TAG

Gジャンの記事一覧

  • 2025.10.09

100年の伝統か、挑戦か。「Lee」定番デニム「101-Z」と100周年記念モデル「101 COWBOY PANTS」を比較!

アメリカ西部の風を宿し、100年にわたって愛され続ける[101]。定番モデル「101-Z」と、誕生100周年を記念した特別モデルは、それぞれ異なる魅力を放つ。伝統を守りつつも革新を追求する歴史とスタイルを、比較しながら体感してほしい。 101 COWBOY PANTS ...続きを読む

  • 2025.10.01

完売続出のシュガーケーン「スタンダードデニム」シリーズに、ついに待望の1stタイプ登場!

シュガーケーンのスタンダードデニムシリーズにおいて、意外にも初登場となる1stタイプ。多くのリクエストに応え、この秋いよいよリリース。シュガーケーンならではの細部へのこだわりを、2ndや3rdタイプとの比較も交えながら紹介する。 戦前モデルを象徴する豪華な意匠を理想まで突き詰めた逸品。 「多くの...続きを読む

  • 2025.08.20

国内最初期の名織機「GL3」で織った荒々しいデニムの風合いを楽しむ新シリーズが誕生。

いまや世界的に名を馳せるようになったジャパンデニム。なかでもヴィンテージレプリカジーンズというひとつのプロダクツを構築し続けてきたSTUDIO D'ARTISANはデニム作りにおいて常に業界を牽引してきた功労者だ。そんな彼らが作る旧くて新しいデニムの新シリーズを紹介。 国内最初期の織機によ...続きを読む

  • 2025.08.01

“101”の誕生から100年。Leeが紡ぐ、アニバーサリープロダクト。Lee 101 100th Fall& Winter 2025リリース

リー(株式会社エドウイン)は8月1日(金)、「Lee 101 100th Fall & Winter 2025アイテム」を発売する。 8月1日(金)より、全国のLee直営店及びEDWINオンラインモールにて発売開始 1925年、「101」というスタイルナンバーを冠したジーンズが誕生した。...続きを読む

  • 2025.04.11

博物館級のLEVI’Sのシンチバックモデルがずらり。原宿の「BerBerJin」のお宝級デニムを拝見!

ヴィンテージウエア好きにとって世界中の誰もが知る東京を代表するヴィンテージショップ、BerBerJin。ストックするヴィンテージの数はもちろんヴィンテージカルチャーを常に牽引し続けているトップランカーとっても過言ではない。 原宿から世界へ ヴィンテージカルチャーを発信。 どんなヴィンテー...続きを読む

  • 2025.04.01

御殿場にあるアメカジの聖地「BARNSTORMER & CO.」イチオシのデニム&レザーを紹介!

御殿場の名店「BARNSTOMER&CO.」にこの春注目すべきデニム&レザーが揃い踏み。圧倒的なレザーラインナップから厳選する一押しアイテムと知る人ぞ知る新進気鋭のレプリカデニムブランドを紹介しよう。アメカジファンが妥協できないデニムとレザー。BSに来れば理想的な相棒が必ず見つかるはずだ。 ...続きを読む

  • 2025.03.31

ステュディオ・ダ・ルチザンの自信作! 「GL3デニム」シリーズ、始動。

1979年の創業以来、ステュディオ・ダ・ルチザンは国産デニムの開発を繰り返してきた。そして今季デビューするのが、日本初の力織機である「豊田自動織機GL3」で織られた『GL3 DENIM』シリーズ。半世紀前のデニムのように武骨さと荒々しさを持つ質感に要注目だ! ステュディオ・ダ・ルチザンの新定番“G...続きを読む

  • 2025.03.31

「EIGHT’G」より“漆黒の男”デニム、誕生。

最古のジャパンデニムとして長い歴史を誇るエイトジーから初のリリースとなるブラックデニム。男デニムシリーズ初、こだわり抜き、とことん黒を極めたエイトジーらしい仕上がりは必見だ。 サイズを穿き分ける男の“粋”。 同品番のジーンズをサイズ違いで穿き分けることによって見た目の印象は大きく変わる。オーバー...続きを読む

