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革靴の記事一覧(2ページ目)

  • 2025.05.14

ひと癖ある、語りたくなる「革靴談義」出演者たちの愛用ローファー13選

2nd本誌のYouTubeチャンネル「断然革靴派」。過去5回の出演者が紹介した愛用靴の中には様々なローファーがラインナップしていた。今回は「革靴談義」に登場した洒落者たちの愛用ローファーをピックアップして紹介する。気になる革靴があったらぜひ動画でもチェックしてみてほしい。 【第1回】「アーカイブ&...続きを読む

  • 2025.05.10

【REGAL × 2nd別注】リーガルが作る、アイビーリーガー御用達のコブラヴァンプローファー。

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【REGAL × 2nd】コブラヴァンプローファー 日本において最も有名なレザーシューズブラン...続きを読む

  • 2025.05.02

クラークスオリジナルズのアイコンシューズ「デザートトレック」に新しい風を。新作「Solsbury Mule」登場。

クラークスオリジナルズのアイコンシューズ「デザートトレック」からインスパイアされた、センターシームのデザインをスリップオンタイプのミュールに落とし込んだ新作「Solsbury Mule」が登場。プレミアムスエードのアッパーに、クッション性に富んだフットベッド、超軽量EVAソールを組み合わせ、足元から...続きを読む

  • 2025.04.24

【SEBAGO×2nd】アメトラの必需品「セバゴ」のデッキシューズがブラックで登場!

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! アメトラの必需品「セバゴ」のデッキシューズをモダンで洗練されたブラックに! アメリカン...続きを読む

  • 2025.04.18

服好きがいずれたどり着く、台東区下谷にオープンした優良靴の新名店。

浅草メイドの革靴ブランド「ブラザーブリッジ」が入谷に新店をオープンした。その名も「ザ ジン フットウェア クラブ」。シックな空間でこだわりの革靴を吟味する時間は他所では得難い、まさに会員制の“クラブ”のような特別感を味わえる。 隠れ家的雰囲気の中で革靴を吟味できる新店 浅草を拠点とする革...続きを読む

  • 2025.04.18

4月26日は「ワラビー」の日! 限定モデルも登場。

革靴・スニーカーの壁を越え、近年人気が再燃している「クラークス」の[ワラビー]。1968年に英国で誕生したこの靴が、米国に初上陸したのが1971年のこと。ニューヨークのJFK空港に着いた4176足の[ワラビー]を、税関職員が動物の“ワラビー”と勘違いしてケージを準備。いざ箱を空けてみると、入っていた...続きを読む

  • 2025.04.16

『2nd』最新号は4月16日発売! 掲載されるローファーの数は、なんと150足以上!

4月16日発売の2nd(セカンド)6月号は、数年ぶりのローファー特集。昨今はファッションだけでなく、ビジネススタイルがカジュアル化したことにより、ローファーが履かれるケースも増え、密かにローファー人気が上昇しているそう。学生はもちろんのこと、大人にとっても、これまで以上に身近な存在になりつつあるロー...続きを読む

  • 2025.04.16

ウィールローブのブーツなら春トラッドもお手のもの !

浅草の革靴ブランド「ウィールローブ」で、定番のUチップやキャップトゥの影に隠れた裏名品が[スプリット モックトゥブーツ]。同ブランドらしいカジュアルとトラッドの中間を突く絶妙な塩梅で、どんなスタイリングにも難なくハマる汎用性の高さを備える。 カジュアルもトラッドも難なくこなせる裏名品 2015年...続きを読む

  • 2025.04.01

ブーツの概念を覆す、「REDWING」春の新作。

アメリカの老舗ブーツブランドであるレッドウィングは、昔ながらのブーツ作りを守りながら、時に斬新なコラボや新モデルで人々をアッと驚かせてくれる。この春の新作は、そんな驚きの新モデルが目白押しだ。ここでは、雑誌「ライトニング」が気になるブーツをピックアップし、その細部をお見せしよう。 コーディネイトが...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2025.03.28

「断然革靴派」なアナタに! 2nd編集部が手掛ける“断然革靴派”な動画おすすめ4選

「2nd」本誌が運営するYouTubeチャンネル「断然革靴派」チームのふたりが現在公開中の動画の見どころや裏話を語り合う! 革靴の知識が身に付くだけでなく物欲も高まる動画を紹介します。 編集部の最年少と最年長コンビでやってます 誌面の編集業務に加え、「断然革靴派」チャンネルの企画...続きを読む

  • 2025.03.25

【ORIENTAL×2nd別注】編集部がどうしても作りたかった! 色気漂うコードバンのビットローファー登場

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【ORIENTAL×2nd】コードバンビットローファー 断然革靴派を掲げる2n...続きを読む

  • 2025.03.07

創業200周年を迎える「クラークス」の、スペシャルな1年を見逃すな!

