アメリカンガレージ実例25スタイル。本場アメリカのアイデアも紹介!

生活の中心であり、またくつろぎの場所である家。家は、その人がどんなライフスタイルを送っているのか映し出す鏡のようなもの。その中でもガレージには特にそれぞれの個性が出るスペース。好きなクルマやモーターサイクルだけでなく、ガレージインテリアも重要。オーナーの「好き」を詰め込んだ空間は、ひと目でその人の趣味や趣向がわかるもの。そんなイイ意味で「わがままな場所」であるガレージをキーワードに趣味人たちのライフスタイルに迫ってみた。

日本のガレージハウスは究極の趣味空間。

日本に住みながらアメリカンハウス、さらにはアメリカンガレージに憧れを持つ人は多い。本場のような広大な土地、建物で作ることは難しいかもしれないが、住むエリアを理想に合わせて探したり、建築デザインで工夫するなど、こだわりを詰め込んだジャパニーズガレージハウスの実例を紹介する。

1.洗車場跡地という場所で世界観を高め続ける家作り。

元々は洗車場跡地だが、白壁が周囲の環境を遮るため周囲の環境を気にせず、この中だけで世界観を完結できるという特殊な土地。そこにウッドの質感が際立つ平屋とガレージに格納された’50年代のクルマがマッチしたアメリカンな空間だ。家作りのコンセプトは、長く住みながら風合いを増していく家であるということ。この家に住みながら家のメンテもクルマのメンテも楽しんでいる。

もっと詳しく知りたい!なら

広々とした洗車場跡地を利用したカーポートガレージ付きの平屋生活。

広々とした洗車場跡地を利用したカーポートガレージ付きの平屋生活。

2022年08月26日

2.旧い物好きが高じて建てたガレージは趣味仲間が集まる秘密基地に。

旧いモノ好きのオーナーが軽い気持ちで子供にラジオフライヤーを購入したら、すっかりハマってしまい、全部を収めるガレージを建てることに決定。収集したヴィンテージ雑貨をガレージにちりばめ、居心地のよい空間を演出。趣味の仲間が集まる秘密基地のような存在になっている。

もっと詳しく知りたい!なら

これぞ男の城! アメリカ車にハーレー、雑貨など、好きなモノをちりばめたDIYガレージ。

これぞ男の城! アメリカ車にハーレー、雑貨など、好きなモノをちりばめたDIYガレージ。

2022年02月07日

3.ブラックミュージックなど、自身が好きなアメリカンカルチャーを体現したガレージハウス。

若い頃からとにかくブラックミュージックが好きで、アメリカにも何度も訪れたりカルチャーをずっと楽しんできた。リビングからの眺めが最高なガレージには愛車’68年式シボレー・インパラを格納。さらに奥にはロフトと休憩スペースに加え、工具一式も完備している。

もっと詳しく知りたい!なら

昔から思い描いていた、理想のアメリカンハウスの暮らしを手に入れた!

昔から思い描いていた、理想のアメリカンハウスの暮らしを手に入れた!

2023年10月22日

4.バイクと音楽。好きなものだけに囲まれたガレージ。

ガレージ内の雰囲気は、若い頃から大好きだったというアメリカ車の影響が大きく、奥の壁は’57年ベルエアのテールフィンをイメージしてデザインしてあり、側面もトライシェビーで人気のボディカラーでペイント。さらにフロアは黒白の市松模様とまるでアメリカのガレージのようだ。

もっと詳しく知りたい!なら

これぞ理想のリタイアライフ! Zとギターに囲まれて。

これぞ理想のリタイアライフ! Zとギターに囲まれて。

2023年09月23日

5.趣味のものを全て詰め込んだガレージは自分だけの城。

BESSのカントリーログが完成した後、そのデザインを模してガレージを作った。ヴィンテージのサーフボードやバイク、クルマ、アメリカン雑貨など、自分の趣味のものは全てガレージに詰め込み、母屋には全く置いていない、まさしく自分だけの城を作ってしまったという憧れのスタイル。

もっと詳しく知りたい!なら

趣味人が創り上げた唯一無二の「ログの秘密基地」。|BESS

趣味人が創り上げた唯一無二の「ログの秘密基地」。|BESS

2023年07月28日

6.サーファーズハウスに併設した秘密基地的なガレージ。

昔ながらの住宅が並ぶエリアに突然現れる白いサーファーズハウス。玄関口には星条旗が掲げられ、住居と併設しているのは大きなガレージ。ここにアメリカン雑貨をコレクションする、アメリカ好きのオーナーが手に入れたのは、カリフォルニアに佇むような家。ガレージにはDIYやクルマなど好きなものに囲まれたご主人の秘密基地になっている。ここ日本でもアメリカ西海岸の雰囲気に囲まれて暮らすことができるという実例。

もっと詳しく知りたい!なら

春夏秋冬快適に暮らせる秘密は窓にあり。

春夏秋冬快適に暮らせる秘密は窓にあり。

2023年06月23日

7.レースにも参加する愛車ホットロッドを自ら手を入れるピットガレージ。

自宅の横に設置されたガレージ。中には半自動溶接機やボール盤、グラインダーなどが用意され、本格的なメカニック作業もできるようにしている。ヴィンテージカーは専門店で整備すれば誰でも乗ることはできるが、公道を走る時のトラブル対応のためにも基本的な構造の理解は必要。専門店を頼りながらも、やれることは自分でやるというのが実にアメリカ的なオーナーのスタイルだ。