  • 2025.03.24

新しい自分に出会えた、「New Manual」のデニムジャケット。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近5年ぶりくらいにポケモンGOをしています。最寄駅の1つ前で降りて、歩いた距離を稼いでたまごをふ化させるのが日課になっています。」と語るライトニング編集部の新顔・阿...続きを読む

  • 2025.02.14

Levi’s®「TYPEIIトラッカー」リラックスフィットモデルに、エイジング加工のブラックデニム登場

株式会社ジュン(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木進)が運営する「BIOTOP(ビオトープ)」は、グローバルジーンズブランド「Levi’s(R)(リーバイス(R))」とのエクスクルーシブモデル「Levi's(R) | BIOTOP(リーバイス(R) | ビオトープ)」のデニムジャケットを202...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2024.12.31

「シュガーケーン」のスーパーヴィンテージ復刻シリーズ第二弾「1945年モデル」2025年発売

超希少なヴィンテージをもとに、その魅力を完全再現するシュガーケーンの新企画“SCSC”。発売後に即完売となった昨年の第一弾に続き、2025年にリリース予定の第二弾が先日アナウンスされ、ライトニング本誌前号ではその概要をお届けした。今回は1942年前期モデルと共に発売される1945年モデルの寸分違わぬ...続きを読む

  • 2024.11.02

「CALEE」20周年のコラボ企画がスタート。BerBerJinのディレクターの藤原裕氏とのデニムが登場した。

アメリカ西海岸にかつてから存在するカルチャーをベースに、ヴィンテージや音楽、それに映画など、様々なシーンからインスパイアされ、それを日本のモノ作りで発信するブランド「CALEE(キャリー)」。今年はブランド創設20周年という記念すべきタイミングで、様々なブランドとコラボレートを展開。その中から注目の...続きを読む

  • 2024.10.20

「pure blue japan(ピュアブルージャパン)」が放つ、Gジャンの新潮流。

紡績、機織り、縫製とすべてを日本製にこだわりデニムをメインとしたプロダクツを展開するpure blue japan(ピュアブルージャパン)。デニムアイテムとしってもヴィンテージをそのまま再現するのではなく、デザインやパターンを日本人的な感覚でアップデートすることでファッションアイテムとして昇華させる...続きを読む

  • 2024.08.03

フェローズの永遠のスタンダード。

日本人の平均体型に基づいた徹底したパターンの追求により着用した際のシルエットの美しさに定評のあるPherrow'sのデニムウエア。穿き潰しても、また穿きたくなるド定番の2アイテムを改めて紹介する。 510SW 1920年代頃に生産されていた通称1stモデルがデザインベース。フロントは4つ...続きを読む

  • 2024.08.03

とっておきのヴィンテージデニム。弦巻史也さん

市場価値的にお宝級、博物館級はもちろん、さまざまな理由で存在するとっておきデニム。弦巻史也さんにとって思い入れのある一着はヴィンテージ好きにとって憧れであり、ひとつの終着点でもあるLEVI'S 506XX。希少性はもちろんだが、サイズ、コンディションともに自分好みな一着だという。 1950s LE...続きを読む

  • 2024.08.01

とっておきのヴィンテージデニム。武内陽明さん

市場価値的にお宝級だったり、苦労して手に入れたものだったり。お気に入りデニムの理由はひとそれぞれ。ヴィンテージバイヤーとしての経歴を持ち、数々のヴィンテージアイテムを見てきた武内陽明さんにとっての手放せない一着は、’40sデザインに低オンスならではの色落ちが魅力のデニムジャケット。そのジャケットの詳...続きを読む

  • 2024.07.30

とっておきのヴィンテージデニム。志村昌洋さん

市場価値的にお宝級、博物館級はもちろん、苦労して手に入れたものや、たどり着いた経緯などから想い入れが詰まったデニムが人それぞれ存在する。志村昌洋さんにとってのとっておきのヴィンテージデニムは、デザイン性の高さを重視した結果、よりニッチな世界へ踏み込むことになったというジャケット。そんな一着を見せても...続きを読む

