ADちゃん
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Lightning

ストリート&ミリタリー系編集者

ADちゃん

Lightning本誌ではミリタリー担当として活動中。米空軍のフライトジャケットも大好きだけど、どちらかといえば土臭い米陸軍モノが大好物。そして得意とするミリタリージャンルは、第二次世界大戦から特殊部隊などの現代戦まで幅広く網羅。その流れからミリタリー系のバックパックも好き。まぁとにかく質実剛健なプロダクツが好きな男。【得意分野】ヴィンテージ古着、スケートボード、ミリタリーファッション、サバイバルゲーム

  • 2025.07.19

アメリカ陸軍が誇る名作と、個性的な意匠がアメリカ海軍らしいミリタリージャケット。

FASHION Lightning

ミリタリーブランドの第一線で活躍する、バズリクソンズ企画統括を務める亀屋さん。深淵なるフライトジャケットの世界から、汲めども尽きぬ情報の泉を毎号お届けしているが、今回はミリタリージャケットに焦点を当てていただいた。 軍パンに合わせたくなるミリタリージャケット。 冷えた室内や電車内でちょっ...続きを読む

  • 2025.07.13

色は曖昧、細部はっきり! “フェードカラー”が映える「ジェラード」のモンキー・トラウザーズ登場

FASHION Lightning

時を重ねてこそ映える“フェードカラー”という魅力。ジェラードのモンキー・トラウザーズは、色の曖昧さとディテールの確かさが絶妙に共存する一本。履き込むごとに生まれる奥行きと表情が、他にはない存在感を放つのだ。 現代にマッチするヘリンボーンツイルの色味。 ヴィンテージの空気感を纏いながら、現...続きを読む

  • 2025.07.07

軍パンはどう着こなす? ミリタリーファッションのオーソリティ「バズリクソンズ」にチノパンコーデを聞いてみた。

FASHION Lightning

軍服という「機能美」の源流から生まれたアイテムながら、洗練されたシルエットにより、都市部でも違和感なく穿けるチノパン。そこでミリタリーファッションのオーソリティ・ブランドであるバズリクソンズに、あらためてチノパンの歴史と魅力についておすすめの着こなしを訊ねてみた。バズリクソンズ企画統括/フライトジャ...続きを読む

  • 2025.07.06

アメカジの名店のカリスマ・マネージャー“カルロス西”の軍パンコーデ指南!

FASHION Lightning

いま改めて注目される“軍パン”。実用的なディテールが特徴でファッションとしても一線級の存在感を放っているアイテムだ。そこでアメカジの名店「ジャンキースペシャル」のカリスマ的存在であるカルロス西さんに、おすすめの軍パンを使った、1週間コーデを披露してもらったゾ! 【DAY1】存在感の強い“ゴールドタ...続きを読む

  • 2025.07.02

定番の軍パンを深掘り! 「穿くことで深い歴史を身にまとえる」それがチノパンの最大の魅力だ。

FASHION Lightning

軍服という「機能美」の源流から生まれたアイテムながら、洗練されたシルエットにより、都市部でも違和感なく穿けるチノパン。そこでミリタリーファッションのオーソリティ・ブランドである「バズリクソンズ」亀屋さんに、あらためてチノパンの歴史と魅力について訊ねてみた。 バズリクソンズ企画統括/フラ...続きを読む

  • 2025.06.11

虎と豚がにらみ合い?! ひと癖あるアロハがステュディオ・ダ・ルチザンから登場

FASHION Lightning

オリジナルのデニム生地を使ったジーンズに加え、ヴィンテージアロハシャツを再現したアイテムなどこだわり抜いたステュディオ・ダ・ルチザンの最新作。シンボルキャラクターのブタをあしらった遊び心と伝統のバランスが絶妙に楽しめるプロダクツは今春の注目株だ。 エイジングが楽しめる! インディゴ抜染アロハシャツ...続きを読む

  • 2025.06.07

人気ブランドに聞いた、春のワーク&ミリタリー推しの一着。【BUZZ RICKSON’S編】

FASHION Lightning

サラッと羽織れるワーク&ミリタリーウエアが欲しくなるこの頃。そこで、本誌が厳選したブランドが推す、この春にぴったりな一着をスタイルサンプルと合わせて紹介する。今回は「バズリクソンズ」をピックアップ! 誤魔化しの無い本物志向のミリタリーブランド。それが「バズリクソンズ」 「バズリクソンズ」...続きを読む

