書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

HHKB周辺ギアが全部入るのにコンパクト、バード電子の『Keyboard Pod』

HHKB(Happy Hacking Keyboard)の周辺機器で知られるバード電子から、『Keyboard Pod』という名称のキーボードケースが発売される。キーボードをしっかり守りたい。しかし、大きすぎるケースだと、バッグの中で嵩張ってしまう……この二律背反を絶妙にとりまとめているのがこのKeyboard Podだ。4月25日発売で価格は4730円。

バード電子 Keyboard Pod
https://amzn.to/40uzml8

キーボードケースの最高傑作

バード電子は、これまでも数多くのキーボードケースを作ってきたが、完成度の高さでいえば、今回のKeyboard Podが最高傑作だと筆者は思う。

もちろん、従来のケースもそれぞれなりに良かったのだが、HHKBの周辺機器と一緒にケースに収め、それをさらにバッグに入れて持つ……という筆者のニーズに一番具合良く応えてくれるのがこのKeyboard Podだ。

表面はクッション性に優れるネオプレーン素材。内側は起毛素材となっている。さらにエッジ部分にはパイピングが施されており、HHKBを衝撃から守ってくれる。ポケットの中には薄い素材が使われており、全体に厚くなり過ぎないように工夫されているなど、実に至れり尽くせり。

だから、そのまま、HHKBを収納しても安心。

過剰に大き過ぎないから、Keyboard Podのままバッグに入れても嵩張らない。

周辺機器もぜんぶ収納できる

さらに嬉しいのは、キーボードルーフを付けたまま収納できることだ。キーボードルーフを付けて収納することで、バッグの中などでキースイッチに余分な荷重がかかるのを防ぐことができる。

さらに、パソコンを乗せて使う時のためのキーボードブリッジも一緒に収納できる。

さらにさらに、ポケットにタイピングベッドを一緒に入れておくこともできる。筆者はモバイル環境で使う時にもキーボードブリッジやタイピングベッドも一緒に使うので、これらを一緒に入れておけるのは大変助かる。また、それらを全部一緒に収納してもあまり嵩張らない。

サイドにはグリップが収納されており、引き出して持ち手として使うことができる。

使わない時には収納しておくことができる。

筆者のように、出張などにHHKBを持ち歩くことの多い人にとってはベストチョイスとなることだろう。

(村上タクタ)

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

前代未聞! “自立する”ジーンズ。「EIGHT’G」から職人泣かせならぬトラウマな超極厚ジーンズ登場。

  • 2026.02.04

前代未聞。エイトジーがまたしてもやってくれた! 超ヘビーな27.5オンスのジーンズの登場。生地の厚みと重量感はデニム史上でも圧倒的で、まるで穿く甲冑のような迫力。縫製は熟練職人の手作業のみで行われ、普通のジーンズでは味わえないタフさと存在感を誇る。穿くだけで男の背筋が伸びる、気合十分の究極仕様、“自...

上質な馬革をシンプルに愉しむ。石炭(COAL)を運ぶために使われていたコールバッグという選択肢

  • 2025.12.27

きめ細かく美しい銀面を持つことで知られる馬革。軽くて強靭、上品な質感、そして使うほどに味わい深い経年変化で、多くのレザーファンたちを魅了し続けてきた。そんな馬革をシンプルに愉しませてくれるのがINCEPTIONのコールバッグだ。 ヴィンテージをベースに、実用性を加味し再構築。 19世紀末から20世紀...

デニム界の異端児・ラングラー、製造期間は約1年のみの“幻の名作”がついに復刻

  • 2025.12.27

ロデオ・ベンをデザイナーに迎えてカジュアルウエアに参入したという歴史やカウボーイカルチャーとの結びつきなど、独自の発展を遂げてきたラングラー。膨大なアーカイブの中から、王道から希少な隠れ名作まで全6型が復刻を果たした。 幻の名作が華麗なる復刻を遂げた。 アメリカ三大デニムブランドのなかでも特異な歴史...

オリジナル建材で古民家をスタイリッシュにリニューアル! ビフォーアフターを大公開!!

  • 2025.12.28

2025 年の夏の時点では床だけが施工されただけの古民家を再び訪れると、当時とはまったく違う姿になっていた。カントリーベースはこの家にどんな魔法をかけたのか? 何でもない空き家が宝物なる材料と技術 [caption id="attachment_887933" align="alignnone" w...

Pick Up おすすめ記事

【KERRY WOOLLEN MILLS×2nd別注】本物のアランは暖かさだけじゃない! アランケーブル クルーセーター登場

  • 2026.01.24

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【KERRY WOOLLEN MILLS×2nd】アランケーブル クルーセーター もともとは海の男たちを守るための、...

憧れの平屋が実現できる! かつてスクリーン越しに憧れたアメリカンハウスで暮らす

  • 2025.12.31

かつてスクリーン越しに憧れた、夢が詰まったアメリカンハウス。到底叶わないと思っていたその景色が、実は日本でも実現できるそうなんです。新婚ホヤホヤの編集部員、パピー高野とジョージが、アメリカンスタイルを得意とする、埼玉県を中心に海外スタイルのお家を手掛ける注文住宅・輸入住宅の専門店「古川工務店」の住宅...

「ORGUEIL」が提案する、凛冬を彩る大人のガーメンツ。

  • 2025.12.26

凛とした寒さが日に日に増し、コーディネートが重くなりがちな季節。クラシックなデザインと丁寧な作り込みのORGUEILのクロージングが、いつものスタイルを格上げしてくれる。さりげなく上質で存在感のある一着が、冬の日々を彩ってくれるはずだ。 Aniline Steer Oil A-1 Jacket 19...

オリジナル建材で古民家をスタイリッシュにリニューアル! ビフォーアフターを大公開!!

  • 2025.12.28

2025 年の夏の時点では床だけが施工されただけの古民家を再び訪れると、当時とはまったく違う姿になっていた。カントリーベースはこの家にどんな魔法をかけたのか? 何でもない空き家が宝物なる材料と技術 [caption id="attachment_887933" align="alignnone" w...

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...