  • 2024.07.26

とっておきのヴィンテージデニム。藤原裕さん

人それぞれの価値観で想い入れが詰まった唯一無二のデニムが存在するはず。今回そんな「とっておき」見せてくれたのは、長年ヴィンテージ業界で多くのヴィンテージデニムに触れてきた藤原裕さん。藤原さんのとっておきは、一度買いそびれ、再び出会うのに待つこと10数年かかったというジャケットだ。そのストーリーを詳し...続きを読む

  • 2024.06.23

ソフトで着心地のいい刺し子のGジャンはいかが?

暖かい季節になってくると軽く羽織れるアウターが欲しくなる。そこでオススメしたいのが、ピュアブルージャパンからリリースされた刺し子のGジャン。これまでも刺し子のアイテムを作ってきたピュアブルージャパンだが、今回は新色が登場した。オリーブやブラック、インディゴといった、爽やかなカラーが勢揃い。刺し子とい...続きを読む

  • 2024.06.20

大戦モデルって何? 知っておきたいデニムの基礎知識

戦争と非常に深い関わりのあるデニム。例えば第二次世界大戦時にはアメリカの戦況悪化に伴って軍需のための部材確保を目的に、ワークウエアなどの仕様の簡素化がなされた。つまり作りは雑になったわけだが、この数年間だけの特徴的な仕様から希少性が高く人気があるのだ。そんな大戦モデルを早速見ていこう。 通常モデル...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2024.06.04

待ちに待った例の大戦モデルの出来栄えにうっとり! 「シュガーケーン」SC19008 “S1943” MODEL

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「昨年は髪の長さが中途半端だったので、自分の中でショーツスタイルがしっくりこなかったけど、今年はロン毛になったので'70年代っぽく穿けるかな。楽しみ!」と話すライトニング編集部...続きを読む

  • 2024.05.27

「WAREHOUSE 」PR Manager・藤木将己のデニムセットアップコーデと愛用品

難しく思われがちな上下デニムのコーディネイト。ヴィンテージデニムを知り尽くしたプロ、「WAREHOUSE 」PRマネージャー、藤木将己氏ならどう着こなすのか。アイテム選びや細かな着こなし術などを愛用品とともに教えてもらった。 デニムを知り尽くしたからこそできる、気負わない自然なスタイル。 ...続きを読む

  • 2024.04.21

フラットヘッドがついに辿り着いた! ジンバブエコットンデニムの最適解とは?

綿の宝石と呼ばれるジンバブエコットンを使い、長年デニムを手掛けてきたフラットヘッド。試行錯誤の中で素材の持つ魅力を最大限まで引き出すために辿り着いた答えが14.5ozの左綾デニムだった──。 ジンバブエコットンの特徴を最大限に生かしたデニムシリーズ。 アフリカ大陸の南東部。壮大な自然を有し、多く...続きを読む

  • 2024.04.18

日本がデニム大国になるまでの軌跡がここに! ライトニング編集部が振り返るデニム特集30年史

アメリカ西海岸のカルチャーやファッションをフィーチャーしてきたLightningにとって、デニムはその象徴的なアイテムのひとつ。この30年間、ずっとクリーンナップを担ってきた。デニムは1990年代に日本を席巻したヴィンテージブームで一気に火が付き、そんなヴィンテージを再現した“レプリカ”というカテゴ...続きを読む

  • 2024.03.03

米国の名門も認める! “トルク”のデニム転写とは?

ヴィンテージを中心に様々なファブリックを独自の技術で転写し、再構築するトルク。2017年のスタート以来、唯一無二のプロダクツを展開する人気ブランドだ。この度、アメリカの三大デニムメーカーであるラングラーとのコラボレーションを果たした。そんなトルクのデニム転写についてクローズアップした。 狙いはリア...続きを読む

  • 2024.03.02

業界屈指のGジャン好きのワードローブをドンとお披露目!

