アメリカ生まれの「スペリー」から“日本だけの”ジャパンメイドシリーズが登場

2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「兄弟に子どもが生まれたため、久しぶりに帰省してきました。赤ちゃんの可愛さに癒されながら、叔父という肩書きがつく年になったのだと、大人になったことを実感しました」と語るナマタメがお届け。

ブランド90年の歴史に日本のクラフツマンシップが宿る

アメリカ生まれ、トラッドスタイルに欠かせないライフスタイルブランド「スペリ」から、“日本だけの”ジャパンメイドシリーズが登場しました。素材も日本製にこだわり、アッパーには柔らかな国産牛革スウェード、ソールには国産の天然ラバーを採用されています。上質な素材使いによって耐久性も高まり、より長く履ける1足に仕上がっています。もちろん、アイコニックな波型切れ込みの「スペリーソール」も健在です。

モデルは、ジョン・F・ケネディ元大統領にも愛され、さらにアメリカ海軍の公式シューズにもなったブランドの代名詞[クラシックCVO]。日本仕様とするならば、日本人がより履きやすいようにという発想から、従来は少し細めだった木型をアジア人の足型に合わせて仕立て直し、フィット感が格段に向上しています。

ヒールには富士山を組み込んだロゴを配した限定仕様で、日本のクラフツマンシップとアメリカの老舗ブランドの融合を感じさせる仕上がり。シンプルでありながら存在感を放ち、その背景を知ったうえで履けば、ただのスニーカー以上の価値を実感できること間違い無しです。海辺やデッキはもちろん、都会のスタイルにもすんなり馴染む1足。90年の歴史を刻んできたブランドが、日本の感性をまとった瞬間に立ち会えるのは、ちょっとしたロマンですね。

2万7500円(スペリー TEL 0120-563-567)

(出典/2nd 2025年11月号 Vol.214」)

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なまため
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なまため

I LOVE クラシックアウトドア

1996年生まれ、編集部に入る前は植木屋という異色の経歴を持ち、小さめの重機なら運転可。植物を学ぶために上京したはずが、田舎には無かった古着にハマる。アメカジ、トラッド様々なスタイルを経てアウトドア古着に落ち着いた。腰痛持ちということもあり革靴は苦手、持っている靴の9割がスニーカーという断然スニーカー派。
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