- 2025.03.27
【受注開始】『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』のあのアイコニックなマシンが1/6で登場!
Lightning「戻ってきたことは、ほんの始まりに過ぎなかった・・・」2025年、『バック・トゥ・ザ・フューチャー 』公開40周年を記念して『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』のアイコニックな「タイム・マシン」を細部までこだわり抜いた1/6スケールでお届け。造形と再現性のみならず革新的な数々のギミックまで...続きを読む
「戻ってきたことは、ほんの始まりに過ぎなかった・・・」2025年、『バック・トゥ・ザ・フューチャー 』公開40周年を記念して『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』のアイコニックな「タイム・マシン」を細部までこだわり抜いた1/6スケールでお届け。造形と再現性のみならず革新的な数々のギミックまで...続きを読む
3月29日(土) 12:00〜17:00の間、カリフォルニアモーターズ主催のイベントが開催! タミヤの全面協力の元、ミニ四駆の組み立てワークショップや、豪華賞品のあたる特設コースでのレースを開催。大人は懐かしさを感じながら、子供と一緒にも楽しめるイベントとなっている。有料のワークショップ以外にも、イ...続きを読む
株式会社バンダイ ベンダー事業部(本社:東京都台東区)は、「MLB(TM)」の人気6球団のユニフォームをミニチュアにした『MLB(TM) ユニフォームフレームマグネット』(1回500円・税10%込、全6種)を2025年3月第3週より全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップ、玩具売場、量販店、家電...続きを読む
2025年3月8日に東京都豊島区東池袋にある映画館・新文芸坐にて「宇宙刑事40周年記念 3人の宇宙刑事大集合!! SP上映」が開催された。宇宙刑事ファンが集ったイベントの様子をレポートする。 チケットは即SOLD OUT! 熱い上映会 「宇宙刑事」とは、1980年代にテレビで放送された東...続きを読む
ビンテージスーパーカーを通して、子どもたちに夢見ることの素晴らしさを伝える活動を行っているGGF-T株式会社は、人気のランボルギーニ超精密スーパーカー消しゴム(10車種)を豪華ディスプレイケースに収めた「ランボルギーニ超精密スーパーカー消しゴム・リミテッドエディション・セット」を限定数販売する。本セ...続きを読む
2025年3月2日、錦糸町のすみだ産業会館にてMCU×シティコネクション主催「第1回 百獣ゲームランド」が開催された。「百獣ゲームランド」とは、 1980〜90 年代のカルチャーで育まれた MCU と、同テーマでゲームパブリッシャーとして活動するシティコネクション社が共同で始めた、ゲームにまつわる展...続きを読む
江戸時代から明治時代にかけて大阪と北海道を結んだ経済動脈「北前船」をテーマにした御船印が誕生。寺社仏閣でもらえる御朱印の船バージョンとして知られる「御船印」を集める船旅「御船印めぐり」を推進する御船印めぐりプロジェクト事務局は、北前船に特化した新たなテーマの御船印「北前船御船印」を発行することを発表...続きを読む
ハクバ写真産業株式会社(本社:東京都墨田区)は、お気に入りのレコードジャケットを飾って楽しめるインテリアフレーム『レコード額 RG-01』を、2サイズ各3色で発売する。 ハクバ レコード額 RG-01(12インチ/10インチレコードジャケット) カラー: ブラウン/ブラッ...続きを読む
断言しよう。「ロボットが嫌いな男子はいません!」と。なぜならば、いまだに新作ロボットアニメが作られて続けているし、プラモデルやフィギュアのマーケットは拡大を続けているからだ。ゲームクリエイター・寺田貴信氏に、ロボット愛遍歴とフィギュアの造形美について聞いた。 マジンガーZのフィギュアがXで大バズリ...続きを読む
株式会社ヒキダシは、株式会社柿沼人形が手掛ける伝統工芸品「江戸木目込人形」において、ゆでたまご原作の人気コミック「キン肉マン」の江戸木目込人形の新作として、「備後絣(びんごがすり)」生地を使用した限定モデルを展開する。2025年2月14日(金)より、キン肉マン公式オンラインストア KIN29.COM...続きを読む
