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腕時計の記事一覧(2ページ目)

  • 2023.02.28

パイロットウォッチのパイオニア『ロンジン』から“1935 年モデルの直系”「ロンジン パイロット マジェテック」発売!

FASHION Lightning

190年以上の歴史を誇り、パイロットウォッチのパイオニアとして知られる『ロンジン』から、1935年発表の歴史的モデルをルーツに、デザイン性と機能性を進化させたパイロットウォッチ「ロンジン パイロット マジェテック」が登場。2023年2月22日(水)のロンジン オンラインブティックを皮切りに、ロンジン...続きを読む

  • 2023.02.23

エイジングとは? アイテムごとに異なる経年変化の楽しみ方。

FASHION Lightning

エイジングの極意は「使い続けること」だが、素晴らしい風合いの変化をもたらすにはやはり色々と気遣いが必要だったり、ちょっとした裏技やテクニックを使う必要がある。そこで、素晴らしいエイジングにするためのちょっとしたアイデアもお教えしよう。 1.革ジャンとブーツ 革ジャンやブーツは、愛...続きを読む

  • 2023.02.22

愛用歴44年モノも! あの人が使っている機能的で手放せない逸品。

FASHION 2nd(セカンド)

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服”の...続きを読む

  • 2023.02.21

Stevenson Overall Co.代表・多賀谷氏が「アガル」モノたちを紹介! 散財連載【俺とモノ】

FASHION CLUTCH Magazine

日々の生活での「買い物」は重要なキーワードであり、モノを買うことでテンションが上がることが、買い物の本質だと語るStevenson Overall Co.の代表であり、デザイナーである多賀谷氏。そんな氏が日々の中で手に入れた「アガル」モノたちを紹介する散財連載。 「Stevenson Overal...続きを読む

  • 2023.02.20

業界人がデイリーで愛用するアウトドアアイテムとは? 名品揃いの7品。

FASHION 2nd(セカンド)

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服”の...続きを読む

  • 2023.02.09

味のあるローマ数字が魅力のバックリー。|ROLEX OYSTER PERPETUAL DATEJUST “Buckley Dial”

FASHION CLUTCH Magazine

欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。 ROLEX OYSTER PERPET...続きを読む

  • 2023.02.03

制式採用された栄誉ある時計。海軍に支給されたミリタリーウォッチの魅力とは?

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージウォッチの分野でも極めてマニアックなミリタリーウォッチ。国内随一の品揃えを誇る名店キュリオスキュリオの萩原秀樹氏への取材を交え、海軍に支給されたモデルの魅力について解説する。 王道のダイバーズから幻のモデルまで見つかる。 ヴィンテージウォッチの世界において、海軍が使用していた...続きを読む

  • 2023.02.01

海軍由来の銘品たち。戦争をきっかけに発展した腕時計。

FASHION CLUTCH Magazine

腕時計には戦争をきっかけに発展を遂げた歴史があり、海軍と縁がある傑作も数多い。BLANCPAIN、IWC、Breguetの注目モデルから、そのルーツに触れる。 1.各国の海軍に納入されたブランドの代表作。 1735年、スイス・ジュラ地方の小村ヴィルレで工房を立ち上げたBLANCPAINは、現存す...続きを読む

  • 2023.01.21

「スウォッチ」の80年代の名作グラフィックを復刻したモデルが気になる。

FASHION Lightning

80年代というと、DCブランドのブームを思い浮かべる人も多いだろう。だが、80年代こそが、今も続くストリート・ファッションの原点であるといっても、それはあながち間違ってはいないはずだ。80年代にファッションウォッチという新たなカテゴリーを生み出し、今なお人気ブランドとして君臨する「スウォッチ」の復刻...続きを読む

