東京・蔵前にある、野球×ファッションの可能性を広げる小粋なアイテムがラインナップする店「Keboz」

野球を着る、語る、楽しむ。好きな球団の話をしながら、思わぬ1 着に出合う。本誌が自信を持っておすすめする、野球愛あふれるショップを紹介する。

野球文化とファッション、どっちも好きなら一度は訪れるべきショップ

野球をルーツに、タウンユースでも自然に馴染むユニークなアイテムを展開する「ケボズ」。蔵前店周辺は、観光地・浅草をすぐ隣に控えながらも、職人文化や下町情緒を感じさせる落ち着いたエリア。蔵前店はそんな街並みに溶け込むよう、どこか趣を感じさせる店構えだ。

一方で店内に一歩足を踏み入れると、野球場を想起させる遊び心が散りばめられたブランドの世界観を表現した空間が広がっている。野球好きなら見入ってしまうディスプレイの数々は一見の価値あり。野球経験者には懐かしさや共感を、これまで野球に触れてこなかった人にはファッションとして魅力と世界観を提案する「ケボズ」。野球文化とファッションが交差する空間に是非、足を運んでみて欲しい。

【DATA】
Keboz 蔵前店
東京都台東区蔵前2-4-3 Tel.03-5846-9395
12時〜20時  Instagram@keboz_kuramae

店内に入ると早速、現カージナルス所属でWBCでも活躍したヌートバーの直筆サイン入りユニホームがお出迎え。現役プロ野球選手でも「ケボズ」を愛用する選手は多いのだとか。また、選手個人とコラボレーションした限定品等、ここでしか手に入らないアイテムも。

人気のTシャツは多種多様な「ケボズ」ロゴがあしらわれ、充実したラインナップが揃う。特にTシャツはサイズ展開やカラーバリエーションが豊富なので自分好みの1着が見つかるに違いない。6600円

「ケボズ」のおすすめアイテムを厳選紹介!

華美なデザインがMLB選手にも人気の「ヴィクタス」とのコラボバット。実打可能なハードメイプル素材を採用した本格仕様で、コレクションはもちろん、試合でも使用できる。55,000円

クラシックなデザインの「ニューエラ」コラボモデル。内側にはメッシュライナー、アジャスター部分にはレザーを採用した、こだわりのディテールを兼ね備えるベースボールキャップだ。9,900円

「ローリングス」との特別なコラボモデル。厳選されたステアハイドの風合いを際立たせるオーセンティックな仕上がりは、グローブが持つ本来の魅力を存分に味わうことができる逸品。53,900円

胸下に配された大きめのポケットが特徴的。かつて球審が着用していた審判服のボールポケットから着想を得た意匠だ。16,500円

(出典/「Lightning 2026年7月号 Vol.387」)

この記事を書いた人
なまため
この記事を書いた人

なまため

I LOVE クラシックアウトドア

1996年生まれ、編集部に入る前は植木屋という異色の経歴を持ち、小さめの重機なら運転可。植物を学ぶために上京したはずが、田舎には無かった古着にハマる。アメカジ、トラッド様々なスタイルを経てアウトドア古着に落ち着いた。腰痛持ちということもあり革靴は苦手、持っている靴の9割がスニーカーという断然スニーカー派。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...