タカラトミーグループの株式会社トミーテックが2004年から展開するダイキャスト製ミニカー「トミカリミテッド ヴィンテージ」シリーズの「ジオコレ64#カースナップ」※1と、国内最大手級のフィギュアメーカー・株式会社海洋堂による初のコラボレーション商品「海洋堂×トミカリミテッド ヴィンテージ ジオコレ6...続きを読む
玩具メーカーのスタジオソータは、「Honda CIVIC Si」(カプセルトイ 500円(税込)、ボックストイ 880円(税込))を販売する。2025年5月下旬発売予定となり、予約受付をスタジオソータストア(https://store.so-ta.com/)にて開始した。ホンダのオフィシャルライセン...続きを読む
1975年10月にテレビ放送が始まった『タイムボカン』から、長期にわたり人気を博した 「タイムボカンシリーズ」。雑誌『昭和50年男』のメイン読者層である昭和50年生まれが特に熱心に視聴した1980年以降の『タイムパトロール隊オタスケマン』(80年)、『ヤットデタマン』(81年)、『逆転イッパツマン』...続きを読む
株式会社ジーングロス(本社:滋賀県草津市、代表取締役:中村将尊)は、関西初(※)となるアースバッグサウナを取り入れた宿泊施設「SHIGARAKI SAUNA」(滋賀県甲賀市信楽町)を2025年2月6日(=お風呂の日)に特別会員限定でオープンする。一般公開は2025年初夏を予定している。 本施設は、荒...続きを読む
パシフィコ横浜(株式会社横浜国際平和会議場、所在地:横浜市西区、代表取締役社長:林琢己)は、2024年3月に発売し話題を呼んだカプセルトイ「カプセル都市計画 パシフィコ横浜」の全6種をまとめたセットBOXを、2025年2月5日(水)より販売開始する。また、みなとみらい駅構内にもカプセルトイの筐体を新...続きを読む
2015年のブルートレイン廃止から間もなく10年。思い出のブルートレインのヘッドマークが純金で登場! ブルートレインの中でも特に人気の6種類がセットになった豪華商品を数量限定で販売される。 「あさかぜ・はやぶさ・さくら・みずほ・富士・出雲」の6種セット 2015年のブルートレイン...続きを読む
株式会社リビエラ東京は、神奈川県逗子市で展開する湘南リゾート【リビエラ逗子マリーナ】内のホテル『MALIBU HOTEL(以下マリブホテル)』の5周年プランとして、贅沢にリゾートステイを過ごすことができる特別宿泊プラン2026年3月31日(火)までの期間限定で販売中だ。 2泊3日の最上級のおもてな...続きを読む
東京・渋谷発のeバイク(電動アシスト自転車)ブランド「ROCKA FLAME(ロカフレーム)」を運営するイエローソウルクリエイション株式会社は、堂々としたスタイリングとパワフルなモーターを搭載し、幅広い顧客にeバイクライフを楽しませる新型クラシックヨーロピアンスタイルのeバイク「BASARA(バサラ...続きを読む
SHIBUYA TSUTAYAにて開催中の「Disney Collection by Mika Pikazo」POP-UP STORE。1階POP UPギャラリーとプリンセスグッズの販売情報を追加公開!大人気イラストレーター「Mika Pikazo」が生み出す色鮮やかなアートでディズニー作品を表現し...続きを読む
株式会社ジーフォースから航空法対象外で手軽に楽しめる本格ミリタリーRCヘリコプター『MD500 INCR』を2024年12月21日(土)よりAmazon、RC専門店にて発売される。 重厚感あふれるリアルなディティールを再現 排気ダクトやリベットなどのモールドを精密に再現されたインジェクション成形...続きを読む
チャールズ M.シュルツ氏原作のコミック「PEANUTS」のスヌーピーが、伝統工芸品「江戸木目込人形」となって登場。2024年12月19日(木)より、オンラインストア「ヒキダシストア」 https://store.hkds.jp/ にて販売を開始する。 ウッドストックをハグするスヌーピーをデザイン...続きを読む
家具およびインテリア雑貨の卸売を行う不二貿易株式会社より、2024年12月16日(月)ガラスコレクションケースの新商品「BAALシリーズ」と「ANATシリーズ」が発売。「部屋全体をコレクションケースで埋め尽くし、自分だけの神殿をつくる」というコンセプトで設計された本製品は、複数台を並べても面が美しく...続きを読む
“Lightning TOY Collection” 第一弾が12月8日の稲妻フェスティバルでリリースされる。A-2 やMA-1などミリタリージャケットの中でも人気の高いアイテムを参考に最高級のプリント技術で完成したキーホルダーを紹介していこう。 1回500円! 全8種類のミリタリーガチャ "Li...続きを読む
