2nd 編集部
AUTHOR

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。

  • 2024.11.21

同系色のアイテムで簡単なリメイクでもセンスを光らせる、ふるぎの新しい楽しみ方【ふるぎ道第9回】

FASHION 2nd(セカンド)

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうこちらの連載。第9回は...続きを読む

  • 2024.11.17

なぜ英国トラッドにはブラウンスウェード靴なのか? 相性の良さを着こなしから紐解く。

FASHION 2nd(セカンド)

英国トラッドと茶スウェード靴の相性が良い理由は一体なんなのか。ここでは、本誌でもお馴染みの川辺圭一郎さんのスタイルやコーディネイトを組むときのロジックについての話を伺い、“着こなし”の面から両者の相性を探っていく。 「旧きよきカントリースタイルというひとつの軸を意識することを大切にしています」 ...続きを読む

  • 2024.11.16

保存版! 英国トラッドスタイルに必須のブラウンスウェードシューズ14選。

FASHION 2nd(セカンド)

英国トラッドスタイルに欠かせないシューズと言われるブラウンスウェード。元々は英国で余暇に履くシューズとして一般化し、それがファッションアイコンになっていった。英国スタイルでコーディネイトするには必須アイテムのひとつ。英国の定番素材であるツイードやコーデュロイなどとの相性は言うまでもなく、ワードローブ...続きを読む

  • 2024.11.15

「ヘルスニット」のサーマルキングと「ショセ」のサイドレースアップブーツは、着回し上手への名相棒

FASHION 2nd(セカンド)

この秋冬取り入れたい、着心地、着回しが楽しくなるアイテムを2nd編集部が厳選して紹介! 1.この着心地、クセになる。ヘルスニットの『サーマルキング』が復刻 1900年にアメリカにて生まれた「ヘルスニット」から、過去のアーカイブを元に復刻させたシリーズ「サーマルキング」が登場。ヴィンテージを解析し...続きを読む

  • 2024.11.15

“ブリザードマスター”の名に相応しい、「エディー・バウアー」のダウンベストは新たな名作になる予感!

FASHION 2nd(セカンド)

1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド「エディー・バウアー」。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。今回は[ブリザードマスター ベスト]の意匠を受け継ぐ[クラシックダウンベスト]をピックアップ。 新たに登場した[クラ...続きを読む

  • 2024.11.15

「フィルソン」から、7周年を迎えた日本の旗艦店を祝う特別なプロダクツが登場。この機会を見逃すな!

FASHION 2nd(セカンド)

目黒川沿いに店を構えるフィルソン トウキョウ ストアが2024年で7周年を迎え、そんな記念すべき瞬間を祝うべく、特別なアイテムがリリースされた。日本のフィルソンを作り上げる4名のキーマンと共に、アイテムを見ていこう。 周年を迎えた旗艦店に特別なアイテムが届いた! 1897年に創業し、ゴー...続きを読む

  • 2024.11.15

なぜ英国トラッドにはブラウンスウェード靴なのか、その歴史を学ぶ。

FASHION 2nd(セカンド)

英国トラッドとブラウンスウェード靴の相性が良い理由は一体なんなのか。そのために英国におけるブラウンスウェード靴の位置付けや英国の文化を知るところから始めたい。そこで、約30年にわたって世界各国の革靴を見てきた目利き・日髙竜介さんに話を聞いてみた。 「オンの日は黒靴、オフの日は茶靴を履くという英国に...続きを読む

  • 2024.11.15

2nd最新号発売中。今回は2nd流アウトドアスタイルを大特集!

FASHION 2nd(セカンド)

2007年に創刊して以来、アメリカントラッドの魅力を謳い続けてきた雑誌『2nd』。最新号では、そんなトラッドにミックスしたいアウトドアスタイルをミックスさせるファッションを大研究。どちらもアメリカで生まれ発展していったスタイルながら、その中身は相反するモノ。あえてそんな2つの軸を組み合わせることで生...続きを読む

  • 2024.11.14

英国スタイルに欠かせない「コーデュロイ」アイテム10選。

FASHION 2nd(セカンド)

英国スタイルを見つめ直すときに忘れてはいけない素材がコーデュロイ。今や世界中で愛用されている素材だけれど、ツイードと同じく英国ファッションでは欠かせない素材として今も存在している。そんなコーデュロイはトラッドスタイルには欠かせない。今チェックしておきたいコーデュロイアイテムをチェックしてみる。 そ...続きを読む

