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CLUB HARLEY 編集部

  • 2025.10.01

ハーレー乗りのリアルを調査! 夏のバイカーファッション12選

ハーレー乗りは夏はどんなファッションをしている? アメカジから個性派まで12人のリアルな着こなしを紹介! 純正愛と洒落感が共存する夏のバイカースタイル 池田孝弘さん/2012 FLSTN 「ずっとこのモデルを探していたんです」と話す池田さんは、純正のスタイルにほれ込み、カスタムは最...続きを読む

  • 2025.09.29

ハーレー乗りを彩る、シルバーアクセサリーブランド6選

ファッションアイテムでもありながら、安全を守るお守りでもあるシルバージュエリー。作り手の志向、哲学などによって、デザインや造形が異なるものの、身に着けることで、ハーレー乗りの魂が宿る。新たな相棒を見つけて、ハーレーとともに走り出そう! THE FLAT HEAD(フラットヘッド) 激しいタテ落ち...続きを読む

  • 2025.09.19

ハーレー乗りのワードローブを展開する「アイアンハート」の、デニム同様のヘビーデューティなレザープロダクツ。

ヘビーデューティなスペックと、流行に左右されることのないオーセンティックなスタイルを武器に、ハーレー乗りのワードローブを展開する「アイアンハート」のレザープロダクツ。ブランドの看板といえるデニムは、国内生産のオリジナル生地を使用し国内工場で仕上げる100%ジャパンメイドが大きな特徴だが、レザーに関し...続きを読む

  • 2025.09.18

ショベルヘッドが抱える問題点の根本と解消法とは? サンダンス流ショベルヘッド解体新書

登場から既に半世紀以上が経過しているもののいまなお高い人気を誇るモデル、ショベルヘッド。この企画では、その問題点や解決策を世界的H-DエンジニアであるZAK柴崎氏がレクチャー。医術にも似た工学理論についてをお伝えしたい。 「サンダンスエンタープライズ」代表・柴崎“ZAK”武彦|ショベル...続きを読む

  • 2025.09.17

MotoDaHEAD ライカとハーレー。「第7回 桐生」

会いたい人へ会うためのツールであるライカとハーレー。今回は桐生まで一泊の旅。 元田敬三|1995年、路上(street)にて話しかけて撮らせてもらうスタイルで撮影をスタート。いまだ変わらず、主にフィルムカメラで撮影中。近年、ハーレーに乗りながら路上(road)にて気になる人や風景を発見...続きを読む

  • 2025.09.16

ホースハイドにこだわる、新しいモーターサイクルジャケットの提案。

2023年より本格始動した「フルブラスト」は、多方面から注目を集めている実力派のレザーブランドだ。ディレクターであると同時にクラフトマンでもあるHAL氏は、東京のストリートシーンで知る人ぞ知る重鎮。いままでエンターテイメントシーンで活躍していた同氏が一からレザークラフトを修行し、完全ハンドメイドで一...続きを読む

  • 2025.09.12

皆さまのおかげで300号を迎えることができました! CLUB HARLEY 10月号本日発売!

1998年に創刊した『クラブハーレー』ですが、この号で通算300号を迎えることができました!! というワケで、300号記念と皆さまへの感謝へのしるしに有名&人気ブランドとコラボし、みんなの「こんなのがほしかった!!」を実現するべく、オリジナルアイテムを緊急企画!! 準備段階のものも含めてドド...続きを読む

  • 2025.09.12

実走テストも敢行! ショベルヘッド・キャブレターテスト

カスタムという切り口でショベルヘッドの魅力に迫ってきた6月号の特集だが、ここからは気になるキャブレターをいくつかピックアップして、装着&計測テストを敢行。シャシーダイナモ上で3速140km/hに到達するまでの検証に加え、実走テストも行ってみた。それぞれのキャブの相性と特徴をグラフの数値からひも解き、...続きを読む

  • 2025.09.05

【鐵馬乗り的銘品図鑑】服飾史に名を刻んだ名作デニムパンツ「Lee 101Z」

世には銘品と呼ばれる優れたプロダクトが、数多く存在している。そんなマスターピースを鉄馬乗りの目線でピックアップしていく。ハーレーライフをより充実させてくれる相棒になってくれることだろう。 ジッパーフライを用いた歴史的なカウボーイジーンズ 今回ピックアップするのは、「リーバイス」の“501XX”、...続きを読む

