GENRE HOBBY 趣味

HOBBYの記事一覧

  • 2024.11.18

スポーツ電動アシスト自転車CROSSCORE RCで YPJ Fan Meetingに行ってきた!


Dig-it

ヤマハがラインナップするスポーツ電動アシスト自転車“YPJ”シリーズのファンミーティングが、今年は千葉県にあるロングウッドステーションにて、バイクのオールヤマハのイベント“My Yamaha Motorcycle Day”と一緒に開催された。当日は9月半ばながら30度を超える猛暑日になったけれど、ラ...続きを読む

  • 2024.11.13

レトロな江ノ電の風合いが引き立つトミカの新作にひと目惚れ。

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「あのトミカもヴィンテージは価格が急騰。自分が幼児だった1970年代後半の未使用品なら数万円もする! でも将来を見据えて未開封で残すのは至難の業……」と語るライトニング編集部の...続きを読む

  • 2024.11.08

ガソリンスタンドごと作った、イケてる夫婦の「コンビニ」ストア。ABCD STORES

Lightning

アメリカのロードサイドにあるガスステーションとコンビニがいっしょになった店舗。アメリカのロードムービーでもおなじみの空間が岐阜県の大垣市にある。アメリカの原風景を日本で再現するという「夢」を実現したオーナーのストーリーを聞いてきた。 『ABCD STORES』オーナー・安福洋二さん(右...続きを読む

  • 2024.10.23

造形美の詰まったヴィンテージバイシクル・コレクション12選。

CLUTCH Magazine

ヴィンテージという概念が存在する世界には、必ずコレクターが存在する。そのカテゴリーは細分化されており、デニムのようにメジャーなものから知る人ぞ知るニッチなものまで、奥深い世界が広がっている。今回はアンティークと乗り物好きが高じてアンティークショップ「INNOCENT」を立ち上げ、自身もヴィンテージバ...続きを読む

  • 2024.10.23

松浦祐也の埋蔵金への道。第9回 夏季最上川遠征・没頭捜索編 その1。

2nd(セカンド)

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)最上川に眠っていると信じているお宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊は、待ちに待った第二次最上川...続きを読む

  • 2024.10.10

松浦祐也の埋蔵金への道。第8回「夏の最上川小判捜索の再遠征のために、初めてファッション誌っぽいことをしちゃうんだぜ!」

2nd(セカンド)

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)お宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊は次回の最上川捜索の予算をもらおうと編集部に懇願!? ...続きを読む

  • 2024.09.30

金継ぎ現場に潜入! 初めての金継ぎでわかったこと【後編】

Lightning

前回は、割れた器を接着する作業を見学させてもらった。それから3カ月後、仕上げの金粉を蒔くというので、早速ショップへ。その様子を見学させてもらった。 奥深い金継ぎの世界。これは最高の仕上がりになる予感。 漆によって接着したので、仕上げの作業は金粉を蒔くこと。金継ぎ・金継ぎキット専門店「つぐつぐ」で...続きを読む

  • 2024.09.27

えっ何、これ弁当箱? な、ちょっとクセのあるランチボックスにやられた。

Lightning

昔は「みんなが持っているモノがほしい」という子どもだったけど、大人になると「人とは違うモノがほしい」となるのは不思議なモノで、多少クセがあっても話題になるモノやストーリーのあるものが好きになる。万人ウケはしないかもしれないけれど「おや?」と思わせたら勝ちであり、それが価値。そんな「おや」なランチボッ...続きを読む

  • 2024.09.23

金継ぎ現場に潜入! 初めての金継ぎでわかったこと【前編】

Lightning

新潟・佐渡で購入した器をパックリと割ってしまったことをきっかけに、以前から興味のあった金継ぎでリペアしてもらうことに。実際に金継ぎに出したらどのくらいの時間とお金がかかるのか、2回に分けてレポート! さあ、この器がどう息を吹き返すのか…… 訪れたのは東京・恵比寿にある金継ぎ・金継ぎキット専門店「...続きを読む

  • 2024.08.11

’50sカルチャーを感じる個性的な陶磁器。

CLUTCH Magazine

ヴィンテージという概念が存在する世界には、必ずコレクターが存在する。そのカテゴリーは幅広く、知る人ぞ知るものからニッチなものまで、奥深い。今回は50sカルチャーが色濃く反映されたスカルやブラックパンサーなどを中心に、あらゆるヴィンテージセラミックをコレクションしている「ATTRACTIONS」の西崎...続きを読む

  • 2024.08.09

雑誌『昭和50年男』の最新号はプラモデルに迫る。

昭和50年男

「ノスタルジックな思い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトに、昭和50年(~51年3月)生まれの男性に向けた情報誌である雑誌『昭和50年男』の最新号が発売。巻頭特集はその世代の誰もが熱中したプラモデルをフィーチャーする。その気になる内容をちらっと紹介。 昭和50年世代が誰も...続きを読む

  • 2024.08.03

’65年以前の美品は今や コレクターズアイテム。フェンダーのヴィンテージギターの市場価値は?

Lightning

1940年代の創業以来、音楽史に残る名器を生み出してきたフェンダー。ギブソンと並ぶ2大巨頭であるフェンダーギターの名器、そしてヴィンテージシーンの現状を深掘りしてみよう。 ギター好きで旧いもの好きなら最後はヴィンテージにたどり着く。 レオ・フェンダーによって1946年に創業したフェンダー...続きを読む

  • 2024.07.13

凝った専用工具って男なら欲しくなっちゃうんだよ。「DIGNA」Classic Eyewear Screwdriver

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「ホームセンターに行っては、すぐに必要ないような工具でも欲しくなっちゃうのが男の性。この衝動はどうやったら抑えられるのでしょうか……。正直困ってます……」と悩むライトニング編集...続きを読む

  • 2024.07.03

松浦祐也の埋蔵金への道。第7回「小判はお地蔵様の埋蔵金という噂もあるんだゼ!」

2nd(セカンド)

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)お宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊の最上川捜索はついに佳境に!? ▼前回までの話はこち...続きを読む

