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革靴の記事一覧(2ページ目)

  • 2023.03.20

【いま気になる古着10】上品パンツに合わせて履きたい“ワークブーツ”。

FASHION 2nd(セカンド)

昨今の古着ブームでみんなが注目しているアイテムはどれ? 街で見かける古着好きや業界人からのヒントをもとにセカンドの古着連載でおなじみのハラダマナブさんがアイテムを厳選。 今回はシューレースで締め上げる、リアルワーク系からドレス寄りな作りまで充実のWORK BOOTS(ワークブーツ)をご紹介。 ...続きを読む

  • 2023.03.20

「オリエンタル」で完成する大人のカジュアルトラッド。

FASHION 2nd(セカンド)

1947年に奈良県で創業、製靴工場として知見やノウハウを積んだのち、2016年にオリジナルブランドを立ち上げたオリエンタル。どんなスタイルにも合う新作は服も革靴もこだわりたい人におすすめだ。 奈良発のオリエンタルで、革靴を自由に楽しむ。 ブランドスタートは2016年ながら、会社としての創業は19...続きを読む

  • 2023.03.02

リーガルシュー&カンパニーが新たに始動するアップサイクル&リセールプロジェクト「リビルト」。

FASHION 2nd(セカンド)

[outline]リーガルの伝統と世界観をストリートの感覚で再構築したリーガル シュー&カンパニーが新たに始動するアップサイクル&リセールプロジェクト「リビルト」。新品よりリーズナブルながら、通常展開にはないモダンなルックスで本格革靴に新たな価値を見出す。 新たな命が吹き込まれ...続きを読む

  • 2023.02.28

履きやすさと美しさを兼ね備えた、一生モノの革靴&ブーツ。

FASHION 2nd(セカンド)

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。“道具服”の楽しみ方は人それぞれ。服や情報が大量に消費されるこんなご時世だからこそ、ファッション巧者の業界人たちに思い入れのある一生モノ“道...続きを読む

  • 2023.02.20

木型を知り尽くしたモデリストが製作する革靴ブランド「ハロゲイト」。伊勢丹新宿店 メンズ館にて行われるポップアップで新作を披露!

FASHION 2nd(セカンド)

昨年発売した2nd11月号「革靴から始める、秋ファッション」特集にて掲載した、業界人も「超ニッチな企画」と評する伝説の(!?)「木型分析」企画。全面協力をいただいたモデリスト(木型職人)、松田哲弥さんが手がける革靴ブランド「HARROGATE(ハロゲイト)」のことは今更紹介するまでもないだろうか。そ...続きを読む

  • 2023.02.14

春に向けて買いそろえたい、2nd編集部が目を付けているアイテム10選。

FASHION 2nd(セカンド)

2023年春も各ブランドから注目の新作アイテムが続々リリースされている。たくさんある中からどれを選ぶべきなのか。そこでセカンド編集部が気になっているアイテムを10品ピックアップ! 買い物の参考にしてみて。 1.「ROWING BLAZERS(ローイングブレザーズ)」のラガーシャツ。 ブレ...続きを読む

  • 2023.01.29

真似したい! ジェントルマンの巧みな小物づかい。

FASHION 2nd(セカンド)

頭、首周り、手、足下。これらに加える小物次第でジェントルマンの風格は変わる。どこか物足りない、決まらないのは、小物に手を抜いているからに違いない。ここでパーフェクトジェントルマンへの道標をしっかりと確認しておこうではないか。 1.キャスケット ハンチングキャップの一種であるキャスケットは、ツ...続きを読む

  • 2023.01.18

ジェントルマンのワードローブとは? 50〜60年代の英国スタイルは、ほどよい男の色気を感じます。

FASHION 2nd(セカンド)

ブリティッシュトラッドのスタイルに魅せられ25年……。年齢を重ねるごとに自分なりのジェントルマン像を確立してきた、イラストレーターのソリマチアキラさん。お気に入りの50〜60年代の英国スタイルについてお話を伺った。 ブリトラの着こなしは年齢を重ねるほど似合う。 ジェンツな着こなしが似合うナイ...続きを読む

  • 2023.01.13

リペアとは違う、リメイクの魅力。Brassの独創的かつ実用的なリメイクシューズ。

FASHION Lightning

日本有数のシューズのスペシャリストであるブラス代表の松浦さん。これまで数々のシューリペアやカスタムを経験したからこそたどり着いた、独創的かつ実用的なリメイクシューズを紹介する。 Brass代表、松浦稔氏インタビュー。 東京世田谷は代田にあるシューリペア&カスタム専門店『ブラス』。ハンドソ...続きを読む

  • 2023.01.03

今月の2nd編集部買い物報告! 秋冬に欠かせないアイテム買っちゃいました。

FASHION 2nd(セカンド)

いろいろなところへ取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。そんな2ndスタッフが、物欲の赴くままに購入したものをご紹介。日常を垣間見る近況報告も兼ねてご覧ください! 1.Jプレス&サンズ 青山×パンクチュエーションのバケットハット|パピー高野 ...続きを読む

  • 2022.12.30

トラッドスタイルの足元に欠かせない、ロングウィングの革靴6選。

FASHION 2nd(セカンド)

かかとにまでウイングチップが伸びる通称「ロングウィング」は、フローシャイムがその原型を作ったとされる。アメリカ靴の代表格として、トラッド好きを歓喜させる革靴のひとつだ。美しい光沢を放つレザーシューズに注目してほしい。ではさっそくおすすめを紹介していこう! 1.フウガシン 往年のグ...続きを読む

  • 2022.12.25

アメトラに効くウィールローブの新作ワインハイマーに注目!