ヴィンテージGジャンのスペシャリストであり、様々なブームを引き起こしてきたベルベルジンの藤原さん。そんなヴィンテージ界のアイコンが所有するワードローブをクローズアップ!スペシャルな銘品から知る人ぞ知るマニアックなモデルまで、バラエティ豊かなラインナップだ。 魅力的なGジャンは旧いものだけでなく様々...続きを読む

  • 2024.03.01

ヴィンテージGジャンを求めて、東京・古着の名店クルージン!

東京には古着の名店がいくつかある。その中でも目利きバイヤーがセレクトしたGジャンを多く扱っている訪れるべきショップを巡ってみた。手頃な価格から超レアで高価なものまでそのラインナップは実にさまざま。ぜひお店で現物を見てみたい。 1.Mr.Clean(ミスタークリーン)|日本有数の剛腕バイヤーによる良...続きを読む

  • 2024.02.29

真冬でもGジャンが着たい! そんな時はボア&ライニング付き一択!

寒い時期に、大好きなGジャンはインナーで着るとか、中にインナーダウンを使うという人も多いのでは? でもやっぱりアウターとして手軽にGジャンを着たい! という人には、ボア&ライニング付きのGジャンを選ぶのも選択肢のひとつである。Gジャン単体で暖をとれてしかもカッコイイ、そんな逸品を集めてみたぞ! ボ...続きを読む

  • 2024.02.28

テーラードジャケットのインナーにGジャンを着る!? 目から鱗の着こなしを紹介!

定番アイテムとして、さまざまなコーディネイトに活躍するGジャン。ここではちょっと捻りの効かせたGジャンのインナー使いについて考えてみたい。そこで選んだアウターはテーラードジャケット。これが意外にGジャンとマッチするのだ。さらにインナー使いの装いに個性を演出するため、ツイードジャケットとダブルブレスト...続きを読む

  • 2024.02.27

デニムの“色味”と“ベスト”使いで印象が変わる? 冬季のGジャンはインナー合わせにトライ!

真冬と言えばやっぱり「Gジャンのインナー使い」が旬なスタイリングである。ここではMA-1、スタジャン、ダッフルコートと着丈の違うアウタースタイルを決めて、コーディネイト例を紹介。濃・薄とGジャンの色味を変えることで見た目の印象は変化する。それを検証する。 着回すワードローブに選んだGジャンはコレ!...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2024.02.26

【濃×濃】のGジャンコーデは、もっとも合わせやすいセットアップの基本形!

上下のトーンを合わせやすいので、【濃×濃】デニムの組み合わせはセットアップコーデでも失敗しづらく、初心者にもおすすめ。コーディネイトしやすい分、無難にまとまってしまう危険性もあるのが落とし穴。そこで、差をつけるためのこだわりのGジャンもピックアップして紹介する。 【濃】ジャケット×【濃】パンツのセ...続きを読む

  • 2024.02.25

コントラストを楽しむGジャンコーデは、【白×薄】【黒×薄】どっちもイケてる。

アメカジの王道スタイルであるデニムのセットアップ。上下のトーンを合わせるのが定番だが、上級編は【白×薄】や【黒×薄】などのコントラストを活かしたコーディネイトにも挑戦したい。難易度高めのスタイルに思えるが、コツをつかんで着こなそう。合わせやすいおすすめGジャンも紹介するのでGジャン選びの参考に。 ...続きを読む

  • 2024.02.24

Gジャンの【濃×薄】セットアップは、よりカジュアルな印象を与えられるコーデなのだ。

デニムのセットアップコーデは上下ともに同じトーンに揃えるのがセオリー。しかし、実は様々なテクニックが存在する。セオリーにとらわれすぎずにあえてコントラストを楽しむのも一興。難しそうに感じる【濃×薄】セットアップも、まずはチャレンジしよう! ある意味、自然体!? なコントラストを楽しむ! このセッ...続きを読む

