2nd

30代男性にとって、平日の仕事服が1st(最重要)だとしたら、休日のカジュアル服が2nd(2番目)。そんな休日スタイルを提案する、語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション誌です。

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2ndの記事一覧

  • 2025.12.14

「BasShu(バッシュ)」が日本の毛布の産地・大阪府忠岡町で生産されたウールブランケットを発売

ライフスタイルブランド「BasShu(バッシュ)」は、2025年冬の新作として、日本の毛布の産地・大阪府忠岡町で生産されたウールブランケットを発表し、販売を開始した。 130年続く毛布の町から。品質・手仕事に加え、デザインと世界観で“MADE IN JAPAN”の再定義へ BasShuの...続きを読む

  • 2025.12.14

微差を楽しめる大人になりたい。そのはじめの一歩はこんな別注作から

2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「次号はまたまたメガネ特集を制作予定です。そして、手前味噌ですが、セカンドのYouTubeチャンネル「TV 2nd」にて新シリーズ「メガネダンジョン」が始動します!」と語るパピーたかのがお届け。 オリバーゴールドスミス × コンティニュエ ...続きを読む

  • 2025.12.13

アウトドアブランド「Eddie Bauer」×「AVIREX」のコラボによるエクスクルーシブアイテムを12月13日より発売

米国発のアウトドアブランド「Eddie Bauer」の2025年秋冬コレクションにて、「AVIREX」とのコラボレーションアイテムを展開する。 「Eddie Bauer」2025年秋冬コレクションにて、「AVIREX」とのエクスクルーシブアイテムを発売 株式会社水甚が運営する米国発のアウトドアブ...続きを読む

  • 2025.12.13

「Eddie Bauer」吉祥寺店の1周年を記念し、雑誌『2nd』がプロデュースしたアニバーサリーイベントを12月13日より開催!

米国発アウトドアブランド「Eddie Bauer」吉祥寺店の1周年を記念し、雑誌『2nd』のプロデュースによるアニバーサリーイベントを2025年12月13日(土)より開催する。 Eddie Bauer 吉祥寺店 1st Anniversary Event 株式会社水甚が運営する米国発のアウトドア...続きを読む

  • 2025.12.12

【Baracuta × MEN’S BIGI】50周年記念別注 “G9” を発売。12月12日より販売開始

MEN'S BIGI(メンズビギ)はブランド50周年を記念し、英国を代表するアウターブランドBaracuta(バラクータ)の名作「G9」をベースに別注したスペシャルモデルを発売する。 12月12日(金)より全国の MEN'S BIGI店舗・オンラインにて販売スタート。 株式会社ビギが展開するME...続きを読む

  • 2025.12.12

なにこれ? 「断然革靴派」も驚く知る人ぞ知るオールデンの名作

2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「最近PCに向かう仕事が急激に増え、涼しくなってきたというのに外出が控えめ。編集部最年長だというのに、新しいことにチャレンジできるのは嬉しいこと。しかし目が疲れる」と語るおすぎ村がお届け。 オールデン Youtube『TV 2nd』...続きを読む

  • 2025.12.10

60周年限定、ロクヨンクロスの最高傑作。シエラデザインズの「マウンテンパーカ」全10 色の限定配色は買いでしょう

2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「今年の夏は、山に海に川にと、例年に比べてかなり満喫。しかし僕はまったく泳げません。そこで先日から、次の夏に向けてプールに通い始めました。来年の夏こそ、泳ぐぞ!」と語るナマタメがお届け。 シエラデザインズのマウンテンパーカ Tシャツ...続きを読む

  • 2025.12.09

デニム業20年の達人が教える、ブラックデニムの魅力と旬な着こなし方

黒色名品は数あれど、やはり2nd読者として絶対に見逃せないのがブラックデニム。しかし、いま穿くべき正解の一本はどんなモノ? そこでデニム業20年の達人に黒デニムの持つ魅力にはじまり、旬な着こなし方を細かくレクチャーいただいた。 黒の持つトーンの違いにも注目したい 人気デニムブランド「オーセン」の...続きを読む

