3ページ目 - 本場で飲む格別の味! 「ジャックダニエル」の生まれた地、テネシーを行く。

JACK DANIEL’S Family Of Brands

ここではジャックダニエルのファミリーを紹介する。すべてリンチバーグのジャックダニエル蒸溜所で作られたもの。それぞれ個性的なので、是非すべて試して自分のお気に入りを見つけてほしい。

JACK DANIEL’S OLD No.7(ジャックダニエル オールドナンバーセブン)

世界で最も売れているアメリカンプレミアムウイスキー。ソーダやコークと割っても美味しい。甘みとほのかなオークの香りが楽しめる。ALC40%

JACK DANIEL’S GENTLEMAN JACK(ジャックダニエル ジェントルマンジャック)

チャコール・メローイングを二度行う「ダブルメローイング」を施したジェントルマンジャック。究極になめらかでスムースな味わいだ。ALC40%

JACK DANIEL’S TENNESSEE HONEY(ジャックダニエル テネシーハニー)

オールドNo.7をベースに天然のナッツとハニーのリキュールを加えたテネシーハニー。上品なハチミツの甘さと香ばしいナッツ風味が楽しめる。ALC35%

JACK DANIEL’S SINGLE BARREL(ジャックダニエル シングルバレル)

熟成庫の最上階のみから厳選された1樽をボトリングしたプレミアムなウイスキー。他を凌駕する芳醇で豊かな味わいが特徴的だ。ALC47%

JACK DANIEL’Sとともに生きてきた街、それがテネシー州リンチバーグ。

ジャックダニエル蒸溜所のあるリンチバーグは、テネシー州中南部に位置する自然豊かな小さな街。リンチバーグのあるムーア郡は「ドライカウンティ」と呼ばれ、酒を作ること、飲むことはできるが、購入することができない。そんな禁酒法時代の名残が色濃く残るこの田舎町を紹介しよう。

リンチバーグは信号機がたった一つしかない田舎町。裁判所を中心に店があるが、3分もあればすべて歩いて回ることができる。

リンチバーグの街の中心に鎮座するムーア・カウンティ・コートハウス。歴史を感じさせる建物だ。ここを中心に、さまざまな土産物店が軒を連ねている。

街の至る所に、創業者ジャック・ダニエル氏のオブジェがあるのがリンチバーグの最大の特徴。やはりジャックダニエルとともに歩んできた街だと実感する。

レザーショップや小さなダイナーもある。特別、何があるという場所ではないが、きれいな田舎の空気を吸いながら、のんびり散歩するには最高の街だ。

ジャックダニエル蒸溜所があるとあって、ここには世界中からジャックダニエルのファンが集まる「聖地」。日本では見ることのできないグッズにも出会える。

ジャックダニエルグッズのすべてが揃うファン垂涎の聖地へようこそ!

リンチバーグを訪れたなら、必ず寄りたいのがこちらのお店、ジャックダニエル・リンチバーグ・ハードウエア&ジェネラルストア。ジャックダニエルのオフィシャルグッズを多数販売している。この建物が建てられたのは1913年。禁酒法時代、お酒の製造が出来なくなったため、蒸溜所を守る資金繰りのために作った商店が原型。とにかく豊富な品揃えが魅力だ。

入って驚くのが店内の広さ。1階2階とぎっしりジャックダニエルのオフィシャルグッズが並ぶ。日本未展開のグッズが狙い目。

ジャックダニエルのアパレルも充実。Tシャツはもちろん、オールドNo.7のロゴがデザインされたセーターも売っていた。

ジャックダニエルの実物の樽を利用したグッズも多数。こちらは樽の一部を利用したトレイ。この樽を感じさせるカーブがたまらない。

ジャックダニエルの樽そのものも販売。お値段180ドル。樽を利用してテーブルを作ったりしても楽しいかも。インテリアとしても◎。

樽を利用したワンちゃん用のゲージ。この発想が実にアメリカっぽい(笑)。お値段も214ドルなので案外お手頃かも?