  • 2024.07.02

絵の具にしかできない表現を模索し続けるアーティスト・品川はるな

2nd(セカンド)

東京造形大学在学中から絵の具にしかできない表現を模索し、シンプルながら表情豊かな絵画を生み出しているアーティスト・品川はるなさんが登場。山口聡一さんとの2人展「two sides of the same coin」に出展された作品と自身初となるインタビューをお届けしよう。 自分でコントロ...続きを読む

  • 2024.07.02

コーヒーとビールと’90sで、話したくなる古書店。

Lightning

東京都中野区にコーヒーやビールを楽しみながら本を選べる古書店がある。それが『チラクシンブックショップ』。「チル&リラックス」の意味を持つこのような店をオープンさせた思いや経緯とは? オーナーの中村仁さんに訊いた。 ブルックリンのタバコ店やコーヒースタンドのように。 「久しぶり、で...続きを読む

  • 2024.06.25

元ラジオディレクターが立ち上げた、気分がアガる「ホームセンター」

Lightning

新潟県にある、ちょっとおしゃれなアメリカの工具や日用雑貨、キャンプ用品などを揃えたセレクトショップ「FEELIN' GOOD GENERAL STORE(フィーリングージェネラルストア)」。新潟に生まれ育ったオーナーの村田和之さんに、地元にこのような店をオープンした経緯とその思いを訊いた。 ...続きを読む

  • 2024.06.19

セオリーから外れたアニメ 鷹の爪団が世界を征服する日

昭和50年男

Flashアニメとして世界初のテレビシリーズとなった『秘密結社 鷹の爪』。広告に、コラボに、現在も現実社会を侵略し続ける本作。原作・脚本・監督を務めるFROGMANが語る、次なる野望とは…。 「お願いだ、これで世界が変わるから!」 「僕はアニメに思い入れがないんです。それにアニメ...続きを読む

  • 2024.06.16

オレたちを今でも熱くする歌声! 串田アキラのアニソン魂

昭和50年男

「宇宙刑事ギャバン」、「キン肉マン Go Fight!」など、オレたちの心にいつまでも残る数多の名曲を歌い上げ、現在につながるアニソン文化の礎を築いた串田アキラ。デビュー55年、現在も現役バリバリでステージに立ち、衰え知らずの圧巻の歌声を響かせる、アニソンレジェンドに話...続きを読む

  • 2024.06.15

OVA隆盛時代をもたらした傑作『パトレイバー』での賭け

昭和50年男

OVAの売上が頭打ちの様相が見え始めていた1988年、タレント豊かな5人の制作集団「ヘッドギア」が世に放ったのが『機動警察パトレイバー』である。今も熱いファンを抱える本作が生まれた経緯を、バンダイナムコフィルムワークス社長・浅沼 誠氏が詳らかに語ってくれた。 小さな部署か...続きを読む

  • 2024.06.14

モアイのアイコンが目印。40年にわたって名作を提供する映像レーベル「エモーション」

昭和50年男

1980年代にレンタルビデオ店でアニメ作品を借りていた昭和50年男なら、このモアイのアイコンには見覚えがあるはずだ。本編開始前に流れ、嫌でも記憶に残る神秘的なモアイのアイコンを使ったEMOTIONは、83年にバンダイ(※1)の映像レーベルとしてスタートした。EMOTIONレーベ...続きを読む

  • 2024.06.13

アニメを卒業する必要ってある? よっぴーのマイフェイバリット

昭和50年男

これまでも昭和50年男に登場し、アニメやゲームへの偏愛ぶりを披露してきた”よっぴー”こと吉田尚記氏。少年期からアニオタ街道を爆進し続けるよっぴーが観てきたアニメとは!? 良質な国民的アニメを繰り返し観ていた マンガ、アニメ、アイドル、ゲームに精通する、ニッポン放送アナウンサー・吉...続きを読む

  • 2024.06.12

80年代の人気者・ハットリくんが2012年に変化! リターンズにかけたやすみ監督の演出術

昭和50年男

ハットリくん再アニメ化は、インドとの共同制作! 海を越え、時代を超えてヒットした『NINJAハットリくんリターンズ』の、やすみ哲夫監督に当時の思いを聞いてみた。 最初のアニメ化は1981年だった 人格形成の時期にブームが直撃し、多大な影響を受けたオレたち昭和50年男にとって、両藤子不二雄の作...続きを読む

  • 2024.06.11

オレたちの心を盗んだルパンは燃え続ける

昭和50年男

観ているだけでワクワクが止まらない大活劇ーー国民的アニメシリーズ『ルパン三世』。主人公・ルパンの少年時代が描かれる『LUPIN ZERO』への思いを、酒向大輔監督と、野﨑康次プロデューサーに聞いた。 『ルパン』をやりたくてアニメ業界に入った酒向大輔が初監督を務める 作...続きを読む

  • 2024.06.10

刻をかけていく”G”の魂。やっぱりガンダムは伊達じゃない!!

昭和50年男

今や国民的アニメと言っても過言ではない『機動戦士ガンダム』。ガンダムの映像作品を取り仕切る小形尚弘プロデューサーに、話題の新作から、富野由悠季監督から学んだこと、ガンダムが目指すものについてまで、たっぷり語ってもらった。 新しい世代にガンダムを観てもらいたかった 1979年に富野由悠季(...続きを読む

  • 2024.06.07

『今年のクリスマスはプラモデルで気分爆上げ!』限定カラーのガンプラ/プラノサウルス入りお菓子BOXが登場!

