- 2024.10.26
セカンド編集部が「今」気になるシューズやらスウェットやらアイウエアやら4選!
FASHION 2nd(セカンド)日々あれこれとファッション業界をパトロールしている2nd編集部が「今」気になるプロダクツを独断でノミネート。秋になり冬の足音が聞こえてくればファッションがもっとも楽しくなる季節。そんな季節が本格的に来る前に押さえておきたいアイテムを紹介する。 01...レッドウィング ×エンジニアド ガーメンツ/...続きを読む
日々あれこれとファッション業界をパトロールしている2nd編集部が「今」気になるプロダクツを独断でノミネート。秋になり冬の足音が聞こえてくればファッションがもっとも楽しくなる季節。そんな季節が本格的に来る前に押さえておきたいアイテムを紹介する。 01...レッドウィング ×エンジニアド ガーメンツ/...続きを読む
思い立ったら企画するという編集スタッフたちの気分で生まれる雑誌2nd(セカンド)オフィシャルアイテム。第一弾はベースボールキャップが登場したが、第2弾としてスウェットシャツを企画。トラッドにもスポーツテイストにも、そしてヴィンテージスタイルにも合わせやすい王道カレッジスタイルに落とし込んだツボを押さ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「自分で歌が下手だと思ったことはないし、40代までは「将来の夢は歌手」と公言していた。しかし、楽器は打楽器しかできないし、楽譜もチンプンカンプン」と語るライトニング編集長であり...続きを読む
平日の仕事服が1stだとしたら、休日のカジュアル服が2nd。ここで紹介するのは、雑誌2nd編集部が休日服として選んだ1st(最重要)なプロダクツである。アメトラをスタイルの基本コンセプトにしている編集部員があちらこちらと出歩いて見つけ、独断でチョイスした「気になる」アイテムを紹介する。 01......続きを読む
古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうことに。「マンホール」...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「太っていると、夏場Tシャツ一枚で街へ出るのは気が引ける。なので、半袖スウェットが大活躍。屋内はどこも冷房ガンガンなので、羽織りモノも要るんだよ」と語るライトニング編集長であり...続きを読む
ミリタリーと言えばやはりアメリカ。彼らがかつて使用した軍装品などは、もはやヴィンテージとしての付加価値を高め続けている。そんなアメリカで2024年4月に開催されたヴィンテージの祭典「インスピレーションLA」に潜入。質の高いヴィンテージが集まるトレードショーとして南カリフォルニアのロサンジェルスにて開...続きを読む
2014年の開店以降、サンドイッチをハブに音楽やファッション、その他クリエイティブ なコミュニティを盛り上げてきたパリの人気カフェ「paperboy(ペーパーボーイ)」が、ついに『paperboy tokyo』としてポップアップショップを原宿にて開催する。「paperboy...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「気に入ったのものは色違いで買っちゃうことが多い。過去には革ジャンまで色違いで購入したことがある。同時は無理なので、毎年買える定番商品はありがたい」と語るライトニング編集長であ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「昔は袖丈も着丈も短く縮んだヴィンテージスウェットがカッコイイと思っていたけど、おじさんになるとお腹の冷えが気になり、今はある程度の着丈がほしい思うように……」と語るライトニン...続きを読む
古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうこちらの連載。第4回は...続きを読む
ファッションは新品でも古着でも、さらにはアンティークや、その他ちょっと変わった(本人はいたって普通だと思っている)物欲で、おっさんになっても散財が絶えない編集者であるラーメン小池が送る散財日記。ぶらぶらとネタを求めて街をパトロールしながら、行く先々で出会って手に入れたプロダクツを不定期で紹介していく...続きを読む
