- 2024.11.15
2nd最新号発売中。今回は2nd流アウトドアスタイルを大特集!
2nd(セカンド)2007年に創刊して以来、アメリカントラッドの魅力を謳い続けてきた雑誌『2nd』。最新号では、そんなトラッドにミックスしたいアウトドアスタイルをミックスさせるファッションを大研究。どちらもアメリカで生まれ発展していったスタイルながら、その中身は相反するモノ。あえてそんな2つの軸を組み合わせることで生...続きを読む
2007年に創刊して以来、アメリカントラッドの魅力を謳い続けてきた雑誌『2nd』。最新号では、そんなトラッドにミックスしたいアウトドアスタイルをミックスさせるファッションを大研究。どちらもアメリカで生まれ発展していったスタイルながら、その中身は相反するモノ。あえてそんな2つの軸を組み合わせることで生...続きを読む
フランス生まれのスニーカーブランド「パラディウム」。定番の防水ブーツに進化版が登場したということで、我々『2nd』編集部総出でその性能を確かめることに。ちょうど編集部にとって最大の繁忙期である校了(雑誌制作の締切)の直後ということもあって、長らく外の空気を吸えなかった鬱憤を奥多摩の大自然で晴らしまく...続きを読む
民俗や地域伝統文化のあれこれに没頭しがちなエディターが、あなたの日々の暮らしに、とても小さなときめきをお届けしましょう。言葉だけは知っている作法や行事、未来をひらく温故知新、興味はあるけどよくわからない民俗のことなどについてわかりやすく紹介します。 「SHOGUN 将軍」の世界観を作る伝統和楽器 ...続きを読む
ビギナーがもっとも知りたい、さまざまなハウツーや楽しいバイクライフの提案に特化した雑誌「タンデムスタイル」。バイク選び、ライディングギア選び、ツーリング、メンテナンスといった具体的なハウツー企画のほか、タンデムスタイル独自の楽しいスタッフ実践企画も大好評。バイク上級車ではなく、ビギナーに向けた情報が...続きを読む
アメリカ・シアトルで1920年に誕生したエディー・バウアー。高品質なアウトドアウエアを発信し、本格的なアウトドアファンだけでなく、トラッドやアメリカンスタイルのカジュアル愛好家にも不動の人気を誇るブランド。そんなエディー・バウアーの新店舗が岡山県は倉敷市にオープン。中国地方のファンにはうれしいショッ...続きを読む
1970年代に本場アメリカのリアルなサーフシーンを映像化して生まれた映画『メニイ・クラシック・モーメンツ』は現在でもサーフムービーの金字塔と言われる名作。そんな映画がHDリマスター版として日本で劇場公開されることを記念して鎌倉でイベントが開催された。 日本のサーフレジェンドも集まって、濃くてゆるー...続きを読む
毎年富士山の麓で開催されている野外フェス、“ACO CHiLL CAMP 2024 〜アソブ、オドロク、フジサン、キャンプ。〜”(以下、アコチル)。10年目の節目を迎える今年の日程は、2024年5月18日(土)、19(日)の2日間! その出演アーティストの“出演日”情報が公開されたぞ。 気になるA...続きを読む
オールドタックル好きにもそれほど知られていないオールドタックルボックス。現行品にはない個性的なルックスと機能的な収納力を併せ持つだけに、釣り好きのみならず箱モノ、収納好きには注目のジャンルといえそうだ。 オールドタックル好きにも 知名度の低い穴場ジャンル。 釣りの経験がある人ならご存知だ...続きを読む
民俗や地域伝統文化のあれこれに没頭しがちなエディターが、あなたの日々の暮らしに、とても小さなときめきをお届けしましょう。言葉だけは知っている作法や行事、未来をひらく温故知新、興味はあるけどよくわからない民俗のことなどについてわかりやすく紹介します。 東北の田舎町にやってきた女の子が、海女そしてアイ...続きを読む
米国のラグジュアリーテントブランド[MOSS TENTS(モス テンツ)]は、芸術的なテントの生みの親である同ブランドデザイナーのBILL MOSS(ビル・モス)氏の生誕100周年記念として、アニバーサリーモデルのブランケットを11月27日(月)より公式オンラインストアで先行予約を受付開始、12月4...続きを読む
キャンプの必需品ランタン。数あるなかでもコールマンの製品は歴史も旧く、デザインや機能性に優れることから、ヴィンテージコレクターも数多い。最近注目の「ヴィンテージキャンプ」スタイルに興味ある人は必見だ。 手入れすれば旧くとも使えるのも大きな魅力。 最近ではソロキャン、ブッシュクラフト、グラ...続きを読む