  • 2024.11.13

ツイードやコーデュロイアイテムに合わせたい英国的傑作6選。Vol.04

FASHION 2nd(セカンド)

英国発の2大ファブリックであるツイードとコーデュロイ。英国スタイルに必須のこれらのアイテムたちを今シーズンは取り入れたい。そんなファブリックの良きパートナーになりうる英国的傑作をここで厳選。秋冬を思い切り楽しむため、どうせなら英国ムード満点でコーディネイトしたい。あなたの英国スタイルにぴったりのアイ...続きを読む

  • 2024.11.12

ツイードやコーデュロイアイテムに合わせたい英国的傑作6選。Vol.03

FASHION 2nd(セカンド)

英国発の2大ファブリックであるツイードとコーデュロイ。英国スタイルに必須のこれらのアイテムたちの良きパートナーになりうる英国的傑作を厳選した。秋冬を思い切り楽しむため、どうせなら英国ムード満点のコーディネイトでいこう。 01...AUBERGE スーパー140の細い糸を使い、いまや絶滅危...続きを読む

  • 2024.11.11

ツイードやコーデュロイアイテムに合わせたい英国的傑作6選。Vol.02

FASHION 2nd(セカンド)

英国発の2大ファブリックであるツイードとコーデュロイ。英国スタイルに必須のこれらのアイテムたちの良きパートナーになりうる英国的傑作を厳選した。秋冬を思い切り楽しむため、どうせなら英国ムード満点でいこう。 01...Shetland Woollen Co. シェットランドセーター専業ブラン...続きを読む

  • 2024.11.10

ツイードやコーデュロイアイテムに合わせたい英国的傑作6選。Vol.01

FASHION 2nd(セカンド)

英国発の2大ファブリックであるツイードとコーデュロイ。これらの良きパートナーになりうる英国的傑作を厳選した。秋冬を思い切り楽しむため、どうせなら英国ムード満点でいこう。 01...BEAMS PLUS 英国産の羊毛で世界随一の長毛品種である“リンカーン”という原毛を柄部分にブレンドして使...続きを読む

  • 2024.11.09

今シーズンも注目したい英国を代表する生地「ツイード」アイテム10選。

FASHION 2nd(セカンド)

英国を代表する素材のひとつであるツイード。歴史も文化も内包するツイードは英国スタイルの代表格ながらアメトラスタイルにも欠かせない素材。そんなツイードアイテムを厳選。スタンダードなものからデザインの利いたモノまで、同じツイードでもどう着こなすか? そんな服選びを楽しみたい。 トラッドの大定番素材だか...続きを読む

  • 2024.11.08

雑誌2nd(セカンド)編集部がアウトドアテイストで仕上げたがま口ウォレットを数量限定で企画!

FASHION 2nd(セカンド)

ありそうで無かったモノや、こんなアイテムあったらいいなという編集者の思いやちょっとした思いつきを雑誌スタッフという角度から企画しようという雑誌2nd(セカンド)オフィシャルアイテム。今回は昔ながらのがま口ウォレットをアウトドアテイストでアップデート。 クラシックアウトドアな雰囲気で仕上げたがま口ウ...続きを読む

  • 2024.11.08

業界きっての“断然革靴派”が所有する 至極の革靴コレクションをご紹介! アーカイブ&スタイル/代表 坂田昌彦さん

FASHION 2nd(セカンド)

業界きっての“断然革靴派”が所有する至極の革靴コレクションをご紹介! 靴磨き店や革靴ショップなどの革靴にまつわる名所を舞台に、それぞれの魅力や貴重なエピソードを彼らの革靴遍歴とともに語ってもらった。 刻まれたエイジングが その一足を完成させる。 数々のブランドのディレクションやデザインを手掛け、...続きを読む

  • 2024.11.07

セカンド編集部が「今」気になるスカーフやらフリースやら4選!

