- 2025.07.15
【LONESOME.×2nd別注】Vゾーンにアクセントを加えてくれるアウトドアモチーフのネクタイピン登場
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【LONESOME.×2nd】ハンターズ ネクタイピン 突然ですが、ネ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【LONESOME.×2nd】ハンターズ ネクタイピン 突然ですが、ネ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VASCO×2nd】キャンバス×レザー ボンサック 古着好きの間でも評価が高まりつつ...続きを読む
時流に合わせて自由な発想で展開するライン「FN / FOUR NINES」。シンプルなソフトリムとメタルのオーバルフレームからなる今作は、かつては「ナード」や「野暮ったさ」と言われたテイストを今の時代に取り入れ再解釈。個性を引き立てる新色を加え、幅広いコーディネートに馴染むラインナップとなっている。...続きを読む
ローファーは履き口が広いため、他の革靴に比べてソックス選びが重要です。特にカラーソックスは、色の相性や合わせ方に悩んでしまいがちですが、そこをうまく乗り越えれば、ローファーを履くことがもっと楽しくなります。そのコツをビームスの安武さんに伺いました。 カラーソックスで足元に遊び心を。 「先...続きを読む
靴紐がないぶんサイズ合わせが難しく、これまで多くの人が挑戦を諦めてきたローファー。ところが実はいま、そんな悩みを解決するグッズが数多く登場している。この難題を解消するべく、体当たりで検証することに。 【パピー髙野の悩み】超扁平足のため、サイズを合わせても甲部分が緩くなってしまう 上司にも...続きを読む
この夏、Clarksが提案するのは、機能性とスタイルを兼ね備えた大人のためのサンダル「Torford Cross(トーフォードクロス)」だ。 Torford Cross(トーフォードクロス)― 上質なレザーと快適性を兼ね備えた、サマースタイルの新定番。 しなやかなレザーアッパーと軽量EV...続きを読む
高崎や鎌倉に店舗を構えるセレクトショップ「ベルーリア」とフレンチヴィンテージスタイルを現代の技術で再構築するアイウエアブランド「ギュパール」のコラボモデル[gp-26]が発売中だ。 「ベルーリア」×「ギュパール」のコラボモデル[gp-26] 本モデルは、ベルーリアのオーナーである山越弘世...続きを読む
コンバースは「JACK PURCELL(ジャックパーセル)」の誕生90周年を記念して、新ライン「JACK PURCELL 1935」をローンチした。その発売を記念した特集コンテンツ「More Than New JACK PURCELL. Vol.2 Yuichi Toyama」を、7月10日(木)に...続きを読む
株式会社土屋鞄製造所は、ランドセル工房を発祥とする革製品ブランド「TSUCHIYA KABAN」より、軽井澤工房店開店10周年を記念した数量限定製品を2025年7月11日(金)から軽井澤工房店にて販売開始する。今回の記念製品は、ブランド初となるジビエレザーを使用した鹿革ミニショルダーとポーチの2型。...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「グリフィンインターナショナル」企画/営業・関口文也さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「ローファーには“革靴の...続きを読む
1894年に創業の、英国を代表するヘリテージブランド〈バブアー〉が、7/11(金)~7/13(日)に渋谷・代々木公園で開催される「INSPIRE TOKYO 2025」に出展する。ラジオ局J-WAVE(81.3FM)が主催する同イベントのテーマは、「TOKYO POP CULTURE TO TH...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「ボンクラ」デザイナー・森島久さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「みんなと被るのが嫌やったから初のローファーは...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「Pt.アルフレッド」オーナー・本江浩二さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「ローファーは雑に毎日履けて、そして...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「リゾルト」デザイナー・林芳亨さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「黒のローファーは嫌いやねん」 「初めてのロ...続きを読む
2025年春、Oboz(オボズ)は、初となる革新的な防水透湿テクノロジー「GORE-TEXインビジブルフィット」を採用したフットウェアライン『Katabatic LT GTX』を発売。「GORE-TEXインビジブルフィット」とは、シューズのアッパー素材にGORE-TEXファブリクスを直接密着させるこ...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「GMT」代表取締役・横瀬秀明さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「どの国のローファーでも、根幹にはアメリカが宿...続きを読む