昭和40年男

ハートでは、「EGガンプラ入り手さげBOX ENTRY GRADE 1/144 νガンダム(サイコフレーム発光イメージカラー)」「プラノサウルス入り手さげBOX プラノサウルス ティラノサウルス クリアグリーンVer.」を全国のスーパーマーケット・GMS・ホビーショップ等のクリスマス催事売場及びお菓...続きを読む

  • 2024.06.07

マクロスを彩った歌姫、中島愛

昭和50年男

『マクロス』シリーズの歴史のなかで屈指の人気を誇る2008年作の『マクロスF』。本作がデビュー作であった超時空シンデレラことランカ・リー役の中島愛に、『マクロスF』での思い出、そして『マクロス』の魅力について語ってもらった。 もしかしたらリン・ミンメイみたいになれるの? ...続きを読む

  • 2024.06.06

オールドスクールな自転車(BMX)が集まる濃くてゆるーいイベント

Lightning

1970年代にアメリカで生まれた自転車カルチャーのひとつがBMX。今や当たり前のスタイルだけど、そんなBMXの世界にもヴィンテージが存在。まだ車両のデザインや作りにスタンダードなスタイルがなく、アメリカの自転車メーカーが試行錯誤して製作していた黎明期のBMXたちは、今ではオールドスクールBMXとして...続きを読む

  • 2024.06.06

マクロスを創った男たち。日本アニメのメカデザインの草分け、「スタジオぬえ」宮武一貴

昭和50年男

スタジオぬえとして『超時空要塞マクロス』に携わり、河森正治と共にメカデザインを担当した宮武一貴。作品を支えた中心的人物に、『マクロス』が誕生するまでの秘話や、メカデザインについてうかがった。 兵器としてのリアリズムの段階で、値打ちのあるものになるはず アニメ好きの昭...続きを読む

  • 2024.06.05

マクロスを創った男たち。唯一無二のアニメーションを表現する板野一郎

昭和50年男

『超時空要塞マクロス』で欠かせないアニメーター といえば、キャラクターデザインの美樹本晴彦と、主にメカや戦闘を担当した板野一郎である。“板野サーカス”と呼ばれる超高速の空中戦を手がけた板野に、本作に関わった頃の話をうかがった。 普通は通らない大変な作品だからこそ挑戦を ...続きを読む

  • 2024.06.04

マクロスを創った男たち。シリーズの中核を担った河森正治

昭和50年男

1982年10月から83年6月に放送された『超時空要塞マクロス』は、その斬新なデザイン、SF設定、独特のメカニック描写で絶賛された。その初作を含め、シリーズ化されていった『マクロス』シリーズのほとんどの作品で中核を担ってきた河森正治に話をうかがった。 リアルな戦闘機が変形バルキ...続きを読む

  • 2024.06.03

あらゆるタイトルをフラットに観られる世代、昭和50年男のアニメ私観

昭和50年男

アニメーションの多様化の歩みと合わせるように齢を重ねてきた昭和50年男。幼少期から青年期にかけて発表されていた数々の名作に、リアルタイムでどのように接してきたのか。キャラクターや物語に注目してアニメ作品に絶えず触れてきた作家、さやわかがこの世代のアニメ体験を振り返る。 『ジャンプ』アニ...続きを読む

  • 2024.05.31

本質は禅にあり、月面にてマインドフルネス。「Humango Toys」のムーン ゼン ガーデン

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「この前、夜のルーフバルコニーでたばこを吸っていたらUFOを撮影しちゃった。ドローン? 凧? にしては動きが不自然? 気になる方は動画をお見せしますよ(笑)」と話すライトニング...続きを読む

  • 2024.05.24

旅道具×クラフトビールを愛でられる、週3日しか開かない店。

Lightning

クラフトビールとULハイキングや山遊びに使えるギアを扱う『ドリフターズスタンド』。ビールは角打ちスタイルで楽しめるため、ハイキングやアウトドア好きのコミュニティの場に。そんな店をオープンさせたのは旅とハイキングをこよなく愛するタケミチさん。なんと、普段はメーカーの社員として勤務。パラレルキャリアとし...続きを読む

  • 2024.05.22

アメリカらしい「個性しか感じない」シュウインのスティングレーをヴィンテージモデルで再確認。

Lightning

チョッパーのようなアップハンドルにクルマのようなシフトノブ、ビーチクルーザーを小型にしたようなフレームなど、それまでの自転車のスタイルをガラリと変えて1960年代に登場したシュウインのスティングレー。アメリカ独自のクルーザーバイシクルとして生まれたスティングレーのオールドモデルが年々希少価値が高まっ...続きを読む

  • 2024.05.17

東京渋谷のキャストガーデンでスポーツ電動アシスト自転車を体験できた

Dig-it

4月の中旬にヤマハのスポーツ電動アシスト自転車“YPJ”シリーズに触れられるYPJ caféが、東京は渋谷と原宿駅のほぼ中間にあたる渋谷キャスト ガーデンにて開催された。 スポーツタイプの電動アシス自転車に実車できるイベント。 イベント当日は、4月中旬とは思えない陽気で人出も多く...続きを読む

  • 2024.05.10

松浦祐也の埋蔵金への道。第5回「あまりに寒いとニンゲンは「ギギギッ」ってなるんだゾ!」

2nd(セカンド)

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)お宝探しに挑戦中! 第5回にして、ついに! ようやく? マツーラ調査隊は山形県白鷹町に出発した……よね? ▼前回までの...続きを読む

  • 2024.04.26

革が持つ魅力をライトニングならではの視点で発信! 編集部員が振り返る革特集30年史

Lightning

ライトニングの鉄板コンテンツのひとつである「革」。殊に革の経年変化については、幾度となく様々な角度からその魅力を伝えてきた。2023年には初のレザーイベント「レザーズデイ」も開催され、より広い層に認知されたことだろう。そこで、2024年4月1日でライトニングに配属になって満10年のめぐミルクと、20...続きを読む

  • 2024.04.24

ワッツと藤本美貴がコラボレーションwatts+FUJIMOTO MIKIシリーズ第二弾「ピクニック・お外遊びグッズ」を発売

Dig-it

100円ショップや雑貨店など全国1,700店舗以上を運営するワッツは、4月24日(水)から藤本美貴さんとのコラボレーション企画第二弾の「ピクニック・お外遊びグッズ」を実店舗やワッツ公式オンラインショップで販売開始。 ※実店舗についてはお取り扱いのない店舗もございます。 運動不足やデジタル機器の使...続きを読む

  • 2024.04.23

ミリタリーへの愛情がダダ漏れる! ライトニング編集部が振り返るミリタリー特集30年史

Lightning

Lightningといえば「ミリタリー」というキーワードは外せない。この30年の歴史を振り返ってみるといつの時代でも「ミリタリー」にまつわる情報を誌面でピックアップしてきている。ミリタリークロージングから戦闘車両に至るまで、いつの時代も質実剛健なプロダクツに興味が尽きることはない。そんなミリタリー特...続きを読む