FASHION 2nd(セカンド)

日々あれこれとファッション業界をパトロールしている2nd編集部が聞いてり見つけたりした「今」気になるプロダクツを独断でノミネート。秋になり冬の足音が聞こえてくればファッションがもっとも楽しくなる季節。そんな季節が本格的に来る前に押さえておきたいアイテムを紹介する。 01...アルテュメス アンド ...続きを読む

  • 2024.11.06

PALLADIUM(パラディウム)からJOTT(ジョット)とコラボしたブーツが登場。    

FASHION 2nd(セカンド)

フランス発のブーツスニーカーブランド「PALLADIUM(パラディウム)」が同じくフランスのダウンブランドである「JOTT(ジョット)」とコラボレーションしたハイカットブーツが登場。フランスのローヌ川で繫がった両社のジョイントワークが見逃せない。 フランスブランド同士のコラボレーション。 ...続きを読む

  • 2024.11.05

オリジナルテープからデザインした2ndオリジナルの「アイビートート」登場。

FASHION 2nd(セカンド)

ありそうで無かったモノ、こんなアイテムあったらいいなという編集者の思いをオリジナルアイテムで企画しようという雑誌2nd(セカンド)オフィシャルアイテム。今回はアイビー派のコーディネイトにぴったりのトートバッグを企画。こだわったのはオリジナルデザインとアメリカ製だ。 トラッド派にぴったりのトートバッ...続きを読む

  • 2024.11.03

アメトラをつくった巨人たち。編集者 児島幹規さん【偉人連載】

FASHION 2nd(セカンド)

日本におけるアメカジブームの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、「Pt.アルフレッド」代表・本江浩二さんのナビゲーションでお届け。今回ご登場いただくのは、元ビギン編集長・児島さん。まだネットではなく本人の貪欲な好奇心と抜群のフットワークで情報を掻き集め編集してきた氏のあの時代の話を聞...続きを読む

  • 2024.10.26

セカンド編集部が「今」気になるシューズやらスウェットやらアイウエアやら4選!

FASHION 2nd(セカンド)

日々あれこれとファッション業界をパトロールしている2nd編集部が「今」気になるプロダクツを独断でノミネート。秋になり冬の足音が聞こえてくればファッションがもっとも楽しくなる季節。そんな季節が本格的に来る前に押さえておきたいアイテムを紹介する。 01...レッドウィング ×エンジニアド ガーメンツ/...続きを読む

  • 2024.10.25

雑誌2nd(編集部)が推す、気になる新作4選

FASHION 2nd(セカンド)

日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。その中から特にこれからの季節におすすめする新作4品をピックアップ! ジャケットからハードケースまで縦横無尽なセレクトをご覧あれ。 1.「ジョン スメドレー」のA4713|スポーティーなヘンリーネックが精密なニッテ...続きを読む

  • 2024.10.24

素材の良さを活かしてリメイク、ふるぎの新しい楽しみ方【ふるぎ道第8回】

FASHION 2nd(セカンド)

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうこちらの連載。第8回は...続きを読む

  • 2024.10.23

EDWIN(エドウイン)とmeiji(明治)のアップサイクルブランド「CACAO STYLE」がカカオハスクをアップサイクルしたオリジナルデニムを開発。

FASHION 2nd(セカンド)

ジーンズに代表されるEDWIN(エドウイン)とチョコレート製造のmeiji(明治)が本来捨てられてしまうカカオハスクを無駄なく使用するためにデニムにするというアップサイクルを実現。粉末にしたカカオハスクを糸にブレンドすることで、今までにないデニムができあがった。一般的なデニムとはひと味違った風合いが...続きを読む

  • 2024.10.23

松浦祐也の埋蔵金への道。第9回 夏季最上川遠征・没頭捜索編 その1。

FASHION 2nd(セカンド)

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)最上川に眠っていると信じているお宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊は、待ちに待った第二次最上川...続きを読む

  • 2024.10.22

雑誌2nd(セカンド)オフィシャルアイテム第2弾は経年変化が楽しめるFelco(フェルコ)とコラボしたスウェットシャツ。

FASHION 2nd(セカンド)

思い立ったら企画するという編集スタッフたちの気分で生まれる雑誌2nd(セカンド)オフィシャルアイテム。第一弾はベースボールキャップが登場したが、第2弾としてスウェットシャツを企画。トラッドにもスポーツテイストにも、そしてヴィンテージスタイルにも合わせやすい王道カレッジスタイルに落とし込んだツボを押さ...続きを読む

  • 2024.10.22

EDWIN(エドウイン)コンセプトショップ京都店がオープン。オープン記念のスペシャルアイテムも登場。

FASHION 2nd(セカンド)

東京、原宿にあるEDWIN(エドウイン)のコンセプトショップの2号店が京都三条にオープン。国内外のデニムファンに向けたこのショップだけのセレクトは、すべてMADE IN JAPANのこだわり商品に限定し、日本の歴史と文化を融合させた世界観が魅力。デニムの魅力だけでなく、日本のクラフトマンシップの魅力...続きを読む