この記事を書いた人
モヒカン小川
この記事を書いた人

モヒカン小川

革ジャンの伝道師

幼少期の革ジャンとの出会いをきっかけにアメカジファッションにハマる。特にレザー、ミリタリーの知識は編集部随一を誇り、革ジャンについては業界でも知られた存在である。トレードマークのモヒカンは、やめ時を見失っているらしい。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

遊びをぎっしり詰め込んだ“俺ジーンズ”を作ってみた。

  • 2026.07.29

児島に本社と工房を置くベティスミスでは、その人に合ったジーンズをフルオーダーで作ることができる。そこで編集部スタッフが現地へ赴き、わがまま言い放題の“俺だけのジーンズ”をオーダー。その様子と完成品をレポートする。 編集・ジョージ(右)|編集部イチのジーンズ偏愛者といっても過言ではない。とんでもないジ...

高額商品もお得にゲット! 夏の“福”を呼ぶオンラインフェス「イナズマ福袋フェア」8月15・16日開催

  • 2026.08.04

真夏のオンラインフェスの開催が決定! 今回はなんと“福袋”。人気ブランドの人気アイテムを袋に詰め込んで販売するぞ。中身は開けてのお楽しみ。もちろん恒例の2日間ライブ配信も。さらに○○グランプリも開催。オンラインショッピング会場には1000円の入場料がかかるが、LIVE配信、抽選会、○○GPは参加無料...

変わらぬ美学に宿る新たな意匠。「アリゾナフリーダム」の今季注目は『浮唐草』

  • 2026.08.03

ARIZONA FREEDOMのものづくりは、受け継がれてきた美学を守りながら、新たな表現を追求し続けている。今季は、立体感のある彫刻で唐草を表現した「浮唐草」が登場。伝統的なモチーフに新たな息吹を吹き込み、ブランドの世界観をさらに進化させている。一方で、創業以来愛され続ける定番モデルも、その普遍的...

「ATSU LEATHER WORKS」が世に放つ、唯一無二の革パンエイジングモデル。

  • 2026.07.22

ライダースジャケットの世界で独自のエイジング表現を追求してきたアツレザーワークス。その哲学を受け継ぐ初のレザーパンツ“Lily”が誕生。いちから着用者のライフスタイルを刻み込むプレーンモデルと、長年穿き込まれた表情を職人技で再現したエイジングモデルをラインナップ。革をより幅広い季節、幅広いスタイルで...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

変わらぬ美学に宿る新たな意匠。「アリゾナフリーダム」の今季注目は『浮唐草』

  • 2026.08.03

ARIZONA FREEDOMのものづくりは、受け継がれてきた美学を守りながら、新たな表現を追求し続けている。今季は、立体感のある彫刻で唐草を表現した「浮唐草」が登場。伝統的なモチーフに新たな息吹を吹き込み、ブランドの世界観をさらに進化させている。一方で、創業以来愛され続ける定番モデルも、その普遍的...

高額商品もお得にゲット! 夏の“福”を呼ぶオンラインフェス「イナズマ福袋フェア」8月15・16日開催

  • 2026.08.04

真夏のオンラインフェスの開催が決定! 今回はなんと“福袋”。人気ブランドの人気アイテムを袋に詰め込んで販売するぞ。中身は開けてのお楽しみ。もちろん恒例の2日間ライブ配信も。さらに○○グランプリも開催。オンラインショッピング会場には1000円の入場料がかかるが、LIVE配信、抽選会、○○GPは参加無料...

ジャパンレザーの集大成がここに。AJLP始動。

  • 2026.08.06

ALL JAPAN LEATHER PRODUCT。略して「AJLP」なるビッグプロジェクトが始動した。国産の原皮=地生(じなま)にこだわり、鞣しから縫製まですべてを日本で行う“オールジャパン”に価値を見出し、そのクオリティや魅力を伝えるべく、革のプロフェッショナルたちがここに集結した。 ALL J...

「ATSU LEATHER WORKS」が世に放つ、唯一無二の革パンエイジングモデル。

  • 2026.07.22

ライダースジャケットの世界で独自のエイジング表現を追求してきたアツレザーワークス。その哲学を受け継ぐ初のレザーパンツ“Lily”が誕生。いちから着用者のライフスタイルを刻み込むプレーンモデルと、長年穿き込まれた表情を職人技で再現したエイジングモデルをラインナップ。革をより幅広い季節、幅広いスタイルで...