  • 2024.04.19

事件もあった!? 雑誌Lightningの30年の歩みを振り返ってみた

Lightning

別冊「Lightning 300号 メモリアルBOOK」で制作した年表を基に、その後の軌跡もたどってみた。加えて現在の編集スタッフの忘れられない「事件簿」をご紹介。本当にいろんなことがありました。 月刊ライトニング創刊からの歩みを忘れられない事件簿とともに振り返る。 1994年3月30日 月刊...続きを読む

  • 2024.04.18

お笑い芸人・デッカチャンがハマった、ちっちゃいけど深い8cmCD沼

昭和50年男

J-POP全盛期である80年代末〜90年代、オレたちの青春のBGMを鳴らした、短冊型ジャケットの8cmシングルCD。そんな短冊CDを今もコレクションし続け、実に3000枚を所有するデッカチャンに“オレの逸品”を聞いてみた。 DJとしての顔も持つ ぽっちゃり体型に真っ赤な髪、マー...続きを読む

  • 2024.04.15

イチかバチかの未知との遭遇! DJフクタケの円盤を追いかけて

昭和50年男

「昭和50年男」本誌連載でレアなドーナツ盤を披露している、DJフクタケ。中学生の頃に遭遇したアナログレコードに魅せられて収集を始め、その収蔵枚数は1万以上! アナログレコードブームが気になっている皆様に向けたコレクターの心得をご覧あれ。 CDへの以降時期がアナログレコード収集のき...続きを読む

  • 2024.04.14

ミリタリーマニアの部屋を彩る、ミリタリー系ポスターの現在の市場価値は?

Lightning

ウェア類やギアなど各ジャンルにコレクターが存在するミリタリーアイテム。そのなかでも、マニアックなジャンルといえるミリタリー関連の紙モノ(ポスター)。その知られざる魅力とヴィンテージ市場の動向について深掘りしてみる。 歴史考察の重要資料かつ アート作品としても人気。 非常に多岐に渡るミリタリーアイ...続きを読む

  • 2024.04.11

パッパラー河合の、あの時のあの愛用ギターを一気見せ!

昭和50年男

爆風スランプのギタリストにして、ポケットビスケッツなどのプロデュースでも知られるパッパラー河合。ステージを所狭しと駆けめぐり、笑顔で汗だくになりながら、楽しそうにギターを弾く男。数々の伝説を残してきたギタリストはどんなギター遍歴を歩んできたのか? コレクション...続きを読む

  • 2024.04.09

出西窯と九州の民藝が見られる展示会が間もなく開催!

2nd(セカンド)

2022年秋に初開催された『出西窯と山陰の民藝』は大盛況のうちに終えることができました。そして、2024年春、第二回目の開催が決定。今回も出西窯を中心とし、同代表・多々納 真氏の監修による九州に纏わる民藝が加わる。 九州を代表する窯元から総数約3000点が揃う19日間 題して『出西窯と九...続きを読む

  • 2024.04.08

無類のマンガ好き、声優・手塚ヒロミチ。「捨てられるわけがない、マンガこそ我が人生」

昭和50年男

少年期は死ぬほどマンガを読み、マンガ家を夢見ていたと言う、手塚ヒロミチ。今は声優として好きな作品に関わりながらも、ずっと変わらずにファンであり続けるマンガ愛の源泉を聞いた。 本を捨てるという発想がない 「実家に帰省したら本棚を両親が作り並べていてくれた」というコメント...続きを読む

  • 2024.04.08

脱力したようなツラがツボで、ついハマる。「mojojojo」の手縫いのぬいぐるみ

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「特大号になると特にお祭り騒ぎとなる校了作業。時間に追われる感覚って結構ヒリヒリするけど嫌いじゃない。だって校了後の開放感にもの凄くカタルシスを感じるから!」と語るライトニング...続きを読む

  • 2024.04.06

メジャースポーツ化したことで今後ますます注目を集める予感。オールドBMXの市場価値は?

Lightning

数ある自転車のジャンルのなかでも異彩を放つBMX(バイシクルモトクロス)。今やオリンピックの正式種目となりストリートを超えた人気を誇るだけに気になるヴィンテージ市場の動向もチェックてみよう。 レアな人気モデルは 既に高騰して入手困難に。 1970年代にアメリカで生まれたBMXカルチャー。...続きを読む

  • 2024.04.04

もしも、超人が実在したら…? 『キン肉マン』に魅せられた男

昭和50年男

もしも、超人が実在したら…? そんな興味と好奇心から生まれたCCPのMuscular Collectionシリーズ。キン肉マンやフィギュアへの異常なほどの愛とこだわりを注入し続けた、リアルで精巧なフィギュアは、もはや芸術品! キン肉マンに魅せられた男、CCP代表の延藤なおき氏に、あふれ...続きを読む

  • 2024.04.01

「クラムボン」ミトの「履いて、洗って、手に取り眺める」スニーカーライフ

昭和50年男

そのコレクション250足以上、仕事場と別に保管用倉庫も借りるなど、スニーカー収集の虜になってしまったクラムボンのミト。アーティストでありクリエイターである彼ならでは、そのつき合い方もユニークで格別だった。 履くと飾るを両立させる いまや全世界的にコレクターが多いスニーカー...続きを読む

  • 2024.03.28

『世界の夜は僕のもの』昭和50年男・渋谷直角が振り返る、青年期を作った雑誌たち

昭和50年男

昭和50年男たちにとって、文化の先端を教えてくれたのは、雑誌というメディアであった。いち早く新しい文化 を教えてくれ、その神髄を深掘りしてくれるメディアを信じて育ってきた世代だった。本誌連載でもお馴染みの渋谷直角に、思春期を形成した“逸品”雑誌の思い出を聞く。 ユースカルチャー...続きを読む