  • 2025.12.08

個店の覚悟。〜レジェンド店主のコラボにまつわるあれこれ〜【恵比寿・Pt.アルフレッド 編】

街の小さなセレクトショップとしてスタート、いまでは多くの服好きを惹きつけるレジェンドショップがある。資金、販売拠点という面において、大手セレクトショップよりも小規模な彼らがいかにして数々のコラボアイテムを生み出してきたのか。そこには彼らの血の滲むような努力と内に秘めた覚悟があった。 何か面...続きを読む

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  • 2025.12.06

アンダー1万円で「2nd」編集部がおすすめアイテムをプレゼン! 実用的なアイテムが出そろいました。

税込みアンダー1万円をルールとし、編集部員それぞれが本当に良いと思えるものをプレゼン! 誰のどのアイテムが読者の皆様に刺さるのかを編集部内で勝手に競います(笑)。 いまや希少な国産リブパイルでこの価格は驚き|「ネイビールーツ」のソックス カモ柄ってだけでもう財布の紐が緩むのはトラ...続きを読む

  • 2025.12.05

約四半世紀ぶりにリニューアルした、“ALL STAR”に新色のレッドとネイビーが12月5日(金)より仲間入り

「CONVERSE(コンバース)」は、約四半世紀ぶりにリニューアルした“ALL STAR”の新色、レッドとネイビーを発表する。2025年12月5日(金)より、CONVERSE OFFICIAL ONLINE SHOPや取り扱い各店舗にて販売する。 “ALL STAR”に新色のレッドとネイビーが仲間...続きを読む

  • 2025.12.05

スタイリストの平健一氏が手がける「T SPEC GEAR」から「NORMAL EXPART」の人気ダウンベストが限定カラーで発売

アウトドアに造詣が深く、セレクトショップのディレクションなども務めるスタイリスト・平健一氏が手がける「T SPEC GEAR」。そんな同ブランドから、「NORMAL EXPART」の人気ダウンベストが限定カラーで発売中だ。 T SPEC GEAR×NORMAL EXPART Down Vest F...続きを読む

  • 2025.12.05

熊本発、セレクトショップの原型を作ったひとり、有田正博の初の展覧会が12月6日より宇城市不知火美術館で開催

ファッション業界では誰もが知る名前――有田正博。熊本発、その審美眼を紹介する初の展覧会が宇城市不知火美術館で開催される。 「PERMANENT MODERN 有田正博の眼」2025年12月6日(土)~2026年1月28日(水) 一枚の衣服や一足の靴を通して、世界を知り、表現する――。 ...続きを読む

  • 2025.12.05

ミリタリーも黒をチョイスすると洗練した印象に。僕らがこの冬、着たい黒ミリタリー厳選6

トラッドにおいて、“黒”はどこか異質で、特別な存在だ。フォーマルにも、カジュアルにも馴染みながら、常に品と芯の強さを宿す。そんな「黒のトラッド」を象るミリタリーアイテムを一挙に集めた。 MSG&SONS 当日のM-65フィッシュテールパーカを細部まで解析し、生地から独自に製作し現...続きを読む

  • 2025.12.04

バンドマンから業界へ。多くの経歴を経て到達したミクスチャースタイルとは?「サウンドマン」デザイナー・今井千尋さん【アメトラをつくった巨人たち。】

「もう随分前のことになりますが、旧い友人Nから『ニューヨークのブランド「ニューリパブリック」と契約した。原宿に店も出すからよろしくね!」と。その旧い友人は、ジャケットスーツとは縁遠い世界、カジュアル系の業界人だったので『大丈夫か?』と思っていたら『この案件、コイツとやるから、いろいろ教えてやってね~...続きを読む