FASHION 2nd(セカンド)

『2nd』でもお馴染み、浅草発の革靴ブランド「ウィールローブ」。これまではカジュアルな印象の強いクロムエクセルレザー主流の展開だったが、今季ワインハイマーの革を使ったモデルが仲間入り。 革靴好きが喜ぶ、磨いた分だけ応える革。 工藤 新作のワインハイマーは磨くことでより美しさが際立...続きを読む

  • 2022.12.13

全国から依頼が殺到するゴルフシューズの駆け込み寺なら、履き潰した革底フットジョイが蘇る。

FASHION 2nd(セカンド)

コロナ禍を契機にアウトドアスポーツとして見直されているゴルフ。若年層の新規参入でファッション文脈でも新たな動きが活発化している。とりわけ80年代前後の往年のゴルフスタイルが若い世代にかえって新鮮にうつるためか、原点回帰のクラシックスタイルを提案する新ブランドが世界中でちょっとしたブームとなっている。...続きを読む

  • 2022.12.03

名靴だらけの新作セレクトショップ別注品。【後編】

FASHION 2nd(セカンド)

ブランドの名品の中からそれぞれのセレクトショップのセンスを盛り込んだ別注アイテム。個性やコーディネイトの幅を広げるうえでも有効な別注、前編に続いて今回は5セレクトショップの逸品をどうぞ。 ▼前編はこちら! 1.UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ) パラブーツ 知る人...続きを読む

  • 2022.12.02

名靴だらけの新作セレクトショップ別注品。【前編】

FASHION 2nd(セカンド)

常にユーザーと接しているからこそ感じ取れる細やかなニーズを反映したセレクトショップ別注は、ファッションアイテムとして合わせやすい逸品ばかりだ。そこで、6セレクトショップの別注を紹介する。 1.ISETAN MEN’S(伊勢丹新宿店) フェランテ 色気を感じるロングノーズでスマートなラス...続きを読む

  • 2022.12.01

“ダブル120周年”の今年、34年前のタッグが奇跡的に甦る。日米トラッドブランド、夢の競演。

FASHION 2nd(セカンド)

これは1988年秋冬のブローシャー(小冊子) にあった言葉だ。 「トラディショル・シューズ作りで定評ある日本製靴が、J. プレスのシューズを今秋からリリースする。(中略) フォーマルなオペラパンプスも含め、ウイングチップやサドルシューズなど、マンハッタンのエグゼクティブたちのビジネスシーンにも、ロ...続きを読む

  • 2022.11.30

ヴィンテージサービスシューズにエレガンスを。

FASHION 2nd(セカンド)

1LDKの立ち上げにも参加、2016年に独立しファッションインプルーバーとしてパリを拠点に活躍する関隼平氏が、2015年デビュー、女性デザイナーの戸松朋子さんが手掛けるブランド「プレミオゴルド」と共作したこちらの一足。 プレミオゴルド × 関隼平   とある工場の...続きを読む

  • 2022.11.29

ハインリッヒディンケラッカーが生まれ変わった!

FASHION 2nd(セカンド)

「革靴のロールスロイス」。そう称されるほどに圧倒的な履き心地を放つブランドがあった。ハインリッヒディンケラッカーはまぎれもなくその愛称に相応しく、多くの革靴フリークを魅了した。 しかし、140年に及ぶ技術の継承は昨年 2021年に途絶える。ハンガリーはブダペストの名門工房が、スペインのファクトリー...続きを読む

  • 2022.11.28

60年代の希少カラーがVチップに。スーパー8シューズから登場。

FASHION 2nd(セカンド)

昨今、「堅すぎないドレス靴」の需要が高まっているなか、デニムや軍パンにも余裕で合わせられるVチップ人気がいっそう盛り上がっている。スーパー8シューズの堀口さんに話を聞いた。 Vチップにまつわるエトセトラ。 「アメリカの古靴を取り扱っている当店でもVチップを探しているお客さまは多い...続きを読む

  • 2022.11.26

沈没船から引き揚げられた、幻のロシアンカーフ。

FASHION 2nd(セカンド)

我々が普段ロシアンカーフと呼んでいる革は、厳密に言うと “ロシアンカーフ風” であり、正真正銘はこの世にごく僅かしか存在しない。1973年に英国プリモスの沖合いで、ある一隻の沈没船が発見された。 その船名はCatherina von Flensburg。後に1786年に沈没した貨物船だと判明したそ...続きを読む

  • 2022.11.25

レッドウィングの定番短靴「オックスフォード」の種類と、洒落者の着こなしを紹介!

FASHION Lightning

ワークブ―ツといえばまず名前の挙がる、アメカジ好きならお馴染みのブランド「レッドウィング」。今も昔も男のためのワークブーツの象徴として君臨し続けている。そんなワークのイメージのあるレッドウィングだが、短靴も人気を集めている。 オックスフォードの名前のついた短靴は3モデルある。ひとつはレッドウィ...続きを読む

  • 2022.11.25

ロシアンカーフを再現するいま大注目の2大レザー。

FASHION 2nd(セカンド)

帝政ローマ時代にトナカイの原皮を非常に複雑な製法で鞣したとされる、通称ロシアンカーフ。他とはひと味違う、特徴的な菱形状のシボ目を再現したレザーがいま靴業界で流行の兆しをみせている。 特に人気ブランドがこぞって指名するのが、このふたつ。ご存じ米シカゴ発のホ—ウィン社による「ハッチグレイン」と、フラン...続きを読む

  • 2022.11.23

スリーアイクラシックラグに新色登場!