もっと詳しく知りたい!なら

人生が豊かになる、ホットロッドのある生活。

人生が豊かになる、ホットロッドのある生活。

2023年02月21日

8.日本にいながらカリフォルニアなライフスタイル。

アメリカンな住宅をプロデュースするオーナーの自宅はどこから見てもアメリカの一般的な住宅に見えるが、もちろん日本で作られたメイドインジャパンの建物だ。細かなパーツやグッズなどもアメリカにこだわった作りが魅力。ガレージにはモトクロスのバイクも並び、自分の好きなことにとことん正直に向き合ったスタイルがカッコいい。

もっと詳しく知りたい!なら

日本にいながら本物のアメリカンな家が実現! アメリカ好きが手掛けるカリフォルニアハウスがすごい!

日本にいながら本物のアメリカンな家が実現! アメリカ好きが手掛けるカリフォルニアハウスがすごい!

2022年06月23日

9.バイクにファッション、さらにアンティークと、まさにアメカジ好きの夢空間。

大きなビルトインガレージを併設したアメリカンハウス。ビルトインガレージは幅3.5m×奥行き4mほどのサイズで通常よりもあえて広めのサイズで設計。バイクやクルマだけでなくアメカジも大好きで、ガレージにも革ジャンやブーツなども所狭しと収納され、それぞれがガレージインテリアとしても機能している最高の空間。

もっと詳しく知りたい!なら

海とガレージとヴィンテージバイクのある暮らし。

海とガレージとヴィンテージバイクのある暮らし。

2023年10月21日

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」と伝統の“ジャパンブルー”が織りなす究極のトラディッショナル

  • 2026.03.17

明治時代から"ジャパンブルー"と称され、深い歴史を持つ日本の「青」。そして、日本のファッション黎明期に誕生した最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」。旧きよき伝統という点で共通する掛け合わせが、“究極のトラディショナル”という境地で交わる。 伝統でつながるヴァンと青 スタンドジップアップスウェット...

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...

奈良の名セレクトショップ「アンボイ」代表がおすすめする『ファインクリーク』のレザージャケット4選

  • 2026.03.06

奈良県にある名セレクトショップ、アンボイ。今回はその代表である今西さんに登場していただいた。ファインクリークのレザーウエアを扱い、シンプルながら奥深い着こなしを提案する今西さんのセンスは、多くのレザーファンに支持され、奈良以外の関西近県からも大勢のお客がアンボイに足を運ぶ。今西さんのファッション哲学...

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...

“ユニオンスラック”って知ってる? アメカジにもトラッドにもバチっと決まる、万能パンツシリーズを全部見せ

  • 2026.03.16

“ユニオンスラック”は、「トラディショナル ウェザーウェア」を代表するベストセラーパンツシリーズ。シルエットのバリエーションが豊富でそのどれもが美しく、ベーシック。ワードローブにあるアメカジ服もトラッド服も、クリーンにまとめ上げる名作だ。 太シルエットをほどよく楽しむセミワイドな大人気モデル|ユニオ...

Pick Up おすすめ記事

着回し難民は注目! トラッド派の強い味方エドウインのデニムセットアップ。

  • 2026.03.16

お金をかけずにファッションを楽しむという“チープシック”において、着回し力の高いプロダクトは必須。アメカジが大盛り上がりを見せている昨今において、デニムのセットアップには注目しておきたいところだ。そんな時、トラッド的なエッセンスが随所に感じられるエドウインのプロダクトは、我々の強い味方となる。 甘く...

“ユニオンスラック”って知ってる? アメカジにもトラッドにもバチっと決まる、万能パンツシリーズを全部見せ

  • 2026.03.16

“ユニオンスラック”は、「トラディショナル ウェザーウェア」を代表するベストセラーパンツシリーズ。シルエットのバリエーションが豊富でそのどれもが美しく、ベーシック。ワードローブにあるアメカジ服もトラッド服も、クリーンにまとめ上げる名作だ。 太シルエットをほどよく楽しむセミワイドな大人気モデル|ユニオ...

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...

エディー・バウアー吉祥寺 1周年イベント完全レポート! 来店したアツいファンの着こなしにも注目

  • 2026.03.17

2025年12月13日(土)〜21日(日)の期間で開催されたエディー・バウアー吉祥寺店の1周年イベント「Archives Meets New」は、大盛況のうちに幕を閉じた。期間中は多くのエディー・バウアーラバーが来店。熱気に包まれた会場風景とそこで出会ったファンたちをスナップで紹介する。 過去と現在...

奈良の名セレクトショップ「アンボイ」代表がおすすめする『ファインクリーク』のレザージャケット4選

  • 2026.03.06

奈良県にある名セレクトショップ、アンボイ。今回はその代表である今西さんに登場していただいた。ファインクリークのレザーウエアを扱い、シンプルながら奥深い着こなしを提案する今西さんのセンスは、多くのレザーファンに支持され、奈良以外の関西近県からも大勢のお客がアンボイに足を運ぶ。今西さんのファッション哲学...