玩具メーカーのスタジオソータより、SUZUKI×スタジオソータ「-Figure Vehicle- SUZUKI WAGON R(スズキ ワゴンアール)」 (カプセルトイ 500円(税込))が発売。カプセルトイ専用筐体にて2024年11月27日以降順次発売開始となります。 軽自動車人気の礎を築いた歴...続きを読む
ヤマハがラインナップするスポーツ電動アシスト自転車“YPJ”シリーズのファンミーティングが、今年は千葉県にあるロングウッドステーションにて、バイクのオールヤマハのイベント“My Yamaha Motorcycle Day”と一緒に開催された。当日は9月半ばながら30度を超える猛暑日になったけれど、ラ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「あのトミカもヴィンテージは価格が急騰。自分が幼児だった1970年代後半の未使用品なら数万円もする! でも将来を見据えて未開封で残すのは至難の業……」と語るライトニング編集部の...続きを読む
アメリカのロードサイドにあるガスステーションとコンビニがいっしょになった店舗。アメリカのロードムービーでもおなじみの空間が岐阜県の大垣市にある。アメリカの原風景を日本で再現するという「夢」を実現したオーナーのストーリーを聞いてきた。 ’90年代の映画でよく観たあの店を。 きっと観たことが...続きを読む
ヴィンテージという概念が存在する世界には、必ずコレクターが存在する。そのカテゴリーは細分化されており、デニムのようにメジャーなものから知る人ぞ知るニッチなものまで、奥深い世界が広がっている。今回はアンティークと乗り物好きが高じてアンティークショップ「INNOCENT」を立ち上げ、自身もヴィンテージバ...続きを読む
俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)最上川に眠っていると信じているお宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊は、待ちに待った第二次最上川...続きを読む
俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)お宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊は次回の最上川捜索の予算をもらおうと編集部に懇願!? ...続きを読む
前回は、割れた器を接着する作業を見学させてもらった。それから3カ月後、仕上げの金粉を蒔くというので、早速ショップへ。その様子を見学させてもらった。 奥深い金継ぎの世界。これは最高の仕上がりになる予感。 漆によって接着したので、仕上げの作業は金粉を蒔くこと。金継ぎ・金継ぎキット専門店「つぐつぐ」で...続きを読む
昔は「みんなが持っているモノがほしい」という子どもだったけど、大人になると「人とは違うモノがほしい」となるのは不思議なモノで、多少クセがあっても話題になるモノやストーリーのあるものが好きになる。万人ウケはしないかもしれないけれど「おや?」と思わせたら勝ちであり、それが価値。そんな「おや」なランチボッ...続きを読む
新潟・佐渡で購入した器をパックリと割ってしまったことをきっかけに、以前から興味のあった金継ぎでリペアしてもらうことに。実際に金継ぎに出したらどのくらいの時間とお金がかかるのか、2回に分けてレポート! さあ、この器がどう息を吹き返すのか…… 訪れたのは東京・恵比寿にある金継ぎ・金継ぎキット専門店「...続きを読む
ヴィンテージという概念が存在する世界には、必ずコレクターが存在する。そのカテゴリーは幅広く、知る人ぞ知るものからニッチなものまで、奥深い。今回は50sカルチャーが色濃く反映されたスカルやブラックパンサーなどを中心に、あらゆるヴィンテージセラミックをコレクションしている「ATTRACTIONS」の西崎...続きを読む
「ノスタルジックな思い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトに、昭和50年(~51年3月)生まれの男性に向けた情報誌である雑誌『昭和50年男』の最新号が発売。巻頭特集はその世代の誰もが熱中したプラモデルをフィーチャーする。その気になる内容をちらっと紹介。 昭和50年世代が誰も...続きを読む