FASHION 2nd(セカンド)

銘作イエローブーツと双璧をなすティンバーランドの銘品スリーアイクラシックラグ。靴紐を通す穴、アイレットが3つ設けられていることが名前の由来となったこのシューズはティンバーランドを代表するハンドソーンモカシンシューズとして1978年に登場以来、世界中で愛されてきた。 定番オイルドレザーとは異なる...続きを読む

  • 2022.11.22

今季もパドモア&バーンズが大豊作。

FASHION 2nd(セカンド)

昨年秋冬の「革靴と紺ブレ」特集でも、大量のパドモア&バーンズ別注を紹介したが、今季もインラインはもちろん、幅広いブランドから別注のラブコールを受ける相変わらずの人気ブランドだった。 1.Padmore & Barnes クラークスのワラビーやナタリーの生産を提携工場...続きを読む

  • 2022.11.21

2023年冬の新作、2nd編集部が狙っている欲しいものリスト。

FASHION 2nd(セカンド)

ファッションからそれを取り巻くカルチャーまで、あらゆることに興味が尽きない2nd(セカンド)編集部。あの老舗米国ブランドの周年モデルに、一生モノのブーツ、防寒もバッチリのアウターにと、その物欲は留まることを知らず、ファッションが最高に楽しい季節・秋冬の到来とともにお財布の紐は緩みっぱなし。そんな2n...続きを読む

  • 2022.11.21

ひとクセあるクラシックな革靴を。オールドキュリオシティ・ショップ ×メイデンズショップの革靴。

FASHION 2nd(セカンド)

「オールドキュリオシティ・ショップ (以下、OCS )」は、1992年に日本人デザイナーの木村大太氏がロンドンで設立したブランド。同名義でショップも運営していたが、2021年9月に閉業。ブランド自体は現存している。 そんなOCSの存在を知り、日本に持ち込んだ仕掛人のひとりが「メイデンズショップ」デ...続きを読む

  • 2022.11.20

クラシックな高級革靴ブランドの代表格「チャーチ」と「ジョンロブ」がラバーソールに衣替え。

FASHION 2nd(セカンド)

革靴のソールは大まかにレザーソールとラバーソールの2種類に分けられる。本来レザーソールのほうがクラシックではあるものの、近年ドレスシーンのカジュアル化によって、ラバーソールを搭載した革靴が怒涛の勢いで増加している。 クラシックな高級革靴ブランドであるチャーチとジョンロブを見てみても、ラバーソールの...続きを読む

  • 2022.11.19

Pt.アルフレッドの本江さんが見つけた仏ブランド「ジョセフマランジュ」に注目!

FASHION 2nd(セカンド)

「ここ何年か、Pt.アルフレッドでは黒のプレーントゥに特化してサービスシューズのような雰囲気がありながら履きやすいプレーントゥはないものかと探してきたのですが、ようやく破格の1足を見つけたんです!」 興奮ぎみに話す本江さんが手にしているのは、フランス西部のトゥルランドリーで1889年に創業したとい...続きを読む

  • 2022.11.18

伊勢丹での初ポップアップで150足も売り上げた、デザインに合わせた専用木型を用いたハロゲイトの革靴。

FASHION 2nd(セカンド)

木型に日本一詳しいと言っても過言ではない松田さんが2020年に立ち上げた革靴ブランド、ハロゲイト。 木型の歴史、構造などを知り尽くした松田さんの哲学が詰まったオリジナル木型、そして革靴はあくまで”日常靴”であるべきという想いから生み出された6モデルをみていこう。 取材したのは・・・「ハロゲイト...続きを読む

  • 2022.11.17

あのビートルズも頼ったサイドゴアブーツ。

FASHION 2nd(セカンド)

ビートルズの若かりし頃の写真でメンバーの前に転がっているのは、ほとんどがサイドゴアブーツ。ハロゲイトの松田哲弥さんの予想では「この時期のビートルズはあまりに忙しかったから、ローファーとかサイドゴアとかラクな靴ばかりを履いていたのでは」とのこと。なるほど、最近はローファーやサイドゴアが売れていると聞く...続きを読む

  • 2022.11.17

一生モノの2nd別注「MAKERS」の革靴登場! サービスシューズ特有の“横ジワ”をコードバンで再現。

FASHION 2nd(セカンド)

"革のダイヤモンド"とも呼ばれるハイエンドなレザー素材<コードヴァン>をはじめ、厳選されたレザーを使用し、昔ながらの木型を用いた工法で国内外で高い評価を受ける類い稀なシューズブランド「MAKERS(メイカーズ)」。東京・浅草を拠点に、デザイナー・手嶋慎によるいま注目のレザーシューズブランドだ。200...続きを読む

  • 2022.11.16

コトカの革靴の、飾りのないつくりで際立つ革の魅力とは?

FASHION 2nd(セカンド)

意外と知られていないが、奈良は日本有数の革靴産地である。そんな奈良で生まれたコトカというブランドの革靴は、純朴なつくりで革の表情と馴染みの良さを引き出している。日本語特有の「風情」や「趣」という言葉がよく似合う。 革を生かす簡素なつくりに宿る「侘び寂び」の美意識。 2020年に奈良に拠点...続きを読む

  • 2022.11.16

オールデンの気になる別注作。これは欲しくなる!

FASHION 2nd(セカンド)

1884年にマサチューセッツ州ミドルボロウにて創立されたオールデンは、多くの名品を展開する一方で、多くのブランドやセレクトショップからの別注も受けている。オールデンは、完成されたデザインが数多くあり、それらをベースに素材やラスト、アウトソールなどをオーダーすることが可能で、そのバリエーションは数え切...続きを読む

  • 2022.11.15

木型を知り尽くした男が選ぶ、木型から見る名作靴5選。

FASHION 2nd(セカンド)

いくら心臓部を担うとは言え、完成形あっての木型。革靴という形になったからこそ魅力に感じたり、気づかされたりしたことも多いと言う。ここでは、これまで木型職人・松田哲弥さんが見てきたなかから木型の観点から見ても素晴らしいと感じた名作を紹介。 取材したのは・・・「ハロゲイト」松田哲弥さん 20...続きを読む

  • 2022.11.14

その革靴はどこの国製? 英米仏の木型の特徴を知れば理想の一足に出会えるはず。

FASHION 2nd(セカンド)

革靴でも英国・アメリカ・フランスで主な特徴は異なるが、木型を見てもその違いは明確だ。とは言えその違いは素人目には計り知れない。そこで100を超えるブランドの木型を手掛け、“日本一、木型に詳しい男”と言っても過言ではない木型職人、松田哲弥さんに木型の奥深い世界を教わった。木型を理解すればより自分好みの...続きを読む