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  • 2025.09.04

さらばミスター・クールス、ミスター・ハーレーダビッドソン。

芸術的な価値はどうあれ、ハーレー談義のネタにあるいは物理メディアのコレクションとして、ガレージの棚の飾りか肥やしにピッタリな、そんな映画をテキトーにゴショーカイする連載企画。今回はミスター・ハーレーダビッドソンの訃報に寄せて。 “ミスター・ハーレーダビッドソン”とは彼のこと。 3月17日の朝10...続きを読む

  • 2025.09.03

PCケースからベルトまで! 双子の兄弟が生み出すネイティブジュエリーブランド、「GOD SUNS」のレザーラインに注目

彫金師MITSUHIRO YODA氏とクリエイティブデザイナーYASUYUKI YODA氏の双子の兄弟が生み出すネイティブジュエリーブランド、「GOD SUNS」のレザーライン。ネイティブのトラディショナルな世界観と、現代の都会的なストリートカルチャーが交差する渾身のレザー小物に注目したい。 現代...続きを読む

  • 2025.08.31

女性オーナーのために作られた才色兼備な4速チョッパー【ショベルカスタム、この一台!!】

「スポーツスター」や「ツインカム」を乗り継いだ女性オーナーが次は旧車のチョッパーに乗りたいと一念発起。日本のみならずアメリカのショーに出展して数々のアワードを得てきたチョッパー専科、大阪の「リボルト」に依頼した。リジッド・チョッパーの印象が強いリボルトだが、実は4速のチョッパーも数多く手がけている。...続きを読む

  • 2025.08.29

夏のライディングに最適なパンチングレザーシリーズ。

50年以上に渡ってライダースジャケットを作り続けている老舗レザーウエアメーカーである「カドヤ」。その長い歴史で培ってきた高い技術をベースに、これまで採寸してきたさまざまな体型データや商品製作からのフィードバックを加味し、完成度の高いライダースジャケットを展開する。 夏にレザーを着るならパンチングレ...続きを読む

  • 2025.08.28

ライディングも快適で、ファッション性も高いジャケットが欲しい! おすすめのコーデも紹介!

ハーレー乗りにとって欠かせないライディングギアでもあるライダース。現在、さまざまな選択肢がある中で、せっかくならファッションとしても着れて、ライディングも快適にできるものを選んだ方が一石二鳥である。 ただ機能性は高くてもファッション目線だと厳しいものがあるのも事実。そこで頼りたいのが、ヴィンテージや...続きを読む

  • 2025.08.28

4速フレームを生かした究極のチョッパー【ショベルカスタム、この一台!!】

スイングアーム付きのフレームを使ってもバランスの取れたチョッパーは作れないと思っていた「シウンクラフトワークス」代表の松村さんだったが、28年もの間、オリジナルのまま寝かせていた「FL」をベースに作ってみようと突然思い立った。 決まりごとも公式もない“感覚のバランス”を体現する 2022年の「ホ...続きを読む

  • 2025.08.27

バイクに乗ることがチャリティになる! ナショナルハーレーデーの魅力とは?【9月6日開催】

9月6日は、ハーレーと共に走ることがチャリティになる「ナショナルハーレーデー」が開催される。バイカーズパラダイス南箱根では、魔裟斗のチャリティトークショーや限定グッズの抽選配布、クラブハーレーによる撮影会など、1日中楽しめるコンテンツが満載。アプリを使った“走行距離=寄付”の仕組みにも注目だ。ハーレ...続きを読む

  • 2025.08.26

【GOD SUNS×ATSU LEATHER WORKS】業界初の着脱式フリンジレザージャケットが完全受注生産で登場!