1940年代の創業以来、音楽史に残る名器を生み出してきたフェンダー。ギブソンと並ぶ2大巨頭であるフェンダーギターの名器、そしてヴィンテージシーンの現状を深掘りしてみよう。 ギター好きで旧いもの好きなら最後はヴィンテージにたどり着く。 レオ・フェンダーによって1946年に創業したフェンダー...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「ホームセンターに行っては、すぐに必要ないような工具でも欲しくなっちゃうのが男の性。この衝動はどうやったら抑えられるのでしょうか……。正直困ってます……」と悩むライトニング編集...続きを読む
俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)お宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊の最上川捜索はついに佳境に!? ▼前回までの話はこち...続きを読む
東京造形大学在学中から絵の具にしかできない表現を模索し、シンプルながら表情豊かな絵画を生み出しているアーティスト・品川はるなさんが登場。山口聡一さんとの2人展「two sides of the same coin」に出展された作品と自身初となるインタビューをお届けしよう。 自分でコントロ...続きを読む
東京都中野区にコーヒーやビールを楽しみながら本を選べる古書店がある。それが『チラクシンブックショップ』。「チル&リラックス」の意味を持つこのような店をオープンさせた思いや経緯とは? オーナーの中村仁さんに訊いた。 ブルックリンのタバコ店やコーヒースタンドのように。 「久しぶり、で...続きを読む
新潟県にある、ちょっとおしゃれなアメリカの工具や日用雑貨、キャンプ用品などを揃えたセレクトショップ「FEELIN' GOOD GENERAL STORE(フィーリングージェネラルストア)」。新潟に生まれ育ったオーナーの村田和之さんに、地元にこのような店をオープンした経緯とその思いを訊いた。 ...続きを読む
Flashアニメとして世界初のテレビシリーズとなった『秘密結社 鷹の爪』。広告に、コラボに、現在も現実社会を侵略し続ける本作。原作・脚本・監督を務めるFROGMANが語る、次なる野望とは…。 「お願いだ、これで世界が変わるから!」 「僕はアニメに思い入れがないんです。それにアニメ...続きを読む
「宇宙刑事ギャバン」、「キン肉マン Go Fight!」など、オレたちの心にいつまでも残る数多の名曲を歌い上げ、現在につながるアニソン文化の礎を築いた串田アキラ。デビュー55年、現在も現役バリバリでステージに立ち、衰え知らずの圧巻の歌声を響かせる、アニソンレジェンドに話...続きを読む
OVAの売上が頭打ちの様相が見え始めていた1988年、タレント豊かな5人の制作集団「ヘッドギア」が世に放ったのが『機動警察パトレイバー』である。今も熱いファンを抱える本作が生まれた経緯を、バンダイナムコフィルムワークス社長・浅沼 誠氏が詳らかに語ってくれた。 小さな部署か...続きを読む
1980年代にレンタルビデオ店でアニメ作品を借りていた昭和50年男なら、このモアイのアイコンには見覚えがあるはずだ。本編開始前に流れ、嫌でも記憶に残る神秘的なモアイのアイコンを使ったEMOTIONは、83年にバンダイ(※1)の映像レーベルとしてスタートした。EMOTIONレーベ...続きを読む
これまでも昭和50年男に登場し、アニメやゲームへの偏愛ぶりを披露してきた”よっぴー”こと吉田尚記氏。少年期からアニオタ街道を爆進し続けるよっぴーが観てきたアニメとは!? 良質な国民的アニメを繰り返し観ていた マンガ、アニメ、アイドル、ゲームに精通する、ニッポン放送アナウンサー・吉...続きを読む
ハットリくん再アニメ化は、インドとの共同制作! 海を越え、時代を超えてヒットした『NINJAハットリくんリターンズ』の、やすみ哲夫監督に当時の思いを聞いてみた。 最初のアニメ化は1981年だった 人格形成の時期にブームが直撃し、多大な影響を受けたオレたち昭和50年男にとって、両藤子不二雄の作...続きを読む
観ているだけでワクワクが止まらない大活劇ーー国民的アニメシリーズ『ルパン三世』。主人公・ルパンの少年時代が描かれる『LUPIN ZERO』への思いを、酒向大輔監督と、野﨑康次プロデューサーに聞いた。 『ルパン』をやりたくてアニメ業界に入った酒向大輔が初監督を務める 作...続きを読む