  • 2022.11.12

革靴好きなら知っておきたい、奥深き木型の世界。

FASHION 2nd(セカンド)

革靴におけるもっとも重要なパーツでありながら意外と知られていない木型のこと。たしかにものすごく難しいが、木型のことを知れば知るほどそれがとてつもなく面白い世界であることに気づくだろう。 取材したのは・・・「ハロゲイト」松田哲弥さん 2020年に生まれた革靴ブランド「ハロゲイト」のモデリス...続きを読む

  • 2022.11.10

革靴から考える、秋の装い。この秋僕らがしたい着こなし。

FASHION 2nd(セカンド)

今日はなにを履いて出かけようか。そこからコーディネイトを考えるのは、革靴好きのちょっとしたルーティーン。とはいえ、革靴の魅力はそれに適した装いがあるからこそ引き立つもの。ここでは、今季の新作革靴から、とくに気になった国内外ブランドの9足を厳選。デザインや素材はもちろん、製法やルーツも加味した革靴中心...続きを読む

  • 2022.11.09

今年8月に渋谷にオープンした「クラークス オリジナルズ」が世界で一番揃う店!

FASHION 2nd(セカンド)

2022年8月、渋谷にオープンした「クラークス オリジナルズ」の世界初となるコンセプトストア。「オリジナルズ」の品揃えに関しては、世界一を誇る同店に2nd編集部が潜入調査を敢行! 「クラークス オリジナルズ」の直営店が2022年8月に渋谷にオープン。 オープンしたばかりのこちらの直営店は...続きを読む

  • 2022.11.07

デザートトレック50周年。ステッキをコーヒーに持ち替えて、装い新たなトレックマン。

FASHION 2nd(セカンド)

「クラークス オリジナルズ」がデザートブーツ、ワラビーに次ぐ第三のモデルとしてリリース。 暖かみと愛嬌のあるルックスの裏には、50年ものあいだステッキ片手に歩み続けてきた50年の歴史がある。 ツウ好みな「トレック」も歩み続けて半世紀。 1825年に創業した英国ブランド、クラークスは、19...続きを読む

  • 2022.11.04

今季注目のオリーブの革靴で、足元が主役のコーディネイトを。

FASHION 2nd(セカンド)

オンオフ問わず履きこなしたい革靴。ブラック、ブラウンにこなれてきたら次に挑戦すべきは今季激熱の“オリーブ”。シックな色味でありながら足元の主役にもなる注目のオリーブカラーをバリエーション豊かにピックアップ。気になる一足との出会いがあるはず。 1.フラテッリ ジャコメッティ スクエアトゥ...続きを読む

  • 2022.11.02

ブラック、ブラウンに次ぐ第3の選択肢はブラックスウェードかオリーブか。洒落者たちの着こなしを拝見!

FASHION 2nd(セカンド)

ブラック、ブラウンに次ぐ第三の選択肢として、今季はブラックスウェードと オリーブカラーというやや変化球なカラーの革靴たちが多くラインナップ。クセ強めなイメージを一変させる洒落者たちの足元の着こなしをチェックしよう! 【ブラックスウェード編】定石のブラックカラーに、ほんのすこしの個性を宿す。 ...続きを読む

  • 2022.10.31

今季の革靴は、ブラック、ブラウンに加えてブラックスウェードが気になる!

FASHION 2nd(セカンド)

革靴というと艶のあるブラックがスタンダードだが、今季はスウェードブラックにも注目が集まっている。ここに紹介する各ブランドが自信を持って打ち出しているスウェードブラックの革靴たちから、ブラック、ブラウンに次ぐ第三の選択肢として、今年手に入れたい1足が見つかるはず。 1.リーガル シュー&カンパニ...続きを読む

  • 2022.10.29

まだまだあります、定番革靴ブランドの売れ筋ローファー15選。

FASHION 2nd(セカンド)

定番と言われるのは、多くの人から長く愛されているからこそ。そんな愛され続ける定番ブランドの定番ローファーを改めてピックアップ。傑作と呼び声も高い15アイテムを見ていこう。 【定番ブランド①】CHURCH(チャーチ) 1.PEMBREY(ペンブリー) 捨て寸を長めにとったラスト126...続きを読む

  • 2022.10.27

革靴の定番ブランド、せっかくなら傑作を選んでみない? 売れ筋ローファー14選。

FASHION 2nd(セカンド)

今季もローファーが狙い目ということで、各定番ブランドから売れ筋のモデルだけを集めた。憧れのブランドへの入門編として、また追加ラインアップの一足として、いまいちど、このあたりの傑作を見直してみるのもいいだろう。 【定番ブランド①】Paraboot(パラブーツ) 1.REIMS (ランス...続きを読む

  • 2022.10.25

「オールデン」の新作ローファーに注目! 今季はタッセルモカシンが豊作だ!

FASHION 2nd(セカンド)

アメリカントラッドの歴史を語る上でなくてはならない、米国の靴文化を象徴するシューズブランド、オールデン。選りすぐりの最上級の素材を用いていて、ファッショナブルなルックスのみならず、履き心地に革新をもたらしたシューズの“新作”を見逃すな。 1.N8204 同系色ながらも目を引く異素材のコン...続きを読む

  • 2022.10.23

ローファー履いても怠けるな! 洒落者の巧みな履き分け術。【後編】

FASHION 2nd(セカンド)

幅広いシーン、スタイルに合わせられるローファー。ドレスからカジュアルまでどんなスタイルに合うからこそ、カッコよく決めたいところ。そこで洒落者4名に、ドレス、カジュアルの2スタイルでどうセレクトしているのか、そして履きこなしているのか、教えてもらった。 1.「アナトミカ東京」店長・山根領太さん ...続きを読む