  • 2024.03.26

沖縄ミッドセンチュリーを巡る旅へGO

Lightning

アメリカンカルチャーが日常に混じり合い独特の文化を持つ沖縄。そんな沖縄が日本に返還されてから50年余り。現在も沖縄には1950~’70年代というミッドセンチュリーの時代のアメリカを感じられる場所がたくさん残されている。今回は当時の面影を残しつつ、新たにミッドセンチュリーモダンを取り入れたスポットを訪...続きを読む

  • 2024.03.25

“お宝”コレクターで知られる永井ミキジ。そのはじまりはマクドナルドグッズだった

昭和50年男

「昭和50年男」本誌連載中の「男子ファンシー道」で、収集したユニークなグッズを発信し続けている永井ミキジ。本業はデザイナーでありながら、“お宝”コレクターとしても世間の注目を浴びている永井には、“コレクション道”における独自の視点と感性があった。 世界中のマクドナルドグッズを集...続きを読む

  • 2024.03.21

インバウンド復活のアキバで調査! あの懐かしのゲームも、驚きのプレミア価格に!?

昭和50年男

JR秋葉原駅の電気街口から総武線ガード沿いに西へ。1990年代〜2000年代初頭には数多くの新作・中古・裏ゲーム、自作PC関連ショップが軒を連ね、現在はメイドカフェや推しグッズショップなどが並ぶ雑居ビル群。その一角にある「スーパーポテト」で、オレたちの想い出が詰まったお...続きを読む

  • 2024.03.21

原作45周年を迎える人気漫画「キン肉マン」の新イベント「キン肉マンFESTIVAL」を初開催

昭和50年男

京王百貨店は、3月22日(金)~4月3日(水)の期間、新宿店B1階 on the Cornerにて「キン肉マンFESTIVAL」を初開催する。 複製原画を週替りで10点ずつ計20点展示 2024年に原作45周年を迎え、現在も「週プレNEWS/週刊プレイボーイ」で連載中の人気漫画『キン肉マ...続きを読む

  • 2024.03.21

昨年WBCで日本を優勝に導いた栗山英樹の著書 『信じ切る力 生き方で運をコントロールする50の心がけ』発売

昭和40年男

昨年3月に行われた WBC(World Baseball Classic)にて侍ジャパンを3大会ぶりの優勝へと導いた栗山英樹前監督。人が大きく成長するとき、誰かの「信じ切る力」が必要になると語る栗山の著書『信じ切る力 生き方で運をコントロールする52の心がけ』を、3月21日(木)に...続きを読む

  • 2024.03.19

1940~1960年代のグラフ誌から当時の世相をウォッチング!

Lightning

まさにアメリカが輝いた時代と言える、ミッドセンチュリー(世紀の中間)と呼ばれる1940年代から1960年代。建築や新しいファッション、カーカルチャーにとっても、旧きよき時代ならではの、何もかもが洗練された空気感が漂っていた。Lightning編集部が所蔵するLIFEを始めとしたヴィンテージのグラフ誌...続きを読む

  • 2024.03.18

夢のゲーセンを個人所有! ナツゲーミュージアム探訪

昭和50年男

見てみ、この部屋いっぱいのゲーム機! しかも、ピンボールを除いたすべてが個人の所有物!! ゲーマーなら誰もが夢見る、“ゲーセン部屋”。その無謀な夢をとんでもないスケールで叶えた、ナツゲーミュージアム館長に話を訊く。 ゲームも好きだけど、みんなで楽しんでる風景が...続きを読む

  • 2024.03.14

制作陣の本気度が伝わる! 麗しのアイドルテレカ&お宝のアイドルグッズ

昭和50年男

1980~90年代に青春ど真ん中を過ごした昭和50年男。その時代は奇しくもアイドル黄金時代。当然、テレカや グッズなども数多く流通した。今回は、80〜90年代アイドルのレアなテレカやグッズを厳選紹介。 “普段会いに行けないアイドル”への憧れ 昭和50年男にとって、テレホンカー...続きを読む

  • 2024.03.11

ファミコン少年のアイドル “高橋名人”は、趣味のこだわりも名人級

昭和50年男

当時のファミコン少年必携グッズといえば、なんといっても“高橋名人グッズ”。オレたちの少年時代を“真っ黄色”に染めた、数々のレアアイテムを今回特別に名人ご本人からご紹介いただきましょう! コレクト初めはクラシックギター ハドソン(現・KONAMI) は趣味人の集まりの会社...続きを読む

  • 2024.03.11

三式戦闘機「飛燕」のレプリカが期間限定で一般公開された!

Dig-it

第二次世界大戦中に日本が実戦投入した戦闘機のうち、液冷エンジンを搭載する唯一の戦闘機が飛燕だ。この飛燕の1/1レプリカモデルが一般公開された。はたして、当時の面影はどこまで再現できているのか。 飛燕レプリカ製作の背景。 当時、日本が開発製造した戦闘機の多くが空冷エンジンを搭載していたのに...続きを読む

  • 2024.03.09

フォトグラファーをメインに陶芸、染色、書籍編集など、多様な表現で活躍する木頃裕介の世界

2nd(セカンド)

古代ポリネシアンたちの漁法を起源に持つサーフィンとアートの蜜月は、戦後1960年代のヒッピームーブメント、70年代のロサンゼルスはベニスビーチを経てスケートボードや音楽などともリンクしながら世界中のストリートへと裾野を拡大していった。なかでも90年代、ニューヨークのアレッジドギャラリーがフックアップ...続きを読む

  • 2024.02.26

ガシャポン(R)から聖闘士星矢の黄金聖衣コレクションがフィギュアになって初登場!

昭和50年男

バンダイ ベンダー事業部は、TVアニメ「聖闘士星矢」から、劇中に登場する黄金聖衣をミニチュアフィギュアにした、「聖闘士星矢 黄金聖衣コレクション」(1回 500 円・税10%込、全4種)を2月第4週から順次、全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップや、玩具売り場、量販店、家電店などに設置されたガ...続きを読む

  • 2024.02.21

[MoMA Design Store]にて「Eames Office Pop-Up」イベントを開催!

