- 2025.07.12
ゴジラ70周年を記念し限定1954本のみ製作された電池交換・時刻設定不要の電波ソーラークロノグラフが登場
ブラックボディに地割れをイメージした赤いライン。ゴジラの口から吐き出される放射熱線をイメージした青い秒針。チェンジベルトはゴジラの皮膚をイメージしたレザーベルトの2WAY株式会社秀建コーポレーションは、1954本のみ限定制作した「ゴジラ」70周年を記念した電池交換・時刻設定不要の『ゴジラ電波ソーラー...続きを読む
ブラックボディに地割れをイメージした赤いライン。ゴジラの口から吐き出される放射熱線をイメージした青い秒針。チェンジベルトはゴジラの皮膚をイメージしたレザーベルトの2WAY株式会社秀建コーポレーションは、1954本のみ限定制作した「ゴジラ」70周年を記念した電池交換・時刻設定不要の『ゴジラ電波ソーラー...続きを読む
人間は未来ではなく過去でできている。そして、未来のヒントは過去にある。というテーマで昭和40年男が歩いてきた昭和をタイム・トラベルする雑誌『昭和40年男』。7月11日発売号の特集は「俺たちが夢中で読んだ昭和マンガ」をお送りします。 俺たちが夢中になって読んだ昭和マンガ ギャグ、SF、青春、恋愛、...続きを読む
SF&伝奇マンガの巨匠、星野之宣。そのデビュー50周年と『総特集 星野之宣 大増補新版 デビュー50周年記念 想像と創造の彼方へ』『星野之宣50周年珠玉SF選集 星芒』の2冊同時発売記念による星野之宣原画展が、5月23日から6月4日まで東京・吉祥寺のリベストギャラリー創で開催された。 実物に触れ、...続きを読む
80年代、90年代、そして現在に至るまで、数々の“夏のヒット・チューン”を世に送り出してきた杏里。J-POP黎明期にデビューし、その発展に大きく貢献した。子ども向けとされていた「アニソン」をいち早くポップスと結びつけ、「CAT’S EYE」の大ヒットを実現。さらに本場アメリカでオーディションを敢行し...続きを読む
年の背も押し迫った12月28日の土曜日、『ベスト・ヒット・USA』でポールのロングインタビューが放送された。普段はラジオ&レコードのヒットチャートをもとにアメリカの最新音楽情報を届けている番組だが、この日は年末特番のUKスペシャルと銘打ち、現地に飛んだ小林克也がアーティスト取材を通してイギリスの音楽...続きを読む
『昭和50年男』が休刊して、時間が空いて(アイテ)しまった同誌編集長・金丸が、気になる相手(アイテ)に会うという連載企画、それが「アイテイマス」。第3回のお相手は、90年代サウンドを令和に響かせる、3人組ガールズユニットのHiiT FACTORY。昭和50年生まれなら一聴して青春期の思い出がよみがえ...続きを読む
2024年新人賞を席巻した話題の新人、SEVENTEENの弟分6人組ボーイグループ・TWS、7月2日、Japan 1st Single「はじめまして」で待望の日本デビュー!いよいよ明日、日本デビューを前に渋谷の街がTWSで染まる! 東京・渋谷の道玄坂・文化村通街路灯フラッグをTWSがジャック!ポッ...続きを読む
清水国明の「つながり全国旅」は、全国各地を巡り、人と人、人と地域をつなぐことを目的としたトーク&ライブ活動を行っている。 清水国明のトーク&ライブ・ツアー「つながり全国旅」 2024年に、防災の合言葉「自助・共助・公助」に加え、「友助(ゆうじょ)」という“友だち同士の助け合い”の重要性を提唱し、...続きを読む
アイドルとして一時代を築き、俳優としても『3年B組金八先生』や『必殺』シリーズなどで印象を残してきたひかる一平。現在は子役の芸能事務所の経営者、いわば裏方として活躍している彼が43年ぶりに主演を務めた青春学園ドラマ『還暦高校生』が、6月27日より東京・池袋HUMAXシネマズ、ヒューマントラストシネマ...続きを読む
六本木にキャバンというビートルズ専門のライブハウスがオープンした。その情報を知ったのは82年の春頃だっただろうか。そこでは毎日、専属バンドがビートルズの曲を生演奏し、客はその音楽を聴きながらお酒を飲むことができる。なにかの雑誌で読んで知ったのだと思う。どんなところなのだろう。ライブハウスなんて場所に...続きを読む
半世紀以上にわたり、日本のロックシーンをけん引し、もはや偉人の域にある矢沢永吉が今年9月にソロデビュー50周年を迎える。それを記念した展覧会「EIKICHI YAZAWA 50th Year Memorial Exhibition『俺たちの矢沢永吉』展」が神奈川と大阪にて開催される。神奈川は開催中で...続きを読む
BTSのJ-HOPEが開催した初の単独ワールドツアー『HOPE ON THE STAGE』。2025年2月28日の韓国・ソウル公演を始まりに、アメリカ、日本、フィリピン、シンガポール、インドネシア、タイ、マカオ、台湾を4ヵ月にわたってサーキットしてきた。そして、6月13・14日にはソウル郊外の高陽総...続きを読む
