- 2023.09.20
いま秩父が熱い! 注目の秩父表参道Lab.へ行ってみた。ちちぶホステル編
Dig-itいま、少しずつ変わりつつあり、若者や海外から注目されている秩父地方。歴史と伝統、そして昔話が根付くこの地域は昔ながらの観光スポットでもあります。そこで前回に続き、秩父神社の番場通り(表参道)にある築70年ほどの建物をリノベーションして作られた秩父表参道Lab.にスポットを当ててみた。今回は内包する民...続きを読む
いま、少しずつ変わりつつあり、若者や海外から注目されている秩父地方。歴史と伝統、そして昔話が根付くこの地域は昔ながらの観光スポットでもあります。そこで前回に続き、秩父神社の番場通り(表参道)にある築70年ほどの建物をリノベーションして作られた秩父表参道Lab.にスポットを当ててみた。今回は内包する民...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
ホースの先に装着した金属のパーツ。「なんだ、ホースの先に着けるフツーのヘッドじゃん」と侮るなかれ。実は、最新のテクノロジーが投入されたすごい装置なのだ。その名も「ホワイトドラゴン」。簡単に言えば、水に外部からの空気を取り入れて微細な気泡を作り出す「超微細泡発生装置」。水と空気を混合させる“キャブレタ...続きを読む
個性豊かなログハウスで人気を博すBESSの家。今回はそんなBESSの展示場を紹介する。雑誌ライトニングのBESS担当、私モヒカン小川、このBESSの展示場「LOGWAY」が大好物! だって、ここに来ると自分の思い描いてた夢の生活を体感でき、リアルにシミュレートできるから。皆さんも、きっと「こんな家に...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
横浜観光をさらに盛り上げるため、「観光のハブになるサウナ施設」として横浜中華街に今年4月にオープンした「HARE-TABI SAUNA&INN(ハレタビサウナ)」で、夏季の清涼イベントとして、漢方浄水『水風呂』ハッカ倍増サービスや、ミントウーロン茶のロウリュ、フローズンドリンクの発売などを実施中。当...続きを読む
「もう!あなたまたタバコ吸ったでしょ」「タバコやめるって言ってなかった?嘘つき!」などなど……、パートナーに怒られ、それでもタバコを吸うことをやめられない悲しき全ての人類へこの記事を捧げます。 紙巻に比べれば匂いが少ない「加熱式タバコ」の登場により、コソコソ吸い、略して“コソ吸い”しやすくなっ...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物もいっしょに販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者...続きを読む
横浜市山下公園のほど近くにあるインペリアルビル。見るからに築年数の長そうなビルだが、どこか堂々とした佇まいがやや気になる建物。エントランスから中に入るとただ旧いだけではなく見慣れた日本の住宅環境とは一風変わったクラシカルな内観が待っていた。レトロなビルに入るテナントは、その内装をどのように活かしてい...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先月号のアメリカンポップアートの特集は、何かアート作品が欲しくなると同時に、自分もアート作品を作ってみたいって衝動に駆られますね。手始めに猫の絵でも描くか!」と語る、...続きを読む
「いい企画は喫煙所で生まれる」。これは、出版業界に旧くからある言い伝えであり、編集者特有のノリと心意気を表現した名文だ。こんな言葉が生まれてしまうほど、編集者とタバコは切っても切り離せない関係にある。 しかし近頃、愛煙家の肩身が狭くなってきているのも事実なので、我々としてはぜひとも愛煙家同士結...続きを読む
青森県八戸市に誕生したリノベーション会社のリーフ。様々なデザインコンクリートを扱いオーナーの思い描く家を実現化するだけにとどまらず、暮らし全体をディレクションできるような会社を目指している。新ショールームがオープンするリーフに伺った。 思い描いた住まいと暮らしをプロデュース。 「...続きを読む