  • 2022.10.21

ローファー履いても怠けるな! 洒落者の巧みな履き分け術。【前編】

FASHION 2nd(セカンド)

ドレスからカジュアルまで、どんなスタイルにもマッチするローファー。だからと言ってその名の由来のように“怠け者”にはなるべからず。洒落者はしっかり履き分けのテクニックを心得ているべきなのだ。そこで、ファッション業界の洒落者たち4人の履きこなしを見させてもらった。 1.「サンカッケー」デザイナー・...続きを読む

  • 2022.10.19

「ラコタハウス」のスタッフも断然オールデン推し! 歴代最強&売れ筋ローファー18選。

FASHION 2nd(セカンド)

オールデンの正規代理店であるラコタが展開するラコタハウスのスタッフたちは、断然今秋もローファー推し。そこで全店舗のスタッフたちに、個人的に歴代最強の一足をピックアップしてもらった。彼らが選ぶ魅力溢れるローファーとは? ぜひローファー選びの参考にしてみて。 1.N7101 ハンドソーン タッセル...続きを読む

  • 2022.10.15

はるばるイギリス・ノーザンプトンへ! 最新の革で伝統的な英国靴作ってきました!!

FASHION Lightning

アメリカンカルチャー誌Lightningがイギリスの靴の聖地と呼ばれるノーザンプトンで1829年創業! のトリッカーズを訪れ、もっともライトニングらしい英国靴をプロデュース。10月31日までの期間限定オーダーで完全受注販売している。ウエブ通販限定で皆様のお手元にイギリスから直送する。お届けは2023...続きを読む

  • 2022.10.14

【MAKERS × 2nd別注】ホーウィンのNo.4で作ったサービスシューズが完全受注生産で登場!

FASHION 2nd(セカンド)

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! あのワイルドな横ジワがコードバンで再現される! 「断然革靴派!」を標榜する本誌2ndの読者にはすでに周知の存在「Makers」。...続きを読む

  • 2022.10.09

足元は柔らかなアンライニングローファー。休日のジャケットスタイルをカジュアルに。

FASHION 2nd(セカンド)

おしゃれはやっぱり足元から。休日のジャケットスタイルには、ドレスシューズではなくちょっと柔らかいアンライニングローファーを選ぶのが正解。そうすれば絶妙なカジュアルダウンが可能だ。あまりカジュアルすぎるのもやりすぎるのもNG。おしゃれの重要ポイントである足元は適度なカジュアル感が重要なのだ。そんなとき...続きを読む

  • 2022.09.20

革靴放談2022。「RESOLUTE」林 芳亨×「Makers」手嶋 慎

FASHION 2nd(セカンド)

メイカーズ手嶋さんたっての希望で2 0 2 1 年に対談した両氏。それから一年が経ち、さらに交流を深めたふたりが語る、革靴やジーパン、ファッションへの愛情。紡ぎ出される言葉から読み取れる、変わらないモノづくりへの共感やこだわり。 「メイカーズ」デザイナー・手嶋 慎さん 2009年にメイカ...続きを読む

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  • 2022.09.16

この秋は革靴から考えるファッションを!『2nd(セカンド)』11月号は9月16日発売。

FASHION 2nd(セカンド)

セカンド恒例の革靴特集! しばらく続いていたスニーカーブームもようやく落ち着き、いままた革靴の気分が高まってきた。ファッションが楽しい秋の季節がもうすぐそこだし、今季は革靴を軸にコーディネイトを考えてみるのはいかがだろうか。そこで常日頃から「断然革靴派」を謳いつづけているセカンドが、今季の注目作や、...続きを読む

  • 2022.09.16

伊勢丹メンズ館で開催される靴の大博覧会「靴博」に、総勢40ブランド以上の別注モデルが集結!

FASHION Lightning

世界でも有数の取り扱いブランド数と売り場面積を誇る、イセタンメンズの紳士靴フロア。その実績を存分に発揮する、年に一度の靴の大博覧会「ISETAN 靴博」を今年も開催します。 今回のコンセプトは「Meets Your Needs!! 」。前回、会場で行ったアンケートやSNS等で寄せられた革靴愛好...続きを読む

  • 2022.09.11

あの定番ブランドの隠れた実力派、“ウラ定番”を探せ![前編]

FASHION 2nd(セカンド)

『2nd』の創刊以来、幾度となく紹介してきた名ブランドの定番アイテム。トレンドに左右されることなく、いつの時代も愛され、注目され続けてきた定番品に隠れ爆発的な人気とは言わないまでも、安定して支持を集めてきたアイテムも少なくない。そんな名ブランドの“ウラ定番”なる銘品たちを紹介する。 1.Par...続きを読む

  • 2022.09.03

「オールデン」の54321アルガンコン オックスフォードはトラッドスタイルに欠かせない!

FASHION 2nd(セカンド)

トラッドに欠かせない革靴。なかでも「オールデン」の54321アルガンコン オックスフォードは多くの人が愛用するアイテムだ。そこで、業界の洒落者たちのオールデンのオックスフォードを使ったコーディネートを紹介する。 ▼トラッドに欠かせない10の名品はこちら! 1.武骨さを控えめにまとめるコツ...続きを読む

  • 2022.08.31

トラッドは足元から。「ジェイエムウエストン」の180シグニチャーローファーを使ったコーデを紹介!