今や国民的アニメと言っても過言ではない『機動戦士ガンダム』。ガンダムの映像作品を取り仕切る小形尚弘プロデューサーに、話題の新作から、富野由悠季監督から学んだこと、ガンダムが目指すものについてまで、たっぷり語ってもらった。 新しい世代にガンダムを観てもらいたかった 1979年に富野由悠季(...続きを読む
ハートでは、「EGガンプラ入り手さげBOX ENTRY GRADE 1/144 νガンダム(サイコフレーム発光イメージカラー)」「プラノサウルス入り手さげBOX プラノサウルス ティラノサウルス クリアグリーンVer.」を全国のスーパーマーケット・GMS・ホビーショップ等のクリスマス催事売場及びお菓...続きを読む
『マクロス』シリーズの歴史のなかで屈指の人気を誇る2008年作の『マクロスF』。本作がデビュー作であった超時空シンデレラことランカ・リー役の中島愛に、『マクロスF』での思い出、そして『マクロス』の魅力について語ってもらった。 もしかしたらリン・ミンメイみたいになれるの? ...続きを読む
1970年代にアメリカで生まれた自転車カルチャーのひとつがBMX。今や当たり前のスタイルだけど、そんなBMXの世界にもヴィンテージが存在。まだ車両のデザインや作りにスタンダードなスタイルがなく、アメリカの自転車メーカーが試行錯誤して製作していた黎明期のBMXたちは、今ではオールドスクールBMXとして...続きを読む
スタジオぬえとして『超時空要塞マクロス』に携わり、河森正治と共にメカデザインを担当した宮武一貴。作品を支えた中心的人物に、『マクロス』が誕生するまでの秘話や、メカデザインについてうかがった。 兵器としてのリアリズムの段階で、値打ちのあるものになるはず アニメ好きの昭...続きを読む
『超時空要塞マクロス』で欠かせないアニメーター といえば、キャラクターデザインの美樹本晴彦と、主にメカや戦闘を担当した板野一郎である。“板野サーカス”と呼ばれる超高速の空中戦を手がけた板野に、本作に関わった頃の話をうかがった。 普通は通らない大変な作品だからこそ挑戦を ...続きを読む
1982年10月から83年6月に放送された『超時空要塞マクロス』は、その斬新なデザイン、SF設定、独特のメカニック描写で絶賛された。その初作を含め、シリーズ化されていった『マクロス』シリーズのほとんどの作品で中核を担ってきた河森正治に話をうかがった。 リアルな戦闘機が変形バルキ...続きを読む
アニメーションの多様化の歩みと合わせるように齢を重ねてきた昭和50年男。幼少期から青年期にかけて発表されていた数々の名作に、リアルタイムでどのように接してきたのか。キャラクターや物語に注目してアニメ作品に絶えず触れてきた作家、さやわかがこの世代のアニメ体験を振り返る。 『ジャンプ』アニ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「この前、夜のルーフバルコニーでたばこを吸っていたらUFOを撮影しちゃった。ドローン? 凧? にしては動きが不自然? 気になる方は動画をお見せしますよ(笑)」と話すライトニング...続きを読む
クラフトビールとULハイキングや山遊びに使えるギアを扱う『ドリフターズスタンド』。ビールは角打ちスタイルで楽しめるため、ハイキングやアウトドア好きのコミュニティの場に。そんな店をオープンさせたのは旅とハイキングをこよなく愛するタケミチさん。なんと、普段はメーカーの社員として勤務。パラレルキャリアとし...続きを読む
チョッパーのようなアップハンドルにクルマのようなシフトノブ、ビーチクルーザーを小型にしたようなフレームなど、それまでの自転車のスタイルをガラリと変えて1960年代に登場したシュウインのスティングレー。アメリカ独自のクルーザーバイシクルとして生まれたスティングレーのオールドモデルが年々希少価値が高まっ...続きを読む
4月の中旬にヤマハのスポーツ電動アシスト自転車“YPJ”シリーズに触れられるYPJ caféが、東京は渋谷と原宿駅のほぼ中間にあたる渋谷キャスト ガーデンにて開催された。 スポーツタイプの電動アシス自転車に実車できるイベント。 イベント当日は、4月中旬とは思えない陽気で人出も多く...続きを読む
俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)お宝探しに挑戦中! 第5回にして、ついに! ようやく? マツーラ調査隊は山形県白鷹町に出発した……よね? ▼前回までの...続きを読む
ライトニングの鉄板コンテンツのひとつである「革」。殊に革の経年変化については、幾度となく様々な角度からその魅力を伝えてきた。2023年には初のレザーイベント「レザーズデイ」も開催され、より広い層に認知されたことだろう。そこで、2024年4月1日でライトニングに配属になって満10年のめぐミルクと、20...続きを読む