京王百貨店 新宿店は、2025年6月26日(木)から7月8日(火)まで、7階大催場にて「ザ・ドリフターズ展 発掘!5人の笑いと秘宝たち」を初開催する。結成60周年を迎えたザ・ドリフターズの初期ミュージシャンとしての活動から、コメディアンとしての数々の名作コント、マルチに活躍したメンバー5人の軌跡を映...続きを読む
ゲーム業界を盛り上げるべく、SNSなどさまざまなカタチで活動中のウラサワ カナ。来る7月20日には、埼玉県のビデオゲームミュージアム ロボット深谷店にて開催されるイベント“ロボット感謝DAY EX”に出演する。彼女を突き動かすゲームセンターへの愛情とイベントの内容について語ってもらおう。 ...続きを読む
武家にとって至高の宝である名刀は、その美しさや実用性に加え、名将や天下人が手にした歴史、贈り物としての来歴によって価値を高めてきた。本展では、徳川美術館所蔵の名刀や華麗な刀装を中心に、その物語と作品の美しさを通じて刀剣の奥深い魅力を紹介する。国宝や名物刀剣など厳選された逸品を展観するため、刀剣愛好家...続きを読む
6月11日(水)にDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」をリリースの、新世代J-POPボーイズグループ・aoenがメンズプレッピー7月号に初登場! 誌面では7人のデビューへの意気込みやヘア&ビューティのこだわりをご紹介! Webでは、そんな彼らの「他己紹介」をお届...続きを読む
5月30日に本サイトで記事掲載、「Men's PREPPY(メンズプレッピー)」7月号にも登場する新世代J-POPボーイズグループ=aoen(読み:アオエン)が、記念すべきデビュー日の6月11日にZepp HanedaにてSHOWCASEを開催。Debut Single「青い太陽(The Blue ...続きを読む
1970年代、日本は戦後復興を経て世界が驚嘆する“ミラクルジャパン”へと躍進した時代である。昭和40年男世代が幼少期を過ごしたこの時代に焦点を当て、昭和100年の節目に合わせて、そのエネルギーあふれる歴史的な4年間(1970~1973年)を総ざらいする特集を電子書籍限定で展開する。 昭和40年男総...続きを読む
AMEFURASSHIは、愛来、市川優月、小島はな、鈴木萌花の4人からなるガールズ・グループ。洗練されたサウンドに、ボーカルとダンスが高次で融合するパフォーマンスで多くのファンを魅了している。5月27日にはEP『Four Hearts』をリリースし、初夏にはテレビ番組『オールスター合唱バトル 202...続きを読む
1985年7月13日、過去に前例のない大規模なイベント「ライブ・エイド」が開催された。「ライブ・エイド」とはエチオピアの飢餓救済を目的として、前年暮れにイギリスのアーティストが集結してバンドエイド名義でリリースした「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス」に端を発し、その後アメリカ版のUSA・フォー・...続きを読む
2024年新人賞を席巻し、SEVENTEENの弟分としても話題の6人組ボーイグループTWSの、Japan 1st Single 「はじめまして」の収録曲「BLOOM (feat. Ayumu Imazu)」が6月2日午前0時に先行配信を開始となりました。 (P)&(C) PLEDIS ...続きを読む
7月16日に6thシングル「マジ☆まじない」をリリースするボーイズグループ・パンダドラゴン。4月22日に開催した7周年記念公演にてメンバーのあづが卒業、たいが・なぎ・なるき・ぱっち・ようたの5人組となったが、元気いっぱいのアイドル性は色褪せることはない。そんな彼らが不屈のアイドル魂を見せた7周年記念...続きを読む
6月11日(水)にDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」をリリースするaoen(読み:アオエン)がメンズプレッピー7月号に初登場! 7人のデビューへの意気込みやヘア&ビューティのこだわりは誌面をぜひチェック!! Dig itではDebut Single「青い太陽 ...続きを読む
2024年新人賞を席巻した話題の新人、SEVENTEENの弟分6人組ボーイグループ・TWSが、7月2日、Japan 1st Single「はじめまして」で待望の日本デビューをします。そんな彼らの日本デビューに密着した『TWS日本デビュードキュメンタリー「TWS don't STOP!」』のEPISO...続きを読む