  • 2023.01.16

FULLCLIP流ミリタリーリメイク術。米国製ミルスペックのススメ。

FASHION Lightning

多くの有名ブランドのバッグや小物のOEMを手掛けている一流メーカーのファクトリーブランドであるフルクリップ。その品質を突き詰めた結果、行き着いたのがミルスペックの生地だった。 「FULLCLIP」マネージャー・平垣亨さん '72年生まれ。東京都出身。有名ブランドのOEMを手掛ける一方で、...続きを読む

  • 2022.12.23

近年、急騰しているフルセットの赤シード。|Rolex Ref.1665 Red SEA-DWELLER “Full Set”

FASHION CLUTCH Magazine

欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。 1974 Rolex Ref.1665...続きを読む

  • 2022.11.03

今も古びない傑作デザイン名作バッグとアイテム6選。

FASHION Lightning

誰しも一度は憧れた、昔からの定番アイテム。長年愛されるのには理由がある。そんな普及の名作ファッション小物を6つ厳選。最新スペックで復刻したものもあり、いつの時代も目が離せない。 1.GREGORY DAY PACK 1977年のブランド設立時から販売されているバックパック。左のラスティー...続きを読む

  • 2022.10.24

独自の機構を採用した 個性的な名作ダイバーズ。|1960s Breitling Ref.2005 Super Ocean “ Slow-motion”

FASHION CLUTCH Magazine

欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。 1960s Breitling Ref...続きを読む

  • 2022.10.13

【気分がアガる仕事道具】お洒落にマジメに時を刻む、小振りでも頼れる“ヴィンテージ時計”。

FASHION 2nd(セカンド)

ハイテク機能満載の最新モデルは便利だが、気になるのは長い時を刻み続けてきたヴィンテージ時計。見た目のレトロさに騙されることなかれ、メンテナンスが行き届いたアイテムならばまだまだ現役で活躍間違いなし! ついつい手元を見てしまう、そんな1本をどうぞ。 1.Grand Seiko(グランドセイコ...続きを読む

  • 2022.09.12

あの定番ブランドの隠れた実力派、“ウラ定番”を探せ![後編]

FASHION 2nd(セカンド)

『2nd』の創刊以来、幾度となく紹介してきた名ブランドの定番アイテム。トレンドに左右されることなく、いつの時代も愛され、注目され続けてきた定番品に隠れ爆発的な人気とは言わないまでも、安定して支持を集めてきたアイテムも少なくない。そんな名ブランドの“ウラ定番”なる銘品たちを紹介する。今回は後半戦。前半...続きを読む

  • 2022.09.10

トラッドを愛する洒落者が選ぶ、時計の名品10選。

FASHION 2nd(セカンド)

袖から覗く腕時計。トラッド好きならばヴィンテージ感は絶対に外せないポイントだろう。長く愛用できる逸品との出合いはまさに運命。そんな幸運を身に着ける洒落者たちの1本を公開。 1.Cartier|「ワイルドライフテーラー」宍戸佑輔さん ここ数年、人気の高まりとともに、ヴィンテージ市場でも価...続きを読む

  • 2022.08.20

豊富なバリエーションがあるRolex最古のペットネーム。

FASHION CLUTCH Magazine

欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。 1969 ROLEX Ref.5500...続きを読む

  • 2022.08.10

【業界人の愛用品】クラシックで上品なデザインが好み。|ORGUEIL/西嶋秀浩さん

FASHION CLUTCH Magazine

本誌が推す業界人の愛用品を紹介。その理由やセレクトの基準から、最近ハマっているものも聞いた。クラシカルなデザインに定評のあるORUGUEILのディレクターである西嶋さんは、こんなアイテムを愛用していた。 大量生産になる以前の丁寧なものづくり。 1900年代初頭をブランド背景とする...続きを読む

  • 2022.08.10

スイートロード銀座店でU-30万円のドレスウォッチを探せ!