  • 2025.06.04

スカジャンのデザインと文化、再発見! 購入前にチェックすべきスカジャンの基本知識教えます

FASHION Lightning

春の軽やかな装いにぴったりなのが、1枚で存在感を放つスカジャン。戦後の日本、駐留米兵が持ち帰った“記念品”に始まり、今では世界的なファッションアイテムとして知られる存在だ。 そこでスカジャン研究 の第一人者であるテーラー東洋企画統括・松山達朗さんに、スカジャンの基本知識とディテールを解説してもらっ...続きを読む

  • 2025.06.02

日本人が独自に考案した日本発祥の「洋服」はスカジャンだけ。その歴史に迫る!

FASHION Lightning

春の軽やかな装いにぴったりなのが、1枚で存在感を放つスカジャン。戦後の日本、駐留米兵が持ち帰った“記念品”に始まり、今では世界的なファッションアイテムとして知られる存在だ。アメカジ好きには欠かせないアイテムだが、日本発祥の洋服であることは知っての通り(知らなかった人はぜひこの記事を最後まで読んでほし...続きを読む

  • 2025.04.08

ヴィンテージ市場で次なる注目を集めるミリタリースウェットを探せ!

FASHION Lightning

長年の歴史と共に熟成された「経年美」が宿るヴィンテージのミリタリースウェット。通称“リバースもどき”と古着ファンの間で呼ばれる、チャンピオンのリバースウィーブのように横使いの身頃に脇をリブ素材に切り替えたスウェットや、1980年代以降のアクリル・ポリ混紡素材まで、近年ミリタリーデザインなら価格が上昇...続きを読む

  • 2025.04.07

価格高騰の一途を辿る、チャンピオンのミリタリー系“リバースウィーブ”に注目!

FASHION Lightning

長年の歴史と共に熟成された「経年美」が宿るヴィンテージのミリタリースウェット。個性豊かなデザインが時を経て、味わい深く変化した表情に絶対的価値が生まれるのだ。そんなヴィンテージ市場で唯一無二の存在となりつつある逸品のひとつが、チャンピオンが過去に手掛けたヴィンテージの“リバースウィーブ”。その中でも...続きを読む

  • 2025.04.06

ヴィンテージ・ミリタリーデザインの魅力とは? 1940年代から1970年代までの逸品の経年美をご覧あれ。

FASHION Lightning

長年の歴史と共に熟成された「経年美」が宿るヴィンテージのミリタリースウェット。個性豊かなデザインが時を経て、味わい深く変化した表情に絶対的価値が生まれるのだ。昨今、日本国内はもとより、海外のヴィンテージ市場でもミリタリースウェットの価値が急速に高まっている。実際にファッションとして着用するよりも、も...続きを読む

  • 2025.04.05

本物志向のブランドが作る、ミリタリースウェットおすすめ13選。

FASHION Lightning

長年培われた歴史的背景を感じさせるデザインこそ、ミリタリースウェットの魅力と言える。今回ミリタリーデザインの精神を継承するブランドが作り上げたプロダクツにフォーカス。本物を知るライトニング読者のアナタにこそ、彼らが作るこだわりの1枚を手に取って欲しい。 WAREHOUSE|歴史的ミリタリーデザイン...続きを読む

  • 2025.04.01

2025年春夏、“最上のコレクション”を掲げる「JELADO」の新作アイテムおすすめ6選

FASHION Lightning

旧きよきアメリカン・ヴィンテージスタイルを踏襲しつつ、都会的・現代的な解釈を加えたプロダクツを展開するJELADO。2025年春夏アイテムでは、“最上のコレクション”を意味する「THE CREAM OF THE CACHE」を掲げ、ライフスタイルに新たな魅力を加える新作が登場する。 1.Rebel...続きを読む

  • 2025.03.31

ステュディオ・ダ・ルチザンの自信作! 「GL3デニム」シリーズ、始動。

FASHION Lightning

1979年の創業以来、ステュディオ・ダ・ルチザンは国産デニムの開発を繰り返してきた。そして今季デビューするのが、日本初の力織機である「豊田自動織機GL3」で織られた『GL3 DENIM』シリーズ。半世紀前のデニムのように武骨さと荒々しさを持つ質感に要注目だ! ステュディオ・ダ・ルチザンの新定番“G...続きを読む

