- 2024.11.09
スウェード×パープルが最強のスウェードバッグに出会う。
FASHION Lightning物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「ちょうど1年前のライトニング12月号『革、命。』 からライトニング編集部に加わったわけですが、 気が付いたらもう1年経ってるんだけど! 早すぎる!」とというイトニング編集部の...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「ちょうど1年前のライトニング12月号『革、命。』 からライトニング編集部に加わったわけですが、 気が付いたらもう1年経ってるんだけど! 早すぎる!」とというイトニング編集部の...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「欧米出張が多かったが今年は東アジア、東南アジア方面も増えている。アジアの出張は現地の安くて美味しい食事も魅力。プライベートの観光旅行もしたいなぁ」と語るライトニング編集長であ...続きを読む
ありそうで無かったモノ、こんなアイテムあったらいいなという編集者の思いをオリジナルアイテムで企画しようという雑誌2nd(セカンド)オフィシャルアイテム。今回はアイビー派のコーディネイトにぴったりのトートバッグを企画。こだわったのはオリジナルデザインとアメリカ製だ。 トラッド派にぴったりのトートバッ...続きを読む
馬革にこだわり、ウォレットやバッグなどのレザーアイテムを製作しているインセプション。細部まで男のこだわりを詰め込んだアイテムに多くのファンは感銘を受ける。そんなインセプションのバッグたちをここで堂々と紹介していく。 手間ひまを惜しまない姿勢が創り出す「一生モノ」の風格。 「身に着けるもの...続きを読む
日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。その中から特にこれからの季節におすすめする新作4品をピックアップ! ジャケットからハードケースまで縦横無尽なセレクトをご覧あれ。 1.「ジョン スメドレー」のA4713|スポーティーなヘンリーネックが精密なニッテ...続きを読む
1973年にバーミンガムで創業した〈ビリンガム〉。創業当初から作られ続けている[システム-1]は、英国プロダクツとの相性も抜群なクラシカルな佇まいと、専業ブランドならではの実用性を両立している。 カメラバッグに始まり 洒落者も認める名品へ。 イングランドの中央に位置するバーミンガムで、7...続きを読む
まだまだ世間の認知度は低いけどいいモノ。皆にその良さを知ってほしいモノ。未来の超名品になりうるかもしれないそれらを、「裏名品」と呼びたい。これは、編集部自ら駆け回りファッション上級者たちから聞いた裏名品の報告書だ。 Jプレス オリジナルスのネイビーダブルブレザー 。Jプレス オリジナルス/黒野智也...続きを読む
20人のトラッド巧者が「手放せない」と語る20のアメトラ名品。それぞれの個人的なエピソードや、いまだからこそ感じる魅力を織り交ぜて紹介する。全20選のうち、今回はラストエピソードとなるNo.17〜20をお届け。 17...Brooks Brothers/ FUN SHIRT 服としての魅力は...続きを読む
平日の仕事服が1stだとしたら、休日のカジュアル服が2nd。ここで紹介するのは、雑誌2nd編集部が休日服として選んだ1st(最重要)な最旬プロダクツである。アメトラをスタイルの基本コンセプトにしている編集部員があちらこちらと出歩いて見つけ、独断でチョイスした「気になる」、「これは買い」なアイテムを紹...続きを読む
平日の仕事服が1stだとしたら、休日のカジュアル服が2nd。ここで紹介するのは、2nd編集部が休日服として選んだ1st(最重要)なプロダクツである。まだまだ暑い日が続くけど、ファッショニスタはもう秋冬のアイテムをチェックしたい。そんな人たちに雑誌2nd編集部が独断でチョイスした「気になる」アイテムを...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「沢木耕太郎の『深夜特急』(新潮社刊)もいいけど、昔テレビでやった大沢たかお主演の『劇的紀行 深夜特急』もおすすめ。でもサブスクでないんだよな……」と語る革ジャンの伝道師モヒカ...続きを読む
こんにちは! 雑誌2nd編集部のパピー高野です。今回は、「アルパカ」というバッグブランドの超多機能なバッグに出会ったので紹介しようかと。先に断っておきますが、あまりの機能の多さに、写真の枚数がとんでもないことになっていますが、悪しからず……。 その機能の多さにただただ驚くわけです。 今回...続きを読む