  • 2025.12.02

雑誌「2nd」の看板スタイリスト・吉村祥吾の「撮影前夜、事務所にて」第4回

『セカンド』の看板スタイリスト吉村祥吾さんが一体のコーディネイトを組むまでの、理論と感覚が入り混じる紆余曲折を、文字化するスタイリングドキュメンタリー第4回。前回はこちら。 テイクアイビーらしい可愛らしさを演出 編集部 今回は、「エドウイン」のパンツの紹介ページからです。 ...続きを読む

  • 2025.12.01

僕らがこの冬、着たい黒。トラッドに着れるおすすめパンツ6選

トラッドにおいて、“黒”はどこか異質で、特別な存在だ。フォーマルにも、カジュアルにも馴染みながら、常に品と芯の強さを宿す。そんな「黒のトラッド」を象るパンツを厳選して紹介。 Polo Ralph Lauren 2プリーツのインタックにコインポケットを備えたクラシックなスタイル。太めのリラ...続きを読む

  • 2025.11.30

敏腕インポーター・ミウラシュランのTradman’s Date Spot【第四回 上原の酒場 でばちか(代々木上原)】

業界屈指のモテ男(?)であるミウラシュランが女性ゲストとともに、デートスポットを紹介!第4回は、代々木上原駅近くの居酒屋「上原の酒場 でばちか」だ。 心が和む穏やかさと上質さのある空間で過ごすひととき 外の喧騒に別れを告げ、地下へと続く階段を下りれば見えてくる「でばちか」。 ここで...続きを読む

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  • 2025.11.30

英国ブランドの聖地「ヴァルカナイズ・ロンドン」でクリスマスに向けた期間限定ショッピングイベント11月30日からスタート!

BLBG(ブリティッシュ・ラグジュアリーブランド・グループ)株式会社は、直営店である「ヴァルカナイズ・ロンドン(VULCANIZE LONDON)」の旗艦店「ヴァルカナイズ・ロンドン 青山」にて、英国・ホリデイシーズンのワクワク感を再現し、身近でロンドン・ショッピングを楽しむことができるクリスマスイ...続きを読む

  • 2025.11.29

矢入幸一の作品集『オバケのムーニー』刊行記念展を「銀座 蔦屋書店」で開催。銅版画と木彫立体作品を展示。

銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZA SIX 6F)では、矢入幸一の作品集『オバケのムーニー』刊行記念展を、2025年11月29日(土)~12月14日(日)の期間に店内 GINZA ART SQUARE にて開催する。 【銀座 蔦屋書店】矢入幸一の作品集『オバケのムーニー』刊行記念展を11月2...続きを読む

  • 2025.11.29

野暮にならないブラックデニムのススメ。おすすめジャケット&パンツ10選

ブルーでは野暮になりがちなところをブラックデニムに変えるだけでグンと都会的で洗練された印象になる。ワードローブに必需の黒デニムを厳選。 Brooks Brothers ややコンパクトなシルエットと洗いをかけたヴィンテージ調の風合いで、クラシカルな雰囲気を楽しめるトラッカージャケット。5万...続きを読む

  • 2025.11.28

【Waiper×2nd別注】フランス軍の名作パンツを綿麻素材で再現! M-52 コットンリネントラウザー登場

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【Waiper×2nd】French Army M-52 Trousers 軍放出品やセレクト、...続きを読む

  • 2025.11.28

古着をリペア! デニムの穴の補修方法を伝授!【ふるぎ道】

デニムは穿き込んでできた穴も、お直しの跡も味となる。ここでは、自宅でも手軽にできるデニムの穴を塞ぐ方法を紹介する。すぐにでも実践でき、愛着ある1本を長く楽しむことが可能だろう。 デニムの穴補修にトライ! 9月に入り、秋の香りを感じるようになったこの頃。デニムの出番も自然と増えてくる。久し...続きを読む