アメリカンアンティークをメインに全国から専門店が集まる展示即売会であるジャンクショーが横浜産業貿易センターで開催された。今回で74回目と、このカテゴリーではもはや定番イベント。 アメリカンアンティークの代表格であるアドバタイジング系や古着、それにトイやファニチャー、アートなど、販売されるアイテ...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
アメリカで無数に存在するアドバタイジングキャラクターのなかでも、ミッドセンチュリーモダンとも関係が深いのがナウガモンスター。 抜群にカワイイわけじゃないのに、なぜか愛嬌があるこのキャラって一体何? ってところから、ヴィンテージや復刻モノのことまで、ディグってみるとなかなかおもしろい。 架空の...続きを読む
「好きなモノに囲まれて暮らす……」というのは、こうした住宅系のページを作る際の常套句だが、今回紹介する佐藤邸は、本当の意味で「好きなモノしか置いていない」暮らしを実現した、男性諸氏にとっての、まさに夢のような家。ウッディなBESSの母屋、それに似た雰囲気で作り上げたガレージ……。このページの写真を見...続きを読む
民俗や地域伝統文化のあれこれに没頭しがちなエディターが、あなたの日々の暮らしに、とても小さなときめきをお届けしましょう。 言葉だけは知っている作法や行事、未来をひらく温故知新、興味はあるけどよくわからない民俗のことなどについてわかりやすく紹介します。 1日におよそ1521人が亡くなっている社...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「インドアな私にとってホットサンドメーカーは縁がないと思っていたけれど、食わず嫌いはやっぱり損をする。まずは挑戦してみることって大事なんだな」と語る、ライトニング編集部...続きを読む
7月15日より東京都現代美術館で大規模個展が開催される英国の画家、デイヴィッド・ホックニー。1960年代から現在まで60年以上にわたり、絵画、ドローイング、版画、写真、舞台芸術などの分野で活躍し、2010年からはiPadを画材として制作に導入して新たな創造の地平を切り拓いている。今なお精力的に制作を...続きを読む
目黒通りといえば、東京でも屈指の家具通り。新品からアンティークまで、多くのファニチャーショップが並ぶ場所として今も存在している。 そんな目黒通りにハワイのローカル気分を味わえるカフェが存在。しかもリアルなハワイを感じる圧倒的なクオリティなのだ。 ハワイ通も、コロナ禍でハワイにしばらく行っ...続きを読む
愛好家が増殖中のスーパー銭湯やサウナなどに代表される入浴カルチャー。そんな時代が来る以前からほぼ毎日銭湯に通っているのが、ジャパンデニムでは知らない人はいないフルカウント代表の辻田幹晴さん。 まさにライフワークとして銭湯に通い続ける大先輩が教える銭湯のあれこれ。個人的におすすめの銭湯から入浴の...続きを読む
アメリカンポップアートとは、1950年代から1960年代にかけてアメリカ合衆国で興った芸術運動のこと。日常生活の中で見られる大衆文化や商品を取り上げ、大胆な色彩やグラフィックで描かれることが特徴です。その代表格といえば、やはりアンディ・ウォーホルでしょう。 彼はキャンベルスープ缶やマリリン・モ...続きを読む
誕生から90年以上の歴史を持つオイルライターの名品・ジッポー。ヴィンテージでも企業モノ、ベトナムモノなどジャンルは多岐に渡るがここでははファン以外にも人気の「バースデージッポー」の世界を覗いてみよう。 「ブラッドフォード東京」安藤仁さん 大学卒業後、ジッポーの日本正規輸入代理店となる伊藤...続きを読む
「JOURNAL STANDARD」や「IÉNA」など、⾐⾷住美を展開する株式会社ベイクルーズが手掛ける「ACME Furniture」が今年創業40周年を迎えるにあたり、これまでもACME Furnitureと数々の取り組みをおこなってきたアーティスト・花井祐介⽒との特別なコラボレーションアイテム...続きを読む
北欧フィンランドログハウスの普及を主軸に⽇本で創業36年。⽇本のログハウス建築の創⽣記より活動しているBIGBOX(ビックボックス)。ログハウスは⼀般の住宅や別荘に限らず、健康住宅でもあるログハウスが広く普及され店舗やオフィス、学校の校舎などにも取り⼊れられている。BIGBOXでは、本場フィンランド...続きを読む