クラークスは2025年に創業200周年を迎える。この節目を記念し、クラフトマンシップ、イノベーション、そして世界的な影響を与えたレガシーを紹介する一連のセレブレーションを一年を通じて開催する。これは見逃せない! ドキュメンタリーフィルム『Clarks 200. Somerset to the Wo...続きを読む

  • 2025.03.03

レッドウィング、メイカーズ、ショット……レザーブランドのスタッフが愛用するメインテナンスキットを紹介!

数々のレザープロダクトを世に送り出してきたブランドの、レザーを知り尽くした男たちはどんなメインテナンスキットを使っているのか? 11人のレザーマスターたちにブラシにクリーム、クリーナーなど、革をじっくり育てるための愛用アイテムを教えてもらった。 1.「レッドウィング・シューストア」青山店ストアマネ...続きを読む

  • 2025.02.21

カジュアルに馴染み、品格を宿す「メイカーズ」の美学を体現する逸品。

日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。そんな中から特におすすめしたいアイテムをピックアップして紹介。今回は、「メイカーズ」からチョイス。 「MAKERS(メイカーズ)のクレイ 2009年にスタートしたシューズブランド「メイカーズ」は、緻密に...続きを読む

  • 2025.02.13

クラークス オリジナルズ 8thストリートコレクション新モデル『Laddow(ラドウ)』を含むSS25シーズンをロンチ

2025年2月7日(金)より、クラークス オリジナルズの8thストリート*新作コレクションが販売開始! SS25では、新作モデル「Laddow(ラドウ)」と、AW24に登場した「Sunderland(サンダーランド)」のニューカラーが登場する。 Laddow(ラドウ)とSunderland(サンダ...続きを読む

  • 2025.02.08

リアム・ギャラガーも登場! デザートブーツで知られる「クラークス」200周年を祝うドキュメンタリーが公開

クラークスジャパン株式会社は2025年2月5日(水)、クラークスのルーツと未来へのビジョンを称えながら、グローバルな視野でマーケットとの関連性を伝える200周年記念ドキュメンタリーフィルム『From Somerset to the World(サマセットから世界へ)』をインスタグラムのグローバルアカ...続きを読む

  • 2025.02.04

わかる男だけがたどり着く至高のブーツ。ヴィンテージ愛好家が認める「BLACK SIGN」の逸品を紹介。

ヴィンテージピースを元に、現代の技術で忠実に再現することは、ゼロからまったく新しいものを生み出すよりも高いスキルが必要だとされる。そして、こうした再現力の高さは、日本のブランドが抜きん出ていると、世界中の多くのヴィンテージ愛好家が認めるところ。BLACK SIGNのブーツもまさにパーフェクトな逸品。...続きを読む

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  • 2025.01.24

“断然革靴派”なアノ人のコレクションを拝見! 長年「ビームス」でプレスとして活躍した安武俊宏さんの思い出の一足とは?

業界きっての“断然革靴派”が所有する至極の革靴コレクションをご紹介! 靴磨き店や革靴ショップなどの革靴にまつわる名所を舞台に、それぞれの魅力や貴重なエピソードを彼らの革靴遍歴とともに語ってもらった。 2年の“修行期間”も今ではいい思い出に 日本が世界に誇るファッションカンパニー「ビームス...続きを読む

  • 2025.01.20

【Padmore & Barnes×2nd別注】英国の老舗シューズファクトリーとのコラボが実現!