“NATIVE TOKYO STYLE”を原宿から発信するジュエリーブランド「ゴッドサンズ」が、レザー専科「アツレザーワークス」とのコラボレーションによって、、スペシャルなライダースを展開。着込むほどに着用者のライフスタイルを映し出す素材のエイジングや、シルバーやゴールドのパーツを用いたゴージャスな...続きを読む

  • 2025.08.26

ビルダーと彫金師のスキルが宿るハンドメイドの造形美【ショベルカスタム、この一台!!】

クラシカルな造形でありながら、トルクフルな性能を秘めた「コーンショベル」はカスタムベースとして最良の素材。この車両は「セブンスヘブンアートジュエリー」の馬場さんが所有する「FXE」をベースに、「アウトキャスト」の久保田岳さんが特定の時代感に囚われずに、ショベルの個性を活かして製作したフルカスタムだ。...続きを読む

  • 2025.08.25

夏には夏の革がある! バイカーファッションに欠かせないレーシングシャツのススメ。

ブランド創業当初からレース由来の画期的なレザージャケットを世に送り出し、世界中のタフなハーレー乗りから愛される「ングリッツ・レザーズ」。今回フィーチャーするのは夏場に特に着用しやすいレーシングシャツシリーズだ。 夏も冬も、レザーと共に走る いずれもしなやかなゴートスキンを使用し、ライニングを配さ...続きを読む

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  • 2025.08.22

ほかにない存在感! ”グースネック”のショベルに首ったけ。

高校時代に免許を取得し、バイクに乗っていた川瀬さんだったが、その後取り消しになってしまう。それからかなりの年月が経ったある日、「遠藤オートサービス」の患っている川瀬さんは「人生最後の衝動買い」のつもりでオーダーした。そこから免許を取り直し、ショベルができあがるまでの繋ぎの車両として「スポーツスター」...続きを読む

  • 2025.08.21

何がそんなに面白い!? ボクがカスタム沼に落ちた理由。

カスタムにハマった理由とは? ショベルチョッパー乗り3人にその魅力をうかがった。 【1981 SHOVEL HEADに乗る野村和希さんの場合】男臭さに憧れた答えがショベルチョッパー それまで「ロードグライド」に乗っていた野村さん。ある日「シウン クラフトワークス」にあったチョッパーを見て...続きを読む

  • 2025.08.20

走りと造形美を研ぎ澄ますショベルチョッパーの黄金比【ショベルカスタム、この一台!!】

ショベルヘッドの走行性能とカスタムの造形美、その両面を磨き上げた「GEM」は山梨の「BGK」がビルドしたフルスクラッチだ。 カスタムの色気を漂わせる走りのチョッパー 骨格はBGKの黄金比によるワンメイドのストレッチフレームで、ややレイクさせたネックに2インチオーバーの径41㎜フォークをセットし、...続きを読む

  • 2025.08.18

【予約受付中】チャップス風に進化! JAM’S GOLD × CLUB HARLEYのレザーニーシンウォーマーが冬ライドを快適に

「真冬のやせ我慢を終わらせに来た(どんっ)」。JAM’S GOLD × CLUB HARLEYによるコラボモデル〈レザーニーシンウォーマー〉は、暖かさと格好よさ、その両方を叶えてくれる新しい防寒ギア。レザージャケットやブーツとも相性抜群で、冬のツーリングやアウトドアでもスタイルを崩さず、自分らしい寒...続きを読む

  • 2025.08.08

鳥取の絶景ツーリングを楽しむ拠点に! 旅するライダーに向けた設備とサービスを完備した宿泊プランを販売開始【メルキュール鳥取大山リゾート&スパ】

中国地区最高峰「大山」の麓に立ち、日本海を望む雄大な自然の中に佇むリゾートホテル「メルキュール鳥取大山リゾート&スパ」(所在地:鳥取県西伯郡伯耆町丸山字中祖)は、ライダー向けの宿泊プランの販売を開始した。本プランでは、専用の屋根付き駐車場や洗車スペース、温泉大浴場のチェックアウト後の利用など、ライダ...続きを読む

  • 2025.08.07

いつかは乗りたい! 魅惑“ショベルヘッド”。世界が認めた、最もエレガントなショベル

格式高いヴィンテージよりも粗削りな無骨さが漂うロッカーカバーの形状、そして工業製品のような「エボリューション」以降とも異なる、温かみのある造形。そんな「ショベルヘッド」をもとに、細部まで作り込んだカスタムは、まさしく“一生モノ”と呼ぶにふさわしい。 見る者に感動を与える“FXなき時代のFX” 2...続きを読む

