- 2018.03.16
あの人の「下駄箱」が見たい!「2nd(セカンド)」Vol.134 2018年5月号3月16日発売!
FASHION 2nd(セカンド)ヘビーデューティとして語られるウエアには、街中で着るにはオーバースペックだとしても、はたまた自分がアウトドアマンじゃなくても、そのホンモノのクオリティに感じ入ってしまうもの。今月号の「2nd」は、街でも活躍する、ヘビーデューティファッションをボリュームたっぷりでお届けする。 お洒落なアノ人は...続きを読む
ヘビーデューティとして語られるウエアには、街中で着るにはオーバースペックだとしても、はたまた自分がアウトドアマンじゃなくても、そのホンモノのクオリティに感じ入ってしまうもの。今月号の「2nd」は、街でも活躍する、ヘビーデューティファッションをボリュームたっぷりでお届けする。 お洒落なアノ人は...続きを読む
ヘビーデューティとして語られるウエアには、街中で着るにはオーバースペックだとしても、はたまた自分がアウトドアマンじゃなくても、そのホンモノのクオリティに感じ入ってしまうもの。今月号の「2nd」は、街でも活躍する、ヘビーデューティファッションをボリュームたっぷりでお届けする。 どうしてこん...続きを読む
ヘビーデューティとして語られるウエアには、街中で着るにはオーバースペックだとしても、はたまた自分がアウトドアマンじゃなくても、そのホンモノのクオリティに感じ入ってしまうもの。今月号の「2nd」は、街でも活躍する、ヘビーデューティファッションをボリュームたっぷりでお届けする。 ヘビーデュー...続きを読む
好きなものってついつい集めちゃう……そして「あんたもほんとスキねぇ」なんて言われてしまうのです。好きなものを集め続けたらこうなっただけで、蒐集家というわけではない。そんな“スキモノ”たちが惚れ込み、一途に集め続けたコレクションを大公開します! 好きなものってついつい集めちゃう……そして「...続きを読む
2017年も、そろそろ第4コーナー。総決算の季節となりました。果たして今年、皆さんはどんな服やモノを手に入れましたか? 今月号の「2nd」も今年の総決算として、業界のお洒落自慢な方々が、今年どんなものを買ったか、そしてこれから(今年頑張ったご褒美として!?)どんなものに触手が伸びているのかを大...続きを読む
新しいトレンドは気になるし、目新しいデザインにもハッとなる。けれど、いまや生活の一部である、愛用の服やアイテムは、流行も時代も関係なく、ただ自分にとって心地良いものですよね。今回の特集は、ないと困る服やいつも使うモノなど、言うなれば“常備服”。強い愛着やこだわりがたっぷりと詰まった常備服、業界...続きを読む
僕らのファッションの基本と言えば、アメリカントラッドだったりするけれど、もちろんブリティッシュメイドな服だって大好物。しかも昨今、気負わないけれどスタイリッシュ、そんなロンドンあたりのふだん着の着こなしがいいかな、と……。そんな風に思いまとめました。確かな歴史と伝統に裏打ちされた名品から、近年...続きを読む
今月の特集は“古着”。ただ、ヴィンテージとは違って、比較的新しい“レギュラー古着”。お洒落な人ほど日常に古着を活用している。古着ならではの味やヤレ感が着こなしを上級者に見せたり、お目当てのアイテムがリーズナブルに手に入ったりと、イイコトづくめなのだ。これまでに古着を取り入れたことのなかった人も、そ...続きを読む
1週間ずっとカジュアルウエアで過ごす業界人たち。彼らがふだん、どんな格好をしているのかを見てみたい。だって一度っきりのスナップならば瞬発力でこなせますが、ワードローブを組み合わせ、毎日魅せるコーデができるのは持久力でしょ? 1週間ずっとカジュアルウエアで過ごす業界人たち。彼らがふだん、ど...続きを読む
春が過ぎ、夏の訪れを感じられるようになりました。暑い日もあれば肌寒い日もあり、一体どんな格好をすればいいの?というこの季節。最小限のアイテムでどう組み合わせていくか、という、実はいちばんセンスが問われる時期でもあります。今号では、小ワザを効かせたりハズしたり、という初夏のコーディネイトを業界人...続きを読む
