続きを読む
第一特集は、服バカの欲望を満たす店。ぜひ訪れてほしい全国のショップをご紹介。 第一特集は【服バカの欲望を満たす店】。イイ歳になっても、ボクらの服に対する欲望はとどまることを知らない。そんな“服バカ”にぜひ訪れてほしい全国のショップをご紹介。つい財布の紐が緩んでしまうので、ご注意を。第二特...続きを読む
第一特集は【大人のスポーツミックスはいたってローテク。】世間はアウトドアブーム真っ只中。 第一特集は【大人のスポーツミックスはいたってローテク。】世間はアウトドアブーム真っ只中。難しい機能素材が当たり前のようにファッションアイテムに使われている。しかしボクらは、やっぱりコットンの柔らかさ...続きを読む
【第1特集】靴とカバントビラ 40代、30代に捧ぐ「靴とカバン」特集。大人の正しい靴とカバンの選び方を盛りだくさんの内容でお届け。 第二特集は「トーキョー7つの不思議スポット」と題して、一風変わったコンセプトのお店をご紹介。 【第一特集】靴とカバン 40代、30代に捧ぐ「靴とカバ...続きを読む
【第1特集】特集タイトル01 他人の買ったもの、それも上質なプロダクトを知り尽くしたファッション業界人たちが選んだものとあれば、きっとびっくりするほどいいものに違いない。物欲のままに、業界人たちが思わず個人買いしたいまのお宝を、洋服のみならず、文房具、雑貨、本など、ジャンルレスにご紹介。...続きを読む
【第1特集】真似したい収納術。 どんどん増えていく服、シューズ、植物などを限られたスペースの中でうまく整理するのは至難の業だけど、ファッションのプロたちは、”あえて見せる”スマートな収納術を知っている。今回は、そんな彼らのテクニックがたっぷりと詰まった家の中を見せてもらった。また、います...続きを読む
【第1特集】GOOD SHOP HERE! いま絶対に、行くべき店。 遅れてやってきた冬もついに本番。この季節を待ってましたとばかりに、セレクトショップの店頭にはアウターからニットまでいますぐ着たい優秀アイテムが充実スタンバイ。一歩足を踏み入れれば欲しいものばかり、さらには店主の軽妙なト...続きを読む
デリケートな服を自宅で洗うのは、望ましいことではない。家具の修理にしたってプロに任せるのが確実だ。大切な愛用品だからこそ確かな方法でメインテナンスしてもらうべきなのだが、どうしても自分で手を入れたくなる。シワや傷のひとつひとつ、調子の良くない箇所と向き合い、じっくりとその声に耳を傾ける。そん...続きを読む
第1特集、アウトドアの2大アイコン徹底解剖のご紹介。 西のフィルソン、東のエル・エル・ビーン。アメリカを代表するふたつのアウトドアブランドは、マッキノークルーザーコートとビーン・ブーツ、奇しくも同時期にこれからの歴史的成功を決定づける画期的なプロダクトを考案する。すぐさま自国のアウトドア...続きを読む
今年ならではのアイビースタイルを提案します。 履き込むほどに刻まれるアッパーのシワ、予期せずつく傷や擦れ。毎週末のお手入れが生んだ光沢。ともに過ごした時間の分だけ見せてくれる深い味わいを、愛でられるのは革靴好きの証拠。ファッション業界に身を置く先輩と後輩に、お互いの革靴に関する趣味嗜好や...続きを読む
今年ならではのアイビースタイルを提案します。 ファッション熱高まるシーズンの到来に合わせて、いままた注目を集めているのがアイビースタイルです。それはハーバード大やイェール大といった、アメリカの名門私立8大学のスタイルをファッションとして捉えたもので、スクールカラーを中心とした多彩な色使い...続きを読む
第1特集では、トラッド好きなファッション業界人の「自慢の愛用品」をお届け。 第1特集では、トラッド好きなファッション業界人の「自慢の愛用品」をお届け。その品を手にしたきっかけや使い続けたからこそ見出した魅力など、アイテムに込められた愛情たっぷりのストーリーとともにプロダクトの話を教えても...続きを読む
第1特集、「いまどきトラッドの作り方」では、ファッション業界人にトラッドのアイコンとなるアイテムについて教えてもらったり、お手本となるコーディネイトをご紹介。 第1特集、「いまどきトラッドの作り方」では、ファッション業界人にトラッドのアイコンとなるアイテムについて教えてもらったり、お手本...続きを読む
