「下北沢・茶沢通りの「sowhat vintage」はヴィンテージキャップの聖地

古着の根底にある、他人とカブることのない自分だけのオリジナリティ。そんな天邪鬼界隈には、ヴィンテージという選択肢もひとつの最適解だ。下北沢は茶沢通り沿いに位置する、日本でも数少ない専門店を訪ねた。

古着ならでは一点モノばかり

古着の街、下北沢にて2021年にオープンしたこちらは、ともに名門「フラミンゴ」でキャリアを重ねた夫妻が営むヴィンテージショップ。

商品は主にオーナー加藤さんがセレクトしたキャップ、そして奥さまがセレクトした雑貨類というニッチな展開となっている。買付けは年4〜5回。ルートはかなり広く、アメリカ全土、カナダにまで及ぶ。

いわゆるコットンキャップが台頭し始めた70年代から2010年代頃の企業モノ、MLB、NFLなどのチームモノをはじめ、「オービス」や「REI」といった新旧アウトドアブランド、各種ニットビーニーまで、あらゆるカテゴリーのキャップが一望できる。他人とカブらない天邪鬼必見のセレクトとなっている。

【DATA】
sowhat vintage
東京都世田谷区代沢2-29-12 1F
Instagram:@sowhatvintage_shimokitazawa

ソーワットで見つけたこの冬イチ押しのキャップたち

「マルボロ」がスポンサードしていたと思われるアドベンチャーレース系の90sデッドストック。1万5900円

1949年に設立された上流階級御用達の東海岸ブランド「クエーカー マリン サプライ」から、60~70年代頃に展開されていたロングビル仕様のマドラスタイプ。2万900円

元祖ハイテク防水ファブリックとして名高い「ゴアテックス®」のブランドロゴを配したこちらは、もちろんゴアテックス®仕様の80s。2万2900円

ショップオリジナルキャップのひとつ。名門アメリカブランドのキャップに使用されるロゴをオマージュ。8800円

米バーモンド州発祥の古参フィッシング&アウトドアブランド「オービス」の90sフリースキャップ。1万5900円

(出典/「2nd 2026年1月号 Vol.216」)

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