2ndの誌面でも度々紹介してきた「パドモア&バーンズ」と初めてのコラボレーションが実現! 「パドモア&バーンズ」は、アイルランドの自社工場にて独自のハンドメイド技術を駆使し、「クラークス」の名作[ワラビー]や[ナタリー]の生産を提携工場として請け負っていた背景を持つシューズファクトリ...続きを読む

  • 2024.11.26

【chausser×2nd別注】最高峰のスウェードレザーを使用した、サイドシューレースのチロリアンシューズ登場

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! 断然革靴派にオススメな変わり種のグレースウェード 昨年からクラシックアウトドアが気になっている本誌編集...続きを読む

  • 2024.11.17

なぜ英国トラッドにはブラウンスウェード靴なのか? 相性の良さを着こなしから紐解く。

英国トラッドと茶スウェード靴の相性が良い理由は一体なんなのか。ここでは、本誌でもお馴染みの川辺圭一郎さんのスタイルやコーディネイトを組むときのロジックについての話を伺い、“着こなし”の面から両者の相性を探っていく。 「旧きよきカントリースタイルというひとつの軸を意識することを大切にしています」 ...続きを読む

  • 2024.11.16

キズもデザインに。革に対する「新たな気づき」を教えてくれるクリンチの新プロジェクト。

キレイに仕上げられたレザープロダクツが使い込まれることで経年変化していく様子は格別。しかし、その基になるレザーがなぜキレイなのかというと素材としての革に加工するときにキレイに仕上げられているから。本来の革は野生でも家畜でもその表情には個体差があり、それぞれにシワやキズがある。ハンドソーンウェルテッド...続きを読む

  • 2024.11.16

保存版! 英国トラッドスタイルに必須のブラウンスウェードシューズ14選。

英国トラッドスタイルに欠かせないシューズと言われるブラウンスウェード。元々は英国で余暇に履くシューズとして一般化し、それがファッションアイコンになっていった。英国スタイルでコーディネイトするには必須アイテムのひとつ。英国の定番素材であるツイードやコーデュロイなどとの相性は言うまでもなく、ワードローブ...続きを読む

  • 2024.11.15

なぜ英国トラッドにはブラウンスウェード靴なのか、その歴史を学ぶ。

英国トラッドとブラウンスウェード靴の相性が良い理由は一体なんなのか。そのために英国におけるブラウンスウェード靴の位置付けや英国の文化を知るところから始めたい。そこで、約30年にわたって世界各国の革靴を見てきた目利き・日髙竜介さんに話を聞いてみた。 「オンの日は黒靴、オフの日は茶靴を履くという英国に...続きを読む

  • 2024.11.08

業界きっての“断然革靴派”が所有する 至極の革靴コレクションをご紹介!|「アーカイブ&スタイル」代表・坂田昌彦さん

業界きっての“断然革靴派”が所有する至極の革靴コレクションをご紹介! 靴磨き店や革靴ショップなどの革靴にまつわる名所を舞台に、それぞれの魅力や貴重なエピソードを彼らの革靴遍歴とともに語ってもらった。 刻まれたエイジングが その一足を完成させる。 数々のブランドのディレクションやデザインを手掛け、...続きを読む

  • 2024.10.26

セカンド編集部が「今」気になるシューズやらスウェットやらアイウエアやら4選!

日々あれこれとファッション業界をパトロールしている2nd編集部が「今」気になるプロダクツを独断でノミネート。秋になり冬の足音が聞こえてくればファッションがもっとも楽しくなる季節。そんな季節が本格的に来る前に押さえておきたいアイテムを紹介する。 01...レッドウィング ×エンジニアド ガーメンツ|...続きを読む

  • 2024.10.15

雑誌2nd(セカンド)編集部が「MOTO(モト)」に依頼したサービスシューズが完成。なんと素材は革好き垂涎のコードバンを墨染めで!

自分たちが今の気分で欲しいモノや、ありそうでなかなか無いモノを企画してオリジナルアイテムを発信している雑誌2nd(セカンド)編集部。断然革靴派を推奨する2ndらしく、どんなスタイルにも合わせやすいサービスシューズを企画。しかも素材にコードバン、しかも墨染めというスペシャルな素材をチョイス。そんな願い...続きを読む

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  • 2024.10.07

ファッション上級者が教えてくれる、今買えるアメトラ“ウラ”の名品たち。【第2回】

まだまだ世間の認知度は低いけどいいモノ。皆にその良さを知ってほしいモノ。未来の超名品になりうるかもしれないそれらを、「裏名品」と呼びたい。これは、編集部自ら駆け回りファッション上級者たちから聞いた裏名品の報告書だ。 Jプレス オリジナルスのネイビーダブルブレザー 。Jプレス オリジナルス/黒野智也...続きを読む