貴方をお洒落にしてくれるかもしれない「あ、いいかも!」な話題を集めました。あの人がこの春買ったもの、この夏の別注アイテム、新しくオープンしたセレクトショップ……。僕らが提供するネタをどう取り入れるか、どう組み合わせるか。 貴方をお洒落にしてくれるかもしれない「あ、いいかも!」な話題を集め...続きを読む
ふだん着がお洒落な人は、必ずと言っていいほどその服の着こなしに、バックグラウンドを持っていたりします。たとえば、今回ご紹介する7つのスタイルは、貴方のお洒落の道しるべになり得る着こなしのヒント。 ふだん着がお洒落な人は、必ずと言っていいほどその服の着こなしに、バックグラウンドを持って...続きを読む
エアマックスが登場して今年で30年……だそうだ。ただのスニーカーのくせして僕らの足下を、スタイルを、そして処世にさえ影響を与えるこのブランドを、この歳になって改めて見直してみようか。まずは、この度、登場するエア マックスの新作レポートやナイキ最大のテクノロジー「ナイキ エア」の歴史。 エ...続きを読む
春はいろいろ新しくなる季節。いや、新しくしたい季節であります。そしてお洒落を身上とするオトコなら、買い物ゴコロにもジワジワ火が付き始めるのがこの時季。普段着をさらに格好よくしたいワレワレが、まずは狙いたい/新しくしたいものといえば、スニーカーとカバンでしょ。 春はいろいろ新しくなる季...続きを読む
寒い季節こそ、重ね着や小物でファッションを存分に楽しめるのは言わずもがな。しかして、お洒落の達人たちは、服にしろ靴にしろ、数多く持っているからスタイリッシュなわけではないのです。気に入ったアイテムを厳選し、 寒い季節こそ、重ね着や小物でファッションを存分に楽しめるのは言わずもがな。し...続きを読む
古着ブームは時代時代でローテーションするようにやってくるけれど、ちょっと前までは希少で高価なヴィンテージ古着がコレクターを中心に血眼になって漁られていたなんて時代でしたね。だけどいまは“レギュラー古着”なんて言い方でリーズナブルで、 古着ブームは時代時代でローテーションするようにやってく...続きを読む
ホリデーシーズンも目前に控えて、冬のオカイモノ欲も高まる今日この頃。狙っていたウエアを一本釣りなんて人も少なくないでしょうが、これからいろいろ物色していこうという物欲ハンターも、もちろん多いでしょ。 ホリデーシーズンも目前に控えて、冬のオカイモノ欲も高まる今日この頃。狙っていたウエ...続きを読む
セカンド別冊でも人気シリーズ「セカンドスナップ」。秋冬のスタイルサンプルとなるVol.9が本日発売です! 200人を優に超えるが選りすぐりのファッション業界人が魅せる、コーディネイト例は目からウロコのテクニックが満載! 本誌でもおなじみ、レジェンドのキャシディホームグロウン H.ヤギサ...続きを読む
やっぱり今季もダウンが人気になりそうだ。いや、むやみに流行を追えばいい訳じゃないけれど、やっぱり暖かいし便利だもの、選んでしまうよね……。実は、いま空前のダウン戦国時代。 やっぱり今季もダウンが人気になりそうだ。いや、むやみに流行を追えばいい訳じゃないけれど、やっぱり暖かいし便利だもの、...続きを読む
読者の方とともに“大人”に成長し、「2nd」も来年で創刊10周年。そんな大人の嗜み筆頭株といえばゴルフですよね。年2回特別企画でご好評いただいているゴルフイシュー。10月16日売りでは、秋冬のゴルフファッションを極めるべく盛りだくさんでお届け!現在鋭意制作中デス。 ゴルフって敷居が高そ...続きを読む
きちんと作られた、語れるものしか着たくない。ワガママな愛すべきお洒落フリークたちを納得させる、服たちはこの世界に少なからず存在します。それをこれまでは名作や逸品と表現して“言わずもがな” きちんと作られた、語れるものしか着たくない。ワガママな愛すべきお洒落フリークたちを納得させる、服たち...続きを読む