2nd編集部がこの夏気になっているアイテムを厳選して紹介。どこかひねりの効いたアイテムがあれば普段のコーデもひと味変わってくるはず。チェックしてみて。 最小限のデザインに、豊かな深み「モナ」が紡ぐ和モダンの新解釈ロングウォレット|Mona 群馬県を拠点に、普遍的なアイテムを取り扱うセレク...続きを読む
ライフスタイルブランド「UNTRACK」から、ヴィンテージバッグを再構築した「CITY PLUS / NEWSPAPER」と、定番バッグシリーズ「CITY / DS」の追加型が8月下旬より発売される。 ニューズペーパーバッグに着想を得た「CITY PLUS / NEWSPAPER」 19...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。 1.「G.H.BASS(ジーエイチバス)」のLARSON(ラーソ...続きを読む
2014年に革靴の生産地としても有名なスペインにて創業したレザーブランド「HEREU(へリュー)」。職人の伝統的な技術を駆使し、固定観念にとらわれない斬新なデザインに定評がある注目のブランドだ。地中海特有のリラクシンなムードを放つラインナップは、春夏のスタイルを新鮮にしてくれること間違いなし! 伝...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回は変化球ローファーをピックアップ! アイビールックの定番靴として人気を博した、サドル(甲部分の帯状のパーツ)がないヴァンプローファーやモンクストラップ付き、甲に編み込みが...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【OVERRIDE×2nd】ベンタイルリボンハット[ネイビー] 昨年7月に発売した「OVE...続きを読む
裾上げは一見単純なようで、その種類は実に多彩。中でもTシャツの裾上げを実演。カットして縫うだけの単純な作業だが要素が少ないこそ、ステッチが重要となる。その奥深い技術をご覧あれ。 Tシャツの裾上げをやってみよう! 気温が上がり、夏本番のいま、Tシャツの出番が増えてきた。大きめなサイジングを...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回はビットローファーをピックアップ! サドルに馬具をモチーフとした装飾(ビット)が付くデザイン。「グッチ」が1953年に発表した[ホースビット 1953]が元祖。生まれはイ...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回はタッセルローファーをピックアップ! サドル部分の房飾り(タッセル)が特徴。元祖はあの「オールデン」にあると言われている。1950年代に弁護士の間で流行したため、「弁護士...続きを読む
歴史あるシューメーカーが生み出した名作ローファーにはカラーや素材のバリエーションも豊富。ここでは、「ジョンロブ」の[ロペス]、「ジェイエム ウエストン」の[シグネチャーローファー #180]、「ジーエイチ バス」の[ラーソン]という3つの名作ペニーローファーの豊富なバリエーションを紹介する。 「J...続きを読む
1938年の創業以来、常にオリジナリティが高くイノベーティブなアウトドアウェアを提供し続ける「コロンビア」は、東京・原宿の明治通り沿いに国内最大規模となる旗艦店「COLUMBIA TOKYO FLAGSHIP(コロンビア トウキョウ フラッグシップ)」を2025年6月21日(土)13:00にグランド...続きを読む
いつものトラッドスタイルに欠かせない相棒、メガネとアメカジ。両者の掛け合わせは一見意外なように見えて、アメカジの持つ土臭さをメガネの持つ知的なイメージが和らげ、見事に融和していく。そんなメガネが似合う最新アメカジコーデを紹介! また、後半ではトラッドスタイルに合わせたいアメカジ服を厳選して24アイテ...続きを読む
古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りする。第7回目は「チャンピオン」」でも’80s以降の「目付き青タグ」を掘り下げ...続きを読む
去る6月6、7日の2日間、4つのトラッドブランドによって新たなるイベントが開催された。その名も「NAVYLOOM」。「Navy(ネイビー)」+「Loom(織機)」を掛け合わせた言葉で、伝統的なトラッドやアイビーを感じる4ブランド(D.C.WHITE、Arch Kerry、Barkoutsider...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回はペニーローファーをピックアップ! ローファーの中でも最もベーシックなデザイン。サドルに入った切れ込みが特徴的なディテールで、1950年代のアメリカ東海岸の学生たちがその...続きを読む
ローファーに限らず、“革靴の名作”と呼ばれるもののほとんどは歴史あるシューメーカーが生み出し、時代を超えて愛されてきた。しかし、ラグジュアリーブランドであ「グッチ」のビットローファーはその中でも一線を画す稀有な存在である。 稀有な発展を遂げてきたキング・オブ・ビット 「グッチのビットローファーが...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。 「John Lobb」のLopez(ロペス) 由緒正しき高級紳...続きを読む
日本の魅力を国内外に発信するレーベル「BEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)」が、横浜元町を中心に長年愛され続ける老舗スーパーマーケット「もとまちユニオン」とのコラボレーションを実現し、特別なコレクションを発売する。 “地元愛”をくすぐる計5型が6/13(金)に登場! 「もとまちユニオン」...続きを読む