FASHION 2nd(セカンド)

ヴィンテージ時計に興味はあるけれどそこまで詳しくはないパピー高野が時計のことなら何でもござれなスイートロード銀座店の名物店長、安藤さんと時計探しをすることに。高価で敷居が高いイメージのヴィンテージ時計だがはたして……。 本気(ガチ)で狙うはオンオフ問わぬドレス顔。 ここ一年、ヴィンテージ...続きを読む

  • 2022.08.06

【業界人の愛用品】新旧問わずスタイルに織り交ぜる。|THE FAT HATTER/菊地章仁さん

FASHION CLUTCH Magazine

なかなか見る機会のないファッション業界の著名人の愛用品。ここではその理由やもの選びの基準とともに、愛用品の一部を紹介。同時に最近ハマっているものも聞いた。 コレと決めたら愛用し続ける性格。 トレンドに関係なく、いつの時代も長く愛せる良質なプロダクツだけを買い続けていたいというTHE FA...続きを読む

  • 2022.07.29

【業界人の愛用品】’70sカルチャーを感じる自由なワードローブ。|福禄壽/奥山武さん

FASHION CLUTCH Magazine

本誌が注目する業界人の愛用品をリサーチ。その理由とともに紹介する。また、同時に最近ハマっているものも教えてもらった。 高級品に興味は毛頭なく粗野で無骨なものがいい。 日本を代表するワークブーツ専門のカスタム&リペアショップである福禄壽。オーナーの奥山氏は、確固たるスタイルを持つバ...続きを読む

  • 2022.07.23

【業界人の愛用品】プリミティブで、モダンなムードに心惹かれる。|OLD JOE/髙木雄介さん

FASHION CLUTCH Magazine

愛用しているからこそ長く付き合ってきたプロダクツ。アーリーセンチュリーのアメリカンクロージングを現代のファッションに取り入れたOLD JOEのデザイナー、高木さんにも、そんな愛用品がいくつかある。その一部を理由とともに紹介する。 ミニマルだけど個性のあるユニークな表情に。 いち早くアーリ...続きを読む

  • 2022.07.15

【業界人の愛用品】自身のラストノートを彩るマスターピース。|35summers/寺本欣児さん

FASHION CLUTCH Magazine

その時々の流行ではなく、おそらく将来的にも使っていくであろう、愛用品の数々。ここでは本誌が推す業界人の愛用品を紹介する。世界的なヴィンテージコレクターでもある「35summers」代表の寺本さんの気になる愛用品は、一体どんなものなのか。最近買ったものも合わせて見せてもらった。 人生のラストノート、...続きを読む

  • 2022.07.13

【業界人の愛用品】作り手の魂が込められた良質なもの選び。|FULLCOUNT/辻田幹晴さん

FASHION CLUTCH Magazine

出会ったその日から愛用品になるものもあれば、使ってみたものの、やはり自分には合わないと手離してしまったものもあるかもしれない。ここでは業界人の愛用品を紹介。長く使ったものには理由がある。ヴィンテージデニムと出会い、長年ジーンズなどのものづくりに関わってきたフルカウントの辻田さんに、その理由を聞いた。...続きを読む

  • 2022.06.26

Stevenson Overall Co.代表・多賀谷氏が「アガル」モノたちを紹介! 散財連載【俺とモノ】

FASHION CLUTCH Magazine

日々の生活での「買い物」は重要なキーワードであり、モノを買うことでテンションが上がることが、買い物の本質だと語るStevenson Overall Co.の代表であり、デザイナーである多賀谷氏。そんな氏が日々の中で手に入れた「アガル」モノたちを紹介する散財連載。 「Stevenson Overal...続きを読む

  • 2022.06.17

ヴィンテージファン垂涎の1958年製 IWC Cal.852 18金無垢 ぺラトン式自動巻きに注目!

FASHION CLUTCH Magazine

欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。 1958 IWC Cal.852 18...続きを読む

  • 2022.06.13

小物選びはアメリカンヒーローに想いを馳せて。あの著名人が使っていたアイテムを手に入れよう!