まもなく20周年を迎える柏の有名リペアショップであるジーンズリペアゴエモン。近年、オーダーが増えているのが、ヴィンテージのチャンピオンのリバースウィーブのリペア。ジーンズで培った技術と持ち前のセンスを活かして、見事に蘇らせてくれる。 リバースウィーブのリペア日本一を目指す。 その腕の高さ...続きを読む
着込むほどに味わいを増し、その人なりだけの魅力を放つようになっていくのがエイジングの楽しさ。できることならカッコよく育てていきたい。そこで、エイジングの達人として知られる「ウエアハウス」の藤木将己さんに、そのノウハウをシャツとカットソーに分けてそれぞれ教えてもらった。 シャツにはヒゲとアタリは求め...続きを読む
スタイリスト・熊谷隆志さんがディレクションを務める新ブランド「modelab(モードラボ)」のファーストコレクションを、1月19日(金)よりZOZOTOWN限定で受注販売。今回販売するファーストコレクションでは、俳優・浅野忠信さんとコラボレーションしたアイテム全9型を展開する。 俳優・浅野忠信...続きを読む
西海岸のカルチャーとアメリカンクロージングを融合させ、どこか肩の力が抜けたデイリーウエアを展開するジャクソンマティス。ディレクターの渡邊さんは、大のヴィンテージ好きであり、膨大な数を所有する。その貴重なコレクションの一部を見せてもらった。 リアルなヴィンテージ加工の参考にもなっている膨大なコレクシ...続きを読む
古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらう新連載をスタート。初回はサイクリングジ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、自分の生活に欠かせないモノ、「コレじゃなきゃダメ、イヤ!」ってモノのリスト、題して「ライフタイム・ログ」を作ることを終活にしようと思っているという編集長・松島親方が、手...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告。今回はハンバーガーフェスやレザーズデイとイベント続きだったという編集・ADちゃんが、忙しい中でも見逃せないと目に留まったおすすめアイテムを紹介! BUZZ RICKSON’SのGO ...続きを読む
ゆるイイ古着の条件のひとつが「フェード&クラッシュ」。ここではその中でもカリフォルニア・フェードが魅力のアイテムを集めた。染色の堅牢度が低かった時代のヴィンテージスウェットは、日光の紫外線によって色褪せする。その表情から日差しの強さや湿気のないカラッとした気候を持つアメリカ西海岸に例えて、“カリフォ...続きを読む
雰囲気抜群の表情を持つ「フェード&クラッシュ」。そんなゆるイイ古着の中で、旬のひとつでもあるのがリバースウィーブ。10年前に比べてリバースウィーブの取引価格は2倍、3倍と高騰。その盛り上がりの背景には’90年代ブームの影響がある。カレッジものなど秀逸なデザインが豊富に揃うのも、価格高騰の要因の一つで...続きを読む
シンプルなデザインのカット&ソーはpure blue japanの定番プロダクツであり、世界中に愛用者がいる。最大の魅力は美しいインディゴブルーが、まるでジーンズのように表情を変化させていくところにある。色落ちしていく様を想像して作られるカット&ソーは、世界にもあまり類を見ない。経年変化のサンプルは...続きを読む
カナダで生まれた老舗スウェットブランド「ジムマスター」。バラエティ豊かな笑顔がプリントされた[スマイルパラダイス]シリーズは特に人気で、独自のゆる〜い雰囲気で愛されている。同じく、ゆる〜い(?)コントで人気のネルソンズが、ジムマスターをゆる〜く、着こなす。 【NELSONS×gym master】...続きを読む
ヴィンテージスウェットの代表格A・G・スポルディング&ブロス。「ボクシンググローブ型ポケット」や「袖のV字ガゼットスリーブ」などの意匠はスポルディングが元祖であり、ヴィンテージスウェットを象徴するディテールとして、いまでも古着市場では非常に高値で取引がされている。 およそ100年前に生まれたア...続きを読む