  • 2024.10.06

ファッション上級者が教えてくれる、今買えるアメトラ“ウラ”の名品たち。【第1回】

認知度は低いけどいいモノ。皆に良さを知ってほしいモノ。未来の超名品になりうるそれらを、「裏名品」と呼びたい。これは、編集部自ら駆け回りファッション上級者たちから聞いた裏名品の報告書だ。 ブルックス ブラザーズの オックスフォードショーツ 。アーカイブ&スタイル/坂田真彦さん 坂田...続きを読む

  • 2024.10.05

トラッド巧者が選ぶアメトラの名品4選。これが僕らのマスターピース。

トラッド巧者が「手放せない」と語る20のアメトラ名品。それぞれの個人的なエピソードや、いまだからこそ感じる魅力を織り交ぜて紹介する。 01...Brooks Brothers/ FUN SHIRT|服としての魅力はもちろん、その命名センスに脱帽。 クレイジーパターンの元祖とも称される[フ...続きを読む

  • 2024.10.04

これがアメトラのマスターピース。トラッド巧者が選ぶ名品4選。

トラッド巧者が「手放せない」と語るアメトラ名品。それぞれの個人的なエピソードや、いまだからこそ感じる魅力を織り交ぜて紹介する。 01...G.H.BASS / LOGAN|現代のアメトラに欠かせないローファーの原点。 現代のアメトラにおいて欠かせないペニーローファー。歴史を変えたと言って...続きを読む

  • 2024.10.02

トラッド巧者が選ぶアメトラの名品。これぞ持っておきたいアイテム4選。

トラッド巧者が「手放せない」と語るアメトラ名品。それぞれの個人的なエピソードや、いまだからこそ感じる魅力を織り交ぜて紹介する。 01...FLORSHEIM / COBRA VAMP LOAFER|アイビーを知るほどに魅力が増す名作。 背景を重んじるスタイリングに定評のある庄子さん。鎌倉...続きを読む

  • 2024.09.26

2nd編集部が今気になるあれこれ。革靴、バッグ、シャツ、ジャケット、ボトムス、これが買い!

平日の仕事服が1stだとしたら、休日のカジュアル服が2nd。ここで紹介するのは、雑誌2nd編集部が休日服として選んだ1st(最重要)な最旬プロダクツである。アメトラをスタイルの基本コンセプトにしている編集部員があちらこちらと出歩いて見つけ、独断でチョイスした「気になる」、「これは買い」なアイテムを紹...続きを読む

  • 2024.09.24

アイウエア、ボトムス、ジャケット、スウェット、革靴……2nd編集部が今気になるあれこれ5選

平日の仕事服が1stだとしたら、休日のカジュアル服が2nd。ここで紹介するのは、雑誌2nd編集部が休日服として選んだ1st(最重要)なプロダクツである。アメトラをスタイルの基本コンセプトにしている編集部員があちらこちらと出歩いて見つけ、独断でチョイスした「気になる」アイテムを紹介する。 01......続きを読む

  • 2024.09.18

1941年製のネイビーラスト(木型)を使用した、オンもオフも使える万能な革靴の秘密に迫る。JELADO the BOOTED “U.S.N 41 Service Shoes”

昨年に始動したアパレルブランド「ジェラード」のシューズ&ブーツラインである「ジェラード・ザ・ブーテッド」。第一弾のエンジニアブーツは多大な評価を得ていたが、最新作となるサービスシューズは、さらにパワーアップした印象を受ける。その製作秘話を代表の後藤さんに聞いた。 革から底付けまで各工程で徹底的に作...続きを読む

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  • 2024.09.13

レザー愛好家のための、革だらけのイベント「Leathers Day」が再びやって来る。

2023年に初めて開催された「革好き」のためのイベント「Leathers Day」が今年も昨年同様横浜駅直結のYOKOHAMA COASTにやってくる。普段集まることがない日本を代表するレザーブランドが大集結。馴染みのブランドと濃い時間を過ごすだけでなく、新たなブランドの発見、それにワークショップや...続きを読む

  • 2024.07.05

物欲赴くままに! 2nd編集部が買ったもの5選

いろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。ファッション好きだけに留まらない2ndスタッフが物欲の赴くままに、手に入れたものをご紹介します! 1.「アンティークショー」のグレベコ(2号)|編集・なまため 今月号の取材で仙台に訪れた時に...続きを読む

  • 2024.06.26

サヴィル・ロウのビスポーク靴店に潜入!

