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人気YouTuber、のえのんさんToday at Appleに登場

Appleが4月8日まで開催している学生向けキャンペーンに合わせ、学生YouTuberの『のえのん』さんが登場した。4歳年下の妹『ほのぼの』さんと共に活動する彼女は、YouTube歴10年、チャンネル登録者数40万人超を誇る若きベテランクリエイターである。現在はUUUMに所属し、美術系大学の4年生として彫刻を専攻しながら、大学院への進学も控えているという多才な人物だ。今回は、彼女が講師を務めたToday at Appleのワークショップの模様をレポートしよう。

10年前、YouTubeを始めたばかりののえのんさんと、ほのぼのさん。場所はApple Storeだ。

のえのん
https://www.youtube.com/channel/UCP7IUk7EY45VtpGOZMgZS6g

MacとiPhoneを使って、ビジョンボードを作るワークショップ

のえのんさんの活動は多岐にわたる。YouTubeでのトークや音楽活動に加え、大学では『音』をテーマにした彫刻作品を制作しているのだという。

先日もAppleの発表会に招かれ、ロサンゼルスでの取材を経験したばかりだ。その様子を収めた動画は、MacやAppleファンにとっても見応えのある内容となっている。

今回のワークショップは、Keynoteを使用して自らの将来像を描く『ビジョンボード』の作成をテーマに行われた。10年のキャリアに裏打ちされた彼女のトークは非常にスムーズで驚かされた。

ワークショップは、まずiPhoneの『メモ』アプリを用いたやりたいことの書き出しからスタートした。キーボード入力ではなく、思いついたことを音声入力で次々と記録していくスタイルは、iPhoneを日常的に使いこなす彼女らしい提案であった。

入力したテキストはMacの『メモ』アプリへ共有され、それをのえのんさんが用意したKeynoteのテンプレート上で、ビジュアル化していく。もちろん、使うのはApple Intelligenceの機能を活用したプロセスだ。

自分を撮影してキャラクター化し、そこに先の『やりたいこと』を組み合わせていく。「釣りをしたい」と書けば釣り竿を持った絵が、「海外旅行に行きたい」と書けばスーツケースを持った絵が描かれる。

さらに、写真を元に作ったAI画像を使った自己紹介ボードの作成も行われ、参加者はのえのんやストアスタッフのアドバイスを受けながら制作に没頭していた。

イベントの締めくくりには、参加者それぞれの夢が形になった自己紹介ボードが披露された。自分の目標に改めて向き合うだけでなく、iPhoneやMacの新たな活用法に驚きを感じる、非常に有意義な体験の場となっていた。

イベント後、のえのんさんに話を聞く機会を得た。彼女は大学院進学後も、彫刻の勉強、音楽活動、そしてYouTubeと、そのすべてに全力で取り組んでいきたいと意欲的に語っていた。現在22歳の彼女が持つ多彩な才能と高い志を見ていると、これからの彼女の活躍が楽しみになった。

(村上タクタ)

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村上タクタ
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村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
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