  • 2024.10.22

MATSUDAのアイウエアと黒龍酒造の日本酒が異色のコラボレーションした福井県のこだわりのモノ作り。

FASHION 2nd(セカンド)

世界を代表するアイウエアの産地である福井県からクラフトマンシップを感じるプロダクツを発信するMATSUDAと、同じく福井県にある黒龍酒造が出会って生まれたコラボレーションモデルが発売される。異業種同士のコラボレーションの背景には、それぞれのふるさとへの思いとクラフトマンシップの共鳴が存在していた。 ...続きを読む

  • 2024.10.22

保存版! 知らなきゃアメトラ好きとはいえない。アメトラブランド図鑑 A to Z 【V〜Y編】

FASHION 2nd(セカンド)

由緒正しき名門大学の伝統的なスタイルである「アイビー」とそれをベースに着崩した「プレッピー」。“アメトラ”とはこれらのスタイルに衝撃を受けた日本人が、独自の視点を盛り込みながら作り上げた、必ずや後世に伝えていかなければならない、ひとつのカルチャーである。そこで由緒正しきアメトラブランドと、その精神を...続きを読む

  • 2024.10.21

素材の特徴を活かしたクラシックで機能的な「エディー・バウアー」のマウンテンパーカ

FASHION 2nd(セカンド)

1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド〈エディー・バウアー〉。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。 NEW RELEASE 左/朝晩の冷えが気になる季節、バッグに忍ばせておきたい1着だ。軽く保温性の高いフ...続きを読む

  • 2024.10.21

保存版! 知らなきゃアメトラ好きとはいえない。アメトラブランド図鑑 A to Z 【T編】

FASHION 2nd(セカンド)

由緒正しき名門大学の伝統的なスタイルである「アイビー」とそれをベースに着崩した「プレッピー」。“アメトラ”とはこれらのスタイルに衝撃を受けた日本人が、独自の視点を盛り込みながら作り上げた、必ずや後世に伝えていかなければならない、ひとつのカルチャーである。そこで由緒正しきアメトラブランドと、その精神を...続きを読む

  • 2024.10.20

保存版! 知らなきゃアメトラ好きとはいえない。アメトラブランド図鑑 A to Z 【S編】

FASHION 2nd(セカンド)

由緒正しき名門大学の伝統的なスタイルである「アイビー」とそれをベースに着崩した「プレッピー」。“アメトラ”とはこれらのスタイルに衝撃を受けた日本人が、独自の視点を盛り込みながら作り上げた、必ずや後世に伝えていかなければならない、ひとつのカルチャーである。そこで由緒正しきアメトラブランドと、その精神を...続きを読む

  • 2024.10.19

ユニフォームという、選ばれしものだけが手にするアイテムを発信するAtlantic Field(アトランティックフィールド)。

FASHION 2nd(セカンド)

フィジカル、知性、そして友情が三位一体となって艇を加速させる、誇り高きローイングの世界。〈アトランティックフィールド〉は、漕手たちの戦う鎧となる。 誇り高きカレッジスポーツマンたちの日常着を再構築する。 近代ローイングが確立されたのは18世紀のイギリス。さらに欧米でカレッジスポーツとして...続きを読む

  • 2024.10.19

保存版! 知らなきゃアメトラ好きとはいえない。アメトラブランド図鑑 A to Z 【R編】

FASHION 2nd(セカンド)

由緒正しき名門大学の伝統的なスタイルである「アイビー」とそれをベースに着崩した「プレッピー」。“アメトラ”とはこれらのスタイルに衝撃を受けた日本人が、独自の視点を盛り込みながら作り上げた、必ずや後世に伝えていかなければならない、ひとつのカルチャーである。そこで由緒正しきアメトラブランドと、その精神を...続きを読む

  • 2024.10.18

百戦錬磨のオーダージーンズメーカー〈ベティスミス〉が行き着いた極上の穿き心地とは!?