”アメスピ”の名称で親しまれている「ナチュラル アメリカン スピリット」の販売促進を行う株式会社トゥルースピリットタバコカンパニーが、東京は渋谷区で運営する常設喫煙所「&SMOKE 東京」を冒険心や好奇心を刺激する空間演出を期間限定で展開。 ツリーハウスクリエイターの小林崇氏が担当した...続きを読む
“アンティークウォッチの雰囲気を手軽に楽しめる腕時計”をコンセプトに誕生したオリジナル時計ブランド「VAGUE WATCH Co. ( ヴァーグウォッチカンパニー )」。アンティークウォッチディーラーとして30年、時計製作に携わって20年の知見を活かしたデザインは、時計史を彩ってきた名作をオマージュ...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物...続きを読む
民俗や地域伝統文化のあれこれに没頭しがちなエディターが、あなたの日々の暮らしに、とても小さなときめきをお届けしましょう。 言葉だけは知っている作法や行事、未来をひらく温故知新、興味はあるけどよくわからない民俗のことなどについてわかりやすく紹介します。 いよいよ夏至がやってくる。 2023年...続きを読む
住宅ブランド『LIFE LABEL(ライフレーベル)』より、ビームスが手掛ける「HAPPY OUTSIDE BEAMS(ハッピー アウトサイド ビームス)」がプロデュースした規格住宅商品がリリース! 提 案するのは、外遊びを楽しむための拠点となるような住宅「Sunny Track House pr...続きを読む
BESSの家を手に入れて、憧れだった暮らしを手に入れた一家がいる。神奈川県南足柄市に住む一條さん一家だ。ウッドデッキを作り、フェンスを作り、棚を作って自分仕様に家をカスタマイズしていく。本誌『ライトニング』の読者だったという一條さんは、ライトニングでBESSを知り、念願の“アメリカンライフ”をスター...続きを読む
個性的な品種が数多く存在し、植物としても身近な存在であるサボテン。植物にあまり興味のない人でも「サボテン」という名には馴染みがあると思います。 現在、サボテン科として認められている品種は、約140属の中に2000種ほどが存在するとされています。 今回は、そんなサボテンの中でも1つの属に1...続きを読む
世界一ワクワクする新概念のホームセンター、魅惑のヴィンテージに彩られたセカイクラス/ シャークアタック羽田店が、2022年5 月に売り場面積を拡大して大和市に移転。さらなるパワーアップを遂げた店内は、世界各地から買い付けられた趣深いアイテムで埋め尽くされていた。 400坪の敷地に集まった、世界各国...続きを読む
愛好家が増殖中のスーパー銭湯やサウナなどに代表される入浴カルチャー。そんな時代が来る以前からほぼ毎日銭湯に通っているのが、ジャパンデニムでは知らない人はいないフルカウント代表の辻田幹晴さん。 まさにライフワークとして銭湯に通い続ける大先輩が教える銭湯のあれこれ。個人的におすすめの銭湯から入浴の...続きを読む
タフティングという言葉をご存知だろうか!? 最近ジワジワと人気を集めているオリジナルのラグ製法のことだ。ここでは古着店の一部をクリエイティブスペースとして活用し、ラグ作りを行うpeon を紹介する。 アメリカで生まれ育ったクリエイターによる手作りラグ。 近年注目を集めるラグ作りだが、ルー...続きを読む
音楽史に大きな影響を与えてきたエレクトリック・ギター。ギブソンと並んで2大ブランドとして知られるフェンダーは、エンジニアでもあったレオ・フェンダーがデザインしていることもあり、既存の楽器に捉われない自由な発想から生まれたモデルも数多い。ここでは楽器や音楽業界に大きなイノベーションを起こしたフェンダー...続きを読む
大量のピースで、リアルに構成されたクルマなど大人向けのレゴが多数ラインナップされているレゴ®は子どもだけでなく大人でもハマる人が多数。今回登場したのはインテリアにも使えるレゴブロック。作って楽しんだ後は飾って楽しめる、二度おいしいレゴブロックに注目。 本格的なクオリティの大人向けレゴブロック。 ...続きを読む
本誌統括編集長の松島は24歳で喫煙を始めて以来、およそ四半世紀たばこが手放せなくたった。数年前に紙巻たばこをやめて、加熱式たばこに転向。これがキッカケとなって、生活に様々な変化が生じている。 手に馴染む感じがすでに身体の一部みたい。 先日、アメリカはロサンジェルス方面に一週間ほど出張に出かけた。...続きを読む
