「俺たちが集めたお宝モノ語り」特集の『昭和40年男』

人間は未来ではなく過去でできている。そして、未来のヒントは過去にある。というテーマで昭和40年男が歩いてきた昭和をタイム・トラベルする雑誌『昭和40年男』。9月11日発売号の特集は「俺たちが集めたお宝モノ語り」をお送りします。昭和40年男世代の子どもの頃は、自分たちが遊べるものだけをとっても、とにかくいろいろなモノ、新しいモノが次々と世に出ていった豊かな時代。モノを手に入れる、もしくはモノを欲しがることで気分が高揚させられていった最初の世代だったとも言えます。いくつになってもモノ集めがやめられない、そんな人が多いのもこの世代ならではかもしれません。特集では、玩具をはじめとする我々世代が子どもの頃に目を輝かせたモノ、大人になってもときめいてしまうモノ、今の時代では味わえない風合いであったりデザインだったりをまとったモノなどをあれこれと取り上げ、それらを懐かしみつつ、惹きつけられ続けるその魅力を検証していきます。ご期待ください!

俺たちが集めた、欲しかった、おもちゃ&プラモ

子どもの頃に集めていたり、欲しがったもののほとんどはおもちゃ屋さんに売っていた。とことん遊ぶために買ったものだから、遊び尽くして壊したり、飽きたりして手元から離れていくという儚い運命をたどる! それだけに、あの頃のものを目にすると懐かしや愛おしさが思わずあふれているのが、おもちゃなのだ。

ヴィンテージ・ミニカーの魅力に酔う

昭和40年男なら誰しもが集めたミニカー。小5のときに『月刊ミニチュア・カー』に触れて以来、ミニカーにハマったという一個上のHiro Wildman石井氏にコレクションを披露してもらった。

欲しいこそすべての人生学〜赤司竜彦

世界のトイ・シーンを先導し続けるメディコム・トイ。その始まりは、旬業者である赤司竜彦氏のコレクション。集めるうちに芽生えた「自分だったらこう作るのに」という気持ちだったという。今回特別に都内某所にある氏の秘密の倉庫蔵にうかがってきました。

50年分の堆積が置かれた自宅地下のレコード室

音楽評論家、DJとしてお馴染みの大買憲草さんにとってレコードはコレクションというよりも、「仕事柄集まってしまったモノ」というが、自宅地下室にぎっしりと詰め込まれたレコードとCDには日本の音楽史の断片が見てとれる。

ガチャガチャは文化だ!

放課後、10円玉を握りしめ、友達と一緒に駄菓子屋へ。20円をセットし、「アタレ!」と願いを込めてハンドルを回す。あの一喜一憂に揺れた想いを今も忘れることができない。ガチャガチャコレクター、ワッキー貝山が、そんな男の収集美学を語る。

広くて深い特撮グッズの世界 なべやかん

小学5年生でゴジラに魅せられて以来、国内外の特撮グッズの沼にハマって40年。底なしとも思えるコレクションの世界で、今もなお探究を続ける男、なべやかんの審美眼はどのように鍛えられたのか。

タイム・トラベル「1970年」〜ドラマ「おくさまは18歳」放送開始

少女マンガを原作とした画期的なシチュエーションコメディドラマ『おくさまは18歳』は1970年秋に放送開始。子役時代から活躍していた岡崎友紀が夫婦役の石立鉄男と共に主役を演じて人気が爆発。トップアイドルに躍り出ることになる。

連載インタビュー「俺たちのマドンナ」〜南野陽子

デビュー35周年のときに「俺たちのアイドル」で初登場してもらって以来、折に触れページを飾ってくれたナンノ。絶賛盛り上がっている40周年も出てもらわないわけにはいかない。ということでデビュー40周年の意気込みを聞きました。

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この記事を書いた人
昭和40年男 編集部
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1965年生まれの男たちのバイブル

『昭和40年男』は、昭和40年(~41年3月)生まれの男性のための情報誌。誌面では同年齢の活躍を紹介したり、そろそろ気になってくる健康面をサポートする記事の他、かつて夢中になったあれこれを掘り下げる記事を多数掲載!「故きを温ね新しきを知る」──本誌は、昭和40年生まれのための温故知新を提供できる存在になるべく、「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることを命題に誌面づくりに奮闘中!!
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