2nd編集部がこの春気になっているアイテムを厳選して紹介。どこかひねりの効いたアイテムがあれば普段のコーデもひと味変わってくるはず。チェックしてみて。 街からフィールドへシームレスに繋ぐ高機能な一着|WOOLRICH OUTDOOR LABEL 1830年創業のブランド「ウールリッチ」の...続きを読む
北海道上川町(町長:西木光英)とアメ横の人気店舗「上野遊戯倶楽部」(東京都台東区上野6丁目9-9 アメ横プラザ72号)がタッグを組み、地方の魅力を都市で体感する3日間限定のPOPUPイベント「上川遊戯倶楽部」を2025年6月20日(金)~22日(日)に開催する。 「上川遊戯倶楽部」POPUP出展 ...続きを読む
クラークスの定番「ワラビー」が、現代的な快適さと機能性をまとって進化。「Wallabee EVO WP(ワラビーエヴォ ウォータープルーフ)」は、オリジナルのシルエットやクラフトマンシップを受け継ぎながら、よりアクティブな日常にフィットする全天候対応モデルとして登場した。 EVOLVED ICON...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。今回紹介するのは「クロケット アンド ジョーンズ」のキャベンディッシ...続きを読む
「漁具から、価値の常識をひっくり返す。」をミッションに、廃漁網の回収・リサイクルに取り組むアップサイクルベンチャー、amu株式会社(本社:宮城県気仙沼市、代表取締役CEO:加藤広大)は、株式会社アーバンリサーチおよび一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンとのコラボレーション製品に、廃漁網由来生地「a...続きを読む
株式会社ジュンは、コンセプトストア「V.A.(ヴイエー)」にて、アメリカ・シカゴ発のワークウェアブランド「DIE DREI BERGE(ディ・ドライベーグ)」、「A YOUNG HIKER(ア・ヤングハイカー)」、「PERMANENT FILES(パーマネント・ファイルズ)」の取り扱いを、2025年...続きを読む
温泉と旅の楽しさを伝える現代の湯治宿『定山渓 鹿の湯』は、東京都世田谷区下北沢に構える、世界初のサウナハット専門店舗『ベストサウナハット』と協働し、北海道で初となるコラボイベントを2025年6月7日から7月6日の期間で開催中だ。期間中は、コラボイベントを記念した数量限定のオリジナルサウナハット販売の...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。今回紹介するのは「ジェイエムウエストン」のペニーローファーだ。 「...続きを読む
春先に重宝する革靴はローファーだけではない。ローファー感覚で履くことのできる革靴として、モカシンとパンプスがオススメだ。アウトドアなムードを放ち、程よい土臭さを持つモカシンと、ミニマムなデザインでエレガントな雰囲気のパンプスこそトラッドスタイルのハズしに最適なのだ。モカシンシューズとパンプスには、ロ...続きを読む
去る5月27日、JTが新たな加熱式タバコ用デバイス「Ploom AURA(プルーム・オーラ)」と、専用タバコスティック「EVO(エボ)」3銘柄を発売。「すべての加熱式を、過去に変える。」のキャッチコピーの元でスタートした新たなプルームの説明会に足を運び、実際にこの加熱式タバコを吸ってみた感想を正...続きを読む
カシオ計算機株式会社は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”の新商品として、初号機「DW-5000C」のダイアルカラーを受け継いだフルメタルモデル『GMW-B5000D-1C/GM-B2100SD-1C』を2025年6月6日(金)に発売する。 GM-B2100SD-1C/GMW-B5000D-1C ...続きを読む
アイウエアブランド「フォーナインズ」より、2023年に始動した「エフエヌ」。新作の第5弾ラインナップでは、比較的カジュアルなデザインも取り入れつつ、ベースはあくまでクラシック。だからこそ、アメカジなどのカジュアルスタイルにも馴染むのだ。 カジュアルコーデにクラシックさをプラスする、「エフエヌ」の新...続きを読む
RIMOWAは、昨年6月、ブランド初となる伊勢丹新宿店本館1階ザ・ステー ジでのポップアップイベントを開催した。そのポップアップイベントから1年を迎える2025年6月、RIMOWAは再びこの場所に戻り、ブランドの丁寧な物づくりを感じられるイベント空間でポップアップイベント「THE CRAFT OF ...続きを読む
2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「『今日の空が一番好き、と言えない僕は』という小説をご存知でしょうか。お笑いコンビ・ジャルジャルの福徳さん原作で最近映画化したのですが、過去イチの面白さでした!」と語る編集・みなみ188がお届け。 アーチケリー 遡ること1カ月前。と...続きを読む
この春2nd編集部が気になっているアウター、革靴、眼鏡などなど、厳選して紹介! これさえあれば着こなしの幅が広がること間違いなし。 ショップ移転10周年を祝う、贅沢なエンブロイダリーハンティング|トリビュート×メイデンズショップ オランダ発の高度な手刺繍技術に定評のあるブランド「トリビュ...続きを読む
カナダ生まれのヘリテージブランド「gym master(ジムマスター)」が、2025年6月5日(木)~6月8日(日)の4日間、下北沢のカフェ「grass」にてPOP UPイベントを行う。このPOP UPイベントでは「gym master」の25年の夏物アイテムを中心に幅広く展開。また、このPOP U...続きを読む