  • 2025.11.27

アメリカ発スポーツブランド「ウイルソン」、日本上陸第一号店を東京・丸の内に11月28日グランドオープン

アメリカ・シカゴに拠点を置き、100年以上の歴史を持つスポーツブランド、ウイルソン(アメアスポーツジャパン株式会社)は、日本初となる常設の直営店「ウイルソン 東京丸の内ブランドストア」を、日本のビジネスと文化の中心地である東京・丸の内に2025年11月28日(金)グランドオープンする。 ウイルソン...続きを読む

  • 2025.11.27

トラッドに黒は異端!? カジュアルでも上品に見える、おすすめ黒のニット厳選6選

トラッドにおいて、“黒”はどこか異質で、特別な存在だ。フォーマルにも、カジュアルにも馴染みながら、常に品と芯の強さを宿す。そんな「黒のトラッド」を象るニットを厳選して紹介。 OLDDERBY KNITWEAR イギリス生産にこだわり、高品質なものづくりを続ける。黒ボディに白のラインが映え...続きを読む

  • 2025.11.26

ヒューマンドラマ、SF、ロードムービー……スタイルが学べる映画まだまだあります! サブスクで観られる2nd的映画8選

ヒューマンドラマにSF、ロードムービーと、スタイルを学べる映画は無限大。2nd読者にはぜひ観ておいてほしい、サブスクで気軽に観られる8本をピックアップ。 『マイ・プライベート・アイダホ』アウトドアジャケットは、生きるためのシェルター 孤独で居場所を見つけられず、行き場のない日々を送るリヴァー・フ...続きを読む

  • 2025.11.25

「BEAMS PLUS」がニューヨーク発“オリエンテーション”をテーマに展開する「ACADEMY by Blackstock&Weber」と初コラボ!

「BEAMS PLUS(ビームス プラス)」が、ニューヨーク発「Blackstock&Weber(ブラックストック&ウェバー)」が手掛けるアパレルライン「ACADEMY by Blackstock&Weber(アカデミー バイ ブラックストック&ウェバー)」とタッグを組み、カプセルコレクショ...続きを読む

  • 2025.11.25

【UNIVERSAL OVERALL × 2nd別注】ワークとトラッドが融合した唯一無二のカバーオール登場

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【UNIVERSAL OVERALL × 2nd】パッチワークマドラスカバーオール アメリ...続きを読む

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  • 2025.11.25

トラッドの定番アイテムも黒を選ぶとなんだか違う! 僕らがこの冬着たい黒のコート6選

トラッドにおいて、“黒”はどこか異質で、特別な存在だ。フォーマルにも、カジュアルにも馴染みながら、常に品と芯の強さを宿す。そんな「黒のトラッド」を象るコートを厳選して紹介。 OLD JOE 黒の持つ重厚さを纏うバルマカーンコート。丁寧なハンドクラフトによるディテールと、クラシック太番手の...続きを読む

  • 2025.11.24

映画から学びたいスタイルがある。あの名作の名優の着こなしを参考にコーデを組んでみた!

1950〜70年代の旧い映画に登場する名優たちの装いには、ボクたちの憧れとロマンが詰まっている。銀幕の中で粋に装う彼らが、もし現代に生きていたらどのような着こなしを見せてくれるのだろうか。そんなトラッドファン垂涎のテーマのもと、西口修平さんが組んだコーディネイトを解説してもらった。 【ST...続きを読む

  • 2025.11.22

「ファッションとアートの違いを知ったからこそ、 今は自分の素をさらけ出して絵に込めることができる」アーティスト・奥田雄太

ビジュアルで魅了する各界のクリエイターに迫るTHE VISUAL PERFORMER。今回は花をモチーフに絵画作品を制作する、アーティストの奥田雄太さんが登場。ファッションデザイナーから画家へと転身し、「感謝」の思いを込めた花を描き続ける奥田さん。止まることなく描き続ける日々の先に見つめるものを、最...続きを読む

