1.誰ともかぶらない個性が光るマッシュウルフ

トップは極端に短くネープを長くして、オン眉で野暮ったく仕上げたマッシュウルフ。でも7:3パートにメガネでアメリカの古風な記念写真っぽい雰囲気にするのもおしゃれ。バームをタイトになで付け襟足をハネさせればOK。
2.ウェイト感と動きの融合で新生ウルフが完成

ウルフならではの強さ、躍動感に動くなかにライン感、重さをしっかり残すことで今らしさを表現。レイヤーでコンパクトなフォルムに仕上げ、アイロンで波巻き、ツイスト系の動きを作り、スプレーでキープ。
3.ウェットなヌーディー感のUKロックミュージシャン風ウルフ

UKロックミュージシャンを彷彿とさせる、ウェットな質感のパーマがセクシーなスタイル。肌になじむヌーディー感がポイント。あえて短く切った前髪も、セルフカットするアーティストをイメージしてデザイン。ウェット時にジェルをもみ込むだけでこの雰囲気に。
4.今注目のチャイナムードのウルフ。

今まで主流だった重めのラインが残るウルフから最近は軽くて長めのウルフがトレンドになってきている。そこで軽さを生かし、カールを入れすぎず、顔まわりや首元に細かい束感がそっと沿うようなタッチに仕上げた。どこか中性的で色気も漂う中国の俳優さんのようなスタイル。
5.大胆さと緻密なカットで作るおしゃれマレットヘア

短く切り込んだ顔周り、極端なレングス差、大胆なレイヤー。時に世界で最もダサい髪型と称されるマレットだが、高いデザイン性を誇るヘアデザインでもある。グリースを全体に塗布し、カットを生かして整える。
6.柔らかさをプラスしたナチュラルウルフ

マッシュの重めスタイルよりももう少し軽さが欲しいなら、顔周りや首元にフィット感を持たせつつも程よい厚みを。ふんわりとした仕上がりは束感パーマをプラスして。完全ドライ後、ワックスを薄く付けてナチュラルな質感に仕上げる。
7.長めの前髪とえり足でアンニュイな色気をアピール!

ウルフをベースにした襟足長めの中華マッシュスタイル。韓国ヘアより長めだが、質感が軽めなのが特徴。男の色気を出すため、顔にかかる前髪の落ち方にこだわって。ジェルワックスを塗布し、ウェットに。
8.重めウルフツイスパはランダム感が決め手

ウルフのメリハリとツイスパのランダム感が、ルーズかつラグジュアリーな色気を表現。クリーンで男らしい、相反するイメージが共存するスタイル。ランダムできれいなカールとバサッとした質感がポイントになるので、マットワックスで動きと束感を整える。
9.ウルフで差をつけるならプラスパーマ

感度の高い人からシフトしているウルフヘア。より差をつけるなら、プラスパーマが有効。根元をフィットさせたまま毛先をラフに動かすことで、ウルフ本来の男っぽさが引き立つ。たっぷりのフォームをなじませてウェット仕上げに。
10.男らしいダーティカジュアルをセンターパートで魅せる

男ならだれもが憧れるダーティ&セクシーなセンターパート。マッシュウルフ+パーマでランダムに入り乱れる毛束がボリューム感のあるシルエットに。オイル系スタイリング剤で毛先を散らしながらセットする。
11.けだるいグランジ感が男の色気を誘い出す

ウルフベースに顔周りに重めのマッシュにすることで、グランジ感をプラスしたスタイル。無造作なだけでなく、気だるさを感じさせる大人の男の色気を引き出すのがポイント。マットワックスで素髪感を持たせつつバサッとした動きに。
12.トレンド感あふれるミディウルフパーマ

ウルフベースをパーマで無造作に動かし、新たな魅力を引き出すこのスタイル。ゆったりと重なるようなウェーブが従来のストリート感からモード感へと昇華している。ウェット時にドライミストを吹き付けて髪のハリ感をアップ。
13.重めミディアムで大人のセクシースタイル

ニュアンスパーマやスパイラルで仕上げることが多い重めのミディアムレングス。この重めのマッシュウルフにあえて細かい動きのあるツイスパを組み合わせることで、セクシーな大人のスタイルに。マットワックスを付けてボリュームを出し、ウェット系フォームで毛先に質感をつける。
14.個性を際立たせるエッジィデザイン

ファッションやムードなど個性を強調するようなエッジの効いたスタイル。サイドを高め設定のツーブロック×ウルフは金髪×ブラックのカラリングでよりエッジィに。ラフにドライ後、ハードワックスを付けて軽くタイトになでつけてフィニッシュ。
※スタイルの担当者のサロンは取材時の所属です。
(出典:「Men’s PREPPY 2020年1月号~2022年2月号」)
Photo:Toshimitsu Koda、Kazuki Sano、Shota Umetsu、Toru Koike、Kaz、Yuri Yasuda、Kentaro Kanbe
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