おしゃれな人の香りを大調査! 愛用フレグランス2023

香りは相手へ与える印象もガラッと変わる、大事な身だしなみのひとつ。そこで、毎日接客をしている美容師たちに、アンケートを敢行。おしゃれ感度の高い彼らが身に纏う愛用フレグランスを5つのカテゴリーで分けて、今いちばんトレンドの香りを紹介する!

CONTENTS

今の気分はコレ! 人気フレグランス5選

東京の美容師たちのアンケートから、リアルに使っているフレグランスで声が多かったものをピックアップ。今っぽい香りをチェック!

1.ガイアック 10|ル ラボ

ガイアックウッドを中心に、4種類のムスクが漂う。「上品でおしゃれさがある」と大人気! ル ラボの東京限定という特別感も。100mL ¥61,600/ル ラボ

「愛用しています!」(「fifth 渋谷メンズサロン」上原俊樹さん)

「仕事でつけても、ふんわりと爽やかな香りで使いやすいです!」(「Dayt. 」伊澤廉さん)

2.オードトワレ ドソン|ディプティック

甘く濃厚なテュベルーズの花に、オレンジブロッサムやジャスミンが効いてセクシーなムード。100mL ¥21,450/ディプティック ジャパン

「もちもよく、重すぎない香りです」(「STRAMA」片岡智美さん)

3.レプリカ オードトワレ レイジーサンデー モーニング|メゾン マルジェラ

洗い立てのリネンのシーツを思い起こす、フレッシュな香りが特徴的。万人ウケするやさしい雰囲気。100mL ¥19,030/メゾン マルジェラ フレグランス

「ホワイトムスクにフローラルの香りのバランスが程よく、落ち着きます」(「SHACHU」MORIYOSHIさん)

4.オードトワレ オーデサンス|ディプティック

オレンジブロッサムの爽やかさがウケよし。ジュニパーベリーがスパイスになり、上品な仕上がりに。100mL ¥21,450/ディプティック ジャパン

「オレンジブロッサムなどの爽やかさの中にディプティック特有の複雑さが好み」(「grico」寺尾フミヤさん)

5.イフ オーデパフューム|アポーシア

3種類の柑橘系にフリージアと白クチナシのブーケをブレンドした、洗練されたフレグランス。約50mL ¥14,960/コアラ ビューティー

「洗練感があります」(「fifth 渋谷メンズサロン」内田佳佑さん)

おっ!となる香り。個人的推し5選

ここぞというときに使いたい、自分だけの香り。街で思わず振り返ってしまう、おしゃれな香りの正体もわかるかも!?

1.オードトワレ タムダオ|ディプティック

インドシナの森から着想。サイプレスとマートルがサンダルウッドを鮮やかに引き立てる。100mL ¥21,450/ディプティック ジャパン

「昔からウッドの香りが好み。落ち着く香りで大好きです」(「WAKU」尾崎雄亮さん)

「ディプティックは種類もたくさんあるので、お気に入りが見つかる!」(「STRAMA」片岡智美さん)

2.オリジナル ムスク|キールズ

フローラルとムスクの深く柔らかなノートは、落ち着くと美容師たちにも好評。開発から80年以上愛されている名品。50mL ¥7,150/キールズ

「記憶に残る香りです」(「LECO」小林賢司さん)

3.ジンジャーリリー オードパルファン|モルトン ブラウン

タヒチの花々からインスパイア。タマヌナッツオイル、ジンジャー、リリーの甘くエキゾチックなアロマ。100mL ¥22,000/モルトン ブラウン

「フローラルの香が爽やかでおすすめ」(「SHACHU」MORIYOSHIさん)

4.最高の自分 M.A.|ドルセー

ウッディ、アンバー、ムスキー、パウダリーノートの、甘さの中に強さが光る、個性を引き立てる組み合わせ。90mL ¥29,700/ドルセージャパン

「他の人とかぶらなさそう。調香師さんのこだわりを感じます」(「WOM」オオモトシンイチロウさん)

5.ポートレイト オブ ア レディー(オードパルファム)|フレデリック マル

ローズにパチョリが効き、雰囲気のあるしっとりとした男に似合う。100mL ¥46,200/フレデリック マル(ブルーベル・ジャパン)

「フルーティで、上品。香りは長時間持続します」(「WOM」オオモトシンイチロウさん)