個性豊かな木の家で人気のBESS。本誌読者の方なら「いつかはあんな家に住んでみたい!」と思っている人も多いのでは? そんな人に是非行ってもらいたいのが、「LOGWAY」。 LOGWAYとは、一言でいえばBESSの各種モデルが並ぶ住宅展示場のこと。でもLOGWAYは、断じて単なる展示場ではないこ...続きを読む
ヴィンテージウォッチ、ヴィンテージカー、ヴィンテージバイク、ヴィンテージジーンズ、ヴィンテージワイン……旧いモノの価値が見直され、各ジャンルでヴィンテージが注目を集めている。旧い=高いという方程式が成り立つジャンルが多いのだ。 筆者自身がかつて所有していた1980年代のドイツ車は20年前におよ...続きを読む
愛好家が増殖中のスーパー銭湯やサウナなどに代表される入浴カルチャー。そんな時代が来る以前からほぼ毎日銭湯に通っているのが、ジャパンデニムでは知らない人はいないフルカウント代表の辻田幹晴さん。 まさにライフワークとして銭湯に通い続ける大先輩が教える銭湯のあれこれ。個人的におすすめの銭湯から入浴の...続きを読む
アメリカの企業は昔から広告宣伝のためにキャラクターを登場させて、宣伝部長としてノベルティや広告ビジュアルに登場したりする販促活動が当たり前だった。その種類は有名から無名まで星の数ほど存在し、アドバタイジングキャラクター(略してアドキャラ)として、人気キャラはコレクターもいるほど。 日常生活のあ...続きを読む
横浜中華街にサウナ施設「HARE-TABI SAUNA(ハレタビサウナ)」が2023年4⽉15⽇(⼟)11時グランドオープン! ⽇本初の⽔⾞式「サウナストーブ」が導⼊されるとあって、これはサウナ好きなら見逃せない。 サ旅の街、横浜へ! 横浜で愉しむ新サウナ施設 「ハレタビサウナ」。 コロ...続きを読む
民俗や地域伝統文化のあれこれに没頭しがちなエディターが、あなたの日々の暮らしに、とても小さなときめきをお届けしましょう。 言葉だけは知っている作法や行事、未来をひらく温故知新、興味はあるけどよくわからない民俗のことなどについてわかりやすく紹介します。 世界人口と国内人口の近未来を覗いてみた。...続きを読む
2023年で創業から20周年を迎えるハモサ。1950年代から70年代のアメリカやヨーロッパのデザインを踏襲しつつ、日本の住宅に合うように設計されているインテリアは、あなたの暮らしをちょっと贅沢にしてくれる。 BIARRITZ FLOOR LAMP ハモサで人気のビアリッツシリーズからフロ...続きを読む
「Ploom X」吸ってますか? 時代が変わって、「紙巻たばこは吸ったことないけれど、加熱式たばこは吸っている」という若い方も最近は増えているそうで。それほどまでに今や加熱式たばこが当たり前の時代。かくいう僕も、もとは紙巻派だったものの、家で服にニオイがついたり、壁の色が変わったりするのが嫌で、2年...続きを読む
民俗や地域伝統文化のあれこれに没頭しがちなエディターが、あなたの日々の暮らしに、とても小さなときめきをお届けしましょう。 言葉だけは知っている作法や行事、未来をひらく温故知新、興味はあるけどよくわからない民俗のことなどについてわかりやすく紹介します。 カラフルな卵たちを飾り、イエス・キリスト...続きを読む
サスティナブルという言葉がまだ浸透していなかったころから、廃材でインテリアを作っていたアップサイクルインテリア。そのきっかけは閉めることになってしまった学習塾だった。どこか懐かしさを感じさせるプロダクツは、クオリティの高さも魅力だ。 懐かしさを感じるインテリアアイテム。 大阪市、下町の風...続きを読む
格闘家の光岡映二さんが運営する三軒茶屋のグッドスキルジム。ここは気軽に格闘技が楽しめる場所でありながら、犬好きが多く集まるところでもある。そんな都会のドッグライフには、洗練されたルックスのマンダリンブラザーズが打って付けだ。 MANDARINE BROTHERS(マンダリンブラザーズ)とは? 愛...続きを読む
名古屋を拠点に活動するタトゥーアーティスト、MASATO さんは19 歳で単身渡米し、ホットロッドやチョッパー、タトゥーカルチャーを追求。現場主義がそのクリエイティビティに独自の世界観を落とし込んでいる。MASATOさんの愛車や愛用品、生活空間からその世界観を垣間見た。 創造性を生み出す、...続きを読む