  • 2025.08.04

バイカーファッションに欠かせない! 世界に誇るメイド・イン・ジャパンブランドのプロダクツ16選

生産効率を高めるためにオートメーション化された規格品があふれ、安さで勝負する商品がはびこるいまの世の中にあって、細部までこだわり抜き、職人技で作られるメイド・イン・ジャパンの逸品は希少だ。世界的にも注目が集まるハイクォリティな作りこそが魅力ではあるものの、現在では腕利き職人の引退などによって、日本の...続きを読む

  • 2025.08.02

タイ縦断の旅のゴールはバンコクで開催のバイクの祭典

愛車のスポーツスターは、人生2台目のハーレー。いまは通勤と取材で乗るのがメインになってしまっているが、本当はひとりでロングツーリングに出かけたい。そんなCLUBHARLEY編集部の沼尾がつづるハーレー偏愛。今回はタイの旅のつづき。 タイの北端からバンコクまでの旅の終わり 初めてのタイの旅...続きを読む

  • 2025.07.31

クリーングウエア・ギアブランド「フリーズテック」ブランドアンバサーの魔裟斗氏が都内屈指のバイク店でトークショー開催!

2024年に続き、2025年もクーリングウェア・ギアブランド「フリーズテック」のブランドアンバサダーを務める魔裟斗さんが、7月19日(土)、都内屈指の大型バイクパーツ用品総合専門店「ライコランドTOKYO BAY 東雲店」でトークイベントを開催した。イベント当日は、33度を超える猛暑の中、朝早くから...続きを読む

  • 2025.07.25

ライバル不在だからこそ独創性はさらに高まった、ハーレーダビッドソンの1960年代から現在まで

1960年代から徐々に頭角を現してきたのが、安価で高性能な日本車だ。そんな中、ハーレーダビッドソンはどんな歩みを見せたのか。唯一のライバル「インディアン」との違いにもフィーチャーしよう。 巨大メーカーへと成長したハーレーダビッドソン アメリカには、かつてさまざまなバイクメーカーが存在したが、ハー...続きを読む

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  • 2025.07.23

ハーレー乗りに欠かせない、人気カスタムパーツブランド7選

「CLUB HARLEY」誌面で取り上げたことのある、人気のカスタムパーツブランドを厳選してお届けする。 ROLAND SANDS DESIGN[ ローランドサンズ デザイン ]|レースの雰囲気をカジュアルに落とし込む 人気メーカー「パフォーマンスマシン」を創業したペリー・サンズの息子、ローラン...続きを読む

  • 2025.07.21

新世紀になり登場した新たなバイカーのカタチ。2000年代のチョッパーシーンを振り返る

70年代に黄金期を迎えたものの、80年代からのカフェレーサーブームや日本車の台頭で一旦は廃れたチョッパーというカルチャーだが、それを2000年代に復権させたのが「ウエストコーストチョッパーズ(WCC)」のジェシー・ジェームスであることに異論を挟む人間は少ないだろう。 新世紀を迎え、登場した新たなバ...続きを読む

  • 2025.07.18

西日本最大クラスのアメリカン・カスタム・バイクのショーが神戸国際展示場にて8月31日開催!

2025年8月31日(日)に神戸国際展示場1、3号館(ポートアイランド)にて「NEW ORDER CHOPPER SHOW 2025」(ニューオーダーチョッパーショー、主催:ニューオーダー実行委員会)が開催される。今年で20回目の開催となる。 NEW ORDER CHOPPER SHOWとは? ...続きを読む

  • 2025.07.17

往年のバイカー諸君覚えているか? ビルダーの台頭で華開いた“チョッパー黄金期”

ハーレーダビッドソンと同じように単なる工業製品という枠を超え、世界に影響を与えたカルチャー……60〜70年代にかけて華開いた「チョッパー」というカスタムスタイルはまさに“メイド・インUSA”を語るうえで欠かすことのできないファクターだろう。 黄金期からいまに続く「メイド・インUSA」の礎 ハーレ...続きを読む

  • 2025.07.14

みんなどんな感じで走ってる!? ハーレー乗りのリアルがわかるSNAP特集の「CLUB HARLEY」8月号本日発売!