  • 2025.03.11

「ドゥニーム」のフラッグシップコーナーが阪急メンズ東京にオープン! 限定アイテムも注目だ。

Lightning

3月12日より、東京・有楽町の阪急メンズ東京にある「ウエアハウス」の一角にドゥニームのフラッグシップコーナーが設けられることになった。こちらのショップ限定アイテムであるデニムキャップもお楽しみに! 創業当時の貴重な資料も お披露目される! 1980年代、盛り上がり始めたヴィンテージデニムブームを...続きを読む

  • 2025.02.15

民間衣料品に影響を与えた黎明期の飛行服。

FASHION Lightning

ミリタリーブランドの第一線で活躍する、バズリクソンズ企画統括の亀屋さんを招き、深淵なるフライトジャケットの世界から、汲めども尽きぬ情報の泉をお届けする。今回取り上げるのは、「民間衣料品に影響を与えた黎明期の飛行服」だ。 アビエーション・アソシエイツのデザインルーツとは? アビエーション・アソシエ...続きを読む

  • 2025.01.26

インディ・ジョーンズ、レオン……映画の主人公と同じアイテムを身につける、レプリカの魅力と市場価値。

FASHION Lightning

世の映画好きに問いたい。「あなたは好きな映画の世界に入り込みたいか」と。いわゆる憧れるキャラクターへの変身願望である。それを叶えてくれるのが映画プロップのリプロダクツである。好きな映画のアイテムをデイリーユースしてみないか? 映画をさらに好きになる入り口が映画プロップなのだ! 好きな映画に登場す...続きを読む

  • 2025.01.25

勝手に映画”古物”談義! 映画の魅力感じる服&TOY 20アイテムを厳選紹介!

FASHION Lightning

映画は時代を超えて僕らの日常に色濃く影響を与える存在。ストーリーやキャラクターは感動やひらめきを与え続けてくれる。そんな映画の世界観をもっと身近に感じたい。というわけで、映画関連のヴィンテージアイテムを通して、映画の魅力を再発見してみよう! 古着業界に造詣の深いスタイリストの原田学さんと、オタク気質...続きを読む

  • 2024.12.29

モータースポーツ界を牽引する“HONDAとVANSON”が融合! 注目アイテムを紹介

FASHION Lightning

国内外の主要2輪4輪モータースポーツ界の第一線で活躍するホンダ(HRC)とVANSONがコラボレーション。ホンダのチームカラーであるトリコロールを基調としたデザインはワークススタイルを彷彿とさせる。ライトニング編集部が注目したアイテムを2つ紹介する。 世界に羽ばたく“ウィングマーク”とスカジャンら...続きを読む

  • 2024.12.28

フライングシューズ としても活躍した野戦用ブーツはミリタリーコーデに欠かせない!

FASHION Lightning

フライトジャケット研究家であり、バズリクソンズの企画統括を務めるミリタリーカルチャーの有識人・亀屋さん。数々のヴィンテージを分析し、当時の様々な資料を読み解き、経験から得た膨大な知識でフライトジャケット初心者から玄人までわかりやすく解説してくれる頼れる先輩だ。今回は野戦用ブーツを取り上げる。 ...続きを読む

  • 2024.12.27

冬のバイカーファッションに欠かせない、バイクユースに合わせて進化した 「VANSON」のヘビーアウター。

FASHION Lightning

1974年に誕生したVANSONは今年で50 年目という長い歴史を紡いできた。その記念すべき節目を迎えたVANSONだが、黎明期から変わらずに貫いているのがバイクユースに特化したものづくり。今冬も様々なバイクユーザーへ向けたプロダクツがリリースされているぞ。おすすめのアイテムを厳選して2つ紹介する。...続きを読む

  • 2024.12.14

ピーコートは実は英国海軍の軍服? 着用するなら知っておきたい由来と特徴。

FASHION Lightning

ミリタリーガーメンツの魅力は、何と言っても「語れる服」であること。誕生秘話があり、歴史の変遷があり、そして素材やディテールに選ばれた理由がある。端正な見た目と丈夫なメルトンウールを使用したピーコートは、ファッション性も高く程よく暖かいことから、男女問わず絶大な人気を誇るプロダクツ。シンプルで普遍的な...続きを読む