FASHION Lightning

時計や眼鏡などの日々身に着けるもの、または必需品として携帯する小物選びはいつだって悩みどころ。ここはライフスタイルのお手本にしてきた、大好きなアメリカンヒーローのセンスを真似するのが吉。似合うかどうかは別問題だが……。 〈チャールズ・リンドバーグ〉が開発に携わった【アワーアングルウォッチ】。 1...続きを読む

  • 2022.05.28

人気時計店オーナーのプライベート時計コレクション。

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージという概念が存在する世界には、必ずコレクターが存在する。そのカテゴリーは細分化されており、デニムのようにメジャーなものから知る人ぞ知るニッチなものまで、奥深い世界が広がっている。そんな様々なジャンルのコレクターを、テーマごとにフィーチャーし、膨大なコレクションの中から厳選した逸品を紹介し...続きを読む

  • 2022.05.26

ヴィンテージファン垂涎の現行コンビモデルに注目。|ROLEX Ref.124273 EXPLORER I

FASHION CLUTCH Magazine

欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。 ROLEX Ref.124273 EX...続きを読む

  • 2022.04.02

昨今最も価格高騰したロレックスのスポーツモデル筆頭。|1971 ROLEX Ref.1655 EXPLORER II (Mk.I / Mk.I)

FASHION CLUTCH Magazine

欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。 1971 ROLEX Ref.1655...続きを読む

  • 2022.03.29

25個のパーツと最高級の研磨。Gショック MRG-B5000B-1JR

FASHION 2nd(セカンド)

時計界に金字塔を打ち立てたGショックのなかでも初代にしてGショックの原点にあたる[DW-5000C]は1983年に発売された。そのDNAを受け継ぎながらも大きな進化を遂げたニューモデルを紹介しよう。 こだわり派のあなたはフルメタルの贅沢を味わうべし。 Gショックと言えば、武骨なルックスと高い耐久...続きを読む

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  • 2022.01.27

アナログ感丸出しのデータバンクが、今だからこそ逆にカッコいい!

FASHION Lightning

クルマやバイクも旧車がさらに映える時代になったように、データバンクもスマートウォッチが全盛の現在、すごくカッコよく見える。'90 年代のモデルなら、'80sらしいアナログ感があるし、何よりネットオークションなどで安く手に入るのも嬉しいポイントだ。 付加価値が生まれつつあるアナログ時計。 ...続きを読む

  • 2022.01.24

ダイソーの500円時計でヴィンテージのミリタリーウォッチを自作してみよう!

FASHION Lightning

写真の時計を見ていただきたい。ヴィンテージのミリタリーウォッチと思われる方も多いことだろう。実はコレ、ダイソーで売っている500円時計を分解し、DIY塗装カスタムしたもの。プラモデルを作るような遊び感覚で、ぜひ楽しみながら作ってみてほしい。 使い込んだ風合いを再現! ...続きを読む

  • 2021.12.24

【Cramp×2nd別注】No.8コードバンを使用した贅沢な時計ベルト完全受注生産で登場!

FASHION 2nd(セカンド)

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! この機会をお見逃しなく! ホーウィン社謹製! No.8(バーガンディカラー)シェルコードバンを使用! 時計ベルトを付け替えること...続きを読む

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  • 2021.11.16

2nd編集部がこの冬狙っている欲しいものリスト(後編)

FASHION 2nd(セカンド)

みなさん買ってますか?? 嬉しいことに、僕らも相変わらず物欲が止まりません( 笑) 。さて、前編に引き続き紹介するのは、いま編集部が密かに狙っている新作ばかり。気になったらアナタもポチってみませんか? ▼前編はこちら! 1.本格ヴィンテージを基にした両A面仕様をこなれたバリュープライ...続きを読む

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  • 2021.10.30

僕は断然G-SHOCK派。街でもキャンプでも、シーンを問わないミニマルなブラック。

FASHION 2nd(セカンド)

ヴィンテージ時計は素敵だけど、実用性も考えると現代の時計も捨てがたい。なんてことを考えていた矢先、久しぶりに爆売れしているG-SHOCKの新作があるって噂を聞きつけた。 お話を伺ったのは・・・・・・「ビームス」メンズカジュアルバイヤー・原宗平さん 帽子や時計など、服飾小物を中心にバイイン...続きを読む

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  • 2021.09.25

ヴィンテージウォッチ界の注目株「2レジスター クロノグラフ」の魅力と市場価値に迫る!