  • 2024.02.23

Gジャンの王道スタイル【薄×薄】セットアップで着こなす極意。

アメカジの王道スタイルであるデニムのセットアップ。濃紺同士の組み合わせもいいが、ここでは上下ともにヴィンテージ加工が施された【薄×薄】デニムのセットアップを提案したい。【薄×薄】デニムコーデにおすすめのGジャンも合わせて紹介する。 味のあるトーンで合わせれば肩の力が抜けた西海岸的な印象に! もち...続きを読む

  • 2024.02.22

Gジャンの変遷を追え! ランチウエアのデザインが主流になった1960年代に注目。

Gジャンの歴史をヴィンテージで辿ってみると、1960年代にはワークウエアの面影はほぼ消え、カウボーイやファッションを意識した意匠やシルエットが主流になっていく。ポケットも大概のモデルが、1950年代初頭にファースト型(片ポケ)からセカンド型(両ポケ)になり、1960年代になるとサード型(V型の両ポケ...続きを読む

  • 2024.02.21

ワークウエアからファッションに進化! 片ポケから両ポケになった1950年代の貴重なヴィンテージを大公開。

Gジャンの歴史を紐解くと、1950年代は著名人たちが衣装としてデニムセットアップを着始めた時代で、その影響もあって若者を中心にデニムがファッションになった時代。1950年代初頭にファースト型(片ポケ)からセカンド型(両ポケ)になったのも変化のひとつだ。そんな1950年代のヴィンテージGジャンを見てみ...続きを読む

  • 2024.02.20

Gジャンの原型を見たことある? 1940年代までのワークウエアとしての存在感をとくと見よ。

“G ジャン”と我々日本人に親しまれているデニムジャケット。旧くはブラウンダック生地から始まり、1800年代後半からデニム生地を使った“ブラウス”と呼ばれるGジャンの原型といえるものに変遷。以降進化してきた。そんなGジャンの歴史をヴィンテージで辿ってみたい。1940年代はまだワークウエアの面影を色濃...続きを読む

  • 2024.01.31

「Gジャン」特集 Lightning3月号、発売中!

“G ジャン”と我々日本人に親しまれているデニムジャケットのこと。その際たる存在はやはりリーバイス506XXでしょう。通称1st と呼ばれ、20世紀初頭から1952年まで、様々なディテールの変遷を辿り長い期間生産されてきました。その生産終了から72年が経過した2024年現在、ヴィンテージの506XX...続きを読む

  • 2024.01.27

三多摩エリア最大の卸売市場「大東京総合卸売センター」内のデニム専門リペアショップへ。

50年以上の歴史を持ち、三多摩エリア最大の卸売市場である大東京総合卸売センターの中にあるデニム専門リペアショップ。他に類を見ない個性あるこのショップは、業界屈指の古着好きで有名なスタイリスト原田さんイチオシのリペアショップだ。その魅力を一緒に見ていこう。 ダメージをプラスに捉え、新しいもの...続きを読む

  • 2024.01.22

実はいつどこで買ったリーバイス®の製品でも、リペア&カスタムをしてくれるって知ってた?

ジーンズの産みの親であり、その象徴である501®が150周年を迎えたリーバイス®。実はいつどこで買ったリーバイス®の製品でもリペア&カスタムをしてくれるのはご存知だろうか?やり方は簡単で、リーバイス® テーラーショップに持ち込むだけ。想像以上に豊富なメニューが揃う! 定番デニムも個性派アイテムに大...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2023.12.13

SUGAR CANEが威信をかけたデニムがいかにして作られるか。その裏側を本誌独占で特別公開。

シュガーケーンが2023年冬にリリースした新レーベル『SUGAR CANE Super “Denim” Collectibles』(通称『SCSC』)は、 デニム生地の染色や織布のみならず、各部の部材から縫製まで、これまで以上に徹底的にこだわっている。1943年、そして1946年に作られたスーパーヴ...続きを読む