  • 2025.11.21

「アイヴァン」からニューヨークに実在する通りの名前を冠した新作アイウエアコレクション登場

ニューヨークに実在する通りの名前を冠した「アイヴァン」の新作コレクション。クラシックな要素をサンプリングしながらも現代の空気感を絶妙に捉え服と同等か、それ以上にスタイルを左右する究極のファッショナブルアイウエア。 Allen 2023年、NYに誕生した「ビースティ・ボーイズ・スクエア」。...続きを読む

  • 2025.11.21

30周年を迎えたアイウェアブランド「999.9(フォーナインズ)」が、NEW COLLECTION 2025-2026をリリース

「ブランドスタートから30年。揺るぎない信念のもと生み出された数々のフレームによって、これまでに多くの人々とのつながりを築いてきた。これまでも、これからも。その先にある、0.1の可能性を追求し、着実に前進を続けていく。眼鏡を求める全ての人々の価値観に応えられるように。100年つづくブランドを目指す。...続きを読む

  • 2025.11.21

PS Paul Smith『JAPAN LIMITED PROJECT』第三弾 新作カプセルコレクション 11/21(金) より発売!

PS Paul PS(ポール・スミス)は、次世代のテイストメイカーたちに向けた新たな取り組みとして、2025年秋冬シーズンより『JAPAN LIMITED PROJECT』を始動した。年間を通じて、さまざまなコラボレーションアイテムやシューズ、バッグ、アクセサリーなどを日本限定で発売していく。 第...続きを読む

  • 2025.11.21

時計とベルト、組み合わせの美学。どんなコンビネーションがカッコいいか紹介します!

服を着る=装うことにおいて、“何を着るか”も大切だが、それ以上に重要なのが、“どのように着るか”だ。最高級のプロダクトを身につけてもほかとのバランスが悪ければ、それは実に滑稽に映ってしまう。逆に言えば、うまく組み合わせることができれば、単なる足し算ではなく、掛け算となって魅力は倍増する。それは腕時計...続きを読む

  • 2025.11.21

着用者にさりげなく“スタイル”をもたらす、“機能美”が凝縮された「アイヴァン 7285」のメガネ

技巧的かつ理にかなった意匠には、自然とデザインとしての美しさが宿る。「アイヴァン 7285」のアイウエアは、そんな“機能美”が小さな1本に凝縮されており着用者にさりげなくも揺るぎのないスタイルをもたらす。 “着るメガネ”の真骨頂はアイヴァン 7285の機能に宿る シンプリシティのなかに宿...続きを読む

  • 2025.11.21

雑誌2ndがプロデュース! エディー・バウアー日本旗艦店1周年を祝うアニバーサリーイベント開催決定!

エディー・バウアー日本旗艦店の1周年を祝うアニバーサリーイベントを本誌がプロデュース。新作「ラブラドールコレクション」や本誌とのコラボなど、ブランドの情熱が詰まった特別な9日間を見逃すな! 来場者には限定のブランドブックを配布! 今回のイベントに合わせ、「エディー・バウアー」をもっと知ってもらう...続きを読む

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  • 2025.11.21

僕らがこの冬、着たい黒。トラッドに着れるおすすめジャケット6選

トラッドにおいて、“黒”はどこか異質で、特別な存在だ。フォーマルにも、カジュアルにも馴染みながら、常に品と芯の強さを宿す。そんな「黒のトラッド」を象るジャケットを厳選して紹介。 SAGE DE CRÊT ゆったりとしたヴィンテージ顔なテーラードジャケット。3素材で織柄が異なる生地のパッチ...続きを読む

  • 2025.11.20

正統派アイビーでありながら捻りの効いた「ヴァン」の新作アウター

「ヴァン」がこの秋冬に繰り出す新作アウターは、安心感のある正統派なアイビースタイルでありながらちょうどいいオリジナリティを讃えた秀作揃い。 スタジアムジャンパー ボディにメルトン、袖に牛革を使用した定番のスタジャン。背面にはアップリケ刺繍が施され、付属のワッペンは好みの場所に縫い...続きを読む

