【First Arrow’s×Hot Dock Custom Cycles】パンアメリカレーサーついにデビュー!

「ファーストアローズ」伊藤さんと「ホットドック」によるパンアメリカレーサーが、ついにレースに参戦。4月19日、筑波サーキットで行われたMCFAJ主催の「マックス10」でデビューし、伊藤さんはレースを振り返った。

パンアメリカ・レーサーがマックス10でデビュー

「ハーレーのテクノロジーの進化を感じました。『XR750』とはまったく別の乗り物。目がスピードに慣れていないこともあり、次の動作までのタイミングが掴めず、全然乗り切れていないのが正直な感想。ポジションや体格に合わせたセッティングがまだ煮詰めきれていないので、車体も自分の感覚も慣れていけば、もっと面白くなるはず。練習あるのみ!」

本誌は今後もプロジェクトを追い続けていく予定。お楽しみに。

ファーストアローズ 代表/伊藤一也さん

パンアメリカで初めてのレースに挑戦した伊藤さん。数々のヴィンテージレースを経験してきたが、パンアメリカの加速感はまったくの別物だと語る。

PAN AMERICA GENERAL

ホットドックのハイエンドな技術とセンスで生まれ変わったパンアメリカレーサー。エアボックスまわりの外装やスイングアーム、フロントエンドの変更によって旋回性/制動性のアップデートと同時に大幅な軽量化に成功し、MAX10のレースに挑む。

MAX10のレースは、1分10秒を超えない範囲で順位が決定される。今回はまだ本調子ではないものの、より速いレーサーたちがタイムを超えて失格となったため、見事クラス2位に輝いた。「この順位はラッキーです(笑)」

筑波サーキットの4月19日のレースでは、AVCCとMAX10のグループが同日開催。ヴィンテージとよりハイレベルなレースの観戦を1日で楽しめる。

(出典/「CLUB HARLEY 2026年6月号」)

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