本気の手仕事で作られたポップな帽子にギャップ萌え

2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「最近メガネブラザースというバンドの「新しいメガネ」という曲を聴いています。素敵な曲なのでみなさんも聴いてみてね。ちなみに次号はメガネ特集。そちらもお楽しみに!」と語るパピーたかのがお届け。

レッドタッセルズ

100以上の帽子を持つ編集部・ナマタメほどではないですが、僕もそこそこ帽子好きです。ファッション的な気分による変遷もあって、ニット→バケットハット→キャップときて、最終的に帽子なし(頑張って髪をセットする)の境地へと辿り着きかけたのですが、すんでのところで帽子から離れられませんでした。

「レッドタッセルズ」というブランドのせいです。

地元・長崎に帰省した際に、とあるセレクトショップでふと目に入ったキャップ。グリーンのコーデュロイボディに“R”の刺繍。しかもその“R”はただ刺繍されてるわけではなく、ワタが詰められていて立体感が素敵です。ブランドのことは正直知らなかったのですが、ちょうどいいかわいさとポップさにヤラれ、即購入しました。

調べてみると、2020年に立ち上がった比較的新しめのジャパンブランドで、やはり一つひとつ手作業で作っているとのこと。南フランスの伝統手芸「ブティ」から発想を得た、2枚の布を合わせてステッチし、間にコットンの糸を詰めて膨らませるという手法を採用しており、実際にボディを預けてダーニングを施してもらうサービスもブランドとして請け負っているようです。キャップだけでなく今回紹介しているようにバケットハットもあって(“B”も可愛い)、選べないぐらいどれもキュート! 1万3200円(ホームステッド リミテッドTEL03-6455-4460)

(出典/「2nd 2026年6月号 Vol.218」)

この記事を書いた人
パピー高野
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パピー高野

断然革靴派

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。
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