100円ショップや雑貨店など全国1,700店舗以上を運営するワッツは、4月24日(水)から藤本美貴さんとのコラボレーション企画第二弾の「ピクニック・お外遊びグッズ」を実店舗やワッツ公式オンラインショップで販売開始。 ※実店舗についてはお取り扱いのない店舗もございます。 運動不足やデジタル機器の使...続きを読む
Lightningといえば「ミリタリー」というキーワードは外せない。この30年の歴史を振り返ってみるといつの時代でも「ミリタリー」にまつわる情報を誌面でピックアップしてきている。ミリタリークロージングから戦闘車両に至るまで、いつの時代も質実剛健なプロダクツに興味が尽きることはない。そんなミリタリー特...続きを読む
別冊「Lightning 300号 メモリアルBOOK」で制作した年表を基に、その後の軌跡もたどってみた。加えて現在の編集スタッフの忘れられない「事件簿」をご紹介。本当にいろんなことがありました。 月刊ライトニング創刊からの歩みを忘れられない事件簿とともに振り返る。 1994年3月30日 月刊...続きを読む
J-POP全盛期である80年代末〜90年代、オレたちの青春のBGMを鳴らした、短冊型ジャケットの8cmシングルCD。そんな短冊CDを今もコレクションし続け、実に3000枚を所有するデッカチャンに“オレの逸品”を聞いてみた。 DJとしての顔も持つ ぽっちゃり体型に真っ赤な髪、マー...続きを読む
「昭和50年男」本誌連載でレアなドーナツ盤を披露している、DJフクタケ。中学生の頃に遭遇したアナログレコードに魅せられて収集を始め、その収蔵枚数は1万以上! アナログレコードブームが気になっている皆様に向けたコレクターの心得をご覧あれ。 CDへの以降時期がアナログレコード収集のき...続きを読む
ウェア類やギアなど各ジャンルにコレクターが存在するミリタリーアイテム。そのなかでも、マニアックなジャンルといえるミリタリー関連の紙モノ(ポスター)。その知られざる魅力とヴィンテージ市場の動向について深掘りしてみる。 歴史考察の重要資料かつ アート作品としても人気。 非常に多岐に渡るミリタリーアイ...続きを読む
爆風スランプのギタリストにして、ポケットビスケッツなどのプロデュースでも知られるパッパラー河合。ステージを所狭しと駆けめぐり、笑顔で汗だくになりながら、楽しそうにギターを弾く男。数々の伝説を残してきたギタリストはどんなギター遍歴を歩んできたのか? コレクション...続きを読む
2022年秋に初開催された『出西窯と山陰の民藝』は大盛況のうちに終えることができました。そして、2024年春、第二回目の開催が決定。今回も出西窯を中心とし、同代表・多々納 真氏の監修による九州に纏わる民藝が加わる。 九州を代表する窯元から総数約3000点が揃う19日間 題して『出西窯と九...続きを読む
少年期は死ぬほどマンガを読み、マンガ家を夢見ていたと言う、手塚ヒロミチ。今は声優として好きな作品に関わりながらも、ずっと変わらずにファンであり続けるマンガ愛の源泉を聞いた。 本を捨てるという発想がない 「実家に帰省したら本棚を両親が作り並べていてくれた」というコメント...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「特大号になると特にお祭り騒ぎとなる校了作業。時間に追われる感覚って結構ヒリヒリするけど嫌いじゃない。だって校了後の開放感にもの凄くカタルシスを感じるから!」と語るライトニング...続きを読む
数ある自転車のジャンルのなかでも異彩を放つBMX(バイシクルモトクロス)。今やオリンピックの正式種目となりストリートを超えた人気を誇るだけに気になるヴィンテージ市場の動向もチェックてみよう。 レアな人気モデルは 既に高騰して入手困難に。 1970年代にアメリカで生まれたBMXカルチャー。...続きを読む
もしも、超人が実在したら…? そんな興味と好奇心から生まれたCCPのMuscular Collectionシリーズ。キン肉マンやフィギュアへの異常なほどの愛とこだわりを注入し続けた、リアルで精巧なフィギュアは、もはや芸術品! キン肉マンに魅せられた男、CCP代表の延藤なおき氏に、あふれ...続きを読む
そのコレクション250足以上、仕事場と別に保管用倉庫も借りるなど、スニーカー収集の虜になってしまったクラムボンのミト。アーティストでありクリエイターである彼ならでは、そのつき合い方もユニークで格別だった。 履くと飾るを両立させる いまや全世界的にコレクターが多いスニーカー...続きを読む