編集スタッフたちの「こういうアイテムがあったらいいな」や、ありそうでなかったアイテムを企画する雑誌2nd編集部が伝統的なハンティングバッグをモチーフに、上品ながら荒々しいレザーを使ったショルダーバッグを考えた。クラシックなデザインとブルハイドというありそうでなかった組み合わせが見事に融合。毎日使って...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「年をとると、荷物は背負うのがいちばん楽チンだって思うようになった。許されるショルダーバッグは身の回り品を入れる小さめだけ。身体に楽なことが最重要になった」と語るライトニング編...続きを読む
今年も10月5〜6日に開催が決定した革好きのためのイベント「レザーズデイ」や秋冬シーズンに向けて、いまからレザーアイテムにアンテナを張りたいところ。秋冬シーズンが来るころには少し使い込まれたモノにしておきたいからね。暑くなるころに次のレザーを探すのはレザー愛好家にとっては当たり前なのである。そこで、...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「KIGOのウエアラブルアイウエアケースが届いた。気が付けば、だんだん身の回りにブルハイドが増えていってる。このシボに完全に自制心が崩壊した」と語るライトニング編集長であり買い...続きを読む
日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。その中から特にこれからの季節におすすめする新作4品をピックアップ! 創造性豊かなトラウザーズ、メガネ、スニーカー、バッグは要チェックだ。 1.「フィデリティ」のC/Nオーバーダイトレーニングジャケット|見た目と機...続きを読む
2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンを拝見。「アナトミカ東京」店長・山根領太さんはブランドの12周年に発売されたヘルメットバッグを今夏使い込む予定とのこと。カバンついでにその中身まで見せてもらったら、そのこだわりとともに見ているこちらまで物欲が湧いてくる。 ...続きを読む
2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンを拝見。人気セレクトショップのプレスを経てフリーランスセールス/PRとして活躍する柳雅幸さんの愛用バッグは通称ビーントート。カバンついでにその中身まで見せてもらったら、見ているこちらまで物欲が湧いてきた。 肩肘張らないシン...続きを読む
2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンと、その中身を拝見。「アウターリミッツ」営業マネージャー・柴山一加さんのヘビーデューティなオイルドクロスとレザーを使ったブリーフケースを見せてもらった。気を遣わずガシガシ使い込んでいるがゆえの経年変化の様にも注目だ。 ラフ...続きを読む
2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバン、ついでにその中身までを拝見。様々なブランドを監修するファッションディレクター・金子恵治さんの愛用バッグはビッグサイズのレザートート。気を遣わずガシガシ使い込んでいるがゆえの経年変化の様にも注目だ。 気を遣わずガシガシ使え...続きを読む
2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンを拝見。気を遣わずガシガシ使い込んでいるがゆえの経年変化の様にも注目だ。日本一のファッション集団「ビームス プラス」のバイヤー・柳井純一さんのカバンついでにその中身まで見せてもらったら、見ているこちらまで物欲が湧いてきた。 ...続きを読む
2nd誌お馴染みのトラッド巧者であり、裏原宿から日本のトラッドを眺めてきた生き字引き的存在「原宿キャシディ」店長・八木沢博幸さんがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンを拝見。カバンついでにその中身まで見せてもらったら、見ているこちらまで物欲が湧いてきた。 生活感も洒脱にする老練スタイルのマスト...続きを読む