なぜこんなにも、このふたつのアウトドアブランドが大好きなのだろうか。山での視認性を高めるために使われるド派手な発色のせいか、はたまた極地での活動のために生み出されたオーバースペ なぜこんなにも、このふたつのアウトドアブランドが大好きなのだろうか。山での視認性を高めるために使われるド派手な...続きを読む
アメカジやアメトラに由来しつつも、誰しもに好感を持たれる上品なコーディネイト。流行をむやみに追うのではなく、自分なりのスタイルで似合う服を知っている優越感。まさに休日のカジュア 今月号の特集をご紹介! 最新トレンドを学びましょう! サンデートラッドの教科書。 アメカジやアメトラに由来し...続きを読む
ツバメ飛ぶ姿と半袖ボタンダウンが似合う季節の到来であります。シンプルをモットーにしつつ、自らのスタイルで夏もお洒落にウルサイ洋服馬鹿な皆さんですもの/// ツバメ飛ぶ姿と半袖ボタンダウンが似合う季節の到来であります。シンプルをモットーにしつつ、自らのスタイルで夏もお洒落にウルサイ洋服馬鹿...続きを読む
明日には「2nd」8月号が発売となりますが、7月号の表紙撮影の様子をせっかくなので公開!左から編集部、モデル雅也さん、ヘア&メイク大崎さん(KINOSHITA)、スタイリストのコダンさん。 完成したのがこちらの表紙。 また裏側公開しますね! お楽しみに!
海外の街を歩いていると、カフェやレストラン、それにアパレルショップなどで見かけるチョークを使ったアートワーク。メニューや看板、ときには店内を彩るアートとして、昔ながらのアナログなチョークアートが今、再注目されている。そのアートワークも様々で、写実的なモノから、ポップなモノ、それにクラシックな文字だけ...続きを読む
本日、大きな貴方のためのカジュアルファッション指南書別冊2nd「BOO 2nd」発売であります! BOO専、ラブハンドル好きの淑女の皆さまも是非!w
この度、男性誌編集長の私物を大公開する『Stuff』シリーズの第三弾が完成した。『CLUTCH Magazine』の編集長松島睦と、イギリスのメンズファッション&カルチャーマガジン『men’s file』の編集長ニック・クレメンツの2名で構成した、まさにインターナショナルな1冊だ。 両名ともに、ワ...続きを読む
新コンセプトのお店が開店ラッシュだったり、コラボものが充実してたり、新たな提案がお店ごとに展開されていたり…… 新コンセプトのお店が開店ラッシュだったり、コラボものが充実してたり、新たな提案がお店ごとに展開されていたり……。いやはや、最近のセレクトショップの充実度は目を見張るものがありま...続きを読む
GW中、編集部は7月号の締切作業真っ只中です! 写真は次号の連載「VINTAGE MUSEUM」撮影風景。横から見たスタイリスト原田さんのお姿、いつもキレッキレです。7月号発売までもうしばらくお待ち下さいー。(不気味くん)
2016年3月25日に発売となった別冊2nd「ファッションディレクターズファイル」について、誤解を恐れず、別冊の内容を端的に言うなら、雑誌版「情○大陸」でしょうか(笑)。思い切って絞らせてもらった6人のファッションディレクターたちの衣食住に密着し、“魅力的なクリエーションのわけ”を追求してい...続きを読む
新たな出会いがあって、街を歩けばポカポカ陽気。スタートしたそれぞれの新生活に気持ちもウキウキして、 新たな出会いがあって、街を歩けばポカポカ陽気。スタートしたそれぞれの新生活に気持ちもウキウキして、買い物欲が高まる季節。でも選択肢は星の数……。だから「2nd」が、ちょっとだけお手伝いする...続きを読む
「2nd」6月号のスナップ連載「2nd STYLE SAMPLING SNAP」は、先日全面リニューアルした原宿の老舗アメカジショップ「スマートクロージングストア原宿」で敢行!晴天にも恵まれ、たくさんのファッション愛好家にご出演いただいたので、誌面では紹介しきれなかったSNAPをここでご紹介...続きを読む