2ページ目 - 歴史的なモデル“ポストマン”が待望の復活! この春注目のレッドウィング9選

#8838 6-inch Classic Moc(左)

1952年、クッション性に富んだ白いソール=トラクショントレッド・ソールを装備したワーク・ハンティング用のブーツとして、8インチ丈の#877が登場。そして1954年、そのバリエーションとして登場したのが6インチ丈の#875だ。登場して以来、この#877と#875はワーカー達から絶大な人気を得て、レッドウィングを代表するモデルになった。そんな#875をルーツに持つのが、この#8838である。#875と同仕様でサンドストーン・モハヴェというラフアウトレザーを使ったモデルで、クラシックな佇まいと裏腹に、防水性に優れた機能的な素材なのである。51,150円

#875にラフアウトレザーを採用し、1989年に誕生した日本企画の#8173。この#8838はその流れを汲んでおり、佇まいはそのままに新たに開発した機能的なレザーを採用。

#8077 Classic Moc Oxford(右)

1954年、#875と同時にリリースされたのが、#895というモックトゥのオックスフォードシューズだ。ワーク・ハンティング用のブーツと同様の仕様でありながら、タウンユースもできる汎用性の高さで人気を博したが、それにインスピレーションを得て作られたのが、この#8077なのである。50,600円

グッドイヤーウェルト構造、ピューリタントリプルステッチ、レザーインソール、トラクショントレッド・アウトソールという#877や#875と同様の仕様を誇る。

1960年のカタログを見ると、#875と並んで#895も掲載されている。現代的なアレンジモデルに思われがちだが、70年以上前から存在する人気モデルなのだ。

カッパー・ラフ&タフは、銀面をわずかに擦って加工し、オイルとワックスを加えたヌバック・レザー。ヴィンテージ感抜群の風合いが魅力だ。

今春に新登場した防水ラフアウトレザー。

このように水を弾くのが特徴。機能素材らしからぬクラシックな顔つきながら、高い防水性を誇っており、ゲリラ豪雨もまったく怖くない!

サンドストーン・モハヴェを使った機能的でクラシック顔のウィークエンダーは最注目!!

採用するサンドストーン・モハヴェは、非常に過酷な現場にも耐えられるように設計された高品質な防水ラフアウトレザー。撥水性だけでなく防汚性、耐久性に優れている。

#3129 Weekender Chelsea

ステッチダウン製法によるクラシックな佇まいのウィークエンダーシリーズにラインナップされたサイドゴア・ブーツ。英国で乗馬用に作られたサイドゴア・ブーツであるチェルシーをもとにしたヴィンテージ感のある風合いだが、軽量で履きやすく、耐久性にも優れたハイブリッドな仕様が魅力だ。42,350円

チェルシー・ブーツをイメージした上品なフォルムと、スニーカーのような軽やかさを両立したウィークエンダーシリーズらしいサイドゴア・ブーツだ。

ヒール側にはストラップを装備。履く際はこれを引っ張ることで簡単に足を通すことができるのだ。

側面に縫い付けられたゴア(ゴム布)によって、着脱しやすい上に足首にもフィットするため、快適な履き心地を実現した。

ウィークエンダー・チェルシーはもう1種リリース! #3128 WeekenderChelsea

こちらはカッパー・ラフ&タフを採用したウィークエンダー・チェルシー。#3129よりもさらに武骨さとヴィンテージ感を味わうことができる1足だ。上品なチェルシータイプのフォルムでありながら、ワークブーツさながらの履き込んだ風合いをすぐに楽しむことができる。42,350円

買ったその日からこの風合いを楽しめるのが、カッパー・ラフ&タフというレザーの魅力。独特のムラ感とシワ感があり、経年変化も期待大!

#3610 Weekender Chukka

定番といえる存在のチャッカブーツだが、ウィークエンダーシリーズのこちらは、ワンピースのクォーターパネルを採用。新たに64番ラストを使うことで、クラシックさの際立つ美しいフォルムとフィット感を両立させた。どんなスタイルにも、どんなシチュエーションでも履きやすい万能なモデルだ。39,600円

ウィークエンダーらしく、クラシックなチャッカブーツの佇まいとスニーカーのような軽量かつ手軽さを両立している。レザーはラフアウトのサンドストーン・モハヴェを採用。

17世紀から使われている世界最古の靴製法のひとつであるステッチダウン製法で作られているのがウィークエンダーの特徴のひとつ。

#3318 Weekender Oxford

オックスフォードモデルも64番ラストで一新し、美しいフォルムと高いフィット感を実現。ウィークエンダーならではの新しいフットベッドは、アメリカのオーソライト社と提携し、ポロンなどの従来の素材の快適さと反発性を上回る、持続可能な素材を30%含む新素材を採用している。39,050円

クラシックなオックスフォードの佇まいでありながら、こちらもスニーカーのような軽量かつ手軽さを両立。レザーはラフアウトのサンドストーン・モハヴェを採用している。

サンドストーン・モハヴェというラフアウトレザーを採用しており、雰囲気のあるクラシックな見た目に反し、防水性、防汚性、耐久性に特化しているのも特徴だ。

【問い合わせ】
レッドウィング・ジャパン
Tel.03-5791-3280
https://redwingheritage.jp

(出典/「Lightning 2026年5月号Vol.385」)

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ランボルギーニ三浦
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ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
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