FASHION Lightning

年々高騰し続けるヴィンテージウォッチ。その中でもクロノグラフは大変人気があり、一部の人気モデルは非常に入手困難になっている。今回は2レジスター クロノグラフに焦点を当て、その魅力について迫る。 秀逸なデザインゆえ、見た目重視で選ぶのもアリ。 この数年、時計の世界では近年稀に見る復刻ブームが続いている...続きを読む

  • 2021.06.25

“ヘリフェス”でお得に買える、注目の時計&アクセサリー6選。

FASHION Lightning

雑誌「Lightning」のほか、兄弟誌の「2nd(セカンド)」「CLUTCHmagazine」でお馴染みのブランドが勢ぞろいするオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス(通称・ヘリフェス)」が今週末の6月26日(土)・27日(日)の2日間開催が開催される。 こちらのイベントでは...続きを読む

  • 2021.03.06

劣化はタブーとされた時計の価値基準を覆す!エイジングに楽しさを見出したブロンズウォッチ。

FASHION Lightning

エイジング=劣化と捉えられてしまうのが、腕時計の世界での通説であり、これを美徳と捉えるのは、ごく一部のヴィンテージに限られていた。ところが、ブロンズのケースを採用した製品の登場から、常識が一変。その事実を探るべく、ボール ウォッチの話題作に迫る。 お話を伺ったのは・・・「ボール ウォッチ・ジャパン」...続きを読む

  • 2021.02.19

今度の2nd別注はなんと時計!「ヴァーグウォッチ」からヴィンテージ顔の実用時計が完全受注生産で登場!

FASHION 2nd(セカンド)

大好評を博している、雑誌「2nd(セカンド)」が注目のブランドとタッグを組み、「着たい!」「穿きたい!」「履きたい!」と心から思う、渾身の別注アイテムを完全受注生産でお届けする「2nd別注企画」。 過去には、「UNIVERSAL OVERALL×2ndネイビーブレザー(詳細はこちら)」「J.プレス...続きを読む

  • 2020.12.23

金無垢!プラチナ!ロレックスの最高級ライン「デイデイト」とは?魅力と中古市場を探る!

FASHION Lightning

デイトナ・エクスプローラー・サブマリーナーなどスポーツモデルが圧倒的人気を誇るロレックス。だが、その一方でアメリカではすでにトレンドになっており、今後の動向に注目が集まているのが最高級ライン「DAY-DATE(デイデイト)」だ。金無垢、ホワイトゴールド無垢など、最高級ラインに相応しいマテリアルは、ス...続きを読む

  • 2020.11.16

自分らしいヴィンテージウォッチの選び方。「2nd(セカンド)」1月号本日発売!

FASHION 2nd(セカンド)

いい大人が身に着けるアクセサリーはメガネとマリッジリング(既婚者なら)と、そして腕時計くらい。ならばその分、こだわりをもって選びたいのがオトコ心というもの。ということで今月のセカンドは、ヴィンテージウォッチを大特集! これが付いていたら“買い”のレアディテール解説から、ヴィンテージウォッチを取り扱...続きを読む

  • 2020.10.21

【ロレックス】34㎜オイスターケースの注目株「エアキング」とは?魅力と中古市場を探る!