「Smart Clothing Store HARAJUKU」のマネージャ―、姫野賢次氏は日常の足として自転車に乗る。そのため普段のコーディネイトも自然と動きやすく、機能的なアイテムが中心となる。機能性重視で選んでいながらも、センスが光るアイテム選びや着こなしはさすがの一言だ。 自転車に乗ることを...続きを読む
日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。その中から特にこれからの季節におすすめする新作4品をピックアップ! 創造性豊かなトラウザーズ、メガネ、スニーカー、バッグは要チェックだ。 1.「クオン」のデニム ハカマ トラウザーズ|いつの時代にも、新しく旧い、...続きを読む
大型アメカジショップの「JUNKY SPECIAL」のマネージャーである西 徹氏。長年業界に身を置き、アメカジスタイルを見続け、自らも着こなしてきた西氏のコーディネイトは必見。洋服だけでなく小物類などの愛用品も紹介してもらった。 計算されたバランスで、カジュアル過ぎないアメカジスタイル。 ...続きを読む
著名人ににも愛用者が多い人気のレザーブランド、「Lewis Lewthers Japan」。マネージャーを務める後藤恒明氏が選んだ革ジャンは、眩しいホワイト。難易度の高そうな上級アイテムをどのように着こなしているのか、愛用品とともに見せてもらった。 目を惹くホワイトのカントリーマンをメインにコーデ...続きを読む
素材にこだわるレザーブランド「Tenjin Works」のCEO、髙木英登氏。自身も長年革と向き合ってきた。そんな髙木氏がプライベートで愛用する革や、それを軸としたコーディネイトとは? ヴィンテージを愛する髙木氏の、気になるスタイルや愛用品を訊いた。 ヴィンテージを取り入れたスタイルは、もはやライ...続きを読む
アメリカンスタイルのシンボルでもあるデニム素材を中心に、本場仕込みのワークウエアを作り続けている「SUGAR CANE」。そのディレクターである福富雄一氏が、プライベートで愛用するデニムや、デニムを使ったコーディネイトはどのようなものなのか、気になる私服をチェック。 アイテム選びで清潔感あるキレイ...続きを読む
知識とコレクションともにヴィンテージのスペシャリストと言える「Attractions」のディレクター、西崎智成氏。ヴィンテージに対するリスペクトの気持ちがあるからこそ、業界内でも一目置かれる存在となった。そんな西崎氏のコーディネイトと、気になる愛用品を特別に見せてもらった。 ヴィンテージへのリスペ...続きを読む
軽快な夏の装いを、いとも簡単にトラッドスタイルに昇華させてくれるレザートート。カジュアルな装いの休日のみならず、平日にはビジネスバッグとしても活躍してくれる。そんな懐の広さも、大人のマストアイテムである証。〈ガンゾ〉のトートなら、なおのこと適任だ。 透明感と柔らかさがグイディカーフの特権。 ...続きを読む
日本全国、時には海外などいろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。今月も、2ndスタッフがそれぞれの選美眼で物欲の赴くままに、手に入れたものをご紹介します! 1.「DCホワイト」のスーツ|編集長・ウエダ アメトラベースのブランドなが...続きを読む
基本的なアイテムのメンテ方法を知っただけではまだまだ満足できない。アウトドアマンの必需品である化繊アイテムは、特性上ついつい手入れを怠りがちなものの一つではないだろうか。かといってどうメンテナンスすればよいのか、知らないままの人も案外多いのかもしれない。そこで、「チルローブ」オーナー・島倉弘光さんに...続きを読む
ブルハイドの表情は豪快そのもの。独特の荒々しいシボと隠せないほどのキズもこの革の個性である。そこに目を付けたのが職人ブランド「KIGO」。世界で唯一のブルハイド専門工房である。多くのメーカーが目を背けてきたブルハイドに光を当て、世にも珍しく、そして美しい、ブルハイドのプロダクツを送り出す職人工房をフ...続きを読む
銀座のPeak Design Tokyoが開店3周年を記念し、プレゼントキャンペーンを行っている。 お買い上げ金額ごとにプレゼント プレゼント商品はお買い上げ金額によるもので、5000円(税込・以下同)以上で限定2024PDTピンバッチ、1万円以上で同コップ、3万円以上で同キャップかミニカーとな...続きを読む
アメリカを代表する名ゴルファー、ジャック・ニクラウスの愛称から生まれた「ゴールデンベア」。デイリーでほんのりトラディショナルなカジュアルウエアは、休日服をより楽しくさせる。この春はネイビーブレザーからマドラスチェックシャツまで、2nd読者の大好物が勢揃いした。 とびきりのプレッピーマインドを春のブ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 「年明けの三連休に長野に帰省した。今年は暖冬で雪が全然ないじゃんと思っていたら、朝景色が一変。銀世界が広がっていた。あぁ、地元ってこんな感じだったわ」と語るライトニング編集部の旅する...続きを読む
