- 2023.12.17
全自動で浮遊する、未確認飛行物体「フライングボール」が面白い!
HOBBY Lightningドローンの技術を利用した、摩訶不思議なトイを発見。LEDを点灯させながら暗闇を移動する姿はまるでUFO!? コントローラー不要で、やることは充電をするだけ。難しい手順などは必要なく、誰でも気軽に遊ぶことができる。早速遊んでみた。 コントローラーなしで手軽に遊べる進化系ドローン。 一時期ほ...続きを読む
ドローンの技術を利用した、摩訶不思議なトイを発見。LEDを点灯させながら暗闇を移動する姿はまるでUFO!? コントローラー不要で、やることは充電をするだけ。難しい手順などは必要なく、誰でも気軽に遊ぶことができる。早速遊んでみた。 コントローラーなしで手軽に遊べる進化系ドローン。 一時期ほ...続きを読む
ウォーターギアといえばアウトドア系のものを思い浮かべる人が多いだろう。でも、インドアでも楽しめるものだってちゃんとある。そう、それがバスルームやビニールプールで手軽に楽しめる小型のウォーターラジコンだ! 小型だが本格的で、子どもだけでなく大人も満足すること間違いなし。 1.MINIラジコンボート ...続きを読む
子供から大人まで、誰しも夢中になってしまうホビーの王様「RC(ラジコン)」。せっかくRCカーを作るなら、自分の好きな世界観でクルマを仕上げたい。例えばタミヤの復刻RCカーを、ヴィンテージMX風のグラフィックにしてみるとか? デザイナーのJUN WATANABEさんに話を聞いた。 実車の雰囲気をタミ...続きを読む
ラジコンの中でも、ハイエンドなカテゴリーがヘリコプターや飛行機。それら「空モノRC」の中から入門にピッタリの機体が発売された。エアープレーンに挑戦してみたかったというビギナーさんは、まずはこの機体で大空へのフライトにチャレンジしてみては? ビギナーだけでなく上級者も楽しめる、マイクロRCエアープレ...続きを読む
1982年に初代ミニ四駆が発売され、そこから現在までの間に何度も大ブームを巻き起こしてきたタミヤのミニ四駆。当初はRCカーが買えない子供に向けた製品だったが、今では親子で楽しめる一大ホビーにまで発展した。そこで80年代に登場したマシンの中から、レーサーミニ四駆を中心に紹介していこう。 1.MI...続きを読む
今でも大人から子供まで楽しめるホビーの代表がプラモデル。特に戦車、飛行機、船、そしてクルマといったスケールモデルは、子供たちにとって憧れの存在。レジに箱を抱えて持っていった瞬間、まるで自分が大人になったような誇らしい気持ちになれた。そんなタミヤのスケールモデルの中から、カーモデルについて紹介していこ...続きを読む
RCカーの聖地として愛される、世界的に有名なラジコンサーキットが茨城県つくば市にある。広大な敷地に多数のコースを配置した、老若男女が楽しめる総合RCサーキットだ。10月1日にリニューアルし、さらにホスタビリティがアップした『つくばラジコンパーク』を紹介! ラジコン好きなら誰もが知っている、谷田部ア...続きを読む
タミヤの旧いオフロードバギーの多くは復刻版としてリリースされているものも多く、グラスホッパーやホーネットといった代表的なモデルは今でも入手することが可能だ。ここで紹介するのは、オールド・バギーをモチーフにして開発された、タミヤのコミカルシリーズだ。デフォルメされた姿がなんともキュート! 当時の思い出...続きを読む
走るステージを選ばないオフロードRCカー。その中でも過激な走行を楽しめるのが『モンスタートラック』と呼ばれるカテゴリーのRCだ。 HITECがリリースする最新RCモデル。 アメリカで人気の実車イベント『モンスターJAM』。そこに登場するマシンのように、車体からはみ出す巨大なタ...続きを読む
1989年にタミヤが開発した『アスチュート』。それから33年経った2022年に誕生したのが『アスチュート2022』だ。中身は最新スペックにアップデートされ、扱いやすさも抜群。そんな懐かしくも最新の2WDバギーを徹底紹介する。 最新スペックになってよみがえった『アスチュート2022』。 1...続きを読む
RC(ラジコン)カーでドリフト走行を行う“ラジドリ”。今回はラジドリ専用のシャシーとして開発された、1/10 スケールの『ドリフトパッケージ2WD】を紹介する! 入門者にうれしい組み立て済み完成品。|DRIFT PACKAGE 2WD ドリフトパッケージ2WD GR スープラボディ(赤)RTR ...続きを読む
ホビー趣味の王道といえば、やはりRC(ラジコン)カーで間違いない! RC をひとりでも、そして家族でも存分に楽しめるスポットが存在する。手ぶらでもOK とのウワサを聞き、さっそく茨城県つくば市に向かった。 鈴木浩さん(右)、編集・AD ちゃん(左) (鈴木浩さん) 取材に応対してくれた...続きを読む
これからの季節、外アソビの定番のひとつがRC カー。本誌的には子供向けのトイラジよりもホビーRC を推したい。でも、ハイエンドのものよりは、気軽に楽しめるものがいい。そんな贅沢な要望に応えてくれるRCカーを見つけました! 編集・ADちゃん ライトニングのホビー番長。RCも大好物のひとつで...続きを読む
レトロなRCカーが大好きなアラフォー男子に送る、あの頃のワクワクをもう一度体験できる、最新のドローンカルチャーを紹介。遊んでいる姿は’95年公開の映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の素子のようだ(笑)。 手のひらサイズだから“タイニー”ドローン! アラフォー男子ならわか...続きを読む