ハーレーダビッドソンは、数あるバイクの中でも乗り手によって楽しみ方も実にさまざまです。旅に楽しむことはもちろん、見た目や性能を求めてカスタムに明け暮れたり、あえてサーキットでレースに興じたり、身に着けるウエアやギアにこだわったりと、つき合い方はまさに十人十色。乗り手の数だけ楽しみ方も存在するのです。...続きを読む

  • 2025.07.09

単純明快な直線勝負のレース! いまに続くメーカーを生んだ「ドラッグレース」の世界

一説によると1823年に最初の試合が行われ、後の1901年に2リーグ体制で広まった「ベースボール」や1882年に現代の原型となった「アメフト」など、スポーツの世界では独自のルールで競われる“メイド・インUSA”が多いのだが、それはモータースポーツの世界も然り。中でも代表的なのが「ドラッグレース」だろ...続きを読む

  • 2025.07.07

ハーレーダビッドソン2025年モデルは、よりキャラクターが際立ったクルーザーがアツい

ハーレーダビッドソンの2025年モデルの注目したいトピックスを紹介。今回はクルーザーをピックアップ! ライト変更で往年のH-Dらしい顔ツキに|ブレイクアウト 日本での人気が高い「ブレイクアウト」だが、その2025年モデルは新たに117カスタムエンジンを搭載。ほかのモデルとは異なり、前衛的...続きを読む

  • 2025.07.05

2025年モデルの注目はコレだ!! ハーレーダビッドソンの走りが進化した2モデル

ハーレーダビッドソンの2025年モデルの注目したいトピックスを紹介。今回は走りが進化した2モデルをピックアップ! 新リアショックでさらに走れるように進化!!|スポーツスターS 1957年登場の歴史あるモデルが、水冷エンジンやフレームレス構造など、まったく新しいモデルへとリニューアルされ、...続きを読む

  • 2025.07.03

ハーレーダビッドソン2025年モデル、あの人気モデルはココが進化した!!

ハーレーダビッドソンの2025年モデルの注目したいトピックスを紹介。今回は人気モデルの進化したポイントに注目していこう。 1.新エンジンでよりスポーティに!!|ローライダーS 登場以来、高い人気を誇る「ローライダーS」は多彩なライドモードが楽しめる117ハイ アウトプットエンジン搭載に加...続きを読む

  • 2025.06.29

ハーレー乗りなら知ってて当然!? 幾多の経営危機を乗り越え今もなお人気を集めるハーレーの豆知識5選

1903年に創業してから今年で122年を迎えた「ハーレーダビッドソン」は、世界に数あるバイクメーカーの中でも抜きん出るほど長い歴史をもつ。世界最古のメーカーでこそないが、創業してから倒産することなく100年以上続いている例は少なく、その点においてとても稀有な存在だ。アメリカという国に限定すれば、最盛...続きを読む

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  • 2025.06.27

2025年モデルの注目はコレだ!! ハーレーダビッドソン新時代を象徴する2機種のNEWモデル

ハーレーダビッドソンの2025年モデルの注目したいトピックスを紹介。今回は新登場した新時代を象徴する2機種をピックアップ! ツアラーの新フラッグシップが登場!!|ストリートグライド ウルトラ 今年新たに登場した「ストリートグライド ウルトラ」は、昨年まで販売されていた「グランド アメリカ...続きを読む

  • 2025.06.24

ハーレーダビッドソン2025年モデルは「クルーザー」に搭載された新117エンジンに注目!

ハーレーダビッドソンの2025年モデルの注目したいトピックスを紹介。今回は「クルーザー」に搭載された新117エンジンに注目! クルーザーってどんなモデル!? いまでこそクルーザーと呼ばれているが、このシリーズはいわゆる1984年にデビューした「ソフテイル」のこと。しかし現代のモデルは20...続きを読む

  • 2025.06.22

USAを代表するキング・オブ・ライダースジャケット「LANGLITZ LEATHERS」とは? 代表モデルも紹介!