FASHION 2nd(セカンド)

セカンドが定義する“10の名品”を主役にした、業界の洒落者たち3人のコーディネートを紹介! トラッドの定番「ジェイエムウエストン」の180シグニチャーローファーを使った着こなしのポイントとは? ▼トラッドに欠かせない10の名品はこちら! 1.コンフォートなスタイルをローファーで格上げする...続きを読む

  • 2022.08.08

【私的名品-オーロラシューズ】裸足とショーツが似合う夏の定番革靴。

FASHION Dig-it

夏になると無性に履きたくなる靴をご紹介。各種サンダルもデッキシューズほか夏っぽいスニーカーもビルケンシュトックも履くんだが、一番はこれ。オーロラシューズのMIDDLE ENGLISHだ。所有してから10年以上経っていると思うが、それにしたって覚えている限りで3回はソール交換をしているので、着用頻度の...続きを読む

  • 2022.08.06

【業界人の愛用品】新旧問わずスタイルに織り交ぜる。|THE FAT HATTER/菊地章仁さん

FASHION CLUTCH Magazine

なかなか見る機会のないファッション業界の著名人の愛用品。ここではその理由やもの選びの基準とともに、愛用品の一部を紹介。同時に最近ハマっているものも聞いた。 コレと決めたら愛用し続ける性格。 トレンドに関係なく、いつの時代も長く愛せる良質なプロダクツだけを買い続けていたいというTHE FA...続きを読む

  • 2022.08.04

【業界人の愛用品】時間の経過とともに馴染んだと感じられるもの。|ARCADIA KYOTO/宮内大さん

FASHION CLUTCH Magazine

使いやすい、いろいろなスタイルに合わせやすい、など、理由はさまざまあれど、誰にでも愛用品があるはず。ここではファッションをよく知る業界人の愛用品を取材。最近ハマっているものも見せてもらった。 ヴィンテージはアメリカ製新品はクラフトマンシップ。 「ヴィンテージの場合、リペア痕やステンシルな...続きを読む

  • 2022.08.02

【業界人の愛用品】一生どころか子供たち、孫の世代までも。|OUTERLIMITS/吉田聖さん

FASHION CLUTCH Magazine

誰にでも、長年愛用しているアイテムがある。ここでは本誌イチ推しの業界人の愛用品をリサーチ。その理由とともに紹介していく。学生時代をアメリカで過ごした経験のあるアウターリミッツの吉田さんの愛用品は、トレンドに左右されない長く付き合えるものが基本だが、それだけではなかった。 ケアをしながら長く付き合っ...続きを読む

  • 2022.08.01

注目の新鋭ブランド「ハロゲイト」のポップアップ第二弾が開催!新作ローファーも含めたフルラインナップを展開。

FASHION 2nd(セカンド)

2021SSにローンチ、ほどなくしてそのコストパフォーマンスの高さから業界に衝撃を与えた革靴ブランド「HARROGATE(ハロゲイト)」。数多くの国産ブランドのラスト(木型)を手がけるラストモデリスト松田哲弥氏と、靴づくりに精通したイギリス人デザイナーのチームによる本格的なものづくりに相対して、価格...続きを読む

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  • 2022.07.31

【業界人の愛用品】旧きよき時代の手仕事を感じる愛用品。|HOOKED VINTAGE /安藤公祐さん

FASHION CLUTCH Magazine

ファッションを知り尽くした業界人に、コート、ジャケット、シューズなど、それら愛用品との出会いや経緯、もの選びの基準などを聞いた。ヴィンテージインダストリアルファニチャーに精通した「HOOKED VINTAGE」の安藤さんだが、愛用品として使っているものは意外にもヴィンテージには限らないそう。詳しく聞...続きを読む

  • 2022.07.23

【業界人の愛用品】プリミティブで、モダンなムードに心惹かれる。|OLD JOE/髙木雄介さん

FASHION CLUTCH Magazine

愛用しているからこそ長く付き合ってきたプロダクツ。アーリーセンチュリーのアメリカンクロージングを現代のファッションに取り入れたOLD JOEのデザイナー、高木さんにも、そんな愛用品がいくつかある。その一部を理由とともに紹介する。 ミニマルだけど個性のあるユニークな表情に。 いち早くアーリ...続きを読む

  • 2022.07.21

【業界人の愛用品】服も小物も味わい深いものが良し。|HOMIES/桒原孝之さん

FASHION CLUTCH Magazine

ファッションの最先端を知る業界人の愛用品を紹介。ヴィンテージ品のような味のあるものに惹かれるという、ホーミーズのオーナーである桒原さん。数々の愛用品と、なぜそれに惹かれて選んだのか、その理由を聞いた。 使い難く、合わせ難いものそれを料理するのが楽しい。 「ボクのモノ選び基準は服も小物も味...続きを読む

  • 2022.07.19

【業界人の愛用品】後世に残したいアメリカの名品。|LOFTMAN /木村真さん

FASHION CLUTCH Magazine

流行を知る業界人の愛用品を調査。アメリカのアウトドアをいち早くファッションとして提案した京都のショップ、ロフトマンの代表である木村さんの愛用品はどんなものなのかエピソードとともに聞いてみた。同時に今ハマっているものや最近購入したものも見せてもらった。 買い替えるものではなく買い足すものと共にしたい...続きを読む

  • 2022.07.13

【業界人の愛用品】作り手の魂が込められた良質なもの選び。|FULLCOUNT/辻田幹晴さん

FASHION CLUTCH Magazine

出会ったその日から愛用品になるものもあれば、使ってみたものの、やはり自分には合わないと手離してしまったものもあるかもしれない。ここでは業界人の愛用品を紹介。長く使ったものには理由がある。ヴィンテージデニムと出会い、長年ジーンズなどのものづくりに関わってきたフルカウントの辻田さんに、その理由を聞いた。...続きを読む

  • 2022.07.13

ドレスシューズでお馴染みの「ダブルモンク」をサンダルで取り入れよう!

FASHION 2nd(セカンド)

ドレスシューズでお馴染みの意匠、ダブルモンクストラップ。これをレザーサンダルのアッパーに取り入れたタイプを選べば、遊び心と適度な落ち着きの両得が可能に。夏のトラッドスタイルにおいて大胆な余裕を演出してくれるはずだ。2nd編集部おすすめの2足をご紹介! (写真)4万3780円/トウキョウサンダル...続きを読む

  • 2022.07.13

本日より開催!伊勢丹新宿店メンズ館「WORLD SANDAL MARKET 2022」でこの夏履きたいサンダルが見つかる!