  • 2024.12.13

船上での甲板作業に対応する寒冷地用の防寒ウエア「N-1デッキジャケット」がタウンで人気急上昇中。

FASHION Lightning

アメリカ海軍が採用していた、船上での甲板作業用に開発した防寒衣料として知られるN-1デッキジャケット。ライニングにアルパカ素材を使い、優れた防風・防寒性能を持ったアイテム。そのデザインは軍装品の枠を飛び越えて、ファッションユースでも人気を集めている。 「N-1 DECKJACKET」は船上での甲板...続きを読む

  • 2024.12.12

通称“モッズコート”。M-51パーカーは米陸軍が開発したレイヤードできる極めて優れた防寒衣料だ。

FASHION Lightning

ファッションシーンでは通称“モッズコート” と呼ばれるM-51 パーカー。その通り名は、朝鮮戦争後にM-51 パーカーの余剰ストックをアメリカ陸軍が市場放出したことにより、英国のモッズたちが目を付け、スーツの上から羽織ったことに起因する。今もなお根強い人気を誇るモッズコートの歴史と、愛される理由を紐...続きを読む

  • 2024.12.11

寒がりな諸君、極地防寒用フライトジャケット「N-3B」を着れば解決だ。

FASHION Lightning

いつの時代も銘品と謳われるプロダクツがある。特にミリタリージャケットの世界ではそれが顕著だ。戦うために生まれた為、極限にまで削ぎ落とされた機能美とも言うべき優れたデザインこそ、人々の心を掴んで離さない。そんな銘品のひとつがN-3Bだ。 「N-3B」は極地防寒用フライトジャケットとして名高い存在。 ...続きを読む

  • 2024.12.10

ミリタリーブームの火付け役「MA-1」を着るなら知っておきたい知識教えます。

FASHION Lightning

1980年代後半に迎えたヴィンテージブーム。中でもアメリカ空軍のパイロットたちが着用したフライトジャケット、──MA-1は、一躍そのトレンドの主役級プロダクツとして人気を集め一世風靡。それから40年近く経過した現在でも、MA-1の存在感は色褪せず揺るぐことはない。そんなMA-1の誕生秘話や歴史、して...続きを読む

  • 2024.11.30

’60〜’70年代のバイカーカルチャーに浸る映画『THE BIKERIDERS』は、劇中のファッションにも注目!

FASHION Lightning

1960年代、シカゴに実在したMCの日常を収めた一冊の写真集『The Bikeriders』をモチーフとして制作されたバイカームービーが日本上陸。ファッションやバイクを中心に、当時のアウトローバイカーのスタイルをリアルに映し出す貴重な映像の魅力を紐解く。 『THE BIKERIDERS』はどんなス...続きを読む

  • 2024.08.19

名作スニーカーの現行モデル8選。レトロスニーカーのロングセラーモデルに迫る。

FASHION Lightning

大人の世代には“思わず懐かしい!” と思うモデル、きっと誰にでもあるだろう。スニーカーでもそう。一世風靡をしたモデルって、今こんな風になってるの!? そんな気になる骨太でタフな名作モデルを一挙ご紹介! 1.KEEN KS86LEA 「KS86」はKEENにアーカイブされる、過去に存在した...続きを読む

  • 2024.08.17

パリ五輪開催記念。名選手やオリンピックにまつわるシグネチャースニーカー8選

FASHION Lightning

2024年夏は第33回目となるオリンピック競技会がフランスにて開催。世界各国を代表するスポーツ選手たちの熱き闘いに世界中が注目した。そこで五輪にまつわるモデルや、スポーツの名選手たちのシグネチャーのスニーカーをセレクトしてみる。オリンピックイヤーでこそ気分が上がるモデルを一気に紹介。 1.PUMA...続きを読む

  • 2024.08.09

軍物ファンって、やっぱり迷彩が好き。「HAPPY BOUNCE」のボウタイとコサージュ。

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「撮影をしていると欲しくなるのは編集者アルアルであろう。スニーカー特集をやっていて、夏はショーツスタイルが多いので、スニーカー(的に履ける)サンダルが気になる!」と語るライトニ...続きを読む

  • 2024.07.30

旬なアロハシャツ着こなし術。新宿ジャンキースペシャル編

FASHION Lightning

夏のコーディネイトに欠かせないアロハシャツ。そこでサンサーフのアロハシャツの着こなしテクをSNAPで学んでみよう。ファッションのプロの着こなしテクを参考にして、クールなアロハシャツ・コーデを計画してみてはいかが? 新作からスペシャルエディションまで、豊富にラインナップされるサンサーフのアロハシャツ...続きを読む