FASHION 2nd(セカンド)

岡山県で1965年からジーンズの生産を開始し、2003年には着用者1人ひとりに合わせたオーダージーンズを開始した老舗メーカー「ベティスミス」。そんな長い歴史とノウハウを結実させたラインである「DENIM WORKS(デニム ワークス)」は“極上の穿き心地”と“美しいシルエット”が特徴。その全貌がここ...続きを読む

  • 2024.10.18

保存版! 知らなきゃアメトラ好きとはいえない。アメトラブランド図鑑 A to Z 【O〜Q編】

FASHION 2nd(セカンド)

由緒正しき名門大学の伝統的なスタイルである「アイビー」とそれをベースに着崩した「プレッピー」。“アメトラ”とはこれらのスタイルに衝撃を受けた日本人が、独自の視点を盛り込みながら作り上げた、必ずや後世に伝えていかなければならない、ひとつのカルチャーである。そこで由緒正しきアメトラブランドと、その精神を...続きを読む

  • 2024.10.17

クラシックなのに実用的な「ビリンガム」の永世定番[システム-1]に惚れ惚れ。

FASHION 2nd(セカンド)

1973年にバーミンガムで創業した〈ビリンガム〉。創業当初から作られ続けている[システム-1]は、英国プロダクツとの相性も抜群なクラシカルな佇まいと、専業ブランドならではの実用性を両立している。 カメラバッグに始まり 洒落者も認める名品へ。 イングランドの中央に位置するバーミンガムで、7...続きを読む

  • 2024.10.17

保存版! 知らなきゃアメトラ好きとはいえない。アメトラブランド図鑑 A to Z 【L〜N編】

FASHION 2nd(セカンド)

由緒正しき名門大学の伝統的なスタイルである「アイビー」とそれをベースに着崩した「プレッピー」。“アメトラ”とはこれらのスタイルに衝撃を受けた日本人が、独自の視点を盛り込みながら作り上げた、必ずや後世に伝えていかなければならない、ひとつのカルチャーである。そこで由緒正しきアメトラブランドと、その精神を...続きを読む

  • 2024.10.16

こんなニットを待っていた! 秋冬のワードローブに欠かせないクラフトマンシップ漂う本格ハンドニット/Himalayan Climber’s Hand-Knit(ヒマラヤン クライマーズ ハンドニット)

FASHION 2nd(セカンド)

ヒマラヤ山脈の麓・カトマンズにてニットウエアを製作する〈ヒマラヤン クライマーズ ハンドニット〉。現地の熟練ニッターが毛糸と編み棒という原始的でクラシックな手法で編み上げたプロダクトは、確かな防寒性だけでなく、秋冬の装いの軸となる普遍的で汎用性の高いデザインも魅力だ。 袖を通せばすぐわかるハンドメ...続きを読む

  • 2024.10.16

保存版! 知らなきゃアメトラ好きとはいえない。アメトラブランド図鑑 A to Z 【I、J、K編】

FASHION 2nd(セカンド)

由緒正しき名門大学の伝統的なスタイルである「アイビー」とそれをベースに着崩した「プレッピー」。“アメトラ”とはこれらのスタイルに衝撃を受けた日本人が、独自の視点を盛り込みながら作り上げた、必ずや後世に伝えていかなければならない、ひとつのカルチャーである。そこで由緒正しきアメトラブランドと、その精神を...続きを読む

  • 2024.10.16

2nd最新号発売中。今回はアメトラの源流ともいえる英国を大特集!

FASHION 2nd(セカンド)

2007年に創刊して以来、アメリカントラッドの魅力を謳い続けてきた雑誌『2nd』。最新号ではアメトラの源流といえる英国を大特集。服好きであれば押さえておきたいスタイルを様々な角度から深掘り。スタンダードな英国アイテムから、実用性に優れた英国由来のアイテムまで、ファッションが楽しくなる季節に参考になる...続きを読む

  • 2024.10.15

雑誌2nd(セカンド)編集部がMOTO(モト)に依頼したサービスシューズが完成。なんと素材は革好き垂涎のコードバンを墨染めで!

FASHION 2nd(セカンド)

自分たちが今の気分で欲しいモノや、ありそうでなかなか無いモノを企画してオリジナルアイテムを発信している雑誌2nd(セカンド)編集部。断然革靴派を推奨する2ndらしく、どんなスタイルにも合わせやすいサービスシューズを企画。しかも素材にコードバン、しかも墨染めというスペシャルな素材をチョイス。そんな願い...続きを読む

  • 2024.10.15

保存版! 知らなきゃアメトラ好きとはいえない。アメトラブランド図鑑 A to Z 【G、H編】

FASHION 2nd(セカンド)

由緒正しき名門大学の伝統的なスタイルである「アイビー」とそれをベースに着崩した「プレッピー」。“アメトラ”とはこれらのスタイルに衝撃を受けた日本人が、独自の視点を盛り込みながら作り上げた、必ずや後世に伝えていかなければならない、ひとつのカルチャーである。そこで由緒正しきアメトラブランドと、その精神を...続きを読む