アウトドア人気が高まったことによって愛好家も増殖中。そんななか自分ならではのアウトドアスタイルを持つ上級者たちが集まるアウトドアイベントがレッツチルアウト。欧米のクラシックカーなどをキャンプヴィークルとして使っているスタイルのあるアウトドア愛好家をメインに、キャンプとカスタムカーショーが融合。参加者...続きを読む
近年注目されるカヤックやSUPなどのパドルスポーツ。これらに乗って海を駆け巡り、さまざまな魚と戯れるパドルフィッシングが人気急上昇中。さっそく、その発信元となっているスポット『biffar』に、その魅力を紹介してもらった。 岸から狙えない大物や高級魚が釣れる! ここ数年のアウトドアブーム...続きを読む
もとは先住民の普段使いだったが、近年レジャーやラインクルーズで親しまれるようになったカナディアンカヌー。本来ならFRP材で設えた既製品が一般的ながら、あくまで手作りにこだわり、仲間たちと文字通りゼロから作り上げた人がいる。それがサーファーでもある小川頌平さんだ。小川さんのこだわりのカヌーと、そのライ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ベアフットランと同時に『腸活』にも挑戦。といっても「まごわやさしい」食材(豆ゴマわかめ野菜魚椎茸芋)を食べるように意識してるだけだけどね笑」と語る、ライトニング編集部...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「この1カ月、ずっと原稿書きに追われていた。自宅での作業に飽きて、気分転換に秩父でコアワーキングをしてみたら、これが結構いい。選べるっていい時代だ」と語る、ライトニング...続きを読む
いざアウトドアギアのヴィンテージアイテムを手に入れようと思ったとき、欲しいアイテムが決まっているならネットショップがオススメ。とはいえ手に取ったり実物を見て吟味できない不安はある。そこで、2nd編集部がリサーチし、顔の見えないオンラインだが、信頼に足る3ショップを厳選した。 1.Arrows Ca...続きを読む
キャンプでもファッションでも、ヴィンテージという言葉にはロマンを感じてしまう。不便利かもしれないけれど、格好いい。そんなアイテムたちが揃うショップへ行ってみないか。関西エリアなら大阪・豊崎にある「イレクターズ」。バスフィッシングを始めてすぐにヴィンテージ釣り具に興味を持ったという筋金入りのオーナーが...続きを読む
東京・立川の「ガジェットモード」は、イギリスから直輸入した普段使いができるヴィンテージの食器や家具、アウトドアグッズなどが並んでいる。キャンプでもファッションでも、ヴィンテージという言葉にはロマンを感じてしまう。不便利かもしれないけれど、格好いい。そんなアイテムたちが揃うショップへ行ってみないか。 ...続きを読む
キャンプでもファッションでも、ヴィンテージという言葉にはロマンを感じてしまう。不便利かもしれないけれど、格好いい。そんなアイテムたちが揃うショップへ行ってみないか。神奈川・藤沢にある「ジャーニーブロー」は住宅街の中にあるヴィンテージアウトドアショップ。カラフルなアイテムが目を引くニューショップだ。 ...続きを読む
年間を通してサーフィン、バス釣り、ゴルフ、キャンプを軸としたライフスタイルを送るキャプテンズヘルム東京の大久保聡志さん。そんな遊びの達人が愛用するギアは、センス溢れるカスタムが施され、ブラックに統一された美しいコレクション。こだわりのアイテムを見せてもらった。 街でもフィールドでも使える都会的なギ...続きを読む
今、セカンドハンドには様々な良いものが溢れている。流行病の影響か、はたまたテレビ番組の影響なのか。日本で起こった空前のキャンプブームは終わりを迎え、大量のキャンプギアが中古市場に。キャンプ場も以前ほど混雑しておらず、きっと過ごしやすい。トレンドが苦手な僕らには今ぐらいがちょうどいい。あの時欲し...続きを読む
流行病の影響か、はたまたテレビ番組の影響なのか。日本で起こった空前のキャンプブームは終わりを迎え、大量のキャンプギアが中古市場に溢れている。キャンプ場も以前ほど混雑しておらず、きっと過ごしやすい。トレンドが苦手な僕らには今ぐらいがちょうどいい。そうだ、中古でキャンプしよう。あの時欲しかったテントやラ...続きを読む
着替えやタオル、デジタルガジェットなど、濡らしたくないモノを一括収納するドライバッグは、ウォーターアクテビティに必要不可欠。そして濡らさないモノ用のバッグが必要ならば、当然、濡れたモノ用のバッグもまた必要。そこで便利なのが、通気性に優れるメッシュバッグ。トートにリュック、ポーチなど。多様なデザインで...続きを読む