アメリカのレザーブランドの中でも異彩を放つ「ラングリッツ・レザーズ」。ブランドの成り立ちと世界中のバイク乗りを虜にするその魅力に迫る! カスタムメイドが生み出す乗り手専用の機能美 「ラングリッツ・レザーズ」の圧倒的なオリジナリティの根源は、何よりも創業者であるロス・ラングリッツにある。 ロ...続きを読む

  • 2025.06.20

ハーレー乗りの服装の定番は? ハーレーダビッドソンと深い関係の王道USAアパレルブランド7選

アメリカンカルチャーと共に歩み続けてきたハーレーは、ライダースジャケットやワークブーツ、デニムなどアメリカ生まれのファッションと親和性が高いのは必然。今回は、王道の地位と認識され、ハーレー乗りから愛され続けているUSブランドを紹介しよう。 1.Schott[ショット]|ライダースジャケットの代名詞...続きを読む

  • 2025.06.05

今年最注目のH-D“アイコンコレクション”に「FAT BOY」登場!

往年の名車がもつ雰囲気やカラーリングを、現代の最新モデルに落とし込んだ限定生産の復刻シリーズが「アイコンコレクション」。これは2021年から始まった人気のシリーズで、登場以来毎年1機種をピックアップして、昔のカラーリングやディテールなどを復刻してリリースしているのだが、今年度はロングセラーモデルであ...続きを読む

  • 2025.05.30

ローライダーにまたがるキュートなベアを描いたCLUB HARLEY×HEATH.初のコラボTee!

そろそろTシャツに革ジャンを羽織って走りに出かけたくなる、ツーリングのベストシーズンがやってきました。そんな最高の季節のお供にこちらのTシャツはいかが? 横浜発のブランドHEATH.との初コラボアイテム 横浜ワールドポーターズにある本店を始め、神奈川県横浜を拠点に展開しているアメカジショ...続きを読む

  • 2025.05.29

愛車に車載工具、積んでますか!?どんなバイクにもスマートに積載できる工具入れに注目!!

ツーリングに出かけて気持ちよく走っていたら、ミラーが緩んでしまってプラプラに。工具を持たずに出かけてしまったので締めることもできずお手上げ……なんて経験、ありませんか!? いまや現行モデルの付属品に“車載工具”は付いていないし、中古で購入した車両に車載工具がない……なんてハーレーなら当たり前の話。振...続きを読む

  • 2025.05.16

こだわりの強いハーレー乗りがHEATHを選ぶワケ

横浜を拠点とする人気ショップである「ヒース」。良質なオリジナルプロダクトは、ハーレー乗りと調和性の高いアメカジをベースに気の利いたデザインが随所に落とし込まれているのだ。 バイク乗り 池ヶ谷店長オススメのハーレー乗り春のコーディネート 【着用アイテム①】SHEEP SKIN SINGLE R...続きを読む

  • 2025.05.15

オリジナルステッカー付き!「いつかは乗りたい!! 魅惑の”ショベルヘッド”。」CLUB HARLEY6月号発売中

“機械の塊”を思わせる、油臭い存在感を放つエンジン、そしてアイドリング音は独特な“3拍子”を奏で、スロットルを捻れば現代のハーレーにはない身体の芯に響く“ドコドコ感”あふれるフィーリングが堪能できる。ハーレーの中でも「ショベルヘッド」は、まだ現実的な価格で購入できる“最後のヴィンテージハーレー”とい...続きを読む

  • 2025.03.14

「オレたちが憧れたMADE IN U.S.A.」CLUB HARLEY 2025年4月・5月合併号本日発売!

今月号の特集は豪華2本立て! 巻頭特集は『オレたちが憧れたMADE IN U.S.A.』です。ライダースジャケットにジーンズとブーツ……、我々ハーレー乗りはもちろん、多くのバイク乗りにとって“ド定番”のファッションですが、そのルーツを遡ると、第2次世界大戦が終わりを迎えた時代にアメリカでハーレーを乗...続きを読む

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