2nd(セカンド)

ニューヨーク近代美術館(MoMA)のミュージアムショップ[MoMA Design Store]では、2月22日(木) より各店にて、「Eames Office Pop-Up」イベントを開催。同イベントでは、1940年代から続く、MoMAとイームズの長い関係性を祝して、チャールズ&レイ・イームズ夫妻の...続きを読む

  • 2024.02.17

ヘタウマの元祖に会いに行ったのだが──。世田谷美術館謹製、アンリ・ルソーのオリジナルグッズ

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 「異常干支って最近知ったんだけど、算命学で60種類ある干支の中でも精神面で他とは異なる個性(異常性)が出やすい干支があるそう。俺、二つもあるんだけど笑」と語るライトニング編集部のミリ...続きを読む

  • 2024.02.13

横須賀美術館で『日本の巨大ロボット群像』展。VR空間では記念艦三笠が巨大ロボに

ThunderVolt

『鉄人28号』『マジンガーZ』『勇者ライディーン』『ガンダム』『マクロス』『エルガイム』……などの巨大ロボットもののアニメを子供の頃(もしくは大人になってからも)見たという人は多いだろう。我々が子供の頃には、文字通り『子供の見るもの』だったそれらのロボットアニメは、今や『クールジャパン』『ジャパニメ...続きを読む

  • 2024.02.13

モダンコマーシャルアートの新たな地平を切り拓くイラストレーターMatisの世界観を築く創作への思い、そしてルーツ

2nd(セカンド)

アニメーションや漫画といった現代日本を代表するサブカルチャーをはじめ、戦時中のプロパガンダなどあらゆるコマーシャルアートからの影響を語るイラストレーター・Matis(マチス)さん。その多岐にわたる作風は、必然によって強度を高め、反復を重ねることで地に足の付いたアートピースへと昇華される。商業と芸術、...続きを読む

  • 2024.02.13

オシャレ道具箱としてインテリアにも使える。タックルボックスの市場価値は?

Lightning

オールドタックル好きにもそれほど知られていないオールドタックルボックス。現行品にはない個性的なルックスと機能的な収納力を併せ持つだけに、釣り好きのみならず箱モノ、収納好きには注目のジャンルといえそうだ。 オールドタックル好きにも 知名度の低い穴場ジャンル。 釣りの経験がある人ならご存知だ...続きを読む

  • 2024.02.12

100年後の伝統工芸を目指す、スケートボードのアート作品。

Lightning

使っていくうちにどうしても傷だらけになり、本来の使い方ができなくなってしまうスケートボードの板。それをアクセサリーやアートに加工しているのが「RE:BOARD(リボード)」のオーナー、 山﨑元弥さんだ。山崎さんはどのようなきっかけでスケートボードの板で作品を作ろうと思ったのか、生い立ちと経緯を取材し...続きを読む

  • 2024.02.09

不朽の名作『銀河英雄伝説』がスタチューフィギュア「DIGSTA」よりシリーズ化! 第1弾 皇帝「ラインハルト・フォン・ローエングラム」予約開始

昭和50年男

ディーアイジーは、スタチューフィギュア「DIGSTA」より、不朽の名作『銀河英雄伝説』シリーズを始動。記念すべき第1弾として、皇帝「ラインハルト・フォン・ローエングラム」を2024年7月に発売予定、2月8日(木)より予約を開始した。 第1弾は皇帝「ラインハルト・フォン・ローエングラム」。2/8...続きを読む

  • 2024.02.09

ご来場ありがとうございました! 稲妻フェスティバル完全レポート。

Lightning

Lightning読者に大人気のイベント、稲妻フェスティバル。2023年は雑誌「クラブハーレー」との合同で開催された。当日は天気に恵まれ、昼間は半袖Tシャツで会場を回る人もちらほら。前年を上回る来場者数と、ダイナミックすぎる出展に会場は大盛り上がり。その様子をレポート! シークレットゲストの登場や...続きを読む

  • 2024.02.08

超微細気泡装置「ホワイトドラゴン」は人にもペットにも、植物にも実力を発揮!?

Lightning

超微細気泡装置「ホワイトドラゴン」を使ってヴィンテージデニムやシルバーの洗浄効果を試し、その実力に舌を巻くことがあった。そんなホワイトドラゴンで愛犬の洗浄や植物を生けたらどのような効果があるのか試してみた。その結果をレポートする。 驚きの洗浄効果を誇るナノレベルの超微細気泡装置。 ...続きを読む

  • 2024.01.25

これぞ趣味部屋! 徹底的に人生を楽しむ男たちの暮らし紹介。【16スタイル】

Lightning

趣味にまつわるギアやアイテムを所有する人は多い。それらの愛用品をどう飾ったり、収納するのか。サイズや数量によっては大きく場所を取る場合もあるし、スペースの関係上欲しいものを諦める人もいるのでは。そんななか、趣味をとことん追求し、趣味部屋やコレクションルーム、アトリエをつくり、うまく共生している達人た...続きを読む

  • 2024.01.19

ヘルメットに取り付け可能なアウトドアスポーツ向け新商品。Bluetoothインカム・Cardoの「PACKTALK OUTDOOR」を発売

Dig-it

アーキサイトは、正規輸入販売代理店を務めるイスラエルのインカムブランド「Cardo(カルド)」より、スキー・スノーボードなどアウトドアスポーツ向けのインカム「PACKTALK OUTDOOR パックトーク アウトドア」を1月19日(金)より発売。 バイク用Bluetoothインカムの最新技術で...続きを読む

  • 2024.01.17

ガシャポン(R)初登場!「TOMORROW X TOGETHER」が直径約100mmのクリアラバーコースターに!

Dig-it

バンダイ ベンダー事業部は、グローバルに活躍する韓国5人組ボーイグループ『TOMORROW X TOGETHER』のメンバーイラストを使用したクリアラバーコースター「【フラットガシャポン】TOMORROW X TOGETHER  クリアラバーコースター」(1回400円・税10%込、全5種)を2024...続きを読む

  • 2024.01.15

久しぶりに“こいこい”がやりたくなった、大石天狗堂の復刻地方札“金時花”。

Lightning

購買意欲旺盛に最新アイテムを買いまくるLightning編集部員が、これぞ! と思っておすすめするアイテムを紹介。今回は「年齢を重ねるほど一年が早く感じるのはなぜ? 一説には人生にトキメキが無くなったから早く感じるのだそう……。やっぱ人生にはトキメキが必要なんだよ!」というライトニング編集部のミリタ...続きを読む

  • 2024.01.09

限定復刻品も高値がつく人気キャラ。バディ・リー・ドールの現在の市場価値は?