鞄を手掛けるスペシャリストたちの気になる愛用品。今回見せてもらったのは、ブルハイドレザーに特化してプロダクツを展開しているKIGOの内山高之さんが、ブルハイドを使うようになった初期に作ったショルダーバッグ。そのディテールと、バッグへの思いを伺った。 敬遠されがちなブルハイドをどうかっこよく見せるか...続きを読む
鞄を手掛けるスペシャリストたちが個人的に愛用している鞄はどんなものなのか気になるところ。長年レザーと向き合ってきたINCEPTIONのディレクター、高瀬勇次さんが選んだのはホースハイドのバックパック。その魅力について話を聞いた。 上質なレザーほど使うほどに味わい深くなる。 「始まり」を意...続きを読む
鞄を手掛けるスペシャリストたちは日頃、どんな鞄を愛用しているのか。バイクライディング時に使う鞄を主に製作しているTenjin Worksの髙木英登さんの愛用バッグを見せてもらった。 ステッチワークと1枚革で使う人の個性が浮き彫りに。 2006年にブランド設立後、手掛けた鞄は、メディスンバ...続きを読む
職人からデザイナーまで、鞄を手掛けるスペシャリストたちが個人的に愛用している鞄や、こだわりは何か。車業界に身を置きながら、バッグブランドを立ち上げた「Sturdy Luggage Supply」水野大册さんに話を聞いた。 トータルのライフスタイルを心地よいものにしたい。 「Sturdy ...続きを読む
時にファッションの要にもなる鞄。鞄を手掛けるスペシャリストたちは日頃、どんな鞄を愛用しているのだろうか。手作業にこだわるもの作りでファンも多いvascoのディレクター、並木健さんの愛用品を見せてもらった。 鞄は道具でありアクセサリーのようなもの。 趣のあるオールドオイルレザーに、すべて手...続きを読む
2021年に日本から撤退していた「エディ・バウアー」が晴れて再上陸。創業以来103年にわたって紡いできた本格アウトドアブランドとしてのヒストリカルな側面はそのままに、時代感も踏襲したラインナップの中から10アイテムをピックアップして紹介する。 1.ライト マウンテン パーカ 軽量でほどよ...続きを読む
ミルスペックを中心とした質実剛健なファブリックと、メイドインジャパンの徹底したクオリティで機能美溢れるバッグを展開する実力派ブランドであるフルクリップ。その自社ファクトリーでは、フルクリップ製品は言わずもがな、他社のバッグでもリペアやカスタムを熟練のクラフトマンが施工してくれる。 原因を究明し、従...続きを読む
デザイン性と機能性を併せ持つアイテムバリエーションの豊富さこそが、名作ダウンに次ぐ魅力のひとつでもある「エディー・バウアー」。ここでは、ダウン以外の傑作の数々を1960〜1990年までの4つの年代ごとに追っていこう。 【1960年代】舞台は山だけでなく、海へ。同じアウトドアでもシーンが広がる ...続きを読む
日夜いろいろなところへ取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。そんな我々2nd編集部が、物欲の赴くままに購入したものをご紹介。2ndスタッフの日常を垣間見る近況報告も兼ねてどうぞ! 1.「ゴールデンフィット」のスウェードスニーカー|ライター・白水健寛さん ...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。シールはそんなプロダクツを生み出しているブランドのひとつ。廃棄されるタイヤチューブを再利用してバッグを作っているが、この度パラシュートメーカーとコラボレーションし、ボストンバッグを発売した。 少年心を...続きを読む
現在、様々なブランドと絶賛進行中の2nd別注企画。1年前に発売したちょっと出かけるときに適したサイズで製作し、大ヒットした前作ブラックをよりクラシックなブラウンに色替えし、さらに使いやすいポイントを加えたゲームバッグが登場! 購入はこちらから! コンセプトは「遊びに行く」という意味でのゲーム...続きを読む
キングジムは、ライフスタイルグッズ[EMILy(エミリー)]シリーズの新ラインアップとして「横長ノート」「ふせん」「ワークポーチ」を12月8日(金)より発売。 [EMILy(エミリー)]シリーズは、便利な機能とカラーが特長のライフスタイルグッズ。2021年1月の第1弾発売以降、ビジネスパーソンを中...続きを読む