アヴィレックスとメジャーリーグとの異色のコラボ「サブウェイシリーズ」。ニューヨークを拠点に圧倒的な人気を誇るヤンキースとメッツ。お互いの球場が、すべて地下鉄で繋がっていたため「サブウェイ」のネーミングがつけられた。MLBはもちろんミリタリーとスポーツがほどよく混ざりポップに仕上がったアイテムたちは今...続きを読む
“LEGEND OF SWEATSHIRTS”と称される、A.G.SPALDING&BROSがルクア大阪イセタン メンズスタイルでフルラインナップをそろえたポップアップイベントを開催する。 雑誌2nd誌面でもおなじみ、定番サイドラインパーカーやトレーニングシャツに加え、この秋に登場した...続きを読む
青春時代にレギュラー古着の代名詞だったチャンピオンのリバースウィーブ。そんな安くてかっこいい古着の象徴が、ここ数年でびっくりするくらい高騰している。特に価値の上がっているものを名店ベルベルジンの藤原裕さんに教えてもらった。 ‘80〜‘90sのUSAモノが大人気! 日本の古着業界で最重要人...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「いくつになっても好きなモノが変わらないっていうのは良いのか悪いのか。でもそのおかげでいつの間にか自分の周りは好きなモノばかり。でもそれも嫌いじゃない」と語る、編集部の...続きを読む
歴史のあるスポーツウエアブランドのSPALDINGと、ヴィンテージアーカイブのサンプリングが得意なJELADOが初めてコラボレーションしたスウェットが登場。 作りの細かなディテールで、ヴィンテージのスウェットの雰囲気を再現している。 ディテールにもこだわったコラボレーション半袖スウェット。 アメ...続きを読む
誰もが知るチャンピオンの傑作スウェットの歴史を紐解き、現代へと蘇らせる。創業100周年の節目として企画された、この特別な作品は、なぜ日本で作られることとなったのか。陣頭指揮をとった責任者である立浪和晴さんに、その意義をお聞きする。 アーカイブを真実と呼べるほど忠実に復刻した製品を作ろう...続きを読む
旧くからレザーライダースジャケットを手掛けるニューヨーク生まれのショット。ヴィンテージデムをモチーフにデザインされたシンプルなデニムは要注目。クラシカルなデザインながらもヴィンテージへのリスペクトが込められ、モダンに仕上がったデニムはデイリーに着用したくなるものばかりだ。 1st DENIM JA...続きを読む
いまや価格超高騰中、某スウェットブランドのあの人気のスタイルは、ほかのブランドでも手に入るしなによりお買い得なので狙い目。2nd3月号ではなんとネーム違いで50点(!)紹介しているが、その中から10点のスウェットをピックアップして紹介する。 1.BAC 水性の単色プリントでデザインが...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「飲み物をよくこぼしてしまう自分にとって、ヘビーウエイトのスウェット生地はすぐに染み込まないから拭けば痕が残らず、これまで何度も助けられている……」と語る、古着番長・ラ...続きを読む
「ルーム No.6」、「ノース ノー ネーム」という、お馴染みの人気ブランドが話題のプロジェクトに登場する。それが「ワイルドサイド ヨウジヤマモト」プロジェクト。3月に発売される超限定のモデルは、それぞれのブランドの特徴を生かした、最高にクールなアイテムになっている。 「ワイルドサイド ヨウジヤマ...続きを読む
2023年2月22日に20周年を迎えた「STANDARD CALIFORNIA」。記念すべき日を祝うべく、さまざまな別注アイテムが登場。中でも注目したいのが、今回紹介するVANSとのコラボスニーカー。 「STANDARD CALIFORNIA」代表である阿久戸秀高氏が10代から履き続け、同店が...続きを読む
1990年代に続く、第二次古着ブームにより価格の高騰が止まらないヴィンテージ業界。特にスウェットは誰もが知るあの有名アメリカブランドの一強で、なかなか素人には手を出しづらい領域にまで達していると感じる。そこで今回は、人気のヴィンテージスウェットと遜色ないクオリティを備えていながら、よりお手頃な価格で...続きを読む
アメカジ世代に馴染みの深い、王道のレザージャケットを使ったスタイル。反骨的なアイテムだけに、普通ならデニム&ブーツとのコーデが定番。でもそこであえてスウェットパンツを合わせることで、ヌケ感も加わってこなれたオシャレスタイルになる! 【Double Riders Jacket】オールブラックで統一す...続きを読む
