書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

Peak Designのヘビーデューティーな『ナーケース』を試す

ども。Peak Designアンバサダーの村上タクタです!(https://www.peakdesign-japan.com/our-friends)というわけで、今回はiPhone 17 Pro用のよりヘビーデューティーなラインの『ナーケース(GNAR Case)』(8250円)を試した。タフで多機能、それでいてスリムでスタイリッシュなところがPeak Designならでは。

Peak Designのケースのヘビーデューティーな方

Peak Designといえば、西海岸・カメラ好きのためのアイテム。カメラとテック系デバイスを安全に、かつスタイリッシュに持ち運べるギアが揃っている。

Mobileシリーズはスマホ用のケースと、それをさまざまな形でジョイントして使えるのが売り。今回、そのラインナップによりヘビーデューティーな『ナーケース』が加わったのでご紹介しよう。


パッケージからして、ご覧のようにスタイリッシュ。中にはステッカーと保証登録用のカードが入っている。

筆者はiPhoneに合わせてオレンジ色をチョイス。黒との組み合わせで、アウトドア感が際立つデザインだ。外側の黒い部分は衝撃吸収性に優れたTPUフレーム、オレンジの部分は傷や汚れに強い100%リサイクルのポリカーボネートを使っている。

TPUフレームは肉厚で、内側にローレット加工が施されており、衝撃を吸収する構造となっている。内装は柔らかで肌触りのいいクラリーノ。スピーカーの穴の部分には、ストラップをつけるためのホールがある。もちろん、Anchor LinksのDotsをつけることもできる。

アウトドアでの撮影など、タフなシチュエーションを考えてか、USB-Cコネクターの部分にはキャップがついている。

厚く感じないし使い勝手も上々

ヘビーデューティーなデザインと言うと、大きく重くなって持ちにくいのではないかと思う人もいるかもしれないが、機能性を損なわず十分スリムで、あまり大きく感じないデザインとなっているのはさすがPeak Design。

カメラコントロールボタンも、外側にタッチ用のガラスがあって操作できるようになっているところに、アップルとの距離感の近さを感じさせる。

実際に触ってみたが、操作性も純正ケースと変わりないクオリティ(カメラコントロール自体の操作性の良し悪しはともかくとして)。

自転車や三脚にも、しっかりとしかも自由度高く固定できる

さて、Peak Designのモバイルシリーズといえば、『Slim Link(スリムリンク)』というシステム。

MagSafeのような磁石で簡単に着脱できる『ソフトロック』と、物理的にしっかりと固定して外れないようにする『ハードロック』という、2つの固定方法を選択することができる。

こちらがモバイルトライポッド。磁石だけのソフトロックで簡単にピタリとくっつけることができる。自撮りなどの時にもアングルを自由に調整できてとっても便利だ。

こちらの四角い穴と、底についた2つの爪を使って固定するシステムがハードロック。

自転車やオートバイなど、動きの激しい乗り物でも筆者の経験上では、落ちたことはない。結構しっかりくっつく。もちろん、あまりに激しいライディングをすると保証の限りではないが。

自転車やバイクでスマホをナビとして使うシチュエーションは多いと思うが、Peak Designのナーケースとハードロックシステムがあれば安心だ。

クリエイターキットを使えば、三脚などにマウントすることもできるし、キャプチャーを使ってベルトやバッグなどに固定することもできる。スタイリッシュにヘビーデューティーに、撮影までもサポートするピークデザインならではの使い勝手だ。

(村上タクタ)

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

Pick Up おすすめ記事

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...