数ある水のアクティビティの中でも、手軽でカッコいい遊びを探している人にオススメなのがスキムボードだ。波打ち際で友達とワイワイしながら楽しめる手軽さは、泳ぎが苦手な人も問題なし。その魅力をプロショップSKIM ONEの稲田さんに伺った。 これぞスケートボードとサーフィンのハイブリッド! サ...続きを読む
アウトドアに欠かせないクーラーボックス。対応容量通りにかさばり、収納も難儀ながら、優れた保冷力が絶対条件ならハードタイプは、ウォール内部には断熱材をしっかり備え、完全密閉もできるため、内容物の溢れも気にせずタフな用途にも最適だ。また、保冷力は若干劣るものの、折りたたみ可能でコンパクトに収納できる上、...続きを読む
世の中のレジャーは多様化。コロナ禍も手伝ってアウトドアやキャンプ需要は高まったけれど、今やそのスタイルは細分化されている。 そんななかでも愛犬家にとってうれしい施設がここ「ルーシーリゾート」だ。 もともとは愛犬も大人ものびのびと遊べるドッグリゾートパークだったけれど、この8月から愛犬とい...続きを読む
海や川に出かけるときは、水場で活躍するシューズが必須アイテム。湖畔や川沿いでのキャンプなど、陸地と水辺を行き来するようなシーンではサンダルタイプがオススメ。シューズタイプはよりウォーターアクティビティに特化したシリーズ。足元が悪く流れが強い川の中でも脱げにくい、強固なホールディング性能が特長。目的に...続きを読む
千葉県勝浦市に、ハワイを思わせるカフェ併設のキャンプ場がある。そのキャンプ場、「BLACK RAMS」はオーナーの齋藤祐之介さんがカフェからキャンプサイトやそこにある遊具まで、ほぼひとりでDIYで作ったという。齋藤さんはどのようにしてこのキャンプ場を作ろうと思ったのか、話を聞いた。 ビジネ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「アウトドア用品の見た目のカッコよさにヤラれ、ついつい買ってしまうくせに、使うタイミングで忘れることが多すぎる……。俺、買って満足しちゃうタイプ(泣)」と語る、ライトニ...続きを読む
1999年にスタートし、今もアウトドアシーンの最前線で活躍するネイタルデザイン。デザイナーを務める後藤さんは、大のアウトドア好きであり、その独自のセンスは多くのファンから支持されている。そんな後藤伸介さんの愛用品をチェックしていきたい。 「NATAL DESIGN」ディレクター・後藤伸介さん 1...続きを読む
釣りでもキャンプでもエクストリームスポーツでも外遊びには、道具が欠かせない。そんなツールを機能的で秀逸なレイアウトのバッグに収納すると、より気分が上がるってもの! フルクリップの平垣亨さんは、自身の外遊びをより楽しむためのバッグを作るプロフェッショナルなのだ。 「フルクリップ事業部」マネージャー兼...続きを読む
サーフィンやアウトドアなど、アメリカンカルチャーに多大な影響を受けてきたフリーデザイナーの金子敏治さん。デザインはもちろんそのモノの選ぶ選球眼にも定評の高い金子さんの愛用品は、独特なモノ作りが光る’80〜’90sの一癖も二癖もある隠れた銘品が揃っていた。 フリーデザイナー・金子敏治さん 1973...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「インドアな私にとってホットサンドメーカーは縁がないと思っていたけれど、食わず嫌いはやっぱり損をする。まずは挑戦してみることって大事なんだな」と語る、ライトニング編集部...続きを読む
キャンプなどのアウトドアシーンで、周りのサイトに一目置かれるのはもちろん、かゆいところに手が届く、それが外遊びにおけるニッチギア。フィールドに転がる“あればイイな” を具現化し、無二のオリジナリティを確立したユニークギアにフォーカスする。 1.NEMO|HELIO LX PRESSURE SHOW...続きを読む
道具厳選を繰り返す中で結局はカモフラ回帰なんて声も少なからず耳にする中、さらなる増殖を重ねる快適モデルたち。サイトをミリタリー風情に彩る定番から新興勢力まで、あらゆるカテゴリーから集めてみた。フィールドと調和するならやっぱりカモフラ! 1.Oregonian Camper|CAMP CUSHION...続きを読む
