「Fellowes」のBankers Box 4311
今月の連載「こうしてボクらはオーナーになった」の取材をしている中で話題に上がったのがお店の片隅にあったスチールロッカー。アメリカの学校や病院などに公共施設によく設置されているもので、日本でも人気のファニチャーだが、これをP・F・Sで購入したという。
パシフィック・ファニチャー・サービス──そういえばずいぶんご無沙汰しているなと思い、東京・恵比寿にあるP・F・Sパーツセンターに行ってみた。
厳選された家具や電気スイッチカバー、園芸用品、食器など輸入モノからオリジナルまでアメリカンなプロダクツが並ぶ店内。センスのよい商品群にどうしても流し見することができない誘惑だらけの店だ。
そこで見つけたのがフェローズのバインダーパック。フラップタイプの蓋に留め具が付いた仕様に「こんなタイプもあったのか」とチェック不足だった自分に渇を入れたい気分になった。
実はバンカーズボックスの愛用者。自宅のスチール棚の上から下まで収納箱としてバンカーズボックスが積み重なっている。蓋がしっかり固定できる上、深すぎない高さのバインダーパックは、収納場所に困っていた請求書や領収書の保管にちょうどいい。
残りのボックスには何を入れようか。防災用品や非常食、あるいは旅行・出張グッズとか。想像力が広がるな~。

フェローズが創業した1917年から販売がスタートしたバンカーズボックス。ダンボール素材のシンプルな収納ボックスだが、そのデザインの良さから今もアメリカの銀行やオフィスなどで使われている名品だ。写真の4311バインダーパックはA4のクリアファイルがすっぽり入るサイズ感。外寸がW250×H120×D325㎜、約300gと持ち運びしやすいのもいい。3枚セットで3,795円(フェローズ https://www.fellowes.co.jp)

側面にはメモスペースがある。中身の内容をメモしておけば同じボックスを並べて置いても必要なものがすぐに見つかる。

A4サイズのクリアファイルはもちろん、ちょっとした工具や文房具など細々したものを収納するのにも最適なサイズ感。

樹脂ラッチ(留め具)付きで蓋を固定できるのが最大のポイント。先端部分をつまむことでロックが外れるという仕組みだ。

3枚セットの組み立てタイプ。使う分だけ組み立て、使わないときは平面で収納できる。場所を取らないのも選ばれる理由だ。
(出典/「
photo/Megumi Matsumoto 松本めぐみ
関連する記事
-
- 2026.04.05
襟元にひと目惚れしたのは初めてだ。「ジョングラッコー」のセイラーズパーカ. キナリ