もう二度と出ない!? スプリンガーフォークのハーレーがほしい!!

スプリンガーの中でも別格!!「ヘリテイジスプリンガー」とはどんなスタイルなのか。1988〜2011年に採用されていたスプリンガーフォークは、コンピューターを駆使した設計で1948年以前のスタイルを再現したもの。いまでも根強いファンが多い。当初はFX系のみの展開だったが、1997年に初のFL系モデルとしてクラシカルなヘリテイジスプリンガーが登場。ホワイトリボンタイヤを履いた前後16インチの足まわり、左右2本出しのフィッシュテールマフラー、サドルシートなど、ハーレーの伝統を受け継いだ唯一無二のスタイルはまさに別格! 2003年まで生産された。

【1998年モデル】FLSTSヘリテイジスプリンガー 95th Anniversary/385万円

フリンジとコンチョをあしらった豪華な印象のサドルバッグは、アニバーサリーモデルの標準装備。おそろいのマッドフラップは、純正オプションだ。

エボリューションエンジンを搭載。タンクやエアクリーナー、ポイントカバーに記念エンブレムが施された。3000台限定でパネルには1491/3000と刻印されている。

型押しレザーとコンチョで装飾された純正のサドルシートとピリオンパッド。95周年記念のエンブレム入りバックレストは純正オプション。

50年代スタイルを彷彿させるチーズグリッタータイプのリアバンパー。フェンダーマッドフラップも、クラシカルな雰囲気を盛り上げる。

フェンダーのレールやホイールカバー、ホイールハブキャップなどのクロムパーツでヴィンテージ感と華やかさをプラスしている。

厳選!! ヘリテイジスプリンガーセレクション

1998年モデル/313.5万円

エンジンガードやバックレスト、ハブキャップ、ビレットグリップなどを装備。レバーとステップボードにはフリンジをあしらった。ガレージ保管で状態良好。

1997年モデル/313.5万円

レアなヘリテイジスプリンガーの初期型。ワンオーナーで実走1万2550マイル。シールドは青のグラデーション入り。パッセンジャー用のバックレスト付き。

1999年モデル/313.5万円

1340ccのエボリューション最終モデル。高級感のあるシルバーで、コンディションのいい一台。エンジンガードやシールドも装備。実走1万8000マイル。

カスタムイメージのモデルもあるぞ!!|2011年モデル FLSTSBソフテイルクロスボーンズ/203.5万円

スプリンガー装備の最終モデルは2008〜2011年のクロスボーンズで、ウィリーGがデザインを手がけたツインカムエンジンのファクトリーカスタム。ピリオンパッドとシッシーバー、ETC、バンス&ハインズ製マフラー、社外ウインカーを装備。走行1万5826km

【DATA】
MY Performance
山梨県中巨摩郡昭和町河西621-9
TEL055-244-8200
http://www.classicharley.jp
営業時間:10~19時 定休日:月曜、火曜(第2、第4)

山梨県にある日本最大級のヴィンテージハーレー専門店。アメリカより直輸入したハーレーを中心に、ヨーロッパ車、国産車まで幅広くラインアップ。オリジナルからフルカスタム車まで在庫は200台以上。ショップでは常時150台以上を展示している。販売はもちろん、点検・修理、整備、買い取りまで幅広く対応。掲載価格は取材当時のもの。

この記事を書いた人
CLUB HARLEY 編集部
この記事を書いた人

CLUB HARLEY 編集部

ハーレー好きのためのマガジン

ブランドとしての知名度が高く、独自のアパレルにもファンが多いハーレーダビッドソンは、バイクにあまり馴染みのない『ごく普通の人』にも大変な人気を博しています。バイクの知識がない人はもちろん、今日ハーレーのことが気になり始めた人、そしていまハーレーが好きで好きで仕方ない人たちも満足のいく情報を詰め込んだ雑誌が『クラブハーレー』です。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

Pick Up おすすめ記事

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...