空前のアウトドアブームを受け、国内の実力派ガレージブランドも台頭中。他業種やOEMで育んだクラフトマンシップに基づく信頼のプロダクツと、それらに込められたユニークなアイデアの数々。まさに今日的ニーズに沿ったユニークギアの宝庫だ。 1.ZULU GEAR|SDSGs 外遊びの準備段階、まず...続きを読む
室内外問わずギア収納には欠かせないストレージなら、未使用時はコンパクトにたたんでおけるフォールディングタイプが最適解。〝たためる〟なんて当たり前。スタッキング、イージーアクセスなどなど、プラスアルファの要素を兼ね備え今なお進化し続けている。最新ストレージ事情は要チェックだ。 1.RUX|RUX B...続きを読む
ハイスタイルやロースタイルなど多様なキャンプシーンで欠かせないチェア。バリエーションも豊富にそろっているだけに、じつは最も選択沼にハマりやすいチェアにも進化の兆候が。老舗から新興ブランドまで各社が打ち出す現在進行系の快適性能を現場でチェックしてみた。 1.GCI OUTDOOR|KICKBACK ...続きを読む
スタンド・アップ・パドルボード= SUP を使用した釣りが、にわかに人気上昇中。ボードに乗って大海原を駆け巡り、大物、そして高級魚を狙う! 話題の最新マリンレジャーとその魅力を一挙紹介!! 自然の中に入っていく感覚にハマるSUPフィッシング。 近年、人気になりつつあるSUP(サップ)と呼...続きを読む
民俗や地域伝統文化のあれこれに没頭しがちなエディターが、あなたの日々の暮らしに、とても小さなときめきをお届けしましょう。 言葉だけは知っている作法や行事、未来をひらく温故知新、興味はあるけどよくわからない民俗のことなどについてわかりやすく紹介します。 古代史の超人・聖徳大使も崇敬した、最も大...続きを読む
キャンプでの料理は気分が盛り上がる。しかし、できるだけ時間をかけずに美味しいものを作りたい。そこで、調理ツールの定番、ホットサンドメーカーを使って約10分でできるアウトドア飯を作ってみた。また、ライトニングブランドとして登場した稲妻印のステーキソースとケチャップを使った料理にもチャレンジ! みんな大...続きを読む
外遊びしていれば、天候や気温、周りの自然環境など様々な状況に遭遇する。そんな時には自分の経験に加えて、ウエアやギアのスペックも非常に重要となる。道具を言い訳にしないためにも、最強かつオシャレなウエアを手に入れるべし! 1.トップス|快適な環境に保つ素材選びと手ぶらで遊べる収納力。 近頃はアウトド...続きを読む
コロナ禍も手伝って、ますます注目を浴びるアウトドア。キャンプやサウナといったアクティビティはコアなファンも生まれてますます多様化。そんななか、横須賀市にあるソレイユの丘がリニューアル。公園内に新設されたThe CLIFFは広大なキャンプ場。ソロキャンプからオートキャンプ、それにグランピングまで楽しめ...続きを読む
日本で独自の発展を遂げたブラックバスのトップウォーターフィッシング。その原点を辿れば、すべてがアメリカンルアーに繋がっている。そしてさらなる発展もアメリカのスタイルを受け継いでいるのである。 一冊の本をきっかけに、アメリカンルアーにハマっていく。 少年時代、木曽川の河川敷でブラックバス釣...続きを読む
お気に入りのクルマに乗って気の向くままに走らせたり、荷台は自分の居場所を作るための外遊びギアを積み込んだり。ちょっと遠くへ行きたくなる季節がやってきた。どこまでも続く水平線が美しい場所でマリンレジャーに、お気に入りのギアを愉しむためのキャンプサイトの作り込み、気の利いたガレージブランドのギアを集めて...続きを読む
狩猟、釣り、キャンプ、登山など、アウトドアの活動には欠かせない道具でありながら、その美しさから美術工芸品としても愛好者の多いナイフのヴィンテージの世界。ギアオタクならこれはハマるかも? 「アウトドアクラブ」代表・小泉宗一さん 1987年オープンの輸入販売店「アウトドアクラブ」代表。当初は...続きを読む
アウトドアでサウナを楽しむサウナキャンプ。現在、サウナ好きを巻き込んで大ブレイク中! サウナキャンプを楽しむには専用のサウナテントが必要となるが、いったいどれを買うのがいいのだろうか。そこで、現在サウナテントシーンで最も注目されているロシアで生まれたブランド「MORZH」を紹介しよう。 ロシア...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「アマプラにある昭和ドラマ『パパと呼ばないで』に最近何故かハマっている。主役の石立鉄男の3枚目役の演技が、ジャッキー・チェンの演技と被る(いい意味で!)」と語る、ストリ...続きを読む