FASHION Lightning

直径34㎜径のモデルには様々なものがある。自動巻きのオイスターパーペチュアルやエアキング、そしてオイスターデイト。比較的手に入りやすい価格帯もあって入門機ともいわれるが、長年多くのロレックスを楽しんだ者からは、“アガリ” のモデルともいわれる。オススメのサイズ感なのである。 ▼こちらの記事もチェッ...続きを読む

  • 2020.10.03

俺にとってコイツは、心強い「快適装備」なのだ。|LuminoxのPACIFIC DIVER Ref.3121.BO

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、三菱ジープJ-26H、AMCジープJ-10ときて、次はTJラングラーが自分の元に嫁いでくるかもしれないとかで「今度こそ長渕アニキの「JEEP」を聴きながら湾岸を流したい...続きを読む

  • 2020.09.28

世界各国の軍で採用! ミリタリーウォッチの代表的メーカー12選。

FASHION 2nd(セカンド)

ひと言でミリタリーウォッチと一括りにされるが、世界各国の軍隊で、さまざまな時計メーカーのブランドが採用されてきた。その供給メーカーの多くはスイスに拠点をもち、時計史に名を刻む有名メーカーばかりだ。 ミリタリー専門の時計メーカーは存在せず、民間企業が軍の要請に応えてきたことで進化してきたミリタリーウ...続きを読む

  • 2020.07.12

国産初のダイバーズウオッチ「セイコーダイバーズ」の魅力と市場価値を徹底調査!

FASHION Lightning

1965年の登場以来、「国産ダイバーズの雄」として君臨するセイコーダイバーズ。記念すべきファーストモデルから最新の現行コレクションにいたるまで、その飽くなき探求の歴史を紐解きながら、マーケットの動向を探る。 数多の冒険家、探検家の活動をサポートしてきた国産ダイバーズ。 19世紀の戦争を契機に、懐中時...続きを読む

  • 2020.05.22

ロレックスもオメガも、いま人気のヴィンテージウォッチは実は“アメリカ育ち”だった!

FASHION Lightning

ヴィンテージウォッチの花形となっているロレックスとオメガ。ともにスイスを拠点とする時計メーカーであるが、実は人気モデルのいくつかは、アメリカと密接な関係があったことをご存知だろうか? その代表格が言わずと知れたロレックスのGMTマスターとオメガのスピードマスターだ。前者はパンアメリカン航空のパイロ...続きを読む

  • 2020.05.12

【保存版】中古市場が熱い!押さえるべき「ROLEX(ロレックス)」の人気モデル5選。

FASHION Lightning

今や、中古市場においても「ロレックス」は投資対象として見られるほどに、非常に注目を浴びる存在となっている。そんなヴィンテージロレックスをこれから買いたいという方のために、いま知っておくべき主要なモデルを5つ紹介! まずはこの5つのモデルから、「ロレックス」始めてみてはいかがでしょうか? 1.「DAT...続きを読む

  • 2020.05.06

【ロレックス】人気のドレスモデル「デイトジャスト」とは?変遷と中古市場を探る!

FASHION Lightning

ロレックスといえばデイトナ・エクスプローラー・サブマリーナーなどスポーツモデルが圧倒的な存在感を放っているが、それらに負けず劣らずの人気を誇る時計が、ロレックスのドレスモデル「DATEJUST(デイトジャスト)」。時計離れが進み、身に着けている人でさえスポーツタイプが主流の現代。今回はそんな"あまり...続きを読む

  • 2020.04.18

【ロレックス】流行に左右されないデザイン「エクスプローラー」とは?変遷と中古市場を探る!

FASHION Lightning

ロレックスにはサブマリーナーやGMTマスターなど数多くのモデルが存在するが、普遍的なデザインゆえに根強い人気を誇るのが「EXPLORER(エクスプローラー)」。あの国民的アイドルが着用していたことで有名な時計だ。カジュアルな格好はもちろん、フォーマルな装いにも相性抜群なのにも拘わらず、「探検家」とい...続きを読む

  • 2020.03.27

アメカジと相性抜群のタフなミリタリー仕様が魅力! GARMIN「INSTINCT TACTICAL」

FASHION Lightning

アメカジ業界で昨今のトレンドとなっているのが“ミリタリーウォッチ”。タフな機能性と面構えのアイテムは、取り入れたら男前なアクセントを楽しめるとあって人気。MIL規格に準拠したガーミンのGPSウォッチ「INSTINCT TACTICAL EDITION」は、まさに男心をくすぐる逸品といえよう。[toc...続きを読む

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  • 2020.03.06

中古価格も高騰!キング・オブ・ロレックス「デイトナ」とは?変遷と貴重モデルを紹介!