  • 2024.07.15

老眼さを感じさせないメガネを作りたかった! 「DIGNA HOUSE」でオーダーした、米軍GIグラスを使った老眼鏡

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「この前の稲妻オンラインフェスで、福岡のMAVAZIさんからTORY LEATHERのレンジャーベルトを購入。ブライドルレザーのごっつい使用感がクセになる!」と語るライトニング...続きを読む

  • 2024.06.30

旬なアロハシャツ着こなし術

FASHION Lightning

夏といえばアロハシャツ。旬のデザインやコーディネイトはどんなものなのか。そんなわけでサンサーフのアロハシャツの着こなしテクをSNAPで学んでみよう。夏の到来に向けて、クールなアロハシャツ・コーデを計画してみてはいかが? 新作からここだけの別注アイテムまでそろうアロハシャツの殿堂。 夏が近...続きを読む

  • 2024.06.25

ピーナッツの主要キャラ、全員集合! 「BUDDY」別注Tシャツ “THE PEANUTS GANG SANTA ROSA”

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「最近、老眼鏡を作りにDIGNAさんへお邪魔しました。今まで視力が2.0だったので、遠くはクリアに見えるけど、近くは全然見えない。老眼鏡の完成が待ち遠しい!」と語るライトニング...続きを読む

  • 2024.06.07

世界中からバイヤーが買い付けにくる「インスピレーションLA」で見つけた、変わり種ミリタリーウエア

FASHION Lightning

高品質のヴィンテージが集まるトレードショーとして有名で、世界中からヴィンテージ・バイヤーたちが買い付けに来るという南カリフォルニア・ロサンジェルスのイベント、「インスピレーションLA」を取材。会場内は見渡す限り、選りすぐりのヴィンテージ古着で、当然ミリタリーアイテムも豊富にそろう。そんなイベントで、...続きを読む

  • 2024.06.07

アメリカのミリタリー事情が気になる! 近年高騰中のミリタリースウェットをピック!

FASHION Lightning

ミリタリーと言えばやはりアメリカ。彼らがかつて使用した軍装品などは、もはやヴィンテージとしての付加価値を高め続けている。そんなアメリカで2024年4月に開催されたヴィンテージの祭典「インスピレーションLA」に潜入。質の高いヴィンテージが集まるトレードショーとして南カリフォルニアのロサンジェルスにて開...続きを読む

  • 2024.06.07

アメリカのミリタリー事情が知りたい! カモフラージュはやはり大人気。

FASHION Lightning

ミリタリー大国アメリカ。そんなアメリカはロサンジェルスで2024年4月12日と13日の2日間で開催されたヴィンテージの祭典「インスピレーションLA」に潜入し、現在のミリタリー古着事情をチェックしてきた。中でもミリタリーらしさを一番出せるのが迷彩もの。敵に認識されないよう戦地の背景に溶け込む色や柄を組...続きを読む

  • 2024.05.31

本質は禅にあり、月面にてマインドフルネス。「Humango Toys」のムーン ゼン ガーデン

HOBBY Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「この前、夜のルーフバルコニーでたばこを吸っていたらUFOを撮影しちゃった。ドローン? 凧? にしては動きが不自然? 気になる方は動画をお見せしますよ(笑)」と話すライトニング...続きを読む

  • 2024.05.14

穿き古されたデニムには、”生きた証”が刻まれる──。報道カメラマンが愛したWrangler

FASHION Lightning

カウボーイにとってツールであり、身に着けることにプライドを持つ唯一無二のデニムブランドであるラングラー。アメリカの三大デニムデニムブランドの中でもっとも後発ながらも、カウボーイたちから絶大な支持を得ている理由は、圧倒的な機能美。そのタフさと動きやすさは、様々な道のプロから愛された。今回の加工にフォー...続きを読む

  • 2024.05.14

ミリタリーの時代背景から“Lee“の代表モデルを紐解く!