テントやタープといった用品と同じくらい、工具もアウトドアには必要。しかし、工具をそろえてもっていくのは、荷物が増えてしまって不効率。そこで生まれたのがマルチツール。その頂点に君臨するレザーマンの魅力とは? 一生を共にできるレザーマンの25年保証。 マルチツールの代名詞的な存在の『レザーマ...続きを読む
クリーンカンティーンはカリフォルニア州北部の町チコで、発明家でもあるロバート・シールズ氏により考え出されたボトル専門のブランド。エコ意識が高く、ほとんどの製品がリユース可能なボトルとなっている。使い捨てではない、長く使い続けられるアイテムとしてキャンプはもちろん、日常使いにももってこいなアイテムばか...続きを読む
クレイジークリークはレッグレスチェアで有名。日本でいうところの“座椅子”になるのかもしれないが、このレッグレスチェアはオバマ元大統領も愛用するほど。その人気の秘訣はシンプルで、携帯性にも優れている点だ。気軽さと利便性を兼ね備えたアイテムを生み出したブランドが展開するポーチにもその魅力が詰まっているの...続きを読む
カジュアルスタイルを得意するアンドファミリーの代表、村上游さんのモノ選びのこだわりは、世間の評価によって与えられた一般的な価値や流行に囚われず、実際に使用してライフスタイルにフィットすること。自身の経験から選択されたリアルなモノや空間が豊かなライフスタイルの鍵となる。そんな村上さんのライフスタイルを...続きを読む
1971年生まれのスウェーデン発のテントブランド、ヒルバーグ。ヨーロッパでベストアウトドアギアといわれる品質をもつ。北欧の寒さにも耐えられるような、機能性の高いテントをラインナップしているのが特徴だ。ミニマルでシンプルなデザインながら、ソロからファミリー向けまで充実している。 1.タープ5 ウ...続きを読む
アウトドアチェアが世界的に評価され、その快適さ、軽さ、そしてデザインでユーザーの支持を集めるヘリノックス。その中でもホームデコビーチは、野外だけでなく、家のリビングでも使えるようなイスとして注目されている。屋外、屋内どちらでも快適をもたらす人気アイテムをピックアップした。 1.チェアートゥホー...続きを読む
目的地を自由に決めて、陽が沈めば車中泊ができるモーターホーム。中にはキッチンやシャワーも完備し、まさに動く家という装備が1台に詰まっているクルマのこと。 そんなクルマを購入し、維持するのはそこそこハードルの高さを感じてしまうが、モーターホームに憧れている人にはうれしいレンタルモーターホームが存...続きを読む
バックナイフは1902年アメリカカンザス州でホイト・バック氏が創業したナイフメーカー。1964年にはフォールディングーハンター110というスポーツナイフを発売。今でも全世界で愛用される大ヒット商品となっている。アウトドアシーンで不可欠なアイテムだけに、お気に入りの1本を見つけたいところ。そこでおすす...続きを読む
シアトルスポーツはソフトクーラーボックスに特化したブランド。軽く、防水性に富み、折りたたみもできるなど、アウトドアでの使い勝手に優れている。ボックスだけでなく、トートやパックタイプの商品も展開しており、水辺でのキャンプや遊びで本領発揮! 1.フロストパック|用途別に選べる豊富なラインナップ。 ...続きを読む
アメリカで120年以上にわたって愛される調理器具のメーカー、ロッジ。特に鉄製の製品が有名でダッチオーブンを始めとする鍋、フライパンなどはアウトドアマンなら定番といえる。実はアウトドア向けのアクセサリーも豊富にランナップしているので注目してほしい。 1.キャンプオーヴン 10インチ|安定感のあ...続きを読む
コールマン社から独立し1959年に設立されたコフラン。もともとは折りたたみトースターがメイン商品だったが、現在ではキャンプ用品の小物全般を扱っている。そのユニークさ、使いやすさで人気も高い。また、海外の製品ならではのパッケージも魅力だ。今回はコフランを代表するテントライトを紹介する。 テントラ...続きを読む
ブランド名を知らなくてもここのランタンは一度は目に留めた人も多いだろう。ベアボーンズは「身近なアウトドアライフスタイル」をコンセプトに、創業者自身が使いたいと思う風合いの、こだわりのある道具を展開している。2017年ごろからはLEDランタンが人気で、売り切れが続出したほど。趣味のものだからこそ妥協し...続きを読む