現在、ジュンク堂書店 池袋本店では、昭和タイムトンネル~『昭和40年男』『昭和50年男』バックナンバーフェア~が開催されている。 貴重なバックナンバーとともに昭和カルチャーを追体験 JR池袋駅西武口、または東口から5分ほど歩いた先にあるジュンク堂書店池袋本店は、売場面積2001坪を誇る大型書...続きを読む
細かな日常を描いたラジオドラマと今さらツボな音楽の心地よさがリスナーからの絶大な支持を集める『NISSAN あ、安部礼司〜beyond the average〜』。この番組で安部礼司を演じる俳優・小林タカ鹿に自らのFM体験と、自身の番組についてたっぷり語ってもらった。 FMは一人でこっそり聴く...続きを読む
舞台やコンサートで年に何本ものステージに立っているグループ・ふぉ〜ゆ〜。さまざまなジャンルの作品で活躍する実力派グループから、越岡裕貴&松崎祐介が、5月31日に開幕するミュージカル「A Year With Frog and Toad がまくんとかえるくん」に出演する。小学校の教科書にも掲載されている...続きを読む
公益財団法人角川文化振興財団(所在地:東京都千代田区、理事長:川上量生、以下 角川文化振興財団)は、「ところざわサクラタウン」内の「角川武蔵野ミュージアム」(館長:池上彰)4階エディット アンド アートギャラリーにて、2025年5月24日(土)から12月7日(日)までの期間、「昭和100年展」を開催...続きを読む
1985年は個人的(卒業と進学)にも、社会的(事件や事故)にも転換期となった一年であった。上昇する経済状況によって、時代の空気や人々の気分に動きが感じられ、とにかくイケイケ、言ったもの勝ちみたいな、いわゆる狂騒の時代に突入していく前夜といった印象であった。社会に変革が始まるなか、過去のものは価値が下...続きを読む
2024年新人賞を席巻した話題の新人、SEVENTEENの弟分6人組ボーイグループTWS、7月2日、Japan 1st Single「はじめまして」で待望の日本デビュー! 5月18日には夏、愛、友情のストーリーを綴るコンセプトフィルム第二弾を公開。また、昨年韓国で最も聞かれた曲の日本語バージョン「p...続きを読む
2025年5月21日〜5月25日に東京・下北沢 小劇場B1で演劇集団Fla9sが舞台『しあわせになろうね』を公演する。Fla9sを率い、脚本・演出・主演を務める森川勝太が、爽やかな新緑のデートプランとして、暴力団の任侠コメディをオススメする意図は!? 「デートコースに演劇を」がスローガン ...続きを読む
ややハスキーで心地よい“キレイな声”で聴く人を魅了する、人気DJ・秀島史香。DJやナレーション、読み聞かせといった声を使ったキャリアの原点はやはりラジオだった。声のエキスパートを育んだ自身のラジオライフについて、いつもの調子で話し始めた。 孤独な少女を救ったアメリカのラジオ オシャレで都会的、ど...続きを読む
アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する演芸会「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。おかげさまで大盛況でした。楽屋裏で撮影した師匠方の素敵な着こなしをお届けします! 和装の噺家たちが洋服で洒落る唯一の夜 演芸専門誌『東京かわら版』にて連載中の「師匠お...続きを読む
2024年新人賞を席巻した話題の新人、SEVENTEENの弟分としても話題の6人組ボーイグループTWSの、Japan 1st Single 「はじめまして」のコンセプトフィルム第一弾が、5月15日21時にTWS公式SNSで公開された。 「一緒に過ごした夏の日の記憶をタイムカプセルにする」というテー...続きを読む
2024年新人賞を席巻した話題の新人、SEVENTEENの弟分としても話題の6人組ボーイグループTWSの、Japan 1st Single 「はじめまして」のオフィシャルフォト第一弾とイラスト画像が、TWS公式SNSで14日に公開され、話題となっている。 Japan 1st Single「はじめま...続きを読む
ビジュアルで魅了する各界のクリエイターに迫る連載「THE VISUAL PERFORMER」。今回は色とりどりの毛糸から1枚のアートピースを織り上げるタペストリーをメインに、3メートルを超える巨大な綴織作品などでも話題を集めた新世代の染織家・鈴木大晴さんが登場。寺社仏閣での展示や古式ゆかしい文様など...続きを読む
11月8日(土)&9日(日)に東京ドームで開催される矢沢永吉のソロデビュー50周年記念公演のチケットが完売となった。同公演のチケットは5w月7日より公式LINE先行でチケットの販売を開始。A席は先着受付だったため、開始5分も経たず完売。S席は13日までの抽選での受付だったが、予定枚数を大幅に超える応...続きを読む