FASHION Lightning

ロレックスといえば、エクスプローラー、サブマリーナー、GMTマスターなど様々なモデルが存在するが、その中でも絶大な人気を誇るモデルが、ご存知「DAYTONA(デイトナ)」だ。それゆえファンの間では“キング・オブ・ロレックス”と評されるほど。俳優のみならずレーサーとしても活躍したポール・ニューマンが愛...続きを読む

  • 2020.02.22

【ロレックス】経年変化が面白い「GMTマスター」とは? 変遷と中古市場を探る!

FASHION Lightning

ロレックスといえば、エクスプローラーやサブマリーナーが有名ですが、それらに負けないぐらいの歴史があり、かつ人気なのが「GMTマスター」だ。ライダース・ジーンズの火付け役として有名なマーロン・ブランドも着用していたことで知られる。ロレックスの他モデルを狙っていた人はもちろん、腕時計に何の魅力も感じてい...続きを読む

  • 2020.01.29

【ロレックス】ダイバーズウォッチの最高峰「サブマリーナー」とは?変遷から中古市場まで探る!

FASHION Lightning

今となっては完全にファッションとしての地位を確立している「ダイバーズウォッチ」。防水ケースに潜水時間を測定するためのベゼルがついた、その至極シンプルな見た目が最大の魅力だ。 そんなダイバーズウォッチの最高峰といえばご存知、ロレックス「サブマリーナー」。名だたる世界のトップスターたちも愛用してきた名...続きを読む

  • 2019.12.23

ヴィンテージロレックスから最新モデルまで大集結! Lightning Archives「ROLEX」絶賛発売中!

FASHION Lightning

近年、ヴィンテージロレックスの価値がますます高まっている。ネットニュースでも、年に何度かは高額で落札されたという記事が報じられるように、世界中で開催されている著名なオークションハウスでは、天文学的な金額で実際に落札されることも少なくない。 それに伴い最新モデルの需要も高騰中。世界の流れに遅れないた...続きを読む

  • 2019.12.14

ハミルトンの銘品ベンチュラのグラッドハンド10周年スペシャルエディションが人生5本目のベンチュラに。

FASHION Lightning

遠い昔の話。25年くらい前かな。大学を卒業して新社会人になり、最初に迎えた正月休み。高校や大学時代の友人たちと会うと決まってボーナスで買った時計の自慢大会になった。当時、最初のボーナスを高級腕時計に費やす若者がどれだけ多かったことか。当時の俺の会社はボーナスなんてない。学生時代に義理の兄貴からもらっ...続きを読む

  • 2019.10.24

80年代生まれのアイテムを一冊に!別冊Lightning「80年代モノアーカイブス」本日発売!

CAR Lightning

今でも多方面に影響を与えているカルチャーを生んだ70年代。それに対し、80年代とはいったい何だったのか? 本書は80年代という狂乱の時代を“モノ”という視点から掘って、掘って、掘りまくった一冊である。当時モノから、今ではヴィンテージと呼ばれるモノ、そして80年代をリスペクトする気持ちから復刻されたモ...続きを読む

  • 2019.09.18

別冊Lightning「ヴィンテージウォッチの教科書」人気モデル約300本収録!