[GANZO(ガンゾ)]よりバッグコレクションの「イレギュラーシュリンク」が12月より登場。 希少性の高い堅牢なシュリンクレザーで、英国のクラシックスタイルを取り入れた大人のバッグ3型。素材は、じっくり時間をかけて極限までシュリンクさせた後、ピット槽にてなめされた特別な革。不規則(イレギュラー)に...続きを読む
いろいろなところへ取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。そんな2nd編集部が、物欲の赴くままに購入したものをご紹介。2ndスタッフの日常を垣間見る近況報告も兼ねてご覧ください! 1.「アテナデザイン」のポップコーン編みセーター|スタイリスト・吉村祥吾さん...続きを読む
文具・雑貨メーカーのハイタイドは、キャリンググッズを展開する[nähe(ネーエ)]より、コンパクトに折りたためる大容量バッグ、「パッカブルバッグ」を11月24日(金)に新発売。「パッカブルバッグ」は、携帯時はコンパクトな手の平サイズ、広げればスーパーのレジカゴにも取り付けられる大容量のバッグ。手提げ...続きを読む
INCEPTIONやOPUSを手掛けるACCEL COMPANYのショールームが誕生した。新御徒町駅と蔵前駅のほぼ真ん中に位置し、閑静なオフィス街のなかに佇んでいる。実際に自分の目で見て、触って質感を確認しながら革小物を選べる、贅沢な空間を取材してきた。 自分にとっての逸品を 自分の目で確かめる。...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、気になるモノから購入したモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「小学校の入学時に買ってもらった筆箱を6年近く使ったのを思い出した。6年生の途中で壊れたため一緒に卒業できなかったのは残念だけれど、大往生だったと思う」と思い出話を語る編集部の紅一点・め...続きを読む
月刊誌ならでは、ひと月の間に数多くのブランド、ショップを訪問、取材しているセカンド編集部。出会うアイテムも膨大だが、その中から特にいま押さえておきたい新作を4品ピックアップ。秋冬に活躍しそうなコート、バッグ、パンツ、ニットは要チェックして。 1.「オールド イングランド」のリバーシブルコート|これ...続きを読む
美しい仕上がりと堅牢な作り、丹精込めた丁寧な手仕事で、静かに注目を浴びるレザーブランドがある。LEATHER WORKS BROTHER。文字通り兄弟で作り上げるその革鞄/革小物は、他のブランドにはない色気を漂わせている。この革鞄を見てほしい。CHEVAL(シュヴァル)と名付けられたその革鞄は、19...続きを読む
2023年、ショットは創業110周年を迎えた。誕生から110年経った今も、その勢いは止まるところを知らない。今季の秋冬も、魅力的なアイテムが目白押しなのだ。バイカーにもファッショニスタにもぴったりのショットの新作アイテムは、ショットが培ってきた110年の歴史の重みとプライドを感じさせる秀作揃いだ。さ...続きを読む
雑誌「Lightning」と兄弟誌である「2nd」、「CLUTCH Magazine」の3誌がレザー好きによるレザー好きのための大規模イベントを初開催する。名だたるブランドが集結し、ショッピングはもちろん、新作の展示、受注会やワークショップなど、まさにレザーにどっぷり浸かれる2日間になること間違いな...続きを読む
雑誌「Lightning」と兄弟誌である「2nd」、「CLUTCH Magazine」の3誌がレザー好きによるレザー好きのための大規模イベントを初開催する。名だたるブランドが集結し、ショッピングはもちろん、新作の展示、受注会やワークショップなど、まさにレザーにどっぷり浸かれる2日間。 財布やバ...続きを読む
キングジムは、マチがひろがるPCトート「ジプト」を9月29日(金)より発売。 従来のPCバッグは薄く容量が限られているため、小物や出先での購入品を持ち歩くには追加でバッグを持つ必要があるという不満点があった。キングジムはこのような不満点に着目し、荷物の量に合わせてマチがひろがるPCトート「ジプト」...続きを読む
いろいろなところへ取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。そんな我々2nd編集部が、物欲の赴くままに購入したものをご紹介。2ndスタッフの日常を垣間見る近況報告も兼ねてご覧ください! 1.Pt.アルフレッドの アンクルソックス|編集・パピー高...続きを読む
