Incase Grid
https://incasejapan.com/collections/grid-collection
Mac用バッグといえばIncase
Apple Storeに売っているバッグといえばIncaseという時代があった。まだ、一般的なバッグにはPCを入れるポケットがなかった頃、Incaseのバッグを使ったり、Incaseのインナーバッグに入れてから一般的なバッグにMacを入れていたという人は多いのではないだろうか。
時は流れ、今となっては社会人のバッグにはPCを入れるスペースが用意されているのが当然になった。一方、PCもコンパクトになったし、衝撃などにも強くなったとりと、昔よりはるかに気を遣わなくても持ち運べるようになった。HHDという振動に弱い部品もなくなったし、14インチのパソコンが4〜5kgあったような時代とは異なり、今や13インチのMacBook Airが1.23kgという時代である。耐久性も高くなったし、気軽に持ち運べるようになった。
とはいえ、Incaseのバッグのデバイスポケットの安心感は大きい。16インチMacBook Pro、14インチMacBook Proなど、明確に収納可能なデバイスをイメージして設計されているところがやはり便利。ぴったりフィットするし、それを前提としたデザインなので収まりもいい。
ちょっとカジュアルになって使いやすくなった
新ラインGridは、従来よりカジュアルなストリートファッション寄りのデザイン。

奥から、Grid 2-Way Tote Bag 15L(1万2100円)、Grid Backpack 18L(1万9250円)、Grid Backpack 23L(2万3100円)、Grid Shoulder Bag 15L(1万7050円)、Grid Waist Bag 3.5L(1万1000円)。
いずれも、2-Wayで使えるのが特徴。たとえば、16インチMacBook Proを収納できるGrid Backpack 23Lはこのように背中に背負うのが基本だが、

横にグリップが付いていて、手に持つこともできる。

どのバッグもそうだが、PCケース部分がしっかりした作るなのが嬉しい。

14インチMacBook Proを収納できるGrid Shoulder Bag 15Lは、肩掛けとしても使えるし、手持ちにも使える。

14インチMacBook Proを入れた上でも、けっこうマチがあるので、一眼カメラとレンズ1〜2本も収納できそうなサイズ感だったので、気になるバッグだ。プロテクションがしっかりしたカメラバッグは重いが、このぐらいの軽さなら気軽に使えそうだ。

ちなみに、Grid 2-Way Tote Bag 15Lも14インチMacBook Proが入って、Grid Waist Bag 3.5LにはiPad miniが入るという設定だ。
今回の展示会は表参道のPOP UP STOREで行われたが、従来からのラインナップとともに、iPadやiMacが展示されていて、Incaseの出自が感じられた。

そういえば、Incaseといえば、カリフォルニア本社のイメージだが、現在の本社はニューヨークとのことである。

いずれもポケットも豊富で、我々デジタルガジェット好きには便利なバッグが多いので、ぜひチェックしてみて欲しい。
最後に今回の取材で知ったマメ知識をひとつ。今回のGridシリーズだけではなく、最近のIncaseのバッグはいずれもタグの上側が開いていて、AirTagポケットとして使えるのだそうだ。

バッグの中で、AirTagをどう収納するかという問題はあるので、これは便利なアイデアだ。他社もマネして欲しい。Incaseのバッグを使っている方はぜひ活用していただきたい。
(村上タクタ)
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