スポーツMIXコーデの代表的なアイテム「スウェットパンツ」。実はどんなスタイルにもハマり、こなれて見える即戦力アイテムだ。アワードジャケットやスウェットシャツなど、スポーツ由来のアスレチックウエアを取り入れたカレッジスタイルも、アクティブな印象を持つスウェットパンツと好相性。ここでは2つのコーディネ...続きを読む
スポーツスタイルと高い親和性を持つカテゴリーがアウトドア。高機能素材で作られたアウトドアウエアは、その見た目からしてスポーティ。そこで、アウトドアウエアとスウェットパンツのスタイリングを考察してみた。自由な発想でアクティブなコーデを愉しんで! 【Down Vest】アクティブなキャンパーたちのスポ...続きを読む
カジュアルに幅広いコーディネイトで使えるミリタリーアイテム。だから下半身にスポーツMIXコーデの代表アイテムであるスウェットパンツを合わせれば、スポーティなミリタリーカジュアルなスタイルが楽しめる。ミリタリー初心者でも取り入れやすく、上級者には新鮮なコーディネートが完成! 【Flight Jack...続きを読む
クルーネックのスウェットやフーディなど定番アイテム以外にも、デザイン性を高めた変わり種のスウェットがある。前開きのカーディガンタイプや、ラグビーシャツのディテールを落とし込んだり、リバーシブルで楽しめるデザインもある。特に注目を集めているのが、モックネックやハイネックデザインのアイテム。スポーティな...続きを読む
アメカジの根幹ともいうべきカテゴリーがワーク。デニムジャケットやカバーオールなど、もはや定番すぎるアイテムも、スポーツMIXコーデなら、今風な「こなれ感」が出せる! スウェットパンツを合わせることで簡単に完成する、旬なスポーツMIXスタイルをご覧アレ! 【Denim Jacket】相性抜群のG ジ...続きを読む
フード付きのスウェットを意味するフーディ。ちなみにこのアイテムを日本ではパーカー(Parka)と呼ぶが、海外では毛皮で作ったフード付きの防寒具を意味する。防寒性も高く、単体での着用はもちろん、レイヤードでもスポーツテイストを演出しやすいアイテムだ。ここではそんな人気のフーディから、今季押さえておきた...続きを読む
スポーツMIX スタイルに欠かせないのがスウェットアイテム。今回は丸首型のネックラインを持つクルーネックを一挙にご紹介。アメカジの中で人気を集めるカレッジ物や、アスレチッククラブなどのデザインは大定番。シンプルに使える無地のデザインは、上品なスポーツMIXスタイルで活躍するし、プリントデザインは、ス...続きを読む
’80~’90年代に人気を博したTシャツやアウターなどのファッションアイテムは、今見ても魅力的なデザイン揃い。そんな定番アイテムを、より機能的に、より今ドキに生まれ変わらせた復刻アイテムが各ブランドから登場している。ここではおすすめを8つ紹介! 1.THE NORTH FACE TRANS ANT...続きを読む
スウェットやパーカなど、アメリカンカジュアルとスポーツウエアは密接に結びついている。そこでファッション業界人やファッショニスタが着こなす、スウェットをつかったアメカジ+ スポーツのMIXコーデのSNAPをお届け。いい塩梅のミックスは参考になるはず! 1.「WAREHOUSE&CO. TOK...続きを読む
ファッションをとことん楽しむ季節がやってきた。今年の秋冬でライト人が提案するのは、旬度満点なうえに軽快感たっぷりなスポーツミックス。アメリカンカジュアルの一部に、スタジャンやコーチジャケット、スウェットパンツといったスポーティテイストのアイテムを取り入れてるだけで出来上がり。リラックス感のある動きや...続きを読む
毎日暑い日が続いている日本列島ですが、今年はヨーロッパもかなり暑い! そんな真夏のイギリス・ロンドンにあるCLUTCH CAFEはCLUTCH Magazineのアンテナショップ。誌面でおなじみのブランドのプロダクツをたくさん揃えているセレクトショップです。さて、そのCLUTCH CAFEからこの夏...続きを読む
1990年代、若者たちに絶大なる人気を博したナイキのジョーダンシリーズ。彼が現役引退後、ゴルフへと転向した際に生まれたレーベル、ジョーダンゴルフはいまや絶滅危惧種となりつつある。ここではゴルフ由来のジョーダングッズを紹介。 1.「ビームス ゴルフ」バイヤー・西脇哲さんのコレクション!「ゴル...続きを読む