着替えやタオル、デジタルガジェットなど、濡らしたくないモノを一括収納するドライバッグは、ウォーターアクテビティに必要不可欠。そして濡らさないモノ用のバッグが必要ならば、当然、濡れたモノ用のバッグもまた必要。そこで便利なのが、通気性に優れるメッシュバッグ。トートにリュック、ポーチなど。多様なデザインで...続きを読む
お洒落ってただ高けりゃいいってもんじゃない。小物に関しては、特にそう。むしろ、見た目もチープで“アジ”があるほうがいい。そのギャップを楽しむのが大人の魅力ってもんでしょ。そこで、取材スタッフが洒落てるエコバッグを8点集めてみた。コンパクトに畳んで出先に持ち出すもよし、自分だけのバッグとして使いこなす...続きを読む
移ろいゆく時代の中で、凛とした姿勢で時の波に抗いながら、自らの存在理由を証明し続けるプロダクツがある。後世に語り継ぐべきそれらプロダクツを、我々は敬意を込めて「THE LISTED PRODUCTS」と呼ぶ。馬革にこだわり、機能性とデザインを高次元で両立させたレザーバッグで注目を集めているブランド、...続きを読む
いろいろなところへ取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。そんな我々2nd編集部が、物欲の赴くままに購入したものをご紹介。2ndスタッフの日常を垣間見る近況報告も兼ねてご覧ください! 1.「ウティ×ベルーリア」のヒッコリータックショーツ|編集・パピー高野 ...続きを読む
もはや定番ともいえるデニム生地を使ったファッション小物。人と差をつけるために、ベースボールキャップなどの定番小物から、デニム素材の雪駄というような、個性かつユニークな変わり種のアイテムを集めてみた。どれもスタイリングのアクセントとしてバッチリ使えるものばかりだ。 1.IRON HEART ローカッ...続きを読む
バッグは『哲学』だ。 その人の生き方、考え方が如実に反映される。だから、いしたにまさきさんが考える『ひらくPCバッグ』にはいしたにさんの哲学が反映されているし、コグレさんの『かわるビジネスリュック』にはコグレさんの人生が反映されている。 そして、文具王の考えたバックは非常に『文具王』だ。...続きを読む
日本におけるミリタリーカルチャーの最前線と言えば沖縄。米軍基地があるためサープラスショップがもの凄く充実しているのだ。そんなわけで沖縄のタクティカルギア専門店で見つけた、タフなミリタリープロダクツをピックアップ。実戦仕様で高強度・高耐久性に優れ、そしてサバゲーにも対応可能な逸品をご覧アレ。 1.大...続きを読む
暑い暑いと嘆く前に、衣類や持ち物を見直してみては? リュックは確かに使いやすいが、背中にアウターを着ているようなもの。ショルダーバッグにするだけで、暑さは軽減するはずだ。容量の多い荷物を運びやすく、かつ少しでも背中の暑さを軽減したいなら、大容量のショルダーバッグ「ニュースペーパーバッグ」がオススメだ...続きを読む
昨今のキャンプ&アウトドアブームで、どうしても増えてきてしまうのが使い古されて捨てられてしまうテント。それをどうにかできないかと考えたのが、元グランピング施設の責任者であり自らもキャンプが趣味という山内遥介さん。そんな山内さんが立ち上げた「Re.tent」にクローズアップする。 自分のテン...続きを読む
時計に眼鏡、帽子、バッグといったバラエティ豊かにそろうのがミリタリーファッションのアクセサリー。愚直なまでにタフに使えるので、長く愛用できるのが嬉しい。Lightningがオススメしたいアイテムをとくとご覧アレ! 1.2nd existence ヘルメットバッグ 廃棄される衣服を少しでも...続きを読む
通常なら廃棄されることも多い「ニベ」という聞きなれないレザーで作ったことで軽量かつ上品、それでいて3万円アンダーという高コスパのオールレザーのトートバッグ。締め切りまで残り1週間を切ったタイミングだが、改めてその高コスパの理由をご紹介する。 ブラ...続きを読む
釣りでもキャンプでもエクストリームスポーツでも外遊びには、道具が欠かせない。そんなツールを機能的で秀逸なレイアウトのバッグに収納すると、より気分が上がるってもの! フルクリップの平垣亨さんは、自身の外遊びをより楽しむためのバッグを作るプロフェッショナルなのだ。 「フルクリップ事業部」マネージャー兼...続きを読む
サーフィンやアウトドアなど、アメリカンカルチャーに多大な影響を受けてきたフリーデザイナーの金子敏治さん。デザインはもちろんそのモノの選ぶ選球眼にも定評の高い金子さんの愛用品は、独特なモノ作りが光る’80〜’90sの一癖も二癖もある隠れた銘品が揃っていた。 フリーデザイナー・金子敏治さん 1973...続きを読む