  • 2023.09.14

とんでもない企画が動き出したぞ! 目指すは大戦モデルのデッドストックの完全再現。

2023年夏のシュガーケーンの展示会で、バイヤーやプレス向けに超目玉企画が発表された。シュガーケーンの威信をかけた2023年冬リリース予定の特別なデニムコレクションレーベル。その速報として、概要を紹介する。 目指すは大戦モデルのデッドストックの完全再現。 いまでは世界に誇る日本のデニムだ...続きを読む

  • 2023.08.16

Orgueilの定番と新作を旗艦店Marijuanでハント。

Orgueilの直営店としても知られるMarijuan表参道。ここには定番アイテムはもちろん、新作が常にフルスペックで揃う。なかでもオススメのアイテムをピックアップした。 見れば見るほどクオリティの 高さが実感できる服。 1900年代初頭のアメリカの小さな仕立て屋を舞台にプロダクツのスト...続きを読む

  • 2023.08.15

ジーンズ&ジャケットが主役! 大人メンズのデニムコーデ15選。

あらゆるスタイルにハマるデニムアイテム。定番だからこそ、スタイリングで人と差を付けたい。そこでライトニングでもお馴染みのファッションの達人たちの愛用服をスナップ。合わせる色使いや着こなしのサイジング、そしてアイテムチョイスの嗜好など、達人のこだわりは参考になるポイントだらけだ。 1.デニムとミリタ...続きを読む

  • 2023.07.20

夏のデニムは、清涼感のある薄色トーンを選ぶ。

夏っぽい感じといえばやっぱり淡いトーンが魅力の薄色デニムは外せない。デニム本来のワイルドさは控えめで、若々しく爽やかなイメージをスタイルに与えてくれる。淡い見た目が軽い印象なのでラフに着回す感じが一番しっくりくるかも。そんな薄色デニムのアイテムカタログをお届け。 1.USED / 517 ...続きを読む

  • 2023.07.18

混ぜてもいいんです!デニム&ミリタリーMIXコーデ!!

デニムとミリタリーの要素をMIXしたスタイルは、個性を演出できる今夏ファッションのマストテクニック。薄色系デニムのボトムスにはミリタリーアイテムのトップスを、逆にミリタリー系ボトムスにはデニムアイテムのトップスを選べば、バランスよく全身のコーディネイトが決まるはずだ。スニーカーやハットなどMIXスタ...続きを読む

  • 2023.06.24

初夏は“セットアップ”でお手軽コーデ!

デニムのセットアップはワークスタイルの基本であるが、近年のセットアップは、ワークテイストがやや薄く、都会的な雰囲気を持つスタイリッシュな雰囲気の物が多い。こなれ感も演出できるオシャレなデニムセットアップに注目だ! 抜け間あるスタイルが楽しめるデニムショーツとカバーオール。 セットアップの...続きを読む

  • 2023.06.07

桃太郎ジーンズで、オーセンティックな大人のデニムスタイルを。

ドメスティックジーンズ黎明期から真摯な物づくりでファンを増やしてきたのが桃太郎ジーンズだ。芯の部分は変わらずとも、時代に合わせて変化を続けてきた。だからこそジーンズといった定番アイテムも常に新鮮な印象があり、かつオーセンティックな雰囲気も持ち合わせている。いわゆるアメカジだけでなく、シンプルなスタイ...続きを読む

  • 2023.05.30

JELADO創立18周年記念! 300着限定のスペシャルな2ndモデル。

アメリカンクロージングをベースに現代の要素を取り入れながらアレンジを施したオリジナルのプロダクツを長年展開してきたジェラード。2005年6月にJELADOが始動してから今年で18周年。その集大成として300着限定のスペシャルなデニムジャケットをリリースするぞ! 18周年記念300着限定! Age ...続きを読む

  • 2023.03.31

「FULLCOUNT」独自のエイジング加工の妙。

日本におけるリプロダクトジーンズの流行を牽引し続けるブランドがFULLCOUNTである。素材には上質綿として知られるジンバブエコットンを採用し、1940~1950年代の旧きよきデニムプロダクツを現代に蘇らせている。そのラインナップの中で国内外から一目置かれている存在が、エイジング加工を施したプロダク...続きを読む

おすすめ動画をcheck!