上質な服のお手入れに、江戸屋の「手植え洋服ブラシ 別誂」がおすすめです。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、遅ればせながら最近クリーニング・保管の宅配サービスを知ったという、編集部の紅一点・めぐミルクがお届け!

これからの季節、特に出番が多くなりそうです。

以前、別冊ライトニングで「東京クラフト図鑑」という、東京の銘品を集めたムック本を担当した。東京にはジャンルや老舗、新しいに関わらず、様々な職人さんがいて、日本のみならず世界が認める美しく機能的な“モノ”をコツコツと生み出している。そんな“モノ”をたくさん集めた本なのだが、その中で思わず買ってしまったのが、江戸屋の洋服用万能ブラシだ。

江戸屋の手植え洋服ブラシ 別誂

享保7年(1718年)に江戸刷毛の専門店として開業した江戸屋。ブラシや刷毛を職人が丁寧に作 り上げる日本を代表するメーカーだ。写真のブラシは、カシミアやシルクなどデリケートな生地にも使 用可能。1万9800円(江戸屋  TEL03‐3664‐5671  https://www.nihonbashi-edoya.co.jp)

コートやジャケット、ウールニットなど、ホコリが付きやすいけれどなかなか洗えないものを着ることが多くなるこれからの季節に、使ってみたいと思ったのだだ。

っで、早速使ってみたら、これがなかなかいい。とても柔らかい豚毛を使っているので、力を入れずに軽く払うだけでゴミやホコリが落ちる。衣類を傷めず、しかも清潔な状態で仕舞えるから、ブラッシングをしていなかったときと比べたら、もしかしたらクローゼットの環境もよくなっているかもしれない。

乾燥して特にホコリが付きやすくなるこれからの季節の必需品になりそうだ。最近思う。ちょっとひと手間かけただけで、気持ちよく過ごせるんだなぁ。

二段植毛という独特な植え方をすることで、適度なブラッシング圧を作りホコリを優しく払うことができる
柄には江戸屋の「江」の焼き印を入れている。まるで品質保証されているようで、安心感がある
毛足の長い豚毛を一穴一穴手植えしている。この鋲は手植えである証だ。 また木製ハンドルの手触りも◎
スーツやコートはもちろん、カシミアや着物など扱いに気を使う生地でも、 傷めず使うことができる

【問い合わせ】
江戸屋
TEL03‐3664‐5671
https://www.nihonbashi-edoya.co.jp

(出典/「Lightning 2020年12月号 Vol.320」)

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めぐミルク
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めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
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