人気ブランドや飲食店を手掛けるからくさの代表、和歌成介さんが新たに手掛けるセカンドハウスは、なんと昭和初期の日本家屋と明治時代の蔵のリノベーション物件。そこに自身の敬愛するアメリカの息吹を吹き込み再生させている。古民家とアメリカンのヴィンテージアイテムの意外な融合。その空間を案内してもらった。 ...続きを読む
ウエストオーバーオールズを筆頭に、様々な人気ブランドのディレクションを務める人気デザイナーの大貫達正さん。自身のクリエーションに多大な影響を与えた世界各国のプロダクトを集めた秘密のギャラリーに潜入した。 完全予約制、住所非公開の特別なギャラリー。 筋金入りのヴィンテージ好きで、確...続きを読む
まるでトム・ソーヤーの冒険で出てきそうなバラックとエアストリーム。ここは埼玉県本庄市にあるピッツァライオンロックだ。大のヴィンテージ好きであるオーナーが至高の1 枚を提供する。店内にはそんなオーナー、山本虎鉄さんの愛用品である希少なヴィンテージがずらり。ヴィンテージ好きにはたまらないその空間にお邪魔...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「今どきのやわらかいプリンと、昔ながらの硬めのプリン、どっちが好きか論争になるけれど、私はやっぱり純喫茶で食べるような硬めが好きです」と語る、編集部の紅一点・めぐミルク...続きを読む
空前の盛り上がりをみせている日本のキャンプシーン。その牽引役のひとりであり、ひときわ強い個性を放つオールドマウンテン。代表を務める辻丿内実さんの相棒は、クラフトマンシップに溢れていた。そんな相棒の数々をたっぷりと見せてもらった。 旧さの中に新しさを感じるものに強く惹かれる。 近年、キャン...続きを読む
「アメリカ好き」を公言するアトラクションズ代表の西崎智成さんだが、愛車のバイクは英国車、お気に入りの家具はフランスのヴィンテージを愛用する。そこには彼が見い出したアメリカを軸とした「繋がり」があった。そんな西崎さんのライフスタイルや、希少なコレクションの一部を見せてもらった。 アメリカと繋...続きを読む
世田谷にあるレストラン「用賀倶楽部」はフードだけでなく、国産牛肉の販売やクラフトビール、ワインの販売、それに週末は地元世田谷の野菜や自家製パンなどを販売するマルシェを開催するなど、レストランの枠にとらわれないスタイルでローカルにも愛されている。 そんな用賀倶楽部がオリジナルのワインバッグを作り...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「いよいよアフリカ民藝にも手を出しちゃったので、このカテゴリーに火が付きそう。早くも次はアフリカの木製の仮面を家に飾りたくなっている今日このごろ」と語る、編集部の最古参...続きを読む
DJ であり、役者であり、フードデリバリーの配達員。ひとつの職を全うし生計を立てるという昔ながらの常識を完全に無視して、社会に媚を売らず多方面で自由な活動を続けている大村達郎さん。そんな男のガレージに潜入。愛用品や、生活空間を見せてもらった。 UKファッションのメッセージ性の強さに魅かれま...続きを読む
池袋駅から徒歩約10 分のところに、オリーブグレーの壁をまとわせてた店がある。ハンバーガーショップとは思えない洗練された内装デザイン。ここのオーナーは実は美大出身。そんなハンバーガーショップのオーナー、長谷川敬洋さんとはどんな愛用品とともに過ごしているのか、その一部を見せてもらった。 人と...続きを読む
「高いが偉い」ではない。あくまで基準は自分が好きな物か否か。だからこそ、気に入った物が高額な物であることも当然ある。だが、値段で扱い方は変わらない。あくまで日常で使うのがカリフォルニアモーターズのCEO、関根淳のスタイルだ。そんな彼が普段使いしている愛用品と、その生活にクローズアップする。 ...続きを読む
FUSEEは「架空サウナロッカーキー」を、3月中旬より全国のカプセルトイコーナーにて発売開始。 本作では6種の架空サウナロッカーキーをデザイン。シティポップな雰囲気がレトロかわいいアイテム。家の棚でも、職場のデスクでも、腕に巻いても、キーチェーンにぶら下げても、どこで使っても「レトロなサウナ感...続きを読む