昭和50年男たちにとって、文化の先端を教えてくれたのは、雑誌というメディアであった。いち早く新しい文化 を教えてくれ、その神髄を深掘りしてくれるメディアを信じて育ってきた世代だった。本誌連載でもお馴染みの渋谷直角に、思春期を形成した“逸品”雑誌の思い出を聞く。 ユースカルチャー...続きを読む
アメリカンカルチャーが日常に混じり合い独特の文化を持つ沖縄。そんな沖縄が日本に返還されてから50年余り。現在も沖縄には1950~’70年代というミッドセンチュリーの時代のアメリカを感じられる場所がたくさん残されている。今回は当時の面影を残しつつ、新たにミッドセンチュリーモダンを取り入れたスポットを訪...続きを読む
「昭和50年男」本誌連載中の「男子ファンシー道」で、収集したユニークなグッズを発信し続けている永井ミキジ。本業はデザイナーでありながら、“お宝”コレクターとしても世間の注目を浴びている永井には、“コレクション道”における独自の視点と感性があった。 世界中のマクドナルドグッズを集...続きを読む
JR秋葉原駅の電気街口から総武線ガード沿いに西へ。1990年代〜2000年代初頭には数多くの新作・中古・裏ゲーム、自作PC関連ショップが軒を連ね、現在はメイドカフェや推しグッズショップなどが並ぶ雑居ビル群。その一角にある「スーパーポテト」で、オレたちの想い出が詰まったお...続きを読む
京王百貨店は、3月22日(金)~4月3日(水)の期間、新宿店B1階 on the Cornerにて「キン肉マンFESTIVAL」を初開催する。 複製原画を週替りで10点ずつ計20点展示 2024年に原作45周年を迎え、現在も「週プレNEWS/週刊プレイボーイ」で連載中の人気漫画『キン肉マ...続きを読む
昨年3月に行われた WBC(World Baseball Classic)にて侍ジャパンを3大会ぶりの優勝へと導いた栗山英樹前監督。人が大きく成長するとき、誰かの「信じ切る力」が必要になると語る栗山の著書『信じ切る力 生き方で運をコントロールする52の心がけ』を、3月21日(木)に...続きを読む
まさにアメリカが輝いた時代と言える、ミッドセンチュリー(世紀の中間)と呼ばれる1940年代から1960年代。建築や新しいファッション、カーカルチャーにとっても、旧きよき時代ならではの、何もかもが洗練された空気感が漂っていた。Lightning編集部が所蔵するLIFEを始めとしたヴィンテージのグラフ誌...続きを読む
見てみ、この部屋いっぱいのゲーム機! しかも、ピンボールを除いたすべてが個人の所有物!! ゲーマーなら誰もが夢見る、“ゲーセン部屋”。その無謀な夢をとんでもないスケールで叶えた、ナツゲーミュージアム館長に話を訊く。 ゲームも好きだけど、みんなで楽しんでる風景が...続きを読む
1980~90年代に青春ど真ん中を過ごした昭和50年男。その時代は奇しくもアイドル黄金時代。当然、テレカや グッズなども数多く流通した。今回は、80〜90年代アイドルのレアなテレカやグッズを厳選紹介。 “普段会いに行けないアイドル”への憧れ 昭和50年男にとって、テレホンカー...続きを読む
当時のファミコン少年必携グッズといえば、なんといっても“高橋名人グッズ”。オレたちの少年時代を“真っ黄色”に染めた、数々のレアアイテムを今回特別に名人ご本人からご紹介いただきましょう! コレクト初めはクラシックギター ハドソン(現・KONAMI) は趣味人の集まりの会社...続きを読む
第二次世界大戦中に日本が実戦投入した戦闘機のうち、液冷エンジンを搭載する唯一の戦闘機が飛燕だ。この飛燕の1/1レプリカモデルが一般公開された。はたして、当時の面影はどこまで再現できているのか。 飛燕レプリカ製作の背景。 当時、日本が開発製造した戦闘機の多くが空冷エンジンを搭載していたのに...続きを読む
古代ポリネシアンたちの漁法を起源に持つサーフィンとアートの蜜月は、戦後1960年代のヒッピームーブメント、70年代のロサンゼルスはベニスビーチを経てスケートボードや音楽などともリンクしながら世界中のストリートへと裾野を拡大していった。なかでも90年代、ニューヨークのアレッジドギャラリーがフックアップ...続きを読む
バンダイ ベンダー事業部は、TVアニメ「聖闘士星矢」から、劇中に登場する黄金聖衣をミニチュアフィギュアにした、「聖闘士星矢 黄金聖衣コレクション」(1回 500 円・税10%込、全4種)を2月第4週から順次、全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップや、玩具売り場、量販店、家電店などに設置されたガ...続きを読む