道具厳選を繰り返す中で結局はカモフラ回帰なんて声も少なからず耳にする中、さらなる増殖を重ねる快適モデルたち。サイトをミリタリー風情に彩る定番から新興勢力まで、あらゆるカテゴリーから集めてみた。フィールドと調和するならやっぱりカモフラ! 1.Oregonian Camper|CAMP CUSHION...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「毎年3月は特大号の制作でいつもに比べてバタバタとするのだが、この忙しさが終わると超絶カタルシスを得るんだよな〜笑」と語る、編集部のミリタリー&ストリート担当・ADちゃ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! ニュースペーパーならぬマガジンバッグ!? 編集部が撮影を行うスタジオはアイデアの源で溢れている。ふと目...続きを読む
このほど最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が公開されるインディ・ジョーンズ。映画に登場するインディギアは一般市場で購入できるものも多く存在する。代表的なものにレザージャケットがあるが、ここではシューズやバッグなどの小物類を中心に紹介していく。 1.シューズ ハリソンが唯一自ら...続きを読む
シンプルな革小物をベースにビーズワークをはじめ、デザインにひと手間加えた芸術性の高いプロダクツがOWLSONGの魅力。もちろん革選びからデザイン、縫製まですべてが作り手である斉藤芳弘氏のハンドメイドによるもの。彼が想う世界観、そして作品について話を訊いた。 高い感性から生み出されるアート作品。 ...続きを読む
常日頃様々なファッションアイテムと出会う2nd編集部。ブランドやショップを訪れて触れる中から、気になるアイテムをディグる! これからの季節にぴったりな4アイテムをご紹介。 1.「コロンビア PFG」のディスペアーベイⅡジャケット|街でも、フィールドでも、雨でも、晴れでも。 1938年にア...続きを読む
いろいろなところへ取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。そんな2nd編集部が、物欲の赴くままに購入したものをご紹介。2ndスタッフの日常を垣間見る近況報告も兼ねてご覧ください! 1.「オールドマンズテーラー」のガーデナージャケット|スタイリスト・吉村祥吾...続きを読む
1988年、DENIME設立時にデザイナーとして活躍し2010年には、RESOLUTEの設立とともにデザイナーに就任した林芳亨氏。スタイリッシュなデニムスタイルは常に業界でも注目され彼独自の感性に共感する人も多い。そんな林氏が愛するヴィンテージは、自ら長く使い続けることで自分色へと変化させたリアルヴ...続きを読む
半年前、編集部に入りました「ボク」ことナマタメです。突然ですが、この夏の予定はもう決まりましたか? ボクは今年こそ、おもいっきり外遊びを楽しむつもり。久しぶりにキャンプや音楽フェスにも行きたいし憧れのフライフィッシングにも挑戦したいと考えています。当然ウエアやギアにもこだわります。 大好...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! ヴィンテージのスウェードバッグが忘れられず……。 「あのスウェード製のヴィンテージトートは手放さなけれ...続きを読む
『旅の小道具』をテーマに、男心をくすぐるようなバッグや小物を展開する「バスコ」のオーナー、並木健氏。手放せないと挙げたヴィンテージは、質実剛健なアメリカのメールバッグ。使い込まれたからこそ醸し出すレザーの色気が、並木氏のプロダクツにも共通している。 自社のプロダクツにも影響を与えた、モノ作りの原点...続きを読む
2003年に誕生し、"デザインとクラフトの橋渡し"をテーマに、日本を中心とした伝統的な手仕事と、主に北欧などから集められた新旧デザインを融合する、ライフスタイル提案型の品揃えで人気の「ビームス フェニカ」。人々の生活に寄り添い続ける当たり前を見つめ直し、新たな解釈や時流に沿って再定義したフェニカな暮...続きを読む
人々の生活には必要不可欠だが、だからこそ時に大量に廃棄されてしまうことのあるものがある。消防ホースもそんなひとつ。ある時大量廃棄されている消防ホースを見て、何かに再利用できないかと思い、バッグを作ることを思い立ったのが「アップサイクルラボ」の小島忠将さんだ。どのような経緯で消防ホースからバッグを作る...続きを読む