オールデン。アメリカントラディショナルにハズせない、その魅力を大解剖します。 今回の第1特集は、オールデン。アメリカントラディショナルにハズせない、その魅力を大解剖します。オールデンの歴史から、ラストや製法の解説、名作モデルの紹介といった、教科書的な使い方のできるページが満載。また、日本...続きを読む
暑さゆえ、ラフな着こなしに逃げがちなサマーシーズンの到来ですが、大人としての威厳をもってスマートに夏を乗り越えたいところでもあります。 暑さゆえ、ラフな着こなしに逃げがちなサマーシーズンの到来ですが、大人としての威厳をもってスマートに夏を乗り越えたいところでもあります。 とはいえ、...続きを読む
毎日飽きることなく服だけを見続けてきた目の肥えた編集部員が、本当に欲しいものを求めて、街から街へと“欲しいもの探し”を敢行してきました。 毎日飽きることなく服だけを見続けてきた目の肥えた編集部員が、本当に欲しいものを求めて、街から街へと“欲しいもの探し”を敢行してきました。 こだわ...続きを読む
「2nd」5月号をTSUTAYAでお買い上げいただくと、先着順で「よーじやMEN」の洗顔フォームと化粧水がノベルティとしてついてきます! 実は、コチラ別添付録でもご紹介している品なんです。 1904年に京都・六角御幸町に店を構え、「國枝商店」の名で始まったよーじやは、元来...続きを読む
ヘビーデューティとして語られるウエアには、街中で着るにはオーバースペックだとしても、はたまた自分がアウトドアマンじゃなくても、そのホンモノのクオリティに感じ入ってしまうもの。今月号の「2nd」は、街でも活躍する、ヘビーデューティファッションをボリュームたっぷりでお届けする。 お洒落なアノ人は...続きを読む
ヘビーデューティとして語られるウエアには、街中で着るにはオーバースペックだとしても、はたまた自分がアウトドアマンじゃなくても、そのホンモノのクオリティに感じ入ってしまうもの。今月号の「2nd」は、街でも活躍する、ヘビーデューティファッションをボリュームたっぷりでお届けする。 どうしてこん...続きを読む
ヘビーデューティとして語られるウエアには、街中で着るにはオーバースペックだとしても、はたまた自分がアウトドアマンじゃなくても、そのホンモノのクオリティに感じ入ってしまうもの。今月号の「2nd」は、街でも活躍する、ヘビーデューティファッションをボリュームたっぷりでお届けする。 ヘビーデュー...続きを読む
好きなものってついつい集めちゃう……そして「あんたもほんとスキねぇ」なんて言われてしまうのです。好きなものを集め続けたらこうなっただけで、蒐集家というわけではない。そんな“スキモノ”たちが惚れ込み、一途に集め続けたコレクションを大公開します! 好きなものってついつい集めちゃう……そして「...続きを読む
2017年も、そろそろ第4コーナー。総決算の季節となりました。果たして今年、皆さんはどんな服やモノを手に入れましたか? 今月号の「2nd」も今年の総決算として、業界のお洒落自慢な方々が、今年どんなものを買ったか、そしてこれから(今年頑張ったご褒美として!?)どんなものに触手が伸びているのかを大...続きを読む
新しいトレンドは気になるし、目新しいデザインにもハッとなる。けれど、いまや生活の一部である、愛用の服やアイテムは、流行も時代も関係なく、ただ自分にとって心地良いものですよね。今回の特集は、ないと困る服やいつも使うモノなど、言うなれば“常備服”。強い愛着やこだわりがたっぷりと詰まった常備服、業界...続きを読む
僕らのファッションの基本と言えば、アメリカントラッドだったりするけれど、もちろんブリティッシュメイドな服だって大好物。しかも昨今、気負わないけれどスタイリッシュ、そんなロンドンあたりのふだん着の着こなしがいいかな、と……。そんな風に思いまとめました。確かな歴史と伝統に裏打ちされた名品から、近年...続きを読む
今月の特集は“古着”。ただ、ヴィンテージとは違って、比較的新しい“レギュラー古着”。お洒落な人ほど日常に古着を活用している。古着ならではの味やヤレ感が着こなしを上級者に見せたり、お目当てのアイテムがリーズナブルに手に入ったりと、イイコトづくめなのだ。これまでに古着を取り入れたことのなかった人も、そ...続きを読む