ニューヨーク近代美術館(MoMA)のミュージアムショップ[MoMA Design Store]では、2月22日(木) より各店にて、「Eames Office Pop-Up」イベントを開催。同イベントでは、1940年代から続く、MoMAとイームズの長い関係性を祝して、チャールズ&レイ・イームズ夫妻の...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 「異常干支って最近知ったんだけど、算命学で60種類ある干支の中でも精神面で他とは異なる個性(異常性)が出やすい干支があるそう。俺、二つもあるんだけど笑」と語るライトニング編集部のミリ...続きを読む
『鉄人28号』『マジンガーZ』『勇者ライディーン』『ガンダム』『マクロス』『エルガイム』……などの巨大ロボットもののアニメを子供の頃(もしくは大人になってからも)見たという人は多いだろう。我々が子供の頃には、文字通り『子供の見るもの』だったそれらのロボットアニメは、今や『クールジャパン』『ジャパニメ...続きを読む
アニメーションや漫画といった現代日本を代表するサブカルチャーをはじめ、戦時中のプロパガンダなどあらゆるコマーシャルアートからの影響を語るイラストレーター・Matis(マチス)さん。その多岐にわたる作風は、必然によって強度を高め、反復を重ねることで地に足の付いたアートピースへと昇華される。商業と芸術、...続きを読む
オールドタックル好きにもそれほど知られていないオールドタックルボックス。現行品にはない個性的なルックスと機能的な収納力を併せ持つだけに、釣り好きのみならず箱モノ、収納好きには注目のジャンルといえそうだ。 オールドタックル好きにも 知名度の低い穴場ジャンル。 釣りの経験がある人ならご存知だ...続きを読む
使っていくうちにどうしても傷だらけになり、本来の使い方ができなくなってしまうスケートボードの板。それをアクセサリーやアートに加工しているのが「RE:BOARD(リボード)」のオーナー、 山﨑元弥さんだ。山崎さんはどのようなきっかけでスケートボードの板で作品を作ろうと思ったのか、生い立ちと経緯を取材し...続きを読む
ディーアイジーは、スタチューフィギュア「DIGSTA」より、不朽の名作『銀河英雄伝説』シリーズを始動。記念すべき第1弾として、皇帝「ラインハルト・フォン・ローエングラム」を2024年7月に発売予定、2月8日(木)より予約を開始した。 第1弾は皇帝「ラインハルト・フォン・ローエングラム」。2/8...続きを読む
Lightning読者に大人気のイベント、稲妻フェスティバル。2023年は雑誌「クラブハーレー」との合同で開催された。当日は天気に恵まれ、昼間は半袖Tシャツで会場を回る人もちらほら。前年を上回る来場者数と、ダイナミックすぎる出展に会場は大盛り上がり。その様子をレポート! シークレットゲストの登場や...続きを読む
超微細気泡装置「ホワイトドラゴン」を使ってヴィンテージデニムやシルバーの洗浄効果を試し、その実力に舌を巻くことがあった。そんなホワイトドラゴンで愛犬の洗浄や植物を生けたらどのような効果があるのか試してみた。その結果をレポートする。 驚きの洗浄効果を誇るナノレベルの超微細気泡装置。 ...続きを読む
趣味にまつわるギアやアイテムを所有する人は多い。それらの愛用品をどう飾ったり、収納するのか。サイズや数量によっては大きく場所を取る場合もあるし、スペースの関係上欲しいものを諦める人もいるのでは。そんななか、趣味をとことん追求し、趣味部屋やコレクションルーム、アトリエをつくり、うまく共生している達人た...続きを読む
アーキサイトは、正規輸入販売代理店を務めるイスラエルのインカムブランド「Cardo(カルド)」より、スキー・スノーボードなどアウトドアスポーツ向けのインカム「PACKTALK OUTDOOR パックトーク アウトドア」を1月19日(金)より発売。 バイク用Bluetoothインカムの最新技術で...続きを読む
バンダイ ベンダー事業部は、グローバルに活躍する韓国5人組ボーイグループ『TOMORROW X TOGETHER』のメンバーイラストを使用したクリアラバーコースター「【フラットガシャポン】TOMORROW X TOGETHER クリアラバーコースター」(1回400円・税10%込、全5種)を2024...続きを読む