GSIはアウトドアマンにとってキッチンツールといえばコレ! と言うあこがれの海外ブランドだ。アメリカのアウトドアキッチンブランドとして知られるGSIは、1985年にアメリカ西海岸のサンディエゴでキャンプファイアーアクセサリーの発売から始まった。色鮮やかで手にしやすいデザインも魅力のひとつ。本格的な機...続きを読む
大人数で行うキャンプの楽しみ方のひとつがBBQ! 肉を焼くだけという簡単な料理だが、凝ろうと思えばとことんこだわれる。そんなこだわり派の人に、ライトニング編集部が見た目と機能を極めたBBQグリルを紹介! 1.オンウェー ファイアグリルKANAE|1台で四役をこなせる万能グリル。 2018...続きを読む
キャンプでの大きな楽しみのひとつは、炭火での料理だ。とはいえ、知識なく炭火を起こすのは案外むずかしいもの。そこで、初心者でも確実に火をつけられる方法をご紹介しよう。 火起こしには専用の焚き火台やBBQコンロを用意。 焚き火やBBQは、キャンプには欠かせないメインイベント。なかでも炭火で作...続きを読む
テントをファミリーで使う場合は、サイズはもちろん快適さを重視して選びたい。大人数用のものはその分価格も高くなるが、見た目の迫力もかなりのもの。そこでおすすめの中型~大型のテントを、人気のブランドから5つセレクトした。 1.ニーモ オーロラストーム 3P|オールシーズン快適に使えるエントリーモデ...続きを読む
クルマにたくさんの荷物を積み込んでキャンプ場に向かう――。高機能で燃費に優れたクルマもいいが、どうせなら“移動の足”もとことん趣味に突っ走りたい。そんなクルマにもこだわりをもつキャンプの達人の愛車を紹介する。 大阪でカバンの生産・販売を行なっている西川晃正さんは、なんと2台のアウトドア仕様のクルマ...続きを読む
クルマにたくさんの荷物を積み込んでキャンプ場に向かう――。高機能で燃費に優れたクルマもいいが、どうせなら“移動の足”もとことん趣味に突っ走りたい。そんなクルマにもこだわりをもつキャンプの達人の愛車を紹介する。空冷ワーゲン専門店『BASE CAMP VWs』のオーナー並木博行さんの愛車は水冷のT4だ。...続きを読む
クルマにたくさんの荷物を積み込んでキャンプ場に向かう――。高機能で燃費に優れたクルマもいいが、どうせなら“移動の足”もとことん趣味に突っ走りたい。ここではそんなクルマにもこだわりをもつキャンプの達人の愛車を紹介する。ファミリーキャンプを楽しむ池田正浩さんの愛車・ダッジラム250をご紹介。 古い...続きを読む
スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回登場するリアルクローズブランド「CAL O LINE」のデザイナー、金子敏治さんは長年にわたりサーフィンやキャンプなどアウトドアを趣味...続きを読む
スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は本格的なアウトドアアイテムも展開している『ザ・ノース・フェイス』のプレス、鰐渕 航さんが、これまで数多くのアウトドア体験から使いこな...続きを読む
スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回紹介するファッション誌やウェブ媒体をメインに幅広く活躍するフォトグラファー・平安名栄一さんは、趣味であるアウトドアやバイクも謳歌してい...続きを読む
スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は広告やWEBなどで多くのスタイリングを担当する、中島貴大さんが登場。アウトドアやミリタリー、インテリアなど守備範囲の広い中島さんが厳...続きを読む
スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 人気ブランドを扱うショールーム『ユナイト ナイン』のプレスを務める大桃祥弘さんは、日々増えるキャンプギアに囲まれている。今回はそんな大桃さ...続きを読む
スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は、日々忙しく過ごすイラストレーターの平沼久幸さん。息抜きはキャンプギア鑑賞と語るだけあり、使い込まれた味のあるアイテム5品を見せても...続きを読む
スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は、ファッションに関わる幅広い分野で活躍する『ダブワークス』代表の上田大輔さん。釣り、キャンプを趣味とし、アウトドアウエア、ギアに精通...続きを読む
スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は、ベイクルーズグループがプロデュースするインテリアブランドのアクメファニチャーや、運営するショップのプレスを担当する勝山龍一さんが、...続きを読む
スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は、ミリタリーアイテムに造詣が深く、日常生活やアウトドアシーンにおいて、機能的で愛着のもてるものづくりを目指す『バリスティクス』のオー...続きを読む
スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るためにファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は、通好みのアウトドアギア専門店として知られる『Viblant』のオーナー、石川直樹さんならではの、使いこまれたヴィンテージからセ...続きを読む
ソロキャンプから2~3人用まで、比較的小型サイズのテント。スペックも一般的なキャンプから、ハイエンドなものまでラインナップ。ツーリングライダー用に開発された、コンパクトに収納できるモデルもある。その中から編集部おすすめの5アイテムをピックアップした。 1.スノーピーク アメニティドームS|高品...続きを読む
初めてテントを購入する時に気になるのがテントの種類。一口にテントといってもいろいろなタイプがあり、キャンプの人数によって選ぶ大きさも変わってくる。初心者にも扱いやすく、おしゃれなテントを見つけよう。 1.ドームテント 基本中の基本ともいえるドームテント。構造も簡単なため、初心者でも組み立てや...続きを読む
キャンプで大事になってくるのが、寝場所でもあるテントの設置。快適さに直結するため、ていねいな設営を心掛けたいところ。ここでは設置の注意点や実際の張り方を解説していく。天候や場所など、どんなシチュエーションでも快適なキャンプを楽しむためにも、まずは一般的なドームテントの貼り方をマスターしよう! ...続きを読む
キャンプではテントを立てる時など、様々なシチュエーションでロープが使われる。昔に比べて各アウトドア用品が進化したため、その登場はグッと減ったが、ちょっとしたシーンで役に立つので覚えておいて損はない。そこで、キャンプで使える6つのロープの結び方と、ロープを地面に固定するペグについてレクチャーする。 ...続きを読む
各アウトドアブランドから発売されているタープ。形状は素材、そしてサイズやカラーなど、それぞれに個性がある。最初にサイズ(対応人数)を決めてから選ぶようにしたい。今回はそんなタープの中から初心者でも扱いやすく、かっこいいアイテムをライトニング編集部がセレクトしたので、ぜひチェックして! 1.スノ...続きを読む
キャンプの時の安眠のお供になるのが、寒さをしのぐシュラフ(寝袋)と、地面の凸凹を軽減するために敷くマットだ。シュラフは大きく分けて2タイプ、マットは折り畳み式や空気を入れるエアマット、ベッドのようなコットなどがある。それぞれサイズ、形など複数あるので、自身の目的に合わせて購入しよう。 シュラフ...続きを読む
焚き火やテント泊は宿泊キャンプの醍醐味。自然の中で好きなように過ごせて、そのまま寝てしまえるのも魅力だ。日が暮れたら早めに就寝し、太陽の動きに合わせて早起きしてみよう。 日の沈んだ大自然の中の焚き火は最高。 宿泊はデイキャンプより過ごせる時間が多い。だからこそタープ...続きを読む
キャンプというと「泊まるもの」と思う人もいるかもしれないが、日帰りでBBQを楽しむのも立派なキャンプのスタイルのひとつ。キャンプ場や公園では、“デイキャンプ”のプランを実施しているところも多く、料金も宿泊に比べて割安。そんなこれからアウトドアデビューを考えている初心者にもお勧めのデイキャンプの楽しみ...続きを読む
強い日差しを遮り、雨風を防いでくれるタープは、自然の中にリビングを作ってくれるアイテム。このタープは昼間のキャンプ時において「居心地のよさを決める」と言っても過言ではない、タープの設置の方法についてのノウハウを紹介していく。 泊りでも日帰りでも重宝するキャンプの必需品。 テントだけでもキ...続きを読む
キャンプ場もホテル同様、チェックイン、チェックアウトが決まっている。だからこそ、現地到着までの移動時間や食材・飲み物の買い出しの有無なども事前に検討を。キャンプ場を目一杯楽しむのはもちろんのこと、チェックアウト時間をすぎないように片付ける時間まで考慮し、大まかなスケジュールを立てておくと安心だ。そこ...続きを読む