Lightning

1920年代初頭にLeeの販促用キャラクターとして誕生したバディ・リー・ドール。愛らしいキャラクターと身につけているウェアのクオリィの高さで、1962年の製造終了以降も人気の衰えないコレクターズアイテムだ。その市場価値とは? 現状を深掘りする。 オリジナルの美品は今やプレミアムアイテム。 ...続きを読む

  • 2023.12.29

【29日(金)はキン肉マンの日】「江戸木目込人形 キン肉マン」に[花柄ver.]が登場

昭和50年男

ヒキダシは、柿沼人形の手掛ける伝統工芸品「江戸木目込人形」にて、ゆでたまご原作の人気コミック「キン肉マン」の江戸木目込人形の新作「花柄ver.」を展開。2023年12月29日(金)の「キン肉マンの日」より、キン肉マン公式オンラインストアにて販売スタートとなる。 江戸木目込人形 キン肉マン[スグ...続きを読む

  • 2023.12.29

カートゥーンアニメーションや漫画の表現から唯一無二の成果を生み出す美術家、陶芸家の宮下サトシの創作の根源

2nd(セカンド)

漫画やカートゥーンアニメーションを発想源に、陶芸という枠組みにとらわれないビビッドな印象の作品で知られる美術家・陶芸家の宮下サトシさん。その作品は、愛らしさとともにシュールさも持ち合わせ、観客を独自の世界に引き込んでいく。11月に新たな展示を開催した宮下さんに、ユニークな作品世界の描き方と、創作と真...続きを読む

  • 2023.12.22

超像可動シリーズにバトルアクション漫画の金字塔『北斗の拳』より「レイ」のフィギュアが遂に登場! 予約受付開始

昭和50年男

メディコス・エンタテインメントは、原作:武論尊 漫画:原哲夫による大人気漫画作品『北斗の拳』超像可動シリーズにて、南斗六聖拳「義星」の宿命を背負う男「レイ」をフィギュア化。 超像可動シリーズにバトルアクション漫画の金字塔『北斗の拳』より「レイ」が満を持して登場!! 2023年12月21日(木...続きを読む

  • 2023.12.21

ブランドにこだわった、エアチェックの必需品。オレたちのカセットテープカタログ

昭和50年男

まだYouTubeもサブスクもない時代、オレたちはラジオから流れてくる曲をカセットテープに録音し、擦り切れるほど何度も繰り返して聴いた十代の日々。ここでは音楽を愛する50年男たちが、エアチェックやダビングで使っていた3大ブランドの代表的なカセットテープを厳選して紹介していく。 1970~198...続きを読む

  • 2023.12.17

全自動で浮遊する、未確認飛行物体「フライングボール」が面白い!

Lightning

ドローンの技術を利用した、摩訶不思議なトイを発見。LEDを点灯させながら暗闇を移動する姿はまるでUFO!? コントローラー不要で、やることは充電をするだけ。難しい手順などは必要なく、誰でも気軽に遊ぶことができる。早速遊んでみた。 コントローラーなしで手軽に遊べる進化系ドローン。 一時期ほ...続きを読む

  • 2023.12.16

任天堂の名作がレゴになった! レゴ®どうぶつの森™発売。

Lightning

2001年にNINTENDO64用ソフトとしてリリースされ、SWITCHでも大ヒットを記録している「どうぶつの森」。今回、任天堂とのコラボで「どうぶつの森」がレゴで登場! パーツを組み替えて、自分だけでの世界観を作れるのも魅力。ミニフィグ化された各キャラクターたちの再現度にも注目だ。 LEGO...続きを読む

  • 2023.12.15

「MoMA Design Store」アーティスト村上隆とのコラボレーションによるスケートボードを限定発売

Dig-it

ニューヨーク近代美術館(MoMA)のミュージアムショップ、MoMA Design Storeでは、2023年12月15日(金)より直営3店舗(表参道・京都・心斎橋)とオンラインストアにて、MoMAコレクションに収蔵されている村上隆の3枚組絵画『727』(1996年)を再現した「村上隆:727 スケー...続きを読む

  • 2023.12.15

主要レトロゲームメーカー大集結! ファン参加型ワンナイトイベント『レトロゲーム・ジェネレーション』新宿 EXBAR TOKYO plusで開催!

昭和50年男

ワクソンは、レトロゲームアパレル事業で展開中の「東亜プラン」「ジャレコ」商品ラインナップに加え、新たにタイトー、瑞起よりライセンスを受けたニューモデル6種を発売する。また、ニューモデルの発売を記念しレトロゲーム主要メーカーのキーパーソンを招いたファン参加型のワンナイトイベント『レトロゲーム・ジェネレ...続きを読む

  • 2023.12.08

大人気「ENHYPEN」から、推し活にぴったりなガシャポン(R)が2商品登場!

Dig-it

バンダイ ベンダー事業部は、「【フラットガシャポン】ENHYPEN クリアうちわコレクション」を2023年12月第2週より順次、「ENHYPEN カプセルラバーライトブレス」を2023年12月第5週より順次、全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップ、玩具売り場・量販店・家電店などに設置されたカプ...続きを読む

  • 2023.12.05

家族愛と温もりをたくさん味わえるスウェーデンのクリスマス【LiLiCo連載vol.11】

昭和45年女

あらためまして、みんなお元気ですか? 秋から冬に変わるこの時期が大好きです。たくさんのイルミネーションが街に温もりを与えてくれる。タクシーはつかまりにくくなるけど(笑)。2023年末も押し迫った今回は、真面目にアレルギーのお話から始めます。 アレルギーは知識と理解が必要です さて、わたしは先日、...続きを読む

  • 2023.12.04

墨田区菊川の下町のパチンコ店が映画館に生まれ変わった! 映画好きの男の思いとは?