FASHION 2nd(セカンド)

7月13日(水)よりイセタンメンズの夏の風物詩として2015年に始まり今年で第8回目となる「WORLD SANDAL MARKET 2022(ワールドサンダルマーケット 2022)」がスタート。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ザ・ステージに、昨年のブランド数を上回る約30ブランド総勢300種類以上が集結...続きを読む

  • 2022.07.10

この夏取り入れたい、ワラチサンダルおすすめ3選。

FASHION 2nd(セカンド)

もともとは革紐を交差させて編み上げるメキシコのハンドメイドサンダル「ワラチ」。ネイティブのメキシカンが履いていた革製の靴を起源にして、ソール部分に古いタイヤをリサイクルしてデザインされたものが一般化。そんなリゾート感漂う、ワラチサンダルのおすすめをピックアップ! (写真)2万8600円/ラ ボ...続きを読む

  • 2022.07.09

サマートラッドには、個性的でデザイン性の高いストラップサンダルを。

FASHION 2nd(セカンド)

ストラップのデザインがさまざまで、個性が光るストラップサンダル。見た目のバリエーションが豊富なので、組み合わせ次第に雰囲気もがらりと変わるのが魅力。フットベッドの内部でストラップが1 本につながっているタイプもあり、職人技にも注目だ。この夏おすすめしたい3足をピックアップして紹介する。 (写真...続きを読む

  • 2022.07.08

サマートラッドに欠かせない、トングタイプのレザーサンダル3選。

FASHION 2nd(セカンド)

サマートラッドは足元から。欠かせないレザーサンダルの中でも、肌の露出が多いためリラクシングムード満点なのが「トング」だ。草履やビーサンといったカジュアルな履きものに使われているデザインだが、素材がレザーになるだけで一気にトラッド感が増す。今回はこの夏履きたいトングサンダルをピックアップ! (写...続きを読む

  • 2022.07.07

夏の足元は、サボ×ソックスのサンダル履きでトラッド感をプラス!

FASHION 2nd(セカンド)

つま先から甲までを大きくカバーして、踵を露出させたデザインのサボ。ソックスと合わせて履くと、ほんのりと柔和な印象が醸し出されるのが魅力的。夏だって断然革靴派な皆さんにおすすめしたいサボを厳選して2アイテム紹介します! (写真)3万9600円/スロウ(スロウ自由が丘 03-5731-3374) ...続きを読む

  • 2022.07.06

この夏履きたい、サマートラッドに効くグルカサンダル。

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サマートラッドな装いに欠かせないレザーサンダル。中でも、トゥやヒールがオープンになったサンダルとは違ってホールド力があり、抜け感と洗練の絶好バランスが魅力の「グルカサンダル」に注目。2nd編集部がおすすめしたい3足を厳選して紹介! (写真)4万8400円/ブルスケッタシューズ(ブラス 03- ...続きを読む

  • 2022.07.05

夏も断然革靴派なメンズは、レザーサンダルを選ぶ。

FASHION 2nd(セカンド)

断然革靴派ならば、サマートラッドを洒脱に仕上げたいはず。ならば、やっぱりレザーサンダルに登場してもらうほかない。ショーツに、チノに、スラックスにと、各種のボトムスと好相性で、即座にもれなく夏らしい涼感や抜け感を運び込んでくれる。アッパーとフットベッドにレザーを用いたタイプをチョイスしておけば、これま...続きを読む

  • 2022.07.03

2人のスペシャリストがタッグを組む新レーベル「The 2 Monkeys」に注目!

FASHION CLUTCH Magazine

JELADO代表の後藤洋平氏とクラシックなワークブーツに造詣の深い鈴木理也氏による新たなレーベルが誕生。The 2 Monkeysと名付けられたブランドが展開するプロダクツは、20世紀初頭以前のヨーロッパ、その流れを汲んだアメリカのワークウエアの文化、いわゆる大量生産体制へと移行する前、小さな工房で...続きを読む

  • 2022.07.01

業界人たちの愛用レッドウィング。至極の経年変化に刻まれた物語とは?

FASHION CLUTCH Magazine

「Made in U.S.A.」。今も昔も服好きならば、誰もが心躍るパワーワードだろう。その代表的なプロダクツであり、誰もが1度は足を入れたことがあるRED WING。革の経年変化やリペア痕、傷や汚れすら美しい要素となる趣のある1足からファッション業界で活躍する8人のオーナーたちの「RED WING...続きを読む

  • 2022.06.30

アメリカのヴィンテージの革靴に魅せられ、それを再現する靴職人の渾身のコレクション。

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージという概念が存在する世界には、必ずコレクターが存在する。そのカテゴリーは細分化されており、デニムのようにメジャーなものから知る人ぞ知るニッチなものまで、奥深い世界が広がっている。そんな様々なジャンルのコレクターを、テーマごとにフィーチャーし、膨大なコレクションの中から厳選した逸品を紹介し...続きを読む

  • 2022.06.25

アーチケリーが継承する、50sアメリカンヴィンテージの世界へ。

FASHION 2nd(セカンド)

2020年にデビューしたばかりの革靴ブランド、アーチケリーは50sのアメリカンヴィンテージシューズをもとにしたアイテムを展開。「革靴の黄金期」と称されるこの年代の再現は、到底真似できるものではない。 黄金期の革靴を再現するために惜しみないこだわりを注ぐ。 神保町の老舗「ミマツ靴店」...続きを読む

  • 2022.06.15

あのスターの履いてたスニーカーや革靴が欲しい! アメリカンヒーローに近づく第一歩は足元から。

FASHION Lightning

ライフスタイルの指針のひとつとして憧れてきたアメリカンヒーロー。そんなアメリカンヒーローへ少しでも近づきたい、同じものを身に着けたいと思うのならばまずは彼らが履いているシューズに注目してほしい。足元には彼らのこだわりが詰まっているはずだから。 絵を描く際はハイカットのバッシューを好んで履いた〈キー...続きを読む

  • 2022.06.09

業界人のこだわり愛用靴とは?「アヤメ オプティカルストア」店長・行方弘太さんの名作ぞろいの4足。

FASHION 2nd(セカンド)

トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む

  • 2022.06.09

浅草発の革靴メーカー「MAKERS」から、新感覚のドライビングシューズが6/10(金)より発売開始!