ここ数年のヴィンテージ市場の高騰といえば、リーバイスのデニムが顕著だが、他にも王道のブランドは顕著なものがある。その代表的な例が、チャンピオンのリバースウィーブ。いわゆる90年代の古着ブームを経験している40代以上にとっては、「昔は数千円だったものが、数万円! 桁ひとつ変わっているよねー」なんて冷や...続きを読む
過去の物語を描く映画の場合、その時代にマッチしたアイテムがちゃんと再現されていると嬉しくなるもの。キャストが身に着けていることから空前のブームを巻き起こすことも数知れない。そんな、映画の中でのアメリカンヒーローの愛用品を見ていきたい。 〈バック・トゥ・ザ・フューチャー〉はアメカジスタイルの教科書だ...続きを読む
その発展の影にはアイビーリーグの存在が欠かせない、アメリカのスポーツウエアメーカー。今回ピックアップする、「A.G.SPALDING&BROS」のアイテムもまた、その誕生の歴史を知れば特別な愛着が沸くこと間違いないだろう。思わず語りたくなるスウェットに注目だ。 アイビーリーガーと「A.G.SPAL...続きを読む
FULLCOUNTのモノづくりへの執着がカタチにした、贅沢な吊り裏毛のスウェット。まるで1940~’50sに生産されたアメリカのスウェットのような、ふっくらとした風合いと最高の着心地を誇る。これは日本の和歌山県にのみ現存する、旧式の吊り編み機で製作したプロダクツだ。素材は全てジンバブエコットンで裏毛...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! こんなスウェット、欲しかったでしょう? 購入はこちらから! 別注だからこそできる欲張りスウェット。 1876年、アメリカ・...続きを読む
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いつの時代も古着の人気は衰えることを知らない。古着やヴィンテージの世界においては、いまになって何十年も前の製品が多くの人に求められたりするものだ。しかし、古着の世界で価値を手に入れるためには、丈夫かつ丁寧に作られていることが大前提。そうでないと、そもそも着用することができないほど傷んでいたりするし、...続きを読む
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いまとなっては人々の生活に欠かせないファッションアイテムであるスウェット。1920~’50年代ごろまでは、伸縮性や吸水性に優れたスポーツ用のアスレチックウエアとして重宝されていた。なかでも、最初期からスウェットを手がけていたブランドとして知られるのが、アメリカ生まれのA.G.スポルディング&ブロスで...続きを読む
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決して色あせない、スタンダードな定番アイテムの数々。ここでは「10年使えるアイテム」を基準にピックアップ! 2021年最後の買い物にするか、それとも2022年最初の買い物する? 【BRAND_01】ALPHA INDUSTRIES(アルファ インダストリーズ) 1959年にアメリカのテネシー州ノ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、この連載にお久しぶりの登場! Lightning、2nd、CLUTCHの統括編集長を務める松島親方がお届け。ちなみに、スウェットの好みは断然セットインスリーブで...続きを読む
「アルファ インダストリーズ」がファッション+バイシクルをコンセプトにする「ナリフリ」との初コラボを実現。「アルファ インダストリーズ」らしいミリタリー要素はそのままに、街中でサイクリングできる軽快さをミックスしたアイテムをラインナップしている。 コロナ禍で通勤通学を自転車に切り替えたけど、ス...続きを読む