  • 2025.11.20

ファッション業界人が選出! 歴史に名を刻む(?)「超私的神コラボ」10選

誰もがそう思っていなくても、自分だけの「神コラボ」が存在する。ファッションはもちろん、音楽、カルチャー、食……。ジャンルを問わず、パーソナルな記憶に紐づく特別な共演を紹介する。 1.ジョージ・ハリスン ×エリック・クラプトン クラプトンの参加を知るきっかけは1971年NYマディソンスクエアガーデ...続きを読む

  • 2025.11.18

“OEM”を知れば、革靴はもっと面白くなる!

ヴィンテージ靴の世界でもOEMという一種のコラボは数多く存在する。そこで、長年中古靴の販売を続ける「SUPER 8 SHOES」の堀口さんと「Chett」の大平さんに革靴のOEMについて語り合ってもらった。 革靴のOEMって情報がないからこそ面白い! 大平さん 革靴のOEMってデ...続きを読む

  • 2025.11.17

決して真似できない新境地。18金とプラチナが交わる「合わせ金」のリング

本年で創業から28年を数える「市松」。創業から現在にいたるまでスタイルは変えず、一方で常に新たな手法を用いて進化を続けてきた。そしてたどり着いた新境地、「合わせ金」とは。 硬さの異なる素材を結合させるという、決して真似できない新境地 1997年の創業以来、軸となるスタイルは変えずに、様々な技術を...続きを読む

  • 2025.11.16

今こそマスターすべきは“重ねる”技! 「ライディングハイ」が提案するレイヤードスタイル

「神は細部に宿る」。細かい部分にこだわることで全体の完成度が高まるという意の格言である。糸や編み機だけでなく、綿から製作する「ライディングハイ」のプロダクトはまさにそれだ。そして、細部にまで気を配らなければならないのは、モノづくりだけではなく装いにおいても同じ。メガネと帽子を身につけることで顔周りの...続きを読む

  • 2025.11.16

個店の覚悟。〜レジェンド店主のコラボにまつわるあれこれ〜【アメ横・玉美 編】

街の小さなセレクトショップとしてスタート、いまでは多くの服好きを惹きつけるレジェンドショップがある。資金、販売拠点という面において、大手セレクトショップよりも小規模な彼らがいかにして数々のコラボアイテムを生み出してきたのか。そこには彼らの血の滲むような努力と内に秘めた覚悟があった。 開発か...続きを読む

  • 2025.11.15

今っぽいチノパンとは? レジェンドスタイリスト近藤昌さんの新旧トラッド考。

スタイリストとしてはもちろん、ブランド「ツゥールズ」を手がけるなど多方面でご活躍の近藤昌さんがゲストを迎えて対談する短期連載。第三回は吉岡レオさんとともに「今のトラッド」とは何かを考えます。 パンツのシルエットでトラッドをフレッシュに 近藤 レオくんは「ウィズダム ツール」という...続きを読む

  • 2025.11.15

この冬買うべきは、主役になるピーコートとアウターの影の立役者インナースウェット、この2つ。

冬の主役と言えばヘビーアウター。クラシックなピーコートがあればそれだけで様になる。そしてどんなアウターをも引き立ててくれるインナースウェット、これは必需品。この2つさえあれば今年の冬は着回しがずっと楽しく、幅広くなるはずだ。この冬をともに過ごす相棒選びの参考になれば、これ幸い。 「Golden B...続きを読む

  • 2025.11.14

グラブレザーと、街を歩く。グラブメーカーが作るバッグブランドに注目だ

野球グローブのOEMメーカーでもあるバッグブランドTRION(トライオン)。グローブづくりで培った革の知見と技術を核に、バッグ業界の常識にとらわれないものづくりを貫く。定番の「PANEL」シリーズは、プロ用グラブの製造過程で生じる、耐久性と柔軟性を兼ね備えたグラブレザーの余り革をアップサイクルし、パ...続きを読む

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