FASHION Lightning

1911年に自社工場でワークウエアの製造をスタートしたLeeは、ユニオンオールを筆頭に画期的なワークウエアを輩出し、名実ともにアメリカを代表するメーカーとなった。そんなLeeが1924年に新たな取組としてスタートしたのが、カウボーイジーンズである“Lee COWBOY”だ。ミリタリーの歴史から、その...続きを読む

  • 2024.04.25

サンサーフで学ぶ、アロハシャツ研究室

FASHION Lightning

春を迎えるとアメカジ好きにとって俄然気になる存在がアロハシャツ。特にサンサーフの2024年新作の動向は気になるところ。そこでYouTubeにてアロハシャツを語り尽くす動画コンテンツ「アロハシャツ研究室」の収録現場に突撃し、2024年新作の一部の見どころを、サンサーフの中野さんとLightning編集...続きを読む

  • 2024.04.08

脱力したようなツラがツボで、ついハマる。「mojojojo」の手縫いのぬいぐるみ

HOBBY Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「特大号になると特にお祭り騒ぎとなる校了作業。時間に追われる感覚って結構ヒリヒリするけど嫌いじゃない。だって校了後の開放感にもの凄くカタルシスを感じるから!」と語るライトニング...続きを読む

  • 2024.04.03

浅草雷門エリアのライダーズカフェといえば「オルティガ」で決まり!

FASHION Lightning

国内外から訪れる観光客で大いに賑わう、下町の風情が色濃く残る浅草雷門エリア。この場所に店を構える「オルティガ」は、バイク好きたちが集まってくるライダーズカフェとなっている。こだわりの自家焙煎コーヒーとカリフォルニア仕込みのフード&スイーツメニューに舌鼓を打ちつつ、バイクツーリングの目的地として支持を...続きを読む

  • 2024.04.02

ジェラードが満を持してリリースする、ヴィンテージモチーフの“エンジニアブーツ”とは?

FASHION Lightning

ジェラードが2024年から新たに「ジェラード・ザ・ブーテッド」というシューズ・ブーツを専門にしたコレクションを展開。その第一弾として登場するエンジニアブーツについて、モヒカン小川による3者鼎談を開催。新コレクションの魅力を存分に語ってもらった。 新コレクションのエンジニアブーツはヴィンテージのプロ...続きを読む

  • 2024.03.29

創業28年目を迎える「ファーストアローズ」の2024年秋冬新作&定番コレクション

FASHION Lightning

1996年のブランド誕生から現在にいたるまで、一貫して代表・伊藤一也氏はじめ、数名の職人によって全アイテムを手作業で生み出し続けている「ファーストアローズ」。世界でも知られたシルバーアクセサリーブランドでありながら、そのクラフトマンシップは変わることなく今日も男たちの技術の粋がここにある。2024年...続きを読む

  • 2024.03.19

1940~1960年代のグラフ誌から当時の世相をウォッチング!

HOBBY Lightning

まさにアメリカが輝いた時代と言える、ミッドセンチュリー(世紀の中間)と呼ばれる1940年代から1960年代。建築や新しいファッション、カーカルチャーにとっても、旧きよき時代ならではの、何もかもが洗練された空気感が漂っていた。Lightning編集部が所蔵するLIFEを始めとしたヴィンテージのグラフ誌...続きを読む

  • 2024.03.14

新生マウナケア別注アイテムは見逃せない! 「SUN SURF / TAILOR TOYO × Mauna Kea Galleries」の別注LSアロハシャツとスカジャン

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「雑誌編集者という仕事柄、色んな雑誌に興味がある。中でも最近気になったのが「季刊 刑事弁護」という弁護士が読む専門誌。世の中はまだまだ広いと改めて実感!」と語る編集部のミリタリ...続きを読む

  • 2024.02.17

ヘタウマの元祖に会いに行ったのだが──。世田谷美術館謹製、アンリ・ルソーのオリジナルグッズ

HOBBY Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 「異常干支って最近知ったんだけど、算命学で60種類ある干支の中でも精神面で他とは異なる個性(異常性)が出やすい干支があるそう。俺、二つもあるんだけど笑」と語るライトニング編集部のミリ...続きを読む

  • 2024.02.04

BUZZ RICKSON’S 創立30周年記念リポート! 新宿ジャンキースペシャルにて開催されたイベントの様子をお届け!

FASHION Lightning

1993年に創立し、2023年に30周年という記念すべき年を迎えたバズリクソンズ。その締めくくりに相応しいラストイベントが、新宿ジャンキースペシャルにて開催された。会場はバズリクソンズが展開する代表的なレザーフライトジャケットである“A-2”と”G-1”に特化した催し物となっており、歴代のエイジング...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

みなみ188

2nd(セカンド)

ヤングTRADマン

みなみ188

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

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世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

タンデムスタイル編集部

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初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部