FASHION 2nd(セカンド)

"革のダイヤモンド"とも呼ばれるハイエンドなレザー素材<コードヴァン>をはじめ、厳選されたレザーを使用し、昔ながらの木型を用いた工法で国内外で高い評価を受ける類い稀なシューズブランド「MAKERS(メイカーズ)」。東京・浅草を拠点に、デザイナー・手嶋慎によるいま注目のレザーシューズブランドだ。 ...続きを読む

  • 2022.06.08

「クロムエクセル」という、アメリカ生まれの高級革を知っているか?

FASHION CLUTCH Magazine

イリノイ州シカゴで1905年に創業した老舗タンナー(皮革なめし業)、ホーウィン社(Horween Leather Company)のオリジナルレザー「クロムエクセル」について紹介する。 ホーウィンの名を世界中に知らしめてきたクロムエクセルというブランド革。 ホーウィン社には数々のオリジナルレザー...続きを読む

  • 2022.06.07

業界人のこだわり愛用靴とは?「アイヴァン7285 トウキョウ」ストアマネージャー・牧野弘生さんの着こなしに合わせて楽しむ4足。

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トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む

  • 2022.06.05

業界人のこだわり愛用靴とは?「トレーディングポスト」バイヤー・村井久哲さんの所有する100足から厳選した4足を紹介。

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トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む

  • 2022.06.03

業界人のこだわり愛用靴とは?「ワールド フット ウェアギャラリー」ディレクター・日髙竜介さんの至極の4足。

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トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む

  • 2022.06.02

パラブーツが東京・丸の内に新店舗をオープン。レセプションに集まった洒落者たちをSNAP!

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去る4 月15 日。国内6 店舗目となるパラブーツの直営店が東京・丸の内仲通りに堂々オープン。それに先立って行われたレセプションには、ファッション業界の重鎮たちが勢ぞろいし、花を添えた。 同地は、数々のラグジュアリーブランドのブティックが集まるだけでなく、数年前よりオールデンやジェイエムウエス...続きを読む

  • 2022.06.01

アナタは玄関に靴磨きブラシを置いてる? 靴磨き好きが教える革靴メンテの鉄則。

FASHION CLUTCH Magazine

靴磨き好きにハマって早40年。最初は少年時代にサッカーシューズに「願い」を込めて手入れをするところが、この趣味の入り口だった。ビジネスシューズやドレスシューズの爪先をピカピカに光らせる鏡面磨きは、コツを掴んで磨けば磨くほど輝きを増すのでハマってしまう。また、ワークブーツなどに使われる脂を多く含んだ多...続きを読む

  • 2022.06.01

業界人のこだわり愛用靴とは?「エイチ.カツカワ」シューズデザイナー・勝川永一さんの歩んで来た道を表すような4足。

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トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む

  • 2022.05.30

業界人のこだわり愛用靴とは?「宮本スパイス」代表・宮本哲明さんの大きな足の助け舟となった4足の革靴。

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トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む

  • 2022.05.28

業界人のこだわり愛用靴とは?「アーチ」ジェネラルマネージャー・原 祐輔さんの王道から個性派まで愛用4足。

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トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む

  • 2022.05.26

業界人のこだわり愛用靴とは?「GMT」プレス・ミウラシュランさんの天邪鬼な自分にぴったりな4足。

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トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む

  • 2022.05.24

業界人のこだわり愛用靴とは?「エディット&コー」代表・柴谷修さんの名門ブランドの名作4足。

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トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む

  • 2022.05.23

履き心地以上にデザインが秀逸なレザースニーカー。「シナリ」こそ至高。

FASHION 2nd(セカンド)

福岡の久留米に本社・工場を置くシューズメーカー「ムーンスター」が手がける2021年にローンチしたばかりの新ブランド、「シナリ」。これまでの「コンフォートシューズ」という言葉に対するイメージを覆す、ビジュアル面に優れたまったく新しいレザースニーカーだ。おまけにムーンスター独自の伝統的製法によって、その...続きを読む

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  • 2022.05.22

業界人のこだわり愛用靴とは?「サーティーファイブサマーズ」PR・ 信岡淳さんが愛する4足のオールデン。

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トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む

  • 2022.05.20

時代を超えて語り継ぐべきプロダクツ。Vol. 25「MAKERS」のコードバンシリーズ

FASHION CLUTCH Magazine

移ろいゆく時代の中で、凛とした姿勢で時の波に抗いながら、自らの存在理由を証明し続けるプロダクツがある。後世に語り継ぐべきそれらプロダクツを、我々は敬意を込めて『THE LISTED PRODUCTS』と呼ぶ。2009年に誕生したシューズブランド、MAKERS。代表・手嶋慎氏が生み出す、流麗な曲線で構...続きを読む

  • 2022.05.20

業界人のこだわり愛用靴とは?「ビームス」ファッションディレクター・尹 勝浩さんの苦手の先にあった愛用4足。

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トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む

  • 2022.05.18

業界人のこだわり愛用靴とは?「トゥモローランド」バイヤー・神谷真太郎さんのひねりの効いた4足。

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トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む

  • 2022.05.16

業界人のこだわり愛用靴とは?写真家・長山一樹さんの育て甲斐のある4足。

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トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む

  • 2022.05.14

業界人のこだわり愛用靴とは?「ニート」デザイナー・西野大士さんの履きやすくてサマになる4足。

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トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部