今回は、ドローンサッカーを自宅で楽しめる「SKYKICK(スカイキック)」について紹介していこう。ドローンサッカーの練習にも最適な、自作ゴールの作り方も紹介! コンパクトで自宅で練習にも最適なスカイキック。 ドローンサッカーの上級モデルの「XR D-SOCCER AN-075B」は直径40cmと...続きを読む
キャンプにBBQと外遊び、家族や仲間で過ごすアウトドアシーンをさらに盛り上げてくれるアイテムとして、注目したいのが「RCカー(ラジコンカー)」だ。盛り上がること請け合いの、誰でも気軽に楽しめるモデルを2台紹介しよう。 秋の行楽のおともに1台! タミヤのRCカー。 今回紹介する「コミカル アバンテ...続きを読む
2021年からスタートする公式の大会「JDSF カップ」および認定試合に向けて着々と準備が進んでいるドローンサッカー。現在は各地にチームが生まれ、そして試合や練習ができるフィールドの開発も進行している。最新情報は公式サイトやYouTube で発信されていくのでチェックしていいただきたい。 20...続きを読む
#PR
年末に開催予定の試合に向けて盛り上がりを見せているドローンサッカー。今回は、大会の規定について解説をする。これまでに紹介してきたドローンサッカーにまつわる記事は、下記特集よりチェックしてみてほしい。 特集「ドローンを使った新スポーツ【ドローンサッカー】が今キテる!」 JDSFドローンサッカー...続きを読む
#PR
Lightning本誌に掲載されている連載記事を読んでいる人なら、なんとなく理解はしていると思われるドローンサッカー。WEB記事でも紹介しているが、興味はあってもドローンサッカーがどんなスポーツなのか、ルールだけでなく全体の流れがわからないと、チームを組んで、いざトライ! とスムーズにはいかないと思...続きを読む
#PR
ドローンサッカーに興味があるが、実際にどんなふうに試合が行われ、そしてどのようなルールのもとで対戦するのかいまいちわからない人も多いと思う。そこでここでは映像を使って試合の流れ、そしてルールやレギュレーションについて解説していく。 1.試合の流れ 3分1セット、3セット制で試合は行われる。途中で...続きを読む
#PR
日本でもついに本格始動した、注目の新世代チームスポーツ「ドローンサッカー」。どんなスポーツかは下記記事をチェックしていただくとして、今回は現時点でアクティブに活動中の主力チームを紹介する! 聖地・大分県を中心に12チームが発足! ドローンサッカーの聖地と呼ばれるフィールド「ADEドローン...続きを読む
#PR
これからドローンサッカーをスタートしたいと思っている人も多いと思うが、いったい何をそろえればいいのか分からない人もいるはずだ。そこで基本となるアイテムを6つ紹介する。 1.機体と送信機 まず必要なのが専用のドローンとそれを動かすための送信機。購入は「オートバックスセブン公式EC サイト」...続きを読む
#PR
ドローンとサッカーをミックスした最新スポーツ「ドローンサッカー」。Lightning本誌でもそのムーブメントに早くから注目し、情報をお伝えしてきた。今回はドローンサッカーで活躍している注目の女性選手と、さらにドローンサッカーの運営を担当しているキーマンのインタビューをお届け! ドローンサッカーのム...続きを読む
#PR
お隣の国、韓国ではすでにリーグが発足して盛り上がりを見せているドローンサッカー。2025年には日本、アメリカ、アジア諸国でワールドカップが予定されていることもあり、「ADEドローンサッカーアリーナ」の誕生に続き、ここ日本でもジュニア選手の育成が始まっている。そのひとつが大分県立情報科学高等学校で20...続きを読む
#PR
公式戦では5対5で行われるドローンサッカー。1台(1人)が自らボール役(ストライカー)となり、ゴールを目指す。そしてほかの4台(4名)は相手のゴールを阻止つつ、味方のゴールを援護するという、ほぼサッカーと同じルールで行われる。 さあ、早速戦ってみよう!……しかし、そんなに甘くはなかった。 ...続きを読む
#PR
Lightning本誌でたびたび紹介してきたドローンを使った新しいスポーツ「ドローンサッカー」。その専用競技場となる「ADEドローンサッカーアリーナ」が大分県別府市にオープンした。完成したばかりの競技場に足を運んだLNGドローン部部長のADちゃんが現地をレポート! ドローンサッカーの聖地、大分県に...続きを読む
#PR
海外で大ブレイクしている、ドローンを使ったスポーツエンターテインメント『ドローンサッカー』は2019年に日本に上陸。運営はオートバックスセブンが行い、現在チームが全国に生まれつつある状況だ。 そのような中、'19年の集大成ともいえる大会が2019年12月21日に大分県大分市のガレリア竹町ドーム...続きを読む
#PR
ドローンを使った遊びというと空撮やレースを思い浮かべるが、韓国ではドローンサッカーという競技が盛り上がりを見せている。 ドローンサッカー®ってどんなスポーツ? ドローンサッカーを簡単に説明すると、ゴールに球を入れて点数を競いあう、いわゆるサッカーと同じルール。しかし、普通のサッカーと異なる点は、...続きを読む
#PR