1週間ずっとカジュアルウエアで過ごす業界人たち。彼らがふだん、どんな格好をしているのかを見てみたい。だって一度っきりのスナップならば瞬発力でこなせますが、ワードローブを組み合わせ、毎日魅せるコーデができるのは持久力でしょ? 1週間ずっとカジュアルウエアで過ごす業界人たち。彼らがふだん、ど...続きを読む
春が過ぎ、夏の訪れを感じられるようになりました。暑い日もあれば肌寒い日もあり、一体どんな格好をすればいいの?というこの季節。最小限のアイテムでどう組み合わせていくか、という、実はいちばんセンスが問われる時期でもあります。今号では、小ワザを効かせたりハズしたり、という初夏のコーディネイトを業界人...続きを読む
貴方をお洒落にしてくれるかもしれない「あ、いいかも!」な話題を集めました。あの人がこの春買ったもの、この夏の別注アイテム、新しくオープンしたセレクトショップ……。僕らが提供するネタをどう取り入れるか、どう組み合わせるか。 貴方をお洒落にしてくれるかもしれない「あ、いいかも!」な話題を集め...続きを読む
ふだん着がお洒落な人は、必ずと言っていいほどその服の着こなしに、バックグラウンドを持っていたりします。たとえば、今回ご紹介する7つのスタイルは、貴方のお洒落の道しるべになり得る着こなしのヒント。 ふだん着がお洒落な人は、必ずと言っていいほどその服の着こなしに、バックグラウンドを持って...続きを読む
エアマックスが登場して今年で30年……だそうだ。ただのスニーカーのくせして僕らの足下を、スタイルを、そして処世にさえ影響を与えるこのブランドを、この歳になって改めて見直してみようか。まずは、この度、登場するエア マックスの新作レポートやナイキ最大のテクノロジー「ナイキ エア」の歴史。 エ...続きを読む
春はいろいろ新しくなる季節。いや、新しくしたい季節であります。そしてお洒落を身上とするオトコなら、買い物ゴコロにもジワジワ火が付き始めるのがこの時季。普段着をさらに格好よくしたいワレワレが、まずは狙いたい/新しくしたいものといえば、スニーカーとカバンでしょ。 春はいろいろ新しくなる季...続きを読む
寒い季節こそ、重ね着や小物でファッションを存分に楽しめるのは言わずもがな。しかして、お洒落の達人たちは、服にしろ靴にしろ、数多く持っているからスタイリッシュなわけではないのです。気に入ったアイテムを厳選し、 寒い季節こそ、重ね着や小物でファッションを存分に楽しめるのは言わずもがな。し...続きを読む
古着ブームは時代時代でローテーションするようにやってくるけれど、ちょっと前までは希少で高価なヴィンテージ古着がコレクターを中心に血眼になって漁られていたなんて時代でしたね。だけどいまは“レギュラー古着”なんて言い方でリーズナブルで、 古着ブームは時代時代でローテーションするようにやってく...続きを読む
ホリデーシーズンも目前に控えて、冬のオカイモノ欲も高まる今日この頃。狙っていたウエアを一本釣りなんて人も少なくないでしょうが、これからいろいろ物色していこうという物欲ハンターも、もちろん多いでしょ。 ホリデーシーズンも目前に控えて、冬のオカイモノ欲も高まる今日この頃。狙っていたウエ...続きを読む
セカンド別冊でも人気シリーズ「セカンドスナップ」。秋冬のスタイルサンプルとなるVol.9が本日発売です! 200人を優に超えるが選りすぐりのファッション業界人が魅せる、コーディネイト例は目からウロコのテクニックが満載! 本誌でもおなじみ、レジェンドのキャシディホームグロウン H.ヤギサ...続きを読む
やっぱり今季もダウンが人気になりそうだ。いや、むやみに流行を追えばいい訳じゃないけれど、やっぱり暖かいし便利だもの、選んでしまうよね……。実は、いま空前のダウン戦国時代。 やっぱり今季もダウンが人気になりそうだ。いや、むやみに流行を追えばいい訳じゃないけれど、やっぱり暖かいし便利だもの、...続きを読む
読者の方とともに“大人”に成長し、「2nd」も来年で創刊10周年。そんな大人の嗜み筆頭株といえばゴルフですよね。年2回特別企画でご好評いただいているゴルフイシュー。10月16日売りでは、秋冬のゴルフファッションを極めるべく盛りだくさんでお届け!現在鋭意制作中デス。 ゴルフって敷居が高そ...続きを読む
