異国のちょい足しでインテリアを格上げ。Made Solidで見つけたAfrican Grass Bowl

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「いよいよアフリカ民藝にも手を出しちゃったので、このカテゴリーに火が付きそう。早くも次はアフリカの木製の仮面を家に飾りたくなっている今日このごろ」と語る、編集部の最古参・ラーメン小池がお届け!

Made Solidで見つけたAfrican Grass Bowl

昔から旧いモノやクラフト感のあるモノが好きなのは古着やクルマだけなく、インテリアも同じ。ファニチャーやら雑貨まで、自宅はまあまあ旧いモノに囲まれている始末。それらのほとんどが仕事でアメリカに行ったときにフリーマーケットやアンティークショップなんかで手に入れたモノたち。そこには終わりが無いだけにたちが悪い。そんなことを20年以上やってきた今の「風向き」はアメリカ以外の異国モノ。

というのも、以前ロサンジェルスのインテリアコーディネイターの自宅を拝見したときに、アメリカのアンティークやインダストリアルファニチャーのなかに、ちょっとだけ和骨董やアフリカの部族モノなどが置かれていて「なるほど」と思ったことが理由。異国を「ちょい足し」することで実に良い雰囲気になるのよ。

アフリカの部族に古くから伝わる手法で編まれたボウル。その模様や配色のセンスがアンティークファニチャーとも相性がいい。柄がどこかネイティブアメリカンにも繋がるような気がするのもお気に入り。手仕事の温かみもたっぷり。7150円(メイドソリッド https://www.madesolidinla.com https://madesolidjpn.base.shop)

そんな風向きのおかげで、いよいよアフリカの民藝に手を出す。これは学芸大学にできたカフェ「Bトナー」内にあるカリフォルニアのブランド「メイドソリッド」のショップで発見したボウル。ここは自身のブランドのレザーアイテムだけでなく、メキシコやアフリカのセンスの良い民藝品をセレクトしていて、まんまとやられてしまった。こいつで私的インテリア道も次のステージに。まだまだ終着駅は見えてこない……。

アフリカ原産のエレファントグラス(ネピアグラス)を手編みした直径30㎝弱のボウル。使い方は持ち主次第。センス良く飾りたい
柄はおそらく伝統的な配色やデザインなんだろうけど、これがまた雰囲気良し。独特な色味は天然染料で染められたモノでナチュラルな発色が美しい

(出典/「Lightning 2023年4月号 Vol.348」)

この記事を書いた人
ラーメン小池
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ラーメン小池

アメリカンカルチャー仕事人

Lightning編集部、CLUTCH magazine編集部などを渡り歩いて雑誌編集者歴も30年近く。アメリカンカルチャーに精通し、渡米歴は100回以上。とくに旧きよきアメリカ文化が大好物。愛車はアメリカ旧車をこよなく愛し、洋服から雑貨にも食らいつくオールドアメリカンカルチャー評論家。
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