カジュアルスタイルを得意するアンドファミリーの代表、村上游さんのモノ選びのこだわりは、世間の評価によって与えられた一般的な価値や流行に囚われず、実際に使用してライフスタイルにフィットすること。自身の経験から選択されたリアルなモノや空間が豊かなライフスタイルの鍵となる。そんな村上さんのライフスタイルを...続きを読む
インダストリアルファニチャーを使用したショップやアトリエなどの空間作りにおいて、ここ日本でパイオニアとして知られるHIGH-LIGHTの菊池裕平氏。数々の名店を手掛け、空間のレジェンドとして知られる彼が、現在拠点としている古民家をリノベートしたアトリエを見せてもらった。 「HIGH-LIGHT」O...続きを読む
父親の影響で物心つく頃には自然と芽生えていた旧きよきアメリカへの憧れがあったという、人気理容店「THE BARBA TOKYO」のTOMさん。生業であるバーバーとして、そして旧いクルマやバイクを愛する趣味人として、公使共にアメリカンカルチャーにインスパイアされた理想のスタイルを追求している。そんなT...続きを読む
自分だけの趣味嗜好が垣間見えるカッコいいライフスタイルを送る人たち、彼らはどんな空間で過ごしているのか。モノ作りに携わる人の中にはワークスペースに無頓着な人もいるが、自分自身のクリエイティビティを刺激するような空間を作り上げることがスタイルある作品を作り上げるための第一歩になるだろう。カスタムバイク...続きを読む
七里ヶ浜に程近い場所にある古民家を自ら改装し、愛犬とのんびり向き合いながら理想のスローライフを送る木村さんは、長きに渡る愛犬家。そんな人にとってもマンダリンブラザーズのアイテムは機能的で、開放的な湘南の土地にもすんなり馴染む。 MANDARINE BROTHERS(マンダリンブラザーズ)とは? ...続きを読む
自分の好きなモノに囲まれ、特別な毎日を過ごす、そんなライフスタイルを送る趣味人たち。35歳という若さながらレストラン経営、店舗デザイン、内装、輸入家具販売、そして、趣味としてホットロッドを7台所有するという森下直哉さんもそんな人物のひとりだ。アメリカンカルチャー業界に旋風を起こす注目人物の仕事ぶりと...続きを読む
ここ最近、愛好家が増殖中のスーパー銭湯やサウナなどに代表される入浴カルチャー。そんな時代が来る以前からほぼ毎日銭湯に通っているのが、ジャパンデニムでは知らない人はいない代表の辻田幹晴さん。 まさにライフワークとして銭湯に通い続ける大先輩が教える銭湯のあれこれ。個人的におすすめの銭湯から入浴の仕...続きを読む
毎日飲む人も多いコーヒー。抽出後に出るゴミは問題にもなっている。そんな廃棄されるコーヒー粉を、再び美味しいコーヒーを淹れるためのグッズによみがえらせたというユニークな商品をご紹介。コーヒーを思わせるダークブラウンカラーのプロダクツは、これまでアップサイクルに抵抗があった人にも取り入れやすい価格設定も...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「実家の家は確か築50年以上のかなり旧い建物。耐震なんてまったくしていないだろうし、そろそろ建て替えをしないとかも」と語る、編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! 阪神...続きを読む
昨今、まだまだ増殖している塊根植物愛好家。ずいぶん前から塊根植物の魅力に傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物を育ててみたいと思っている人にもやさしくお届け! 塊根植物...続きを読む
古着がここまで一般化したことによって、その次のステージとしてファッションの世界に登場したのがリメイクという文化。リメイクとはもう着られなくなったモノや使われなくなったプロダクツを別のアイテムへと作り替えること。とくに古着などの昔ながらの風合いやヤレ感をあえて使って違うモノへと作り替えることで、また違...続きを読む
個性豊かなログハウスで人気のBESS。その中でも、“ログハウス然” としていてアメリカンな雰囲気を醸し出す人気モデルが、「カントリーログ」だ。 今回は、ライトニング本誌で毎回BESSのページを手掛けているモヒカン小川が、実際にカントリーログで理想の暮らしをシミュレーションしてみたぞ。「俺だった...続きを読む