きちんと作られた、語れるものしか着たくない。ワガママな愛すべきお洒落フリークたちを納得させる、服たちはこの世界に少なからず存在します。それをこれまでは名作や逸品と表現して“言わずもがな” きちんと作られた、語れるものしか着たくない。ワガママな愛すべきお洒落フリークたちを納得させる、服たち...続きを読む
なぜこんなにも、このふたつのアウトドアブランドが大好きなのだろうか。山での視認性を高めるために使われるド派手な発色のせいか、はたまた極地での活動のために生み出されたオーバースペ なぜこんなにも、このふたつのアウトドアブランドが大好きなのだろうか。山での視認性を高めるために使われるド派手な...続きを読む
アメカジやアメトラに由来しつつも、誰しもに好感を持たれる上品なコーディネイト。流行をむやみに追うのではなく、自分なりのスタイルで似合う服を知っている優越感。まさに休日のカジュア 今月号の特集をご紹介! 最新トレンドを学びましょう! サンデートラッドの教科書。 アメカジやアメトラに由来し...続きを読む
ツバメ飛ぶ姿と半袖ボタンダウンが似合う季節の到来であります。シンプルをモットーにしつつ、自らのスタイルで夏もお洒落にウルサイ洋服馬鹿な皆さんですもの/// ツバメ飛ぶ姿と半袖ボタンダウンが似合う季節の到来であります。シンプルをモットーにしつつ、自らのスタイルで夏もお洒落にウルサイ洋服馬鹿...続きを読む
明日には「2nd」8月号が発売となりますが、7月号の表紙撮影の様子をせっかくなので公開!左から編集部、モデル雅也さん、ヘア&メイク大崎さん(KINOSHITA)、スタイリストのコダンさん。 完成したのがこちらの表紙。 また裏側公開しますね! お楽しみに!
海外の街を歩いていると、カフェやレストラン、それにアパレルショップなどで見かけるチョークを使ったアートワーク。メニューや看板、ときには店内を彩るアートとして、昔ながらのアナログなチョークアートが今、再注目されている。そのアートワークも様々で、写実的なモノから、ポップなモノ、それにクラシックな文字だけ...続きを読む
本日、大きな貴方のためのカジュアルファッション指南書別冊2nd「BOO 2nd」発売であります! BOO専、ラブハンドル好きの淑女の皆さまも是非!w
この度、男性誌編集長の私物を大公開する『Stuff』シリーズの第三弾が完成した。『CLUTCH Magazine』の編集長松島睦と、イギリスのメンズファッション&カルチャーマガジン『men’s file』の編集長ニック・クレメンツの2名で構成した、まさにインターナショナルな1冊だ。 両名ともに、ワ...続きを読む
新コンセプトのお店が開店ラッシュだったり、コラボものが充実してたり、新たな提案がお店ごとに展開されていたり…… 新コンセプトのお店が開店ラッシュだったり、コラボものが充実してたり、新たな提案がお店ごとに展開されていたり……。いやはや、最近のセレクトショップの充実度は目を見張るものがありま...続きを読む
GW中、編集部は7月号の締切作業真っ只中です! 写真は次号の連載「VINTAGE MUSEUM」撮影風景。横から見たスタイリスト原田さんのお姿、いつもキレッキレです。7月号発売までもうしばらくお待ち下さいー。(不気味くん)
2016年3月25日に発売となった別冊2nd「ファッションディレクターズファイル」について、誤解を恐れず、別冊の内容を端的に言うなら、雑誌版「情○大陸」でしょうか(笑)。思い切って絞らせてもらった6人のファッションディレクターたちの衣食住に密着し、“魅力的なクリエーションのわけ”を追求してい...続きを読む
新たな出会いがあって、街を歩けばポカポカ陽気。スタートしたそれぞれの新生活に気持ちもウキウキして、 新たな出会いがあって、街を歩けばポカポカ陽気。スタートしたそれぞれの新生活に気持ちもウキウキして、買い物欲が高まる季節。でも選択肢は星の数……。だから「2nd」が、ちょっとだけお手伝いする...続きを読む
「2nd」6月号のスナップ連載「2nd STYLE SAMPLING SNAP」は、先日全面リニューアルした原宿の老舗アメカジショップ「スマートクロージングストア原宿」で敢行!晴天にも恵まれ、たくさんのファッション愛好家にご出演いただいたので、誌面では紹介しきれなかったSNAPをここでご紹介...続きを読む