デニム、スウェット、ブーツなどなど、普段何気なく接している大好きなモノたちは、半世紀以上も前からこの世に存在しているモノばかり。国や文化、生活様式が変わっても、その基本的なスタイルを変えることなく、今も生き続けているモノばかりだ。 実はそんなアイテムは確固たる理由があってこの世に生まれたモノだった...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、トレンドはそれほど気にしていないけど、やっぱりトップスやアウターは大きめが気分な編集部随一の古着通・ランボルギーニ三浦(デカすぎると手放してきたヴィンテージ古着が悔やま...続きを読む
技術の進歩とともに改良を繰り返したアスレチックウエア。コットン素材のスウェットも1920~’50年代頃は、伸縮性や吸水性に秀でた素材としてスポーツシーンで重宝されていた。なかでも最初期のメーカーとして認知されるのが「A.G.スポルディング&ブロス」だ。 歴史ある「A.G.スポルディング&a...続きを読む
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アウトドアスタイルをちょっぴりスポーティかつ上品に見せるポイントは、首周りにある。セーターやカットソーをちょっと長めもネックのものにするだけで、見た目はグッと洗練された印象に! ネルシャツとの相性も抜群だ。おすすめの今季アイテムを紹介する! 1.WAREHOUSE/Lot.468 Highneck ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、スウェットシャツも気分に合わなくなったプリントものを相当数手放し、いま再 び欲して買い直すという悪循環。先見性の無さを痛感している……というライトニング編集部の古着番長...続きを読む
30代以上の者が青春を過ごした1980〜’90年代は、30年以上前のこと。当時のレギュラー古着は、いまでは立派なヴィンテージになった。そして当時のスタイルが旬のいま、それらが気になってしょうがない! そこで今回はいまこそ着たいおすすめ1980〜’90年代アメリカ古着を紹介する。 あれから25年……い...続きを読む
毎年二度、私は地元の札幌に帰省している。そして、帰省すると必ず足を運ぶところがある。昔働いていたヴィンテージショップの元同僚二人でやっているセレクトショップだ。小さなショップだが、ヴィンテージと現行品のセレクトに個性があり、毎回必ず何か買ってしまう。この正月も当然顔を出した。しかも、今回はリニューア...続きを読む
この春購入して、いまも愛用中のカーディガンを紹介しよう。 桜が咲いているのに雪が降ったり、やっと暖かくなってきたと思ったら朝晩はけっこう寒かったり。毎朝のように着るモノをその日の気温予報とにらめっこしながら悩んでいた今年の春。しかもバイクに乗ることが多いので、軽めのアウターがまだまだ手放せなかった...続きを読む
カモメマークと出会ったのは確か’94年だったはず。当時は中学生だったが、友人が穿いていたジーンズのバックポケットにペンキで例のマークが描かれていたのが強烈に記憶に残っている。 EVISUのSWEAT HOODIE KAMOME 時は流れ現在。’90年代リバイバルブームである。Tシャツやスウェット...続きを読む
私はスウェットパンツで外出することがほとんどない。思い返しても、20年以上前にリバースウィーブのパンツをファッションで穿いたことが何度かある程度。アディダスのATPジャージなんかは、パンツだけではなくセットアップでもよく着ていたのに、スウェットパンツとなると、ファッションとして穿くには少し抵抗がある...続きを読む
自社スタジオにて物撮り中、ふと、アメリカンカルチャーにハマるきっかけになった映画の話が出た。雑誌Lightningのディレクターであるラーメン小池は『スタンドバイミー』、モヒカン小川は『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』だという。私(ADちゃん)にとってのアメリカンカルチャーを意識させられ...続きを読む
アメカジ好きならご存じ、1972年に誕生した、ミリタリーファッションの火付け役である老舗【ヒューストン】。良質なクオリティと良心的な価格を両立させた同ブランドのラインナップは、ミリタリークロージングを中心に、アメリカンカジュアルまで幅広く網羅しています。だから「秋っぽい着こなしがしたいなぁ」と思った...続きを読む
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