幅広くウケよし! ユニセックスな香り5選

男女どちらが付けていても素敵さが引き立つ香りを調査。やさしさ、やわらかさの雰囲気が欲しいときに取り入れるのがおすすめ。

1.サボン オードパルファン|SHIRO

みずみずしいシトラスと、石けんのやさしさを感じるサボンの香り。性別だけでなく、シーズンや年代を選ばず、初心者から香水好きまで気軽に取り入れられる。40mL ¥4,054/シロ

「爽やかなフルーツの香りがどのシーズン、年代にも刺さる!」(「TORA by grico」バタコさん)

「強すぎずやさしい香り」(「MEN’S GROOMING SALON by kakimoto arms 新宿店」森田一希さん)

2.オーデコロン トバッコ・トスカーノ|サンタ・マリア・ノヴェッラ

トスカーナシガーから着想。スモーキーさと甘さが絶妙なバランス感。100mL ¥18,810/サンタ・マリア・ノヴェッラ銀座

「きつすぎないので、男女問わず使える」(「The Barba Tokyo」永瀬茉紀さん)

3.オー・トリプル リケン・デコス|オシフィーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー

ガルバナムと苔、パチュリがベース。肌にやさしい水性香水。75mL ¥20,350/ビュリージャパン

「おしゃれだと思う。映画館や食事の前でも大丈夫なくらいやさしい」(「Cue」小林裕司さん)

4.サンタル 33|ル ラボ

ウッディーなノートとスパイシーなレザー、ムスクのようなやさしい甘さも感じる記憶に残る香り。100mL ¥37,400/ル ラボ

「甘めの上品な香り。香水以外にもいろいろな形で展開。取り入れやすいです」(「Umitos」小林大輝さん)

5.サクラ / ソリッドパフューム|アッカカッパ

ムスクとサンダルウッドに、桜の花を思わせるパウダリーな香り。10mL ¥5,500/アッカカッパ東京ミッドタウン日比谷

「透明感のある香り。ほのかに香るので、ユニセックスにもOK」(「Umitos」シラトリユウキさん)

気分を上げたいときの香り3選

香りは自分の気持ちを高めるためにも有効で、お守り代わりにもなって心強いもの。特に人気のあった3つのテイストを紹介。

1.イフ オーデパフューム|アポーシア

ベルガモット、ゆず、グレープフルーツがベース。周りの人も気になる香り。約50mL ¥14,960/コアラ ビューティー

「周りの方がつけていて、気分上げたいときにいいなと思った」(「The Barba Tokyo」永瀬茉紀さん)

2.レプリカ オードトワレ レイジーサンデー モーニング|メゾン マルジェラ

清潔感のあるフローラルムスクが、気分を晴れやかに! 100mL ¥19,030/メゾン マルジェラ フレグランス

「ムスク系の香りで気分を上げていく!」(「Umitos」小林大輝さん)

3.テ ノワール 29|ル ラボ

紅茶のような落ち着いた気品を感じる。好きな香りでテンションを上げて。100mL ¥37,400/ル ラボ

「自分のお気に入りは欠かせません」(「LECO」小林賢司さん)

リラックスしたいときの香り3選

家にいるときや週末にゆっくり過ごすときなど、心をオフにするときに付けたい香り3テイスト。落ち着くラインナップが揃った。

1.2 ウッド オーデトワレ|ディースクエアード

シトラスにウッディのノートが重なり、落ち着いたムード。30mL ¥6,710/インターモード川辺 フレグランス本部

「シトラスや柚子など柑橘系の香りがおすすめです」(「grico」米本圭吾さん)

2.オーデコロン ウッドランド ウィンズ|バウム

森の中で深呼吸したような清々しい気分になれる。樹木の香りをモダンに調香。60mL ¥12,100/BAUM

「樹木の香りがおすすめです」(「MEN’S GROOMING SALON by kakimoto arms 新宿店」森田一希さん)

3.ハーブオイル 33+7|ナリン

40種のハーブをブレンドしたエッセンシャルオイル。独自の技術で肌への塗布も可能に。15mL ¥3,630/スターティス

「ハーブオイルを口元につけています」(「STRAMA」高橋唯子さん)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

 (出典/Men’s PREPPY プラス メンズヘアメイクBOOK Vol.4

この記事を書いた人
Men's PREPPY 編集部
この記事を書いた人

Men's PREPPY 編集部

プロ向けメンズビューティ誌

Hair & Beauty Trend For Professional!美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド専門メディア。今や男性もヘア、スキンと美意識は高まるばかり。そんなニーズに応えようと頑張る理美容師に向けて成功事例をたっぷり紹介。カッコいい男性をプロデュースするノウハウがぎっしり詰まっています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

Pick Up おすすめ記事

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...