矢入幸一の作品集『オバケのムーニー』刊行記念展を「銀座 蔦屋書店」で開催。銅版画と木彫立体作品を展示。

銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZA SIX 6F)では、矢入幸一の作品集『オバケのムーニー』刊行記念展を、2025年11月29日(土)~12月14日(日)の期間に店内 GINZA ART SQUARE にて開催する。

【銀座 蔦屋書店】矢入幸一の作品集『オバケのムーニー』刊行記念展を11月29日(土)より開催。

グラフィックアーティストとして、カートゥーン・アニメを思わせるモノクロやポップな色彩を用いた作品を手掛ける矢入幸一。展覧会での作品発表に限らず、レコードジャケット、キャラクターデザイン、アパレル企業へのアートワーク提供など、日本を拠点に国内外で活躍している。

矢入が描いたオバケのキャラクター「ムーニー」と仲間たちとの日々を絵とストーリーでまとめた作品集『オバケのムーニー』が、11月29日に美術出版社より刊行。本展では、本書に登場するキャラクターやシーンから生まれた銅版画2種と木彫立体作品5種を展示し、これらをエディション作品として付属する特別限定版作品集のエントリー制抽選販売を行う。

会場では、銀座 蔦屋書店限定特典ステッカー付き作品集や、Tシャツ、キーホルダーなどのオリジナルグッズも販売する。

銅版画

《Mooney’s portrait》
僕が描く Ghost ストーリーの主人公「ムーニー」の肖像画を銅版画にした。初めての銅版画だったので、慣れていないグラデーション表現やエッチングの荒々しさが気に入っている。(アーティストより)

《Patch’s portrait》
絵本に登場するムーニーのトモダチ「パッチ」の肖像画を銅版画にした。銅版画特有のエッチングとアクアチントのグラデーションで、昔の絵本のような仕上がりが気に入っている。(アーティストより)

エディション|2種各30
イメージサイズ|365mm×280~300mm
シートサイズ|470mm×355mm
技法|銅版画
制作年|2025年
※エディションナンバー、サイン有り
※額装なし、シートのみの販売

木彫立体作品

作品集に収録される5編のストーリーの象徴的なシーンを、ジオラマ風の木彫にした。各作品単体では個々のストーリーの世界が、5点を円形に配置すると絵本全体の世界が浮かび上がる。手彩で1つずつ彩色している温かみを感じてもらえたら嬉しい。(アーティストより)

《Mooney the Ghost》(5種)
タイトル:《Avalanche》《SCENE》《Planet Cerenkov》《Three Hunters & the Golden Rock》《Justice》
サイズ|H144~170mm×W131mm×奥行85mm(台座含む)
エディション|各12
素材|檜
制作年|2025年
※エディションナンバー、サイン有り

作品集について

『オバケのムーニー Mooney the Ghost』
著:矢入幸一
発行:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
発売:美術出版社
価格:6,500円+税
発売日:2025年11月29日
仕様:288ページ、B4変形、上製
ISBN:978-4-568-10595-7 C0071

販売について

エディション作品(銅版画・木彫立体)は、アートECプラットフォーム「OIL」にて特別限定版作品集として、作品1点と作品集1冊をセットにしたエントリー制抽選販売を行う。

販売ページ|https://oil.bijutsutecho.com/special/363
エントリー受付期間|2025年11月28日(金)15:00~12月15日(月)12:00

オリジナルグッズは店頭販売。

プロフィール
矢入幸一/Koichi Yairi
アーティスト。1992年生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。日本をはじめロンドン、韓国、香港、ドバイなど国内外で展覧会を開催。レコードジャケット、キャラクターデザイン、アパレルへのアートワーク提供など、ペインティングを軸に活動している。

展覧会詳細

矢入幸一出版刊行記念展「オバケのムーニー Mooney the Ghost」
会期|2025年11月29日(土)~12月14日(日)※終了日は変更の場合あり
時間|当店Webサイトを確認
会場|銀座 蔦屋書店 GINZA ART SQUARE(東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F)
主催|銀座 蔦屋書店
入場|無料
お問い合わせ|03-3575-7755(営業時間内)/info.ginza@ccc.co.jp
特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/event/art/51280-1027181120.html

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

時とエイジングを刻む。VAGUE WATCH&Co. × CONSIGLIERE THE 1ST SPECIAL WATCH

  • 2026.07.02

時計は時間を刻むもの。本来の目的はそれで十分だが、「エイジングするものに囲まれて暮らしたい」という自称革ジャンの伝道師・モヒカン小川はベルトにもこだわる。そんな彼が愛用するヴァーグウォッチとシルバージュエリーブランド「コンシリエーレ」のコラボウォッチには毎日身につけた分のエイジングが刻まれている。 ...

王道のデニムセットアップはボトムスで差をつけろ!

  • 2026.06.30

昨今のアメカジブームのなかで、注目度が高まっている“デニムオンデニム”のセットアップスタイル。王道ももちろん良いが、一歩先を行きたいアメカジラバーはボトムスで差を付けてみるのはいかがだろうか。気鋭のブランド「アンバースレッズ」が展開するデニムセットアップはそんな望みを叶えてくれるに違いない。 Amb...

夏の余白に、存在感を。大人メンズの夏スタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介!

  • 2026.06.30

シンプルな装いだからこそ、アクセサリーや小物が着こなしの印象を大きく左右する夏。そんな季節にチャコールグリーンが提案するのは、物語とクラフトマンシップを宿した逸品たち。夏のスタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介する。 手仕事が生む、本物の存在感 2002年に誕生したアティースは、「REL...

Pick Up おすすめ記事

王道のデニムセットアップはボトムスで差をつけろ!

  • 2026.06.30

昨今のアメカジブームのなかで、注目度が高まっている“デニムオンデニム”のセットアップスタイル。王道ももちろん良いが、一歩先を行きたいアメカジラバーはボトムスで差を付けてみるのはいかがだろうか。気鋭のブランド「アンバースレッズ」が展開するデニムセットアップはそんな望みを叶えてくれるに違いない。 Amb...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

革とデニムの境界線を越える! デニムのように見えるけど実はコレ、革なんです。

  • 2026.07.02

前号でもお伝えしたが、天神ワークスの開発していた新しい革「リジットレザー」が完成し、この度、遂にレザージャケットとなって登場した。まずはこの写真を見てほしい。これは、天神ワークス代表の髙木さんが1カ月着込んだもの。このエイジング、まさにデニムじゃね? でも、レザーらしいエイジングも見え隠れする、唯一...

夏の余白に、存在感を。大人メンズの夏スタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介!

  • 2026.06.30

シンプルな装いだからこそ、アクセサリーや小物が着こなしの印象を大きく左右する夏。そんな季節にチャコールグリーンが提案するのは、物語とクラフトマンシップを宿した逸品たち。夏のスタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介する。 手仕事が生む、本物の存在感 2002年に誕生したアティースは、「REL...