2ページ目 - 長距離クルーズ最強モデルが復活! ハーレーダビッドソン2026モデル注目すべきポイントはココだ

【ポイント③】レースシーンから誕生した“CVO-ST”のラインアップを増強

自社モデルをベースに、自社製パーツを使ってH-D社がプロデュースするプレミアムなカスタムモデルが「CVO」。中でも人気のバガーレースの雰囲気を落とし込みつつ、このモデルだけに搭載されたハイパワーなエンジンやサーキットにも対応する前後サス、さらに鍛造カーボンパーツを随所にあしらった「ST」モデルは、世界的にも人気となっている。今年度から新たに「CVOストリートグライドST」が登場。ユーザー層がさらに拡大しそうな気配だ。

CVO STREETGLIDE ST 581万200円~

CVO ROAD GLIDE ST 581万200円~

腰をホールドする形状のシート後部には、レーシーな鍛造カーボン製カウルを装備。DLCコーティングが施された倒立フロントフォークに、後ろは別体のタンクを備えたリアショックを採用。エンジンもハイスペック。

【ポイント④】ハーレー伝統のカラーと新価格でフレンドリーに!!

今年度の「スポーツ」シリーズは、「ナイトスター スペシャル」に代わってアップデートされた「ナイトスター」が登場。エンジンの仕上げが従来のグレーからブラックに変更された他、シリンダーには空冷エンジンのフィンを彷彿とさせるデザインを追加して高級感漂う表情に進化。さらに、伝統のレーシングカラーをイメージした「ブラッド オレンジ カスタム」色のモデルにのみ、クロム仕上げのヒートガードを備えたマフラーや、ナイトスター スペシャル用のホイールがおごられている点にも注目!!

NIGHTSTER 148万8800円~

ブラック仕上げとなったエンジンには、新たに空冷のフィンを彷彿とさせるデザインを追加。クロム仕上げのエキパイはこの色だけの装備だ。

「空冷スポーツスター」時代に人気のあったXR750風デザインのカラーが登場。スポーツスターを彷彿とさせるシルエットだけによく似合う。

伝統のスポークホイールとキャストホイールのよさを融合したような複雑なデザインのホイールは、この色のモデルだけに標準装備されるもの。

低いシート高とミッドコントロールのステップが織りなす、安心感のあるライディングポジションは、まさに空冷スポーツスターそのもの!!

H-D最強レーサーのカラーリングをオマージュ

楕円のフラットなダートコースを左回りに走る、アメリカで最もメジャーな「フラットトラックレース」で、かつて存在感を放っていたのが「XR750」というレーシングモデル。1972年に登場し、生産を終えた2015年までの間にハーレーを37回もチャンピオンに導くなど、圧倒的な強さを誇った。まさしく伝説のマシンだ。それに採用されていたのが、ファンの多いオレンジ色のレーシングカラー。ナイトスターの新色はまさにこのXRのイメージなのだ。

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ポイズン雨宮
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ポイズン雨宮

真性バイクオタ

単気筒や2気筒のいわゆる“エンスー的なバイク”が大好きな真性オタ。中でも70sアメリカを感じさせるモーターカルチャーを特に好む。XR1000と1969年型カマロを所有し、その維持に四苦八苦しつつも実は喜んでいるドMでもある。カフェレーサー好きでもあり、フェザーベッドフレームのH-Dを作りたいと絶賛夢を膨らませ中。
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