FASHION Lightning

今やアンティーク好きだけでなく、一部では投資対象としても注目されるヴィンテージウォッチ。その奥深さは、その時計が生まれた時代背景や特徴が色濃く反映され、その時代だけの素材やデザインによるところが大きい。時間を見るという基本的なことは現代も変わらないなか、当時から変わらず時を刻んできたというロマンにこ...続きを読む

  • 2019.09.04

【ロレックス】中古市場で注目を浴びる「エイジング」という価値観。

FASHION Lightning

この10年で世界的に注目されるようになったのが、ダイアルが個性的にエイジングしたロレックスだ。この手のロレックスの魅力は、オンリーワンであること。同じエイジングはひとつもなく、個々でその表情が異なる。 ▼こちらの記事もチェック! ヴィンテージロレックスの醍醐味とは? そんな近年、盛り上がっ...続きを読む

  • 2019.01.26

【保存版】初心者でも安心! ミリタリーウォッチの正しい選び方。

FASHION Lightning

制式なミリタリーウォッチは、第二次世界大戦で各国の軍隊が時計メーカーに製造を依頼したことにはじまる。戦争という極めて過酷な環境に適応するために開発された時計は、ヴィンテージの世界でも特別な存在だ。 「デザイン&ストーリー」にこだわって探したい、ヴィンテージ・ミリタリーウォッチの世界。 ミ...続きを読む

  • 2018.11.01

高感度なファッション関係者がすすめる腕時計「TRUME(トゥルーム)」に注目。

FASHION Lightning

エプソン初の独自ブランドとして2017年に誕生した「トゥルーム」。機能性とデザイン性を兼備した時計ブランドとして、一部のファッション関係者の間でも話題となっている同銘柄。今回お話を聞いたのは、そんなトゥルームに注目する一人でもある「カラアゲ」代表の高橋さん。 「エプソンといえば、プリンター事業...続きを読む

  • 2017.12.04

優良ヴィンテージウォッチが眠る場所 in LONDON

FASHION CLUTCH Magazine

ロンドンでは週末を中心に各地でマーケットが開かれる。一般的にはストリートや屋根付きの敷地で開かれるのだが、なかにはビル全体がアンティークモールになっているものもある。それが、メリルボーンはチャーチストリートにあるAlfies Antique Market。ヴィンテージインテリアやアクセサリーを中心に...続きを読む

  • 2017.06.14

おしゃれに見える! 8人のファッショニスタたちが選んだ8本の時計。

FASHION Lightning

肌の露出が増える夏のカジュアルファッション。そうなると寂しくなりがちな腕まわりには必然的に時計やアクセサリーが欲しくなるというもの。そこで今回は、感度が高いファッショニスタたちの腕時計をチェックしてみた。王道のヴィンテージから、最新式まで、幅広いバリエーションが出揃い、長年愛用しているだけあって、い...続きを読む

  • 2016.07.14

※終了※ミニマムでクールな北欧発カジュアル時計「ティッド ウォッチズ」がフェア開催!

FASHION 2nd(セカンド)

洗練された雑貨や家具のセレクトで定評のあるインテリアショップ「センプレ」での導入実績など、北欧らしいミニマムでクールなルックスが良いスウェーデン発のウォッチブランド「ティッド ウォッチズ」。 コーディネイトを邪魔しない、さり気ないデザインがまさにいま“ジャスト”で「2nd」からも大推薦した...続きを読む

  • 2016.05.19

※終了※ミッシェル・エルブランの時計が当たるキャンペーン開催中!

FASHION 2nd(セカンド)

1947年にスイスとの国境にほど近いフランスの町、シャルクモンにて設立された老舗時計ブランド、ミッシェル・エルブラン。 ブランドが大きくなればなるほど、より大きなグループ会社に統合される話は時計業界にはつきもの。しかしミッシェル・エルブランは設立から現在まで、独立したブランドであり続け、ひ...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

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アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

アオイちゃん

Lightning, CLUTCH Magazine

チーママ系エディター

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パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

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みなみ188

2nd(セカンド)

ヤングTRADマン

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村上タクタ

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竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

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清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

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中川原 勝也

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民俗と地域文化の案内人

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金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

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岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

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文房具の魅力を伝える季刊誌

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タンデムスタイル編集部

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初心者にも優しいバイクの指南書

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昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部