京王百貨店 新宿店では、2025年5月15日(木)から27日(火)までの期間、地下1階 on the Cornerにて「50周年記念 世界名作劇場マーケット」を初開催する。日本アニメーション株式会社が制作・ライセンス展開を行う「世界名作劇場」は、1975年放送の『フランダースの犬』から始まり、『あら...続きを読む
日本レコード協会が毎月行う、発売日からの累計正味出荷枚数が一定の枚数に達した作品に贈られる「ゴールドディスク認定」。ゴールド認定基準は、10万枚以上であり、2025年4月度のゴールドディスク認定においてTWS 3rd Mini Album『TRY WITH US』がゴールド認定となった。 TWSの...続きを読む
6人組ボーイグループ・TWSが12日、3rd Mini Album『TRY WITH US』収録曲「Lucky to be loved」のスペシャルビデオをHYBE LABELSの公式YouTubeチャンネルにて公開した。「愛されて幸運だ」という意味の曲のタイトルのように、「愛されているもの」の立場...続きを読む
大久保波留・田中笑太郎・谷口太一・寺尾香信・平本健・福田歩汰の6名から成るグローバルボーイズグループ・DXTEEN。5月7日に5TH SINGLE5thシングル『Tick-Tack』をリリースした彼らのインタビューを2日連続で掲載! 2日目は5月7日リリースの5TH SINGLE5thシングルリード...続きを読む
大久保波留・田中笑太郎・谷口太一・寺尾香信・平本健・福田歩汰の6名から成るグローバルボーイズグループ・DXTEEN。5月7日に5TH SINGLE『Tick-Tack』をリリースした彼らのインタビューを2日連続で掲載! 初日は、『Tick-Tack』のヴィジュアルで見せるヘアスタイルやいつもキラキラ...続きを読む
山田ルイ53世は、AM、FM含めて、ラジオで3本のレギュラー番組を抱える人気パーソナリティだ。本誌「昭和50年男」3度目の登場で、自身の主戦場であるラジオについて話題を振ると…。ラジオへの熱い思い入れとは真逆の自然体のゆる~い男爵トークをご堪能あれ! “FM=スカした感じの象徴”の切り口は、もうお...続きを読む
2025 Show! 音楽中心 in JAPAN実行委員会は、2025年7月5日(土)・6日(日)にベルーナドームで開催されるライブイベント『2025 Show! 音楽中心 in JAPAN』の出演アーティストとして、新たにTREASURE、ZEROBASEONEの出演を発表した。また、各アーティス...続きを読む
京王百貨店 新宿店では、2025年6月4日(水)から10日(火)までの7日間、7階 大催場にて「THE ALFEE'S LEGACY ~50年の足跡~」を初開催する。2023年8月にデビュー50周年を迎えたTHE ALFEEのコンサート写真やステージ衣装、ギターをはじめ、メンバーゆかりの貴重なアイテ...続きを読む
84年末から85年頭にかけて、ジョンの2人の息子のレコードが世を賑わせた。一人は前妻シンシアとの間に生まれたジュリアン。もうひとりはヨーコとの子であるショーン。腹違いの兄弟が奇しくも同時期にレコードデビューを果たした。 ジョンそっくりの歌声で驚いたジュリアン「ヴァロッテ」 1963年4月...続きを読む
午前10時すぎの西武球場前駅のホームは、たった今到着したばかりの電車から降りた人たちで溢れかえっていた……というのも、目の前にある西武球場(ベルーナドーム)では午後から西武対オリックスのデーゲームがおこなわれるからなのだが、それにしてもいつもここまで人が溢れているものなのか……と思ったら、結構な人た...続きを読む
5月7日に発売された矢沢永吉・東京ドーム公演(11月8・9日)のチケットは、A席が発売開始10分で完売した。先着受付であったA席は完売したがS席(11月9日公演分)の公式LINE受付は抽選となっており、まだチケット獲得のチャンスはある。公式LINE先行受付は、ファンクラブに入会していなくても購入出来...続きを読む
FM802が開局した1989年6月から始まった『ミュージックガンボ』。後にJ-POPシーンをけん引していくことになるアーティストが日替わりでDJを務め、音楽や日常について飾らずに話すスタイルが若者から圧倒的な支持を集めた、伝説のラジオ番組である。なかでもトークに定評のある谷村有美と佐藤竹善、そして当...続きを読む
SEVENTEENの弟分として2024年1月にデビューして以降、目覚ましい活躍を続けている6人組ボーイグループ・TWS(トゥアス)が4月21日に3rd Mini Album『TRY WITH US』をリリースし、カムバック。『TRY WITH US』発売記念のメディアショーケースが同日に韓国・ソウル...続きを読む