人生初のリプロ! バズリクソンズのフライトジャケット「G-1」を購入しました。

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「ミリタリーが好きになった原点は、子どもの頃に読んだ戦記書物。さらに映画でどっぷりとハマる。ミリタリーアイテムは国や年代を問わず好き。歴史の証拠だから」と語るライトニング編集部の買い物番長・松島親方がお届け!

私の動画に隠された秘密を告白する。

たくさんの人に「動画みてます!」とか、「ユーチューブみてますよ」って声を掛けてもらうことが本当に多くなった。ところで、私の中で、動画に関する問題が起きている。

プロダクツを動画で紹介したり、お店に行ったりしていると、まるでその道の達人たちに接客を受けている気分になる。動画の中で「気になりますね〜」は、とても素晴らしいけど自分では買わない商品。「これ、買います」は、本当に撮影後に買っている商品。演技でも、ヤラセでもない。

撮影の機会が増えれば、達人のスーパー接客を受ける機会も増える。もう、制御不能。私の場合は、サイズというハードルがあるので、そのハードルを越えたモノは買っちゃう。もちろん、買ったことに後悔はないが、収納、金欠と別の問題が山積みだ。

今回は、バズリクソンズのG‒1。

G‒1系は大好きで、古着を色々所有してきたが、リプロは人生初。

『フライトジャケット塾』というシリーズ動画コンテンツでG‒1の回を収録した直後、夢遊病のように新宿にあるジャンキー スペシャルのレジ前に立っていた。FJ(フライトジャケット)塾講師のバズリクソンズ亀屋さんから、ジャンスペのカルロス西さんへの華麗なるロングパス。ボールは私。カルロスのトライが決まった瞬間、私は笑顔でG‒1を着ていた。

2024年秋冬のコレクションとしてバズリクソンズから登場した最新作G-1。このタイプにはM-422Aなど様々なタイプが年代に応じて存在するが、これは初めてG-1とミルスペックラベルに表記された’40年代末期の55-J-14というモデルのリプロダクション。23万1000円

1940年代当時のミルスペックラベルも忠実に再現。A.Pritzker & Sons Co.という軍納入業者の実名復刻である。

上質なムートンの襟を立てると見えるのが、USNのステンシル文字。隠れた部分も当然抜かり無し。襟を立てたくなる。

レザーはフルベジタブルタンニングのゴートスキン。キメの細かなシボと、しっかりとコシがありながらも柔軟で、経年変化も楽しみ。

【問い合わせ】
ジャンキー スぺシャル 
TEL03-3232-0850
http://junkyspecial.com/

(出典/「Lightning 2025年2月号 Vol.370」)

この記事を書いた人
松島親方
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松島親方

買い物番長

『Lightning』,『2nd』,『CLUTCH Magazine』男性スタイル&カルチャー誌の統括編集長。ロンドンのセレクトショップ「CLUTCH CAFE」のプロデューサーも務める。 物欲を満たすためには海をも越え、全地球規模で買い物を楽しんでいる。
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