サヴィル・ロウと言えば、背広の語源となったという説があるほど老舗のテーラーが軒を並べる通りとして、日本でもその名は知られている。そのテーラー街の中ほどに、オーダーメイド靴専門店がある。専門店といっても、売るだけではない。ここで全てが完結するファクトリーストアなのだ。 憧れの地でビスポークまずは靴か...続きを読む

  • 2024.06.20

「THE FAT HATTER」Owner・菊地章仁の洗練ワントーンコーデと愛用品

オーダーハットも手掛ける帽子店、「THE FAT HATTER」のオーナー、菊地章仁氏のコーディネイトにはやはり帽子が欠かせない。慣れない人には難易度の高そうな帽子も、ワントーンコーデに取り入れれば派手過ぎない大人のスタイルに。トラディショナルなものが好きという菊地氏の愛用品も紹介する。 ワントー...続きを読む

  • 2024.06.14

【浅草靴職人の愛用靴】 ヴィンテージドレスシューズから着想を得たデザインの妙。「Arch Kerry」清水川栄さんの U-WING

台東区浅草は旧くから靴職人が多く、東京の靴の聖地でもある。そんな浅草で活躍する靴職人たちの愛用靴は気になるところ。オーダーシューズをメインに取り扱う「Arch Kerry」の清水川栄さんに訊いてきた。 クラシカルなフォルムと現在にはないデザイン。 清水川氏がシューズの世界へと足を踏み入れ...続きを読む

  • 2024.06.12

【浅草靴職人の愛用靴】 自分の足にしか表現されない深い皺やエイジングが美しい「WHEEL ROBE」工藤類さんの PLAIN TOE BLUCHER

旧くから履物文化が栄えたことから靴職人が多い台東区浅草。そんな浅草の靴職人のひとりである「WHEEL ROBE」の工藤類さん。靴の輸入卸業の経験もある工藤さんが愛用する靴とはどんなものなのか話を訊いた。 経年変化した靴は自身の人生を映し出す鏡のよう。 靴の輸入卸業を発端にアメリカのシュー...続きを読む

  • 2024.06.10

「CLINCH」松浦さんの靴作りの哲学とは?

日本ブランドの高額な革靴が、欧米で大きな注目を集めているなんて話をほとんどの日本人は知らない。かつて、1990年代にジャパンデニムが世界中からもてはやされたた時と似ている。CLINCHの松浦稔さんは日本革靴界のレジェンドになり得る存在。買いたくても買えないと嘆くCLINCHファンが世界中に増殖してい...続きを読む

  • 2024.06.08

【浅草靴職人の愛用靴】グッドイヤー製法のアスレチックシューズを作りたかった「BROTHER BRIDGE」鈴木英明さんの HENRY

昔から靴職人が多い東京の靴の聖地、台東区浅草。そこで活躍する浅草靴職人たちの愛用靴とはどんなものなのか。「BROTHER BRIDGE」鈴木英明さんに愛用品とエピソードを訊いた。 デザインのモチーフとなったのはヴィンテージ。 「高校を卒業する前から靴職人になる夢は描いていました。もともと...続きを読む

  • 2024.06.06

【浅草靴職人の愛用靴】 エレガントなフォルムをそのままに脱ぎ履きしやすい仕様に。「ROLLING DUB TRIO」徳永勝也さんのGRIFFIN JODHPUR

台東区浅草は浅草寺への参拝という長い歴史があり、旧くから履物文化が栄え靴職人が多いという。そんな東京の靴の聖地である浅草の、靴職人の愛用靴とは? 「ROLLING DUB TRIO」徳永勝也さんに訊いた。 履くほどに感じる機能性と美しさ。 19世紀に英国の乗馬用ブーツとして生まれたジョド...続きを読む

  • 2024.06.04

【浅草靴職人の愛用靴】かつてのゴールドラッシュ時代のホーボースタイルをイメージした「MAKERS」手嶋 慎さんのHORSE SINGLE

現在も下町風情が残され、東京随一の観光名所として名高い台東区浅草。旧くから履物文化が栄え、靴職人が多く誕生したと言われている。そんな浅草靴職人である「MAKERS」手嶋 慎さんの愛用靴は? 見せてもらった。 早々にヘコたれないタフなシューズ。 1800年代中期から末期にアメリカ西部で起き...続きを読む

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