  • 2024.10.14

保存版! 知らなきゃアメトラ好きとはいえない。アメトラブランド図鑑 A to Z 【E、F編】

FASHION 2nd(セカンド)

由緒正しき名門大学の伝統的なスタイルである「アイビー」とそれをベースに着崩した「プレッピー」。“アメトラ”とはこれらのスタイルに衝撃を受けた日本人が、独自の視点を盛り込みながら作り上げた、必ずや後世に伝えていかなければならない、ひとつのカルチャーである。そこで由緒正しきアメトラブランドと、その精神を...続きを読む

  • 2024.10.13

保存版! 知らなきゃアメトラ好きとはいえない。アメトラブランド図鑑 A to Z 【C、D編】

FASHION 2nd(セカンド)

由緒正しき名門大学の伝統的なスタイルである「アイビー」とそれをベースに着崩した「プレッピー」。“アメトラ”とはこれらのスタイルに衝撃を受けた日本人が、独自の視点を盛り込みながら作り上げた、必ずや後世に伝えていかなければならない、ひとつのカルチャーである。そこで由緒正しきアメトラブランドと、その精神を...続きを読む

  • 2024.10.12

保存版! 知らなきゃアメトラ好きとはいえない。アメトラブランド図鑑 A to Z 【B編】

FASHION 2nd(セカンド)

由緒正しき名門大学の伝統的なスタイルである「アイビー」とそれをベースに着崩した「プレッピー」。“アメトラ”とはこれらのスタイルに衝撃を受けた日本人が、独自の視点を盛り込みながら作り上げた、必ずや後世に伝えていかなければならない、ひとつのカルチャーである。そこで由緒正しきアメトラブランドと、その精神を...続きを読む

  • 2024.10.11

保存版! 知らなきゃアメトラ好きとはいえない。アメトラブランド図鑑 A to Z 【A編】

FASHION 2nd(セカンド)

由緒正しき名門大学の伝統的なスタイルである「アイビー」とそれをベースに着崩した「プレッピー」。“アメトラ”とはこれらのスタイルに衝撃を受けた日本人が、独自の視点を盛り込みながら作り上げた、必ずや後世に伝えていかなければならない、ひとつのカルチャーである。そこで由緒正しきアメトラブランドと、その精神を...続きを読む

  • 2024.10.10

松浦祐也の埋蔵金への道。第8回「夏の最上川小判捜索の再遠征のために、初めてファッション誌っぽいことをしちゃうんだぜ!」

FASHION 2nd(セカンド)

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)お宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊は次回の最上川捜索の予算をもらおうと編集部に懇願!? ...続きを読む

  • 2024.10.10

じつは名品! ファッション上級者が教えてくれる今買えるアメトラ「ウラ」の名品たち。Vol.05

FASHION 2nd(セカンド)

アメトラに深い造詣がある識者たちの、まだまだ巷の認知度は低いけどいいモノ、皆にその良さを知ってほしいモノ。きっと未来の超名品になりうる「裏名品」を、編集部自ら駆け回って聞いてきた。目からウロコのこれぞ、裏名品の報告書だ。 DCホワイトのウェストポイントブレザー。DCホワイト/石原協さん ...続きを読む

  • 2024.10.09

じつは名品! ファッション上級者が教えてくれる今買えるアメトラ「ウラ」の名品たち。Vol.04

FASHION 2nd(セカンド)

まだまだ巷の認知度は低いけどいいモノ、皆にその良さを知ってほしいモノ。きっと未来の超名品になりうるそれらを、「裏名品」と呼びたい。これは、編集部自ら駆け回り、アメトラに造詣が深いファッション上級者たちから聞いた裏名品の報告書だ。 麻布テーラーのニットタイ。麻布テーラー/篠塚剛さん オーダ...続きを読む

  • 2024.10.08

じつは名品! ファッション上級者が教えてくれる今買えるアメトラ「ウラ」の名品たち。Vol.03

FASHION 2nd(セカンド)

認知度は低いけどいいモノ。皆にその良さを知ってほしいモノ。きっと未来の超名品になりうるそれらを、「裏名品」と呼びたい。これは、編集部自ら駆け回りアメトラに造詣が深いファッション上級者たちから聞いた裏名品の報告書だ。 ボンクラの デニムブレザー。ボンクラ/森島久さん シングルブレスト、3パ...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部