旬の新作から1点物のヴィンテージまで、日々数多のブランドやショップの逸品と出会うセカンド編集部。そんな一期一会を繰り返すスタッフたちがピックアップした、季節の変わり目にピッタリな服、靴、バッグ10アイテムをご紹介。 1.「SCYE(サイ)」のセットアップ。 コロナ禍の閉塞感とマスクに別れ...続きを読む
毎月数多くの情報やアイテムと触れ合っているセカンド編集部。ブランドやショップ取材などで出会った“気になる”アイテムの中から、新作をピックアップ。レギュラー使いしたくなるパンツ、革鞄、眼鏡、シャツの4アイテムをご紹介。 1.「BRING(ブリング)」のアノデニムクライミングパンツ|「山で履けるデ...続きを読む
PCもスマホも、よほど特殊な仕事でない限りは、同じようなことができる一方で、まだまだスマホを覗き込んでいても「仕事しているように見えない」と言う風潮が無いとはいえず、PCは必須の業務ツールと言える。また、仕事場所を選ばなくなった一方で、業務に使う物だけでなく、業務の後や合間に余暇や趣味を楽しむ人も増...続きを読む
1980年代後半の渋谷は、文字通り“ヤバかった”。アメリカンカジュアルをベースにした独自のファッションに身を包んだ若者たちが、ストリートに蠢いていた。彼らの正装、それがvansonという名の屈強な革ジャンだったのだ。 青春時代の憧れ、バンソンの「スター」と「ボーン」に再び注目! ...続きを読む
’80年代〜’90年代当時、リアルタイムでファッションを楽しんでいた世代にとっては、いい意味で気にもかけていなかったファッションウエアが、時が流れて価値を持ち始めている。当時人気を博したモデルは、現代でもプライス高騰中! ’90年代に一世風靡したカルチャーが、時を超えた今もなお支持されているというの...続きを読む
日々の外出時の携行品といえば、財布や鍵のほか大型化したスマホやペットボトル、人によっては文庫本やメモ帳、タバコなどさまざまだが、休日であろうと仕事の日だろうと、すべてをポケットに入れていてはスタイリングも野暮というものだ。必要にして最小限のミニバッグとして、雑誌2ndがMade in U.S.A.に...続きを読む
アメカジ、トラッド好きなら見逃せない人気ブランドが自信を持って作り出すこだわりのある新作アイテムを、セカンド編集部がピックアップ。レザージャケットやミニ財布、バッグ、ウエアなど、5アイテムをご紹介。 1.「JELADO(ジェラード)」の44レザージャケット|デニムではなくレザーという新たな選択...続きを読む
新シーズン到来とともに装いも新たにしたくなるもの。毎月膨大なアイテムと出会うセカンド編集部が一足早く新作をリサーチ。名門ブランドから新進気鋭まで、見逃せない10点をご紹介! 1.「CONFECT(コンフェクト)」のセットアップ。 シックなモノトーンのセットアップ。と思いきや、ジャケットは...続きを読む
世田谷にあるレストラン「用賀倶楽部」はフードだけでなく、国産牛肉の販売やクラフトビール、ワインの販売、それに週末は地元世田谷の野菜や自家製パンなどを販売するマルシェを開催するなど、レストランの枠にとらわれないスタイルでローカルにも愛されている。 そんな用賀倶楽部がオリジナルのワインバッグを作り...続きを読む
7サイズ×12色という驚異のバリエーションを誇るアウトドアプロダクツのデイパック。実は、現代のデイパックデザインの原点であり、かつてアイビーリーガーたちがこぞって愛用していたという、バッグ史に不可欠な秀作なのだ。 50周年を迎えた、伝統と革新のデイパック。 デイパックと聞いて誰も...続きを読む
いま注目の古着にはどんなものがある? 街で見かける古着好きや業界人からのヒントをもとにセカンドの古着連載でおなじみのハラダマナブさんがアイテムを厳選。 今回紹介するのは、文字通り新聞配達人が使っていたNEWS APPER BAG(ニュースペーパーバッグ)。まさに今最注目のバッグといえばコレ! ...続きを読む
日々一級のアイテムに触れ、物欲に溢れかえる2nd編集部の脳内から欲しいものが消え去ることはあり得ない。取材現場で逸品、良品と出会ったときの感動たるやいかばかりか。そんな編集部のものを見る視点を、ダイレクトに共有したいと思う。 1.GANZO|高級フレンチカーフでシュリンクレザーの魅力を堪能。 ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! およそ40年あまりの時を経て、現代に復活したアイビーズパック! 「ミニマルこそ正義」と叫ばれる現代にお...続きを読む