電子メモパッド「ブギーボード」シリーズ初の2分割画面モデル「BB-16」と筆記面積が広い「BB-17」発売

キングジムは、紙に書くようななめらかな書き心地の電子メモパッド「Boogie Board(以下、ブギーボード)」※1 の新モデルとして、シリーズ初の2分割画面モデル「ブギーボード」BB-16と、スリムフレームで筆記面積が広い「ブギーボード」BB-17を4月28日(金)より発売。

「ブギーボード」は、付属のスタイラス(描画用のペン)や爪などで、液晶画面に直接書き込みができ、ワンタッチで消去ができる電子メモパッド。筆圧によって線の太さが変わる感圧式液晶を採用しているので、細かい描画も可能だ。紙に文字を書くようななめらかな書き心地が特長で、キングジムが2010年に販売を開始して以来、個人・法人問わず好評を得ている。

今回発売する「ブギーボード」BB-16は、シリーズ初の2分割画面を採用したモデル。それぞれの画面で書き込みと消去ができるので、各画面で別のメモを記入したり、対面での筆談時に質問欄と回答欄を分けて使用するなど、用途の幅が広がる。

「ブギーボード」BB-17は、スリムフレームを採用したことにより筆記面積が増え、書きやすさや文字の見やすさを向上させたモデル。付属スタイラスのマグネット部分を本体右下に近づけるだけで画面を消去できる。

また、両モデルとも「ブギーボード」専用スマートフォンアプリ「Boogie Board SCAN」に対応している。アプリでは「ブギーボード」に書いた内容を画像データとして保存でき、テキストを加えるなどの編集が可能。データ化した画像は、フォルダでの管理や共有ができる。今回発売する2機種はもちろん、その他のブギーボード各機種※2 でも利用することができる。

※1 「Boogie Board」は、Kent Displays,Incの登録商標です。
※2 販売中止機種を除く。

Boogie Board(ブギーボード)」2分割画面モデル BB-16

カラー:シロ
画面サイズ:約9インチ LCD(約196×123mm、2画面合計)
質量:約178g
消去回数:約5万回(2画面合計)電池交換式
セット内容:本体、コイン形リチウム電池(セット済み)、スタイラス2本、取扱説明書(保証書付)
価格:10,780円(税込)
https://www.kingjim.co.jp/sp/boogieboard/bb16.html

「Boogie Board(ブギーボード)」BB-17

カラー:クロ、シロ
画面サイズ:約8.5インチ LCD(約177×130mm)
質量:約120g
消去回数:約3万回(電池交換式)
セット内容:本体、コイン形リチウム電池(セット済み)、スタイラス1本、取扱説明書(保証書付)
価格:7,150円(税込)
https://www.kingjim.co.jp/sp/boogieboard/bb17.html

【問い合わせ】
キングジム お客様相談室
TEL0120-79-8107
https://www.kingjim.co.jp/

この記事を書いた人
趣味の文具箱 編集部
この記事を書いた人

趣味の文具箱 編集部

文房具の魅力を伝える季刊誌

「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊。万年筆、手帳、インク、ガラスペンなど、文具好きの文具愛を満たす特集を毎号お届けしています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

HISTORY OF B.V.D. 着心地を追求した150年

  • 2026.10.20

1876年、ニューヨークで誕生したB.V.D.。風を通すゆったりとした肌着から、水着、街や休日を彩るシャツまで。その歩みを貫くのは、日々を心地よく過ごすための工夫だ。時代ごとの広告や製品を手がかりに、着心地を追求してきた150年をたどる。 HISTORY OF B.V.D. 1876年 ニューヨーク...

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

メイド・イン・ノーサンプトンを貫く英国靴の筆頭「Crockett & Jones」のモノづくり

  • 2026.10.21

革靴の聖地であるノーサンプトンにて1879年に初声をあげた〈クロケット&ジョーンズ〉。英国靴を語る上で欠かすことのできない同ブランドのモノづくりの現場に足を運んだ。 一足の革靴に宿る147年の歴史と誇り 革靴産業の一大拠点として名を馳せる英国・ノーサンプトン。中世から靴職人が集まり、17世紀には軍用...

19世紀から英国紳士に愛され続ける世界最高峰のハンドメイド傘

  • 2026.10.19

年間を通じて降水頻度が高い英国において傘は必需品。ひいては英国紳士を象徴するプロダクトのひとつだ。その中でも、旧くから英国王室や上流階級の紳士たちに愛されてきたFOX UMBRELLAS(フォックス アンブレラズ)は最上級の存在である。 手作業から生まれる圧倒的な造形美 真のトラッド好きは服だけでな...

気鋭のアイウエアブランド「CUBITTS」が描く、クラシックとモダンの共鳴

  • 2026.10.19

18世紀から20世紀にかけて眼鏡産業の世界的な中心地であったものの戦後、衰退の一途を辿ったロンドン。この地で2013年に創業した「キュービッツ」は当時を彷彿とさせるクラシックスタイルをモダンに昇華させた独自の世界観を築く気鋭のブランドだ。 伝統と現代とを繋ぐアイウエアの研究所 「キュービッツ」は伝統...

Pick Up おすすめ記事

メイド・イン・ノーサンプトンを貫く英国靴の筆頭「Crockett & Jones」のモノづくり

  • 2026.10.21

革靴の聖地であるノーサンプトンにて1879年に初声をあげた〈クロケット&ジョーンズ〉。英国靴を語る上で欠かすことのできない同ブランドのモノづくりの現場に足を運んだ。 一足の革靴に宿る147年の歴史と誇り 革靴産業の一大拠点として名を馳せる英国・ノーサンプトン。中世から靴職人が集まり、17世紀には軍用...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

ヒートツイードとは? 軽くて薄くて暖かい、英国派に捧ぐ革命ツイード

  • 2026.10.26

〈トラディショナル ウェザーウェア〉が誇る人気シリーズ、ヒートツイード。英国ツイードのオーセンティックな雰囲気はそのままに、驚くほど軽く、保温性の高いオリジナル生地。一度味わうとやみつき間違いなし! 英国らしくも、軽くて暖かなツイード生地は現代的ヘビーデューティ素材の最適解である。 【コート】ブラン...

気鋭のアイウエアブランド「CUBITTS」が描く、クラシックとモダンの共鳴

  • 2026.10.19

18世紀から20世紀にかけて眼鏡産業の世界的な中心地であったものの戦後、衰退の一途を辿ったロンドン。この地で2013年に創業した「キュービッツ」は当時を彷彿とさせるクラシックスタイルをモダンに昇華させた独自の世界観を築く気鋭のブランドだ。 伝統と現代とを繋ぐアイウエアの研究所 「キュービッツ」は伝統...