Vanwaves(ヴァンウェイブス)の家庭用テントサウナ『IESAUNA』(以下IESAUNA)は、博多マルイ2Fイベントスペースにて、IESAUNAを中心としたサウナグッズのポップアップストア「サウナのある暮らしかた展」を、 3月11日(土)~3月14日(火)の期間限定で開催する。 家庭...続きを読む
とかくファニチャーといえば、デザイナーやそのデザインセンスによって名作と呼ばれることがあるが、そんなファニチャーの歴史の裏側には、その対極にある機能美あふれるファニチャーも存在する。見た目こそ派手ではないが、そんな質実剛健なヴィンテージファニチャーにスポットを当ててみる。 Salon Waitin...続きを読む
東京で小さなカフェというスタイルもいつしかひとつのカタチとして定着してきたきたなか、またおもしろい形態のカフェが生まれた。そこはこだわり抜かれたコーヒーだけでなく、アメリカのレザーブランドの日本発上陸になる直営店という顔も持つ気鋭のスタイル。丁寧に淹れられたコーヒーを片手に、丁寧な手仕事が光るレザー...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。プロダクツの持つ歴史とモノとしての素晴らしさを再発見! 日本では作れないコルクをリサイクル。 ワインボトルの栓として広く使われているコルク。栓を抜いてしまったら、そのままゴミ箱行きになる使い捨て素材...続きを読む
大自然の中にある迫力ある姿を小さな鉢の中で再現する盆栽。手間暇かけて “経年変化” してゆく姿は生きるアート作品と呼ぶに相応しい。我が国が誇るジャパニーズヴィンテージの極みの世界を覗いてみよう。 盆栽作家 小林國雄さん 家業の園芸家を継ぐために学ぶなか第七回日本盆栽作風展で内閣総理大臣賞...続きを読む
国内のアパレルブランドから独立し、地元の長野にセレクトショップを立ち上げたときに趣味で育てていた塊根植物もいっしょにセレクト。それからはオンもオフも塊根植物とすごす今日この頃。 そんな塊根植物の「沼」にハマッてしまった愛好家として、塊根植物の「あれこれ」を、すでに詳しい人だけでなく初心者や塊根...続きを読む
毎年、東京ギフト・ショーと同時開催される LIFE × DESIGN展内でコラボレーションしているライトニング・ハウジング・アベニューが今回もやってくる。なんとこの企画も今回で11回目となる人気企画に。 今回のLIFE × DESIGN展では、前回好評だったサウナフェアも継続して開催が決定。ギ...続きを読む
自宅にせよガレージにせよオフィスにせよ、長時間過ごす場所は自分らしい空間に作り上げたい。テーブルやソファはもちろんだが、どんな照明やインテリア雑貨を取り入れるかで、その空間の雰囲気はがらりと変わる。そこで今注目のアートワークスタジオのインテリア雑貨をピックアップ。 デザインのよさ、機能性の高さ、豊...続きを読む
アドバタイジング大国であるアメリカではユニークなヴィンテージ小物が揃う。中にはインテリアとして使えるアイテムもあり、一気にアメリカンで個性的な空間を演出することができるのだ。 インテリアに個性をプラスするアドバタイジングアイテム。 戦前のワークウエアのスペシャリストとして知られるヴィンテ...続きを読む
1990年代に社会現象を巻き起こしたスニーカーブーム。ナイキの営業職として、原宿エリアを中心に様々なプロジェクトを手掛けてきた高見薫さん。その来歴を物語る貴重なスニーカーが並ぶコレクションルームを公開! 「デッカーズジャパン」高見薫さん 1991年、ナイキジャパンに入社。1996年のナイ...続きを読む
個性豊かなログハウスで人気のBESS。中でもユニークな存在感で大注目のモデルがワンダーデバイスだ。今回、東京・代官山にあるBESS MAGMAにライトニング編集部のモヒカン小川がお邪魔して、ワンダーデバイスを思いっきり自分仕様にカスタムしてきたぞ。こんな家に住んだら、楽しすぎて仕事もせずに家で遊んじ...続きを読む
とかくファニチャーといえば、デザイナーやそのデザインセンスによって名作と呼ばれることがあるが、そんなファニチャーの歴史の裏側には、その対極にある機能美あふれるファニチャーも存在する。見た目こそ派手ではないが、そんな質実剛健なヴィンテージファニチャーにスポットを当ててみる。 1910~'30s Sh...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「現在休載中のDIY連載。すっかり工具からご無沙汰になってしまった。やっとなれてきた工具の扱いもちょっと感覚を忘れてしまいそう。そろそろ使いたいなぁ」という編集部...続きを読む