キャンプでは実際にどんな道具が必要になるのか? そこでキャンプに必須ともいうべき基本的なギアを紹介する。こだわりをもって購入すれば、愛着をもって使うことができるだろう。 1.タープ|雨・直射日光を防ぐ、キャンプの基本アイテム。 雨や直射日光を防いでくれるタープ。家族で楽しむデイキャンプなら必...続きを読む
キャンプ場といっても、それぞれのスタイルがあり、同じキャンプ場はひとつとしてない。星空が楽しめる草原、緑豊かな森、魚釣りが気軽に楽しめる水辺、設備の充実したキャンプ場――。その中から、大きく分けて4つのキャンプ場の種類とそれぞれの特徴を紹介するので、好みを見つけよう。 1.【草原のキャンプ場】...続きを読む
キャンプに興味を持ち、道具を揃えたら、次はキャンプ場について知りたくなる。どんな場所でどんな設備があるのか。どうすればよりスマートかつ快適に過ごせるのか。ここでは、そんなキャンプビギナーが知っておきたい基本のきをご紹介しよう。 キャンプビギナーは、まずは区画サイトから始めよう。 近所の公園や...続きを読む
釣れた魚をその場で捌き、新鮮なうちに酒とともに味わう贅沢な遊び。釣りとキャンプを一緒に楽しむ人も増えている。そんなサバイバル的なキャンプにはミリタリー生まれのパップテントがよく似合う。玄人好みな道具選びで行うソロの釣りキャンプは、たまらない至福の時間だ。洒落者の至福の1日をちょっと覗き見してみよう。...続きを読む
サーフィンを楽しむ人なら夏に限らず年中海に向かいたいもの。とはいえ冬場はちょっと躊躇してしまうこともある。そんな思いを吹き飛ばす過ごし方をする4人のサーファーがいる。サーフィン×キャンプ×サウナのヒーリング効果の高い3つの趣味を一度に楽しむ姿をご覧あれ。 体の芯まで温まり、その熱が持続するサウ...続きを読む
かつてトヨタが手掛けていた四輪駆動車の名車、FJクルーザーを愛するキャンパーたちの集いがあるという。そこは決してマニアな空間ではなく、クルマを通じて本格的なキャンプを楽しむ趣味人たちの日常だった。そこで、実際に参加してファンミーティング×キャンプの魅力とともに、参加者たちのこだわりの愛車を見せてもら...続きを読む
休日にお気に入りのバイクに乗ってどこかに出かけるのが好きなライダーたちにもキャンプ熱が高まっている。バイクに乗ってキャンプに行くことをキャンプツーリング、略してキャンツーと呼ぶ。そんなキャンツーを満喫している遊びの達人たちはどんなバイクに乗っているのか、チェックしよう。 1.シートはワンオフ荷...続きを読む
いつも楽しんでいる趣味とともにキャンプをするともっと楽しめる。バイク仲間と一緒にツーリングキャンプへ行くなら、どんな楽しみ方ができるのか。外遊びにアクシデントは付き物とは言うもののツーリングキャンプに大雨は少々ハード。出発前から足止めを食らってしまったりしつつも満喫する姿を見ていこう。 愛馬×...続きを読む
アウトドア料理が楽しめるのは、キャンプ場だけじゃない? ウッドバルコニーにお気に入りのアウトドアファニチャーを設営して、キャンプ気分を満喫。その延長で、本格的なアウトドア料理を嗜む、という日常もあるんです! 空間を演出する愛用品。 夫婦揃ってキャンプ好きの濱田さん宅は、アウトドアを身近に...続きを読む
日本の旧きよき時代とも言える高度経済成長期に幼少期を過ごした中根丈彦さんは、当時の子供に夢を与えてくれる玩具に心を奪われたひとり。現在は本業の傍ら営むキャンプ場にて、所有する自身の膨大なレトロコレクションを、訪れるお客さんと共有しながら楽しむ日々を過ごしている。そんな中根さんが営む、1日15組限定の...続きを読む
スケートショップの店長を勤めながら、フィルマーとしても活躍するTK さん。愛犬家としての顔も持つ彼のデイリーライフに、マンダリンブラザーズのアイテムを取り入れるとより充実するようだ。愛犬ポテトとの日常を彩る商品を、本人のレビューと共にお届けしよう。 「MANDARINE BROTHERS」とは? ...続きを読む
レアなキャンプ道具を満載にして走るハーレーのチョッパー。なんとも個性的なヴィジュアルのハーレー乗りである白幡さん。キャンプが好きすぎて、チョッパーに乗ったというそのこころは? ツーリングキャンプの夢を実現するために購入したこだわりのパンヘッド。 「10年以上前からキャンプにハマっていて、...続きを読む