ハーレー乗りのワードローブを展開する「アイアンハート」の、デニム同様のヘビーデューティなレザープロダクツ。

ヘビーデューティなスペックと、流行に左右されることのないオーセンティックなスタイルを武器に、ハーレー乗りのワードローブを展開する「アイアンハート」のレザープロダクツ。ブランドの看板といえるデニムは、国内生産のオリジナル生地を使用し国内工場で仕上げる100%ジャパンメイドが大きな特徴だが、レザーに関しては世界を視野に入れたモノ作りを意識している。

オリジナリティを貫く世界基準のモノ作り

レザープロダクツは、今回の「シモンズビルト」とのコラボレーションをはじめ、歴史が深いヨーロッパ市場の価値観を採り入れながら、作るアイテムに最良の素材を〝世界〟からチョイスして理想を具現化する。もちろんアイアンハートの真骨頂である、タウンユースからハードなバイクライドまで活躍するカジュアルなスタイリングとヘビーデューティなスペックに抜かりはない。世界に進出するアイアンハート。その世界基準のモノ作りを体感じてみないか。

IHSB-TGN-NAT RON HEART × SIMMONS BILT MUSTANG HORSEHIDE TAILGUNNER-NATURAL

英国「エアロレザー」の流れを汲むシモンズビルトとのコラボレーションモデル。1.3㎜厚のヘビーなイタリアンホースハイドを使用し、3ポケットのソリッドなスタイリングを構築。無駄のないシンプルなデザインゆえにヌメ革ホースハイドのダイナミックなエイジングを存分に味わえる。

アイアンハートのタグはエリ裏に、コラボの証しであるシモンズビルトのタグはフロント内側に配される。コットンライニングはオリーブを採用。ヌメ革とオリーブの配色が新鮮だ。ややタイトなシルエットだがアクションプリーツによって腕まわりの可動域を確保。20万9000円

IHJ-128 モーターサイクルジャケット

ポーランド産の渋鞣しホースハイドを使用するスタンドカラーのダブルライダースは、ややタイトなシルエットでありながら、腕が動かしやすいパターンを採用している。バイクライドに最適。19万8000円

IHJ-128 モーターサイクルジャケット

上モデルのカラバリで味わい深いターコイズブルーが特徴。下地を染料で染め上げ、その上に顔料で仕上げているため、着込むほどに奥行きを増すエイジングが味わえる。19万8000円

この記事を書いた人
CLUB HARLEY 編集部
この記事を書いた人

CLUB HARLEY 編集部

ハーレー好きのためのマガジン

ブランドとしての知名度が高く、独自のアパレルにもファンが多いハーレーダビッドソンは、バイクにあまり馴染みのない『ごく普通の人』にも大変な人気を博しています。バイクの知識がない人はもちろん、今日ハーレーのことが気になり始めた人、そしていまハーレーが好きで好きで仕方ない人たちも満足のいく情報を詰め込んだ雑誌が『クラブハーレー』です。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

101周年を迎えた「Lee」、受け継がれし伝統の『COWBOY 101』『RIDERS 101』を継承する逸品が登場。

  • 2026.03.05

1925年に生まれた「Lee COWBOY 101」は、48年に「Lee RIDERS 101」としてリニュアールを遂げ、その後も進化を遂げながら時代を超えて愛され続け、今年“101周年”という節目を迎えた。そして、この名作のまたとないアニバーサリーを記念して特別なコレクションが登場。「Past&F...

最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」と伝統の“ジャパンブルー”が織りなす究極のトラディッショナル

  • 2026.03.17

明治時代から"ジャパンブルー"と称され、深い歴史を持つ日本の「青」。そして、日本のファッション黎明期に誕生した最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」。旧きよき伝統という点で共通する掛け合わせが、“究極のトラディショナル”という境地で交わる。 伝統でつながるヴァンと青 スタンドジップアップスウェット...

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...

着回し難民は注目! トラッド派の強い味方エドウインのデニムセットアップ。

  • 2026.03.16

お金をかけずにファッションを楽しむという“チープシック”において、着回し力の高いプロダクトは必須。アメカジが大盛り上がりを見せている昨今において、デニムのセットアップには注目しておきたいところだ。そんな時、トラッド的なエッセンスが随所に感じられるエドウインのプロダクトは、我々の強い味方となる。 甘く...

“ユニオンスラック”って知ってる? アメカジにもトラッドにもバチっと決まる、万能パンツシリーズを全部見せ

  • 2026.03.16

“ユニオンスラック”は、「トラディショナル ウェザーウェア」を代表するベストセラーパンツシリーズ。シルエットのバリエーションが豊富でそのどれもが美しく、ベーシック。ワードローブにあるアメカジ服もトラッド服も、クリーンにまとめ上げる名作だ。 太シルエットをほどよく楽しむセミワイドな大人気モデル|ユニオ...

Pick Up おすすめ記事

2000年代初頭に姿を消した「XS バゲージ」が復活! スタイルで選ぶ、3つの選択肢

  • 2026.03.18

アメリカのファクトリーブランド「XS バゲージ」。2000年代初頭に姿を消してから10年以上の時を経て、いま再び動き出す。アイコニックなモデルを含む3つのアイテムを、3つのスタイルで提案する。 もし続いていたら。その記憶を、いまの基準で。 独特な“XS”マークのアイコンを掲げ、さまざまなスタイルのカ...

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...

最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」と伝統の“ジャパンブルー”が織りなす究極のトラディッショナル

  • 2026.03.17

明治時代から"ジャパンブルー"と称され、深い歴史を持つ日本の「青」。そして、日本のファッション黎明期に誕生した最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」。旧きよき伝統という点で共通する掛け合わせが、“究極のトラディショナル”という境地で交わる。 伝統でつながるヴァンと青 スタンドジップアップスウェット...

101周年を迎えた「Lee」、受け継がれし伝統の『COWBOY 101』『RIDERS 101』を継承する逸品が登場。

  • 2026.03.05

1925年に生まれた「Lee COWBOY 101」は、48年に「Lee RIDERS 101」としてリニュアールを遂げ、その後も進化を遂げながら時代を超えて愛され続け、今年“101周年”という節目を迎えた。そして、この名作のまたとないアニバーサリーを記念して特別なコレクションが登場。「Past&F...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。