日々の生活での「買い物」は重要なキーワードであり、モノを買うことでテンションが上がることが、買い物の本質だと語るStevenson Overall Co.の代表であり、デザイナーである多賀谷氏。そんな氏が日々の中で手に入れた「アガル」モノたちを紹介する散財連載。 「Stevenson Overal...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、福岡といえば気になっているお店があり、ヴィンテージ自転車をリペアしているのだが、その店のインスタがシュールなのだ……どこかのタイミングでいかねば! という、編集部...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回はLightning編集部のモノ作り担当・めぐミルクがお届け! 長く連載を担当したことで、工具を使うとこんなにもモノ作りの幅が広がるのかと実感。工具の扱いにも慣れてき...続きを読む
音楽といえば配信が主流となっている昨今、カセットテープに再び注目が集まっているという。それに伴いインテリアとしてもカッコいい、ラジカセも売れている。最新機能を搭載して復活したラジカセもあり、見逃せない。 ORION SCR-B5 昔ながらのラジカセだが、中身はデジタル時代に対応したアナロ...続きを読む
レトロな見た目が新鮮なポータブルレコードプレイヤー。音楽鑑賞からちょっとした息抜きでのDJプレイ、そしてホームパーティや屋外BBQでの盛り上げ役まで。1台で何役もこなしてくれる、その見た目からは想像のつかないくらいのポーダプルプレイヤーの傑作となっている。 ANABAS GP-N3R 懐...続きを読む
個性豊かな木の家をリリースするBESSのモデル群の中にあって、最もモダンで和テイストに溢れたモデル、それが「程々の家」だ。この「程々の家」を使って遊んじゃおう! が、今回のテーマ。落ち着いた和の空間を、ライトニング流にアレンジして、もっと自由に、もっと楽しいインテリアにカスタマイズしてみたぞ。さて、...続きを読む
家具や家電はもちろん、電気のスイッチや洗剤といった消耗品など細部にまで徹底してアメリカ製にこだわった内田邸。そこにはリアルにアメリカのニオイがする暮らしがあった。 インテリアショップオーナー・内田堅一郎さん デザイナー家具の輸入販売のほか、コーディネイターとしても活動する。取り扱うアイテ...続きを読む
アパレルブランド、フリーレイジのディレクター兼デザイナー、またアーティスト[レフティーアート]として活動する松本さん。趣味であり仕事でもあるイラストで大好きな海や自然を表現した作品が並ぶ、ライフスタイルがまざまざと反映された空間に仕上がっている! 「FREERAGE」デザイナー/アーティスト・松本...続きを読む
自宅を新築する際、収納スペースは通常ウォークインクローゼットや造作家具などで対応する人が多いだろう。しかし、そこをドアも何もない空間にするとどうなるのだろうか!? 家主のサトウさんの出した答えは、カスタム自在の“魅せる”ための空間だった。 「WARRIORS」代表・サトウ ノリカズさん ...続きを読む
アウトドア料理が楽しめるのは、キャンプ場だけじゃない? ウッドバルコニーにお気に入りのアウトドアファニチャーを設営して、キャンプ気分を満喫。その延長で、本格的なアウトドア料理を嗜む、という日常もあるんです! 空間を演出する愛用品。 夫婦揃ってキャンプ好きの濱田さん宅は、アウトドアを身近に...続きを読む
ディアホーン、ディアスカル、ディアスキン。これらを素材に新たなプロダクツを生み出すDEER HORN SMITH'S。鹿の角複数本を重ね合わせた巨大なインテリアやスカルオブジェなど、インテリアから、クラシカルなレザージャケットまで、ファッションとライフスタイルを鹿で繋ぐ 異色のブランド。しかも道産の...続きを読む
D.I.Y. に挑戦したいけどできるのか、やり方がわからないと二の足を踏んでいる方、素人からでもここまでできるんだということを証明する冨金原(ふきんばら)さんの空間作りと自分の好きなものに対する徹底したこだわりぶりを参考にしてみてはいかが? 「陶芸家・Studio Enju・PolaSta」オーナ...続きを読む