Lightning

映画好きの父親の影響で自身も映画好きに、やがて映画関連の仕事をするようになった岡村忠征さん。一時はグラフィックデザイナーとなり、独立も果たしたものの、映画の世界にカムバック。ミニシアターのオーナーにまでなった映画への情熱と、そこに至るまでの経緯を聞いた。 『気狂いピエロ』を観て、自分の映画...続きを読む

  • 2023.12.04

自らが考案・設計したオリジナルゲームを軸に展示空間を完成させるアーティスト・BIENのアートの可能性

2nd(セカンド)

今年7月~9月に個展『PlanetesQue : The Case of B』を開催したアーティストのBIENさん。自らが考案・設計したオリジナルゲームを軸に展示空間を完成させるという新しい手法は、ころがしたサイコロの出目に従って進められる、偶然性を愉しむアートの可能性を一段と広げる。アニメ―ション...続きを読む

  • 2023.12.02

アプリとリアルタイムで連動する最新キューブトイは大人の脳活におすすめ。

Lightning

昔からあるアナログ知育玩具のキューブパズル。だが、これらも着実に進化を続けていた。本体にBluetoothを内蔵し、スマホと連動。AIによるチュートリアルが行えるなど、「スマート」な「キューブ」になっていたのだ。その詳細をリサーチした。 王道のアナログ玩具が劇的に進化! 王道の知育玩具で...続きを読む

  • 2023.12.01

ようこそ、サイバーパンクの世界へ。注目度満点のLEDマスクがヤバい!

Lightning

パーティーなどのイベント時、今では生半可なコスプレでは目立つことはできない。そこでお勧めなのがコチラのLEDマスクだ。これをかぶって参加すれば、衣装は普段着のままでも注目されることは確実だ。 大ヒットゲームの世界に入れて機能も満載。 大ヒットしたゲーム『サイバーパンク2077』。退廃した近未来の...続きを読む

  • 2023.11.26

柔らかい灯りでサイトの雰囲気を盛り上げる、コールマンのランタンの価値は?

Lightning

キャンプの必需品ランタン。数あるなかでもコールマンの製品は歴史も旧く、デザインや機能性に優れることから、ヴィンテージコレクターも数多い。最近注目の「ヴィンテージキャンプ」スタイルに興味ある人は必見だ。 手入れすれば旧くとも使えるのも大きな魅力。 最近ではソロキャン、ブッシュクラフト、グラ...続きを読む

  • 2023.10.27

鉄の端材で作ったソロキャンプ用の焚き火台。

Lightning

モノ作りにおいて、どうしても発生してしまう端材。そんな端材を使って便利グッズを提供するプロジェクトブランド、ハザクルラボがその第一弾として作ったプロダクトが「焚き火台」だ。端材をただ使用するだけでなく、使い心地やデザインにもこだわったソロキャンプ用の焚き火台は、自らもキャンプをするというスタッフが考...続きを読む

  • 2023.10.24

世界ナンバー1ギターブランドの旗艦店、「フェンダー フラッグシップ トウキョウ」に行ってきた!

Lightning

いつの時代も、ギターといえばフェンダーが常にシーンをけん引している。そのフェンダーのフラッグシップストアが、世界に先駆けて原宿に誕生。そこは最新モデルからカスタムショップのモデルまで展示されるなど、フェンダーのすべてを体感できる夢のようなストアだった。 フェンダーのすべてが集結した、ファン待望の旗...続きを読む

  • 2023.10.20

季節問わずに楽しみたい、モダンでクールなフェンダーのウクレレ。

Lightning

ウクレレというと夏の楽器といったイメージだけど、実は季節を問わずいつでも楽しめる。ユニークなスタイルで見た目もカッコいい、フェンダーのウクレレで名曲の数々をつま弾いてみてはいかが? 王道だけでない、斬新なスタイルで楽しむ。 ウクレレというとカマカといったハワイアンブランドの王道なスタイルが人気だ...続きを読む

  • 2023.10.20

キャンバス画にセル画を重ね合わせる独自のアート。アーティスト・ヨコサカタツヤの世界

2nd(セカンド)

コロナパンデミックを機に、かつてアニメ制作に不可欠だったセル画の技術を応用し、単なるサンプリングアートとも趣きを異にする独自のコンセプチュアルアートを展開する、アーティスト・ヨコサカタツヤさんをフィーチャー。去る8月、キャリア4度目の個展『DISCOVERY』が開催された都内のギャラリーを訪ね、ご自...続きを読む

  • 2023.10.19

落語の魅力とは? 大人の粋な空間「寄席」入門

2nd(セカンド)

「粋」という言葉の意味を探るうえで、日本の伝統芸能に触れることを忘れてはならない。粋の文化が花開いた江戸時代に成立したとされるのが落語。去る2023年8月27日、日本橋にて落語会に出演した笑福亭べ瓶。客席には彼と十年来の友人でファッション誌2ndでもお馴染みの「GMT」のプレス・ミウラシュランの姿が...続きを読む

  • 2023.10.17

徳島から世界へ。ウクレレ世界チャンピオン・エバラ健太が語るウクレレの魅力とは?

Lightning

ウクレレを始めれば、愉快な仲間が増えていき、楽しい時間が多くなり、きっと人生が豊かになる。そんなウクレレの魅力を、ウクレレ世界チャンピオンに輝いたミュージシャン、エバラ健太に語ってもらった。 誰でも気軽に始められて、ハワイ気分を味わえる。 ―ハワイで行なわれたウクレレのコンテストで、世界...続きを読む

  • 2023.10.16

お風呂やビニールプールで遊べる、ウォーターRCが面白い!

Lightning

ウォーターギアといえばアウトドア系のものを思い浮かべる人が多いだろう。でも、インドアでも楽しめるものだってちゃんとある。そう、それがバスルームやビニールプールで手軽に楽しめる小型のウォーターラジコンだ! 小型だが本格的で、子どもだけでなく大人も